1、楽を求めれば、苦しみしか待っていない。
2、恥ずかしいと感じるところから進歩が始まる。
3、重荷があるからこそ、人は努力するのです。重荷があるからこそ、大地にしっかりと足を付けて歩いていける。
4、上手くいっている時には、周りには人はたくさん集まる。
だが、1番大切な事は、ドン底の時、誰がそばに居てくれたかだ。
5、一瞬のやる気なら誰でも持てる。けれど、持続性のやる気は、深く認識した者にだけに、宿るのである。
6、自己を過大評価した時から、思考の硬直が始まる。
7、若い時に流さなかった汗は、年をとった時の涙になる。
8、優勝というのは、強いか弱いかで決まるんじゃない。優勝するに相応しいかどうかで決まる。
9、限界が見えてからが勝負だ。
10、やっぱり、負け犬根性が染み付いた野郎には苦労するな。
11、一年目には、タネをまき、2年目には、水をやり、3年目には、花を咲かせましょう。
12、失敗の根拠さえはっきりしていればいい。それは次につながるから。
13、大きな舞台になればなるほど、それは技術だけにとどまらない。人間、そのものの対決になる。
14、何と言っても、己を知ること。今の自分には何が足りないのか、どこが弱いのか。こういった事を正しく認識する事が極めて大事です。
今日はここまで。近藤浩二でした。ではまた。