厳しい時代が続いている。
今日は大雪、本格的な冬の到来だ。
自分の目で、自分の足で、自分の人生をなおいっそう
一歩一歩確かめていかないといけない。
人生、いつ終わりを告げられてもいいように・・・
何事も、すんなりと思うように、
なかなか上手くいかない事がほとんどだが・・・
「自分の人生の主人公は自分自身なのだ」
と気付いて前に進むしかない。
ワールドカップでのサムライブルーのおかげだ。
人生は、いつからでも、何度でも、やり直せるはずだ。
行動を変えることで負の連鎖を断ち切れるはずだ。
不安や心配、焦燥感は捨て置いて、
ワクワクやドキドキをもって
滑る様に、泳ぐように、遊ぶように、
走り抜けたいもの。
この半年余り、あえて何もせずにおいた。
しかしながら、むくれっ面で、のほほほんーと、
いつまでも座していても仕方ない。
時間の過ごし方は、星の数ほど、いくらでもある。
疲弊仕切った自分の中で、
何も考えず、
心が落ち着くまで、
何かを感じるまで、
なぜか、ただじっとしていたかった。
今日はここまで。
近藤浩二でした。
ではまた。