隂山手帳2018

太陽院院長 近藤  千恵子です!(^^)!

11月もあと10日…そして、今年もあと1ヶ月と10日

ってことで、来年の準備…先ず初めに手帳。

今年2017年、隂山 英男さん監修の手帳を初めて購入。

色々工夫が随所に込められたスケジュール手帳。

慣れるまできちんと使えてなかったし、今も100%使いこなせてないけれど…凄く使いやすくて、同じのがいいな~と…

今年も昨年購入した本屋さんへ…

ありました!!

黒の表紙と茶色の表紙も加わり、手帳コーナーに…。

いつもなら、他のモノも氣になってパラパラとみてみるのに、表紙の隂山先生のやさしいお顔の入った帯と、昨年と変わらない表紙に、迷うことなくレジまで…。

手帳を開くと、帯のところには こんな言葉が…

どんなに才能がある人でも
生活習慣が乱れていると
能力が発揮できません

十分な睡眠と規則正しい食事が
健康な心と体をつくります。
『隂山手帳』では、みなさんの
仕事のスケジュールだけでなく、
生活管理もサポートします。

多忙だけど、仕事はがんばりたい。
でもそのためには、健康や私生活を
もう少し大切にしたい。
そんな人におすすめの一冊です。

そして、子供と同様大人も 睡眠が足りなかったり、食事がいい加減では仕事で力を発揮することは出来ません。

●生活管理
●時間管理
●目標管理

この3点をマネジメントすることを配慮して作成された『隂山手帳』

昨年末に購入した時よりも、1年使ってみて…せっかく隂山先生が使う人々の生活やビジネス…そして人生の目標達成の為に考慮してくれてる手帳。

隂山先生…お会いしたことはありませんが…きっと私の為に使いやすく監修してくださった手帳だと思いしっかり使わせて頂きます。

そして、大きな夢をしっかりと実現させて頂きます(*^^)v

冬がはじまるよ♪

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)/

お昼、山を見るとうっすらと雪…初冠雪でしょうか?

11月も半分以上過ぎ、もう少し前から山は白くなってたのかも知れないけれど…今年初めて目にしたうっすら白い景色。

白い妖精が舞い降りるこれからの季節。

赤や黄色の紅葉もきれいだけれど、何もかも真っ白にする雪の季節も大好き…。

四国は、そんなに雪が降ることも無いけれど…今日の山々は、

「冬来ました~!!」って感じ。

で、思い出すのが 槇原 敬之氏のこの曲…「冬がはじまるよ」

調べてみると、1992年リリースされた曲。

ちょうど、私自身30歳…365日のうち260日は雪の上に居たような生活だった頃…。

冬がはじまるよ ほら また 僕のそばで 凄く嬉しそうに ビールを飲む 横顔がいいね

たくさんの君を知ってるつもりだけど これからも僕を油断させないで~

と、歌う槇原 敬之さんの歌声に ワクワクしながら迎える 冬。

景色や歌を観たり…聴いたりすることで、一氣にタイムトリップしてしまう様な事は、色々…。

2018年の冬は、韓国ピョンヤンオリンピックもあり、寒い冬がまた熱くなりそう…。

個人的には、ジャンプの高梨 沙羅ちゃんが どうかオリンピックで金メダル取ってほしいな~と思うくらい…。

ワールドカップや他の大きな大会もずっと世界一だった彼女…。

オリンピックの舞台には魔物が住む…と言われるけれど、きっとオリンピック出場2回目の今回は、魔物をも動じず 風に乗ってまだ見ぬ世界に着陸してもらいたいです。

 

 

今日はヨーロピアン♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

昨日、解禁日から ちょっと遅れてボージョレ・ヌーボーを購入♡

詳しくはないけれど、赤いワインが好きな私…ヌーボー解禁されると 熟成前の軽いワインの味も大好きで…毎年購入。

昨晩、ちょっと開けて飲んで…夕食後、認知症の叔母が寝た後…カモの燻製とチーズを肴に、またまたヌーボー堪能。

何でもおいし~と、言う私が言っても真実味が少ないかもしれないですが…今年のヌーボーは、絶品!!

