現在、抗(あらが)うことのできない現実が、私たちの生活を
二分(にぶん)するほどに翻弄(ほんろう)しています。誰かの
陰謀なのか、我々を震撼させている、まさに無差別殺人の連鎖。
同時に経済活動の停止。もう二度と、取り戻すことができない
かもしれない、以前の然るべきまっとうな生活。 願わずとも、
開店休業中のため、エネルギー消費を極力抑えようと、感染防止
にて、ヘタに動くこともなく、ナマケモノのように、家の中で
テレビを見て、食べて、出して、寝て、新聞見て、テレビ見て
食べて、出して、寝ての、落ちぶれたような自堕落な日常。
何ひとつ生み出すことのない、何ひとつ価値のない、
誰も助けることなどできない行為なのでしょう。所詮、
人間なんて、99パーセントはムダでできているのです。
と言った意味においては、人間はタチが良いのです、
いずれ、消えちゃうから・・・ 運命のままに・・・
流されます。
今日はここまで。近藤浩二でした。
ではまた。いつか、会おうぞ。
活動にとどまらず、思考までもがほぼ停止状態に。