師走

厳しい時代が続いている。

今日は大雪、本格的な冬の到来だ。

自分の目で、自分の足で、自分の人生をなおいっそう

一歩一歩確かめていかないといけない。

人生、いつ終わりを告げられてもいいように・・・

何事も、すんなりと思うように、

なかなか上手くいかない事がほとんどだが・・・

「自分の人生の主人公は自分自身なのだ」

と気付いて前に進むしかない。

ワールドカップでのサムライブルーのおかげだ。

人生は、いつからでも、何度でも、やり直せるはずだ。

行動を変えることで負の連鎖を断ち切れるはずだ。

不安や心配、焦燥感は捨て置いて、

ワクワクやドキドキをもって

滑る様に、泳ぐように、遊ぶように、

走り抜けたいもの。


この半年余り、あえて何もせずにおいた。

しかしながら、むくれっ面で、のほほほんーと、

いつまでも座していても仕方ない。

時間の過ごし方は、星の数ほど、いくらでもある。

疲弊仕切った自分の中で、

何も考えず、

心が落ち着くまで、

何かを感じるまで、

なぜか、ただじっとしていたかった。


今日はここまで。

近藤浩二でした。

ではまた。