凄く凄く美味しい~です(^O^)/

これは、、私の血である…と言われたイエス様の御言葉…そして、永遠の命を得ると…。

2000年前のイエス様もまた、作り立ての若い葡萄酒を弟子たちと共に飲んでいたのでしょうか?

そして、今日はお昼に友人とバリーさんや今治タオルで有名な今治でランチ。

イタリアンレストラン「イル・ソーレ」…日本語で太陽というお店。

今治のお友達が予約してくれてたこのお店…イタリア国旗が招いてくれ、しかも ひとつだけある ゆったりとした個室で…。

そして、前日このお店のホームページをみて 氣になってた「ワタリガニのトマトクリームソース」を注文。

前菜も山盛り

そして、出てきたワタリガニのパスタ!!

なんと、ワタリガニが一杯まるごと入ってて…びっくり(*^^)v

ほぐしやすいようにカットされたワタリガニをホジホジして…頬張ると、天からご褒美を頂いたような倖せマックス。

しかも、これにドルチェと飲み物が付いて…1,650円。

と、言うわけで…お昼はイタリア…夜はフランスってことで、きょうはヨーロピアン。

「ルネッサンス」って感じで スーパーラッキーが引き寄せられるという新月…早々にラッキーで迎えさせて頂いてます(^^♪

 

 

 

 

宇宙のリズムと惑星の配置そして新月

太陽院院長 近藤 千恵子です(^・^)

明日18日20時42分…お月様がさそり座で新月を迎える日。

なんと、太陽星座も、金星も、木星も、さそり座に!!

太陽系のひとつ、地球に生まれた私達地球人は、まわりの他の惑星の影響を…目には見えないけれど確実に降り注がれているようで…

明日、太陽・月・金星・木星がさそり座で一直線になる時、ネットでもたくさんの方々が大きなエネルギーが動き、そして新しい地球の創造へと入っていくのだとか…。

宇宙からみれば、大いなる空間にぽっかりと太陽を自転しながら回っている地球。

そして、そんな地球の周りを回っている月。

そして愛の星…金星とジュピターと呼ばれる木星。

木星はケイシーによると、将来的なビジョンを描く場所。

そして、惑星の動きとはまた違う、今年結構 氣に入っているコズミック・ダイアリー

先日11月14日に「自己存在の月」を終え、11月15日から始まった「倍音の月」も明日は早4日目。

倍音の月
宇宙には、倍音の働きがある。
その働きが、自己存在に宇宙的な力を与える。

宇宙の流れに輝く「自己存在」は、自己としての輝きにとどまるのではなく、

素粒子のレベルでも、あるいは、大きな宇宙的レベルでも、その輝きが生まれるという。

それは、倍音の働き。

倍音の働きというのは、音楽でいう整数倍の振動が起こるように、

ヴァイオリンや、ホーミーのように、その倍音が響くことによって、

音に艶や深みが出ること。

自己存在が、宇宙のリズムにつながった形を取った時、

倍音のように、宇宙のさまざまなレベルで、自己の輝きが、響き広がる。

「倍音の月」から始まる4つの月は、「行い」を宇宙に拡張させる月。

「倍音の月」「律動の月」「共振の月」「銀河の月」。

倍音の月の28日間は、小さな自己存在が宇宙の摂理に沿った行為を始めるようにします。

それは、現象として、倍音の働きのように宇宙に影響を与え、

また、宇宙リズムが、自己存在に影響を与える。

ホーミーの声のように、響き合う。

宇宙には、不思議なフラクタルな構造があるというのを聞いたことがありますか?

行為の一つ一つが宇宙のリズムに合わせて、輝くのを感じていたい。

その輝きがどこから来て、その輝きがどれほど宇宙に影響を与えるのか、

宇宙に広がる自己存在の意味を、意識して過ごしてほしい。

How can I best empower myself?


