アウトプットはインプットに比例する

9月から真面目にブログ続けてみようと思いました。

しかし今週末、刺激がほとんど無かった。

ネタが無いぞ。

そこで《アウトプットはインプットに比例する。》って実感しました。


週末、金、土、日と妻が所用で出かけたので、

家に軟禁状態。

新車が納入されたのにもかかわらず、

好きなドライブも許されず、なんとも寂しい限りです。


だから新しい体感、経験、刺激が無いので、

アイデアが沸きあがってこない。

テレビも面白くないし、本を読むしか楽しみが無い。

読みかけの本が近くに見当たらず、

既に読んだ本を読むことに、

でも新鮮じゃないから気が乗らない。

本を色々変えてはみても頭に入らない。


やはり「アイデアは行動量に比例する」のだと改めて実感。

ブログのネタを思いつかない。

友達少なく、逢って話する人も居ない。

これ読んでくれている、あなたが数少ない友人かな?

夕方少しドライブ出来ました。そこでブログ書く気持ちになった


そこで今日も洋楽を2曲紹介して、

お茶を濁(にご)します。

曲はググって調べれば詳細までわかります。

でも簡単な紹介はしておきます。

ではお楽しみ下さい。

僕の選曲好みはメロディー重視です。


少しでも興味を持ちましたら、

ミュージシャンの歌曲を購入して下さい。僕も嬉しいです。

ではまた。近藤浩二でした。


ビートルズでシーラブズユーです。

言わずと知れた天下無敵の英国の4人のロックグループ。

商業的に世界で最も成功したミュージシャン。

各個人もソロで成功。

メンバーの2人はすでに他界。

1965年外貨獲得の功績により、

英国より勲章を叙勲(じゅくん)。逸話多数。

コピーバンドの「fabfour」もかなりエクサレントです。

1963年リリース。英米共にNo.1獲得。

当時英国でシングルレコード最高売り上げを樹立。

これぞ初期のビートルズの代表曲。

ドラムリズムだけのシンプルな短いイントロからコーラスで始まる。

ジョンの若々しい説得力のある高い鋭い声が印象的で魅力。

ジョンとポールの二人の魅力の詰まった、

ほんとの意味で共作だろうな。

ソロパートがどこにも無く、

数少ない、すべてコーラス歌。


ブライアンアダムズでアイデュイットフォユーです。

1991年リリース。カナダ出身のミュージシャン。

全米No.1記録。年間ランキングでもトップ。

世界数か国でもNO.1獲得。映画「ロビンフッド」の主題曲。名盤アルバム多数あり。

翌年アメリカホームステイ時代、

ラジオで初めて聞いて好きに。

生まれて初めて、自分でジュークボックスにコイン入れた、

《ボックスの中に、黒塩ビのレコードが収納されてました。》

ボストンの港で昼間に友人と、ビール飲みながら選曲して聞き入った。

《クオーターコインだったような、はっきり覚えてない。》

名バラード曲。

ブライアンの少しかすれた歌声がバラードでは魅力。


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です