太陽系惑星の働きと、宇宙の中での輝き…

人の身体は、小宇宙とも言われている今…大きな宇宙の中に 太陽系の惑星があり…そして私たちの肉体を持つ身体の中の小宇宙。

意識と無意識で作られていくもの…。

そして、肉体を持ち 過ごす今…先日 夢の大家坂内慶子先生から伺った様に、祈りと瞑想の向こう側からの答えでもある「夢」

新月から上弦に向かうまでの数日間で見る夢の世界。

その数日間は特に、自身の超意識から送られてくるメッセージ力が強い…とのこと。

しっかり受けとめておきたいです。

ツネさん103歳♡

太陽院院長 近藤 千恵子です!(^^)!

今年4月からお手伝いしている「大町おとひめ会」

今日は、1時間早く集まって…明日17日、103歳を迎える塩出ツネさんのお誕生会。

簡単にお巻き寿司とお吸い物と蒸かしたお芋さんで…ハッピーバースデー♡

103年前は大正3年 1914年 寅年。

大正➟昭和➟平成と、3つの時代を生きて来られ…103歳を迎える今も、元氣に毎週火曜日の「いきいき100歳誕生」と「カミカミ体操」にも参加。

少し物忘れもあるようだけれど…可愛いツネさんは、おとひめ会の誇り。

来年、今上天皇が上位され…平成が終わり 次の年号も生きられるならば、4つも時代を超えて来たことにもなり…凄いな~と。

当然、戦争の時も…高度成長も…不況も…経験し、今の生活は100年前にはきっと想像も出来ない暮らしぶり。

今は、息子さんご夫妻と一緒に住み、

今日集まった11人で、11月誕生日はツネさんだけだったので、みんなで…ハッピーバースデーを合唱♪

一緒に作ったお巻き寿司やお芋さんを頬張り…その後100歳体操。

ニコニコ笑顔で、「今日はありがとう!」と何度も言ってくれるツネさん♡

今日は何だか、サミュエル・ウルマンの「青春」が頭に浮かんでくるほど…103歳の今も…若くイキイキと動くことの出来るツネさんへ私からプレゼント♡

青春とは…

春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のことだ。

若くあるためには、創造力・強い意志・情熱・勇気が必要であり、安易(やすき)に就こうとする心を叱咤する冒険への希求がなければならない。

人間は年齢(とし)を重ねた時老いるのではない。理想をなくした時老いるのである。

歳月は人間の皮膚に皺を刻むが情熱の消失は心に皺を作る。

悩みや疑い・不安や恐怖・失望、これらのものこそ若さを消滅させ、雲ひとつない空のような心をだいなしにしてしまう元凶である。

六十歳になろうと十六歳であろうと人間は、驚きへの憧憬・夜空に輝く星座の煌きにも似た事象や思想に対する敬愛・何かに挑戦する心・子供のような探究心・人生の喜びとそれに対する興味を変わらず胸に抱くことができる。

人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。

自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。

希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。

自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、その人は若いのだ。

感性を失い、心が皮肉に被われ、嘆きや悲しみに閉ざされる時、人間は真に老いるのである。

そのような人は神のあわれみを乞うしかない。

改めて この詩を読み 私自身も いつまでも若々しく居たい!と、思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母の記念日

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^_^*)

11月15日は、4年前天に還って逝った母がこの世に生まれた日。

昭和8年…1933年酉年11月15日に、この世に生まれ来て…

平成25年…2013年巳年12月19日に、天に還って逝った一つの魂。


日数…29,255日

週数…4,179週+2日

月数…961ヶ月+5日

年数…80年+35日

年月数…80年+1ヶ月+5日


そして、私が母と過ごした時間はその内の

日数…18,712日

月年数…51年+2ヵ月+23日


と、言っても1999年4月30日嫁ぐ日までとするともっと短くなってしまうけど、実家から車で3~4分の場所に住み始めた私としては、やっぱり生まれてから 天に還って逝く日まで一日でも多く見積もりたい感じ…。

実際、お腹の中に居る時も足すと、+10ヶ月と10日も足すと…約52年

長い長い地球の歴史の中、親子で居た時間。

末っ子だから、姉妹の中では一番短い時間。


母娘だから、わかることも有るけれど…

母娘だから、言いたくないことも…

でも、確実に言えるのは やっぱり「母の娘に生まれて来て良かった~」と…。

52歳からパーキンソン病と診断され…今の様に簡単に情報を入手できる時代でもなく、難病と診断されたことで益々病気に近づいて行ってしまったような…。

母がちょうど亡くなった時、私は母が病気になった年齢。

そして、5月末から一緒に暮らし始めた認知症の叔母は母のお姉さん。

52歳で病にかかり、きっと元氣だったら、あれもこれも…やりたいこともあったはず…。

そして、結婚しなかった叔母をみるのも きっと母が元氣で身体が動いていたら 母の役割だったかも…

そんな母の出来なかったことや、やりたかったこと…命ある者が引き継ぐ役目。

そして、天に還って逝った母の魂も、きっとまた魂を磨きにこの地球にやってきて 私自身もまた同じ時を選んで生まれ出て来てるのかも…

私自身の死生観…そして輪廻転生。

2008年に出逢ったエドガー・ケイシーを通して学ばせてもらったことで、超えられた大切な人の肉体とのこの世のお別れ。

魂は永遠不滅の高貴な存在!!

今日この世に生まれた魂も…明日天に還って逝く魂も…

限られた肉体を背負ってのこの世での生活。


29,255日…80年+1ヶ月+5日

この世で生きたひとりの女性であり、子であり、妻であり、母であった私の母。


母と叔母は、姉妹であっても全然違うけれど…叔母が天に還って逝った時 母が姉である叔母に…「いい子育て…したね!」と、言ってもらえるように コピッと頑張ります。

 

夢の第一人者…坂内慶子先生

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

12日、東京汐留で開催された 白鳥 哲監督映画「リーディング」完成披露試写会。

20世紀最大の預言者エドガー・ケイシーの遺した数々のリーディングの中から、今回フィジカルリーディングやライフリーディングを大きく取り上げられている映画ですが

今回、完成披露試写会の会場で夢の第一人者「坂内 慶子先生」にお会いすることが出来、映画の中…夢療法については語られませんでしたが

ケイシーの遺した健康に関するリーディングでも、根本になるのは瞑想と祈り…そして食べ物…

あと…毎朝目覚めた時に夢を注意深く記録しそれを分析することで、自身の祈りに対して超意識からメッセージが伝えられるようで…

実際、ケイシー自身が催眠術により 深い深い眠りの向こう側で 超意識からの答えが告げられ、多くの方々に福音を捧げつづけられたのですから…

そんなケイシーの夢療法に関する第一人者坂内慶子先生は、日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀氏と作詞家の吉元由美さんを 夢により引き合わせられた 愛のキューピット♡

坂内先生がお二人を夢予知により引合すことが出来なかったなら、由美さんが他の方と結婚し妊娠したとしても…きっと子宮筋腫が大きくなり本当に変なことになっていたかも…

宇宙は、夢を大切にしている坂内先生に夢をみさせ…お二人もまた夢によって結婚に至るようになるのですから…素敵すぎます。

以前、由美さんが結婚する時 「夢で結婚を決意した!」とお友達に話すと 「夢で決めるなんて大丈夫?」と言われ…

「夢だから大丈夫!!」と確信もしていたんだとか…。

光田先生の講座の際にも、何度か夢療法のお話も伺いましたが、私自身きちんと夢を書きとめることが続かず…

そんなことを、坂内慶子先生にお話しさせて頂きましたところ

「書くのは月一回でも大丈夫よ!!」と…。

「えっ!!そんな月一回でいいのなら出来るかも…」と、お話させて頂くと…もうひとつ凄く有り難いアドバイス…

そのアドバイスは…、新月から上弦の月の日の間が受けやすいよ!!」と。

次の新月は、11月18日。

ケイシーの存在しない今、新月のパワーと祈りと瞑想…によって超意識からのメッセージしっかり受け止めてみたいと思います。

築地市場

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

東京2日目…今回泊まった「アパホテル」普通のホテルとはひと味違うおもてなしに大満足し、今朝は茅ヶ崎に住む陽子さんと 大江戸線 築地市場駅で待ち合わせ…

人生初めての「築地」行って参りました。

朝、9時半に駅で会い…一路築地へ向かい 賑わう市場に感動。

そして、お寿司屋さんや海鮮丼屋さんなど…お店は、かなりひとが並び、何の調査もせずにやってきた我々は、次から次にあるお店を散策。

そして、外にお客様 並んでは無いけれど、待つのも嫌だし…値段も手ごろで、ここにしようか…と決めたのが「つきじ丼匠(どんたく)」さん。

ちょうど二席空いていて、隣には金髪の女性が にぎり寿司を上手にお箸で食べており…

私達が注文したのが、「トロ.うに.いくら丼」2200円。

そして、なんだかんだおしゃべりしてる間に、運ばれて来て…

「頂きます!!」と口にすると…「きゃーーーー!!」

お口の中が…とろっとろ ウニもトロもいくらも新鮮で甘い!!

しかもすぐに消えて、あっさりと…。

思ってた以上に大満足し、食べ終えて…、お店を出ると卵焼き屋さん。

一串120円の卵焼き…2等分に切ってくれて、食べてみると またまた絶品花マル。

で、お店の人曰く、行列は出来てなかったけれど、私達の入った「丼匠さん」地元のひとが良く通う美味しいお店だよ!!と…。

二人…大満足で、築地市場を歩いてると、たくさんの人がお参りしている「波除神社」

中に入ってみると、大きな獅子の頭が二つ。

「お歯黒獅子」と「天井大獅子」

今から350年ほど前、築地一帯が一面の海。

そんな中、江戸城増築の為に始まった埋め立て。ただこの築地一面だけは、堤防を築いても築いても激しい波にさらわれ、埋め立てが大変困難だったそう…

そして、ある日  海面に光を放って漂うものが…。

船を出し…見てみると立派な稲荷大神の御神体。

立派な神様に畏れ…早速社殿を作りお祀りしたところ、波風がピタリとおさまったんだとか…。

そんなことから稲荷大神さまは、「波除(なみよけ)神社」

そして、雲を従える「龍」 風を従える「虎」合わせて「龍虎」

この「龍虎」を威伏させるのが「獅子」の巨大な頭なんだとか…

6月10日近くの金曜~日曜日にかけて、「つきじ獅子祭」として夏祭りには大きな獅子を担いでまわるそう…。

「災難を除き 波を乗り切る…築地 波除(なみよけ)神社」

いつの世も、困難や災難は起こり…そしてまた、乗り越えてきた素晴らしい神さまへの信仰。

東京都の築地移転問題も、どうか波風がたたないよう…上手く荒波乗り越えていけますようにと…思います。

そして、また賑やかな築地 上京する時には、また訪ねてみたい場所になりました。

 

原点回帰

太陽院院長  近藤 千恵子です(*´-`)

今朝、9:40松山空港を飛び立ち…東京へ来ております。

一昨年、11月22日 いい夫婦の日に日本エドガー・ケイシーセンター光田会長と作詞家の吉元由美さんの講演会の際、皆様から映画「リーディング」への寄付を頂いた分を足して…映画制作のために基金…寄付させて頂いてました。

その映画「リーディング」が完成し…今日 スペース汐留FSにて 完成披露試写会に来させて頂きました。

どんな風に、映画が完成したんだろう…と わくわくしながら…観させて頂きました。

10年前…広島でケイシー療法やケイシーの福音に出会い、2010年から2017年まで7年間  愛媛西条に光田会長に来ていただき「エドガー・ケイシー探求講座」も開催させて頂きました。

そして…今日大きなスクリーンを通して、いつもの講座と変わらず  ケイシーの福音を語られる光田先生。

そして、ケイシー療法によって  癌や乾癬、子宮筋腫やアトピー…高血圧等を克服していった方々の生の声。

セイン・カミュさんが演じるエドガー・ケイシー。

どちらかというと、魂の探求ライフリーディングを通して、人の魂は肉体の死後も永遠に存在し続け、転生を繰り返す永遠不滅の高貴な魂である…ということに、感銘を受けてた私…。

今日、せっかくこんなに素晴らしい健康に関するリーディング…「フィジカルリーディング」を改めて実践された方々から大スクリーンを通して伝えて頂き…

愛媛に戻ったら  さっそく「ひまし油湿布」

そして、葉物の野菜…レタス、クレソン、セロリ…そしてニンジンにゼラチンかけて食べないと~と、原点回帰でございます。

2月には 東京、名古屋、大阪、長野…そしてアメリカーシアトルでも映画館で上映されるそう…

いよいよケイシーの福音が、身体や心の悩みを 癒し…希望へと導いてくれるものになりそうです。

ケイシーをまだ知らない人々にとっては、映画を通して語られる数々のリーディングや実践し結果を得てきた方々の言葉が  にわかには信じられないかも知れないでしょうが…

我々 他の方々より先に召し出され…ケイシーを知った者の使命として  姿勢を正して 参りたいと思います。

 

 

1111ぞろ目に…ニッコリ(*^^)v

太陽院院長 近藤   千恵子です(*^_^*)

今日は、11月11日。

語呂が良く、何だか凄~く嬉しいことが起こりそうな日。

そんな今日、お昼「HOT MOTTO」へお弁当買いに行ったところ、駐車場に私が新車購入の際わざわざナンバー指定した番号「27-72」の車。

きゃー…きっと中にいるお客さんの車。

楽しみに入って、お弁当を注文。

そして、待ってる椅子に隣り合わせた5歳くらいの女の子を連れたお母さんに…

「車って2772ですか?」と、聞くと…「そうです」と…きょとん。

で、「私の車も2772」…「わざわざ5000円出してこの番号にしたんですよ」と…。

で、2=「か」 7=「み」 なので27-72は「かみ‐みか」で、凄く私は良いと思ってつけたんですよ!…と。

きっと、意味はあまり伝わらなかったと、思うけど…私の歓びだけは伝わったみたいで、娘ちゃんもニコニコ。

で、母娘はお弁当が出来たので呼ばれて…「注文番号71番さんですね」と…。

それを、小耳にはさみ 私の注文番号みると「72番」

「きゃーーーーー!!嬉しいーーーー!」と心の中で叫び、レシートまじまじみると、11月11日12:27…

「27も来たーーーーーー!!」です。

で、主人と私のお弁当二つで1,100円…11に、にんまり(*^_^*)

しかも今日は、午後1時からそんな数字の波動を楽しむ「数波」の日。

2が「か➟火」とか…7が「み➟水」とか、いろいろことばと数字で楽しみ不思議を引き寄せる数波の勉強会。

そして、こんな単純なことにでも、倖せを感じられることに感謝。

以前、エドガー・ケイシーの「神の探求」を購入はしたけれど、なかなか難しくて読み進められず、12章ある中の最後の章「愛」から読み始めてみると、するする読めて…

そんな中、次の11章「主なる汝の神は一つ」の章にも大ヒット。

そして、「神の探求Ⅰ」を読むことが出来たんですが、私の一番のヒットは、神の探求Ⅰの11章の「主なる汝の神は一つ」と1がずっと続いたこと。

しかも1は、天と地を一本で繋いでくれるような感じ。

数字やモノや人…あらゆる現象を通して神さまが伝えてくれる愛。

今日、「HOT MOTTO」での車やレシート。

そして、神の探求のタイトル。

聖書に中、「ノアの方舟」がアララト山にたどり着いた時、神さまが

「契約のしるしとして、雲の中に虹を置く」…とも言われたように…

些細なことにも主の愛を感じ、幼子の如く  いつも 僖こんでいたいものです。