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1111ぞろ目に…ニッコリ(*^^)v

太陽院院長 近藤   千恵子です(*^_^*)

今日は、11月11日。

語呂が良く、何だか凄~く嬉しいことが起こりそうな日。

そんな今日、お昼「HOT MOTTO」へお弁当買いに行ったところ、駐車場に私が新車購入の際わざわざナンバー指定した番号「27-72」の車。

きゃー…きっと中にいるお客さんの車。

楽しみに入って、お弁当を注文。

そして、待ってる椅子に隣り合わせた5歳くらいの女の子を連れたお母さんに…

「車って2772ですか?」と、聞くと…「そうです」と…きょとん。

で、「私の車も2772」…「わざわざ5000円出してこの番号にしたんですよ」と…。

で、2=「か」 7=「み」 なので27-72は「かみ‐みか」で、凄く私は良いと思ってつけたんですよ!…と。

きっと、意味はあまり伝わらなかったと、思うけど…私の歓びだけは伝わったみたいで、娘ちゃんもニコニコ。

で、母娘はお弁当が出来たので呼ばれて…「注文番号71番さんですね」と…。

それを、小耳にはさみ 私の注文番号みると「72番」

「きゃーーーーー!!嬉しいーーーー!」と心の中で叫び、レシートまじまじみると、11月11日12:27…

「27も来たーーーーーー!!」です。

で、主人と私のお弁当二つで1,100円…11に、にんまり(*^_^*)

しかも今日は、午後1時からそんな数字の波動を楽しむ「数波」の日。

2が「か➟火」とか…7が「み➟水」とか、いろいろことばと数字で楽しみ不思議を引き寄せる数波の勉強会。

そして、こんな単純なことにでも、倖せを感じられることに感謝。

以前、エドガー・ケイシーの「神の探求」を購入はしたけれど、なかなか難しくて読み進められず、12章ある中の最後の章「愛」から読み始めてみると、するする読めて…

そんな中、次の11章「主なる汝の神は一つ」の章にも大ヒット。

そして、「神の探求Ⅰ」を読むことが出来たんですが、私の一番のヒットは、神の探求Ⅰの11章の「主なる汝の神は一つ」と1がずっと続いたこと。

しかも1は、天と地を一本で繋いでくれるような感じ。

数字やモノや人…あらゆる現象を通して神さまが伝えてくれる愛。

今日、「HOT MOTTO」での車やレシート。

そして、神の探求のタイトル。

聖書に中、「ノアの方舟」がアララト山にたどり着いた時、神さまが

「契約のしるしとして、雲の中に虹を置く」…とも言われたように…

些細なことにも主の愛を感じ、幼子の如く  いつも 僖こんでいたいものです。

2/3の世界

お昼から、「数波」の勉強会に行って参りました。

「数波」を開発された 渡部ゆうじん先生によると この世の2/3の世界は人間が決定できることが出来ない世界なのだとか…。

「生まれる日」を誕生日と呼び、この世の卒業「亡くなる日」を命寿日と呼ぶ数波の世界。

誕生日も命寿日も…自分で決められない世界。

そして、新居浜数波研究会「僖」の主催者のひとりというか二人が7月6日お誕生日を迎えたということで、双子のお二人が自ら誕生日ケーキを振舞って下さり、

お返しに〝数波ことば” をお誕生日を迎えたお二人に参加者一人ひとりがプレゼントするという 面白いことさせて頂きました。

そして、もうひとつお誕生日を迎えたお二人から、もらいたいお返しの言葉も“数波ことば”から一人ひとりが選び、自分へ言葉のプレゼント。

こんな言葉言ってもらったら嬉しいな~と思う言葉を自らが書き、お誕生日の二人からもらったようにしたカード。

お姉さんのさちこさんから私にもらった数波詞は、
「あなたゎ いるだけでOKです。全てゎ うまくいく」

そして、妹のまちこさんからの数波詞は、
「万事窮すと思った時は一晩ぐっすり寝るといい。翌朝良い案が出ると信じて、寝ないより結果が良い場合が多い」(孫 正義のことば)

こんな言葉、この人から言ってもらうと嬉しいな~と思って選んだ詞だけに 何度読んでも有り難い!!

自分で選んでおきながら…(笑)

言葉は神と共にあった!というヨハネによる福音書の様に、言葉によって神さまを感じることも…。

更に数波では、自分自身を知るために、
●自分の生年月日での12個の数字
●自分自身の名前の12個の数字
●生年月日と名前を、合わせて出た12個の数字

そして、3つの12個の数字の組み合わせが出来た後は、自身の父・母の生年月日や名前、そして亡くなっている場合は命寿日をそれぞれ出し…

そして、もうひとつ父の父母、母の父母の生年月日・名前・命寿日を出し、数字の波動や詞を選ぶことで見えてくる自分があったりするそうです。

私自身のこの身体は、ずっと続いてきた命のバトンによるもの。

私の周りに、父  ・  母  ・  父の父  ・  父の母  ・  母の父  ・  母の母 この6つの魂の存在がひとつの「いのちの場」となっていること。

そして、母にも同じように自分が居て6つの魂が取り囲んでいる存在。

どの人も…

父母がいなければ存在することのない一人ひとりの大切な命の世界。

そして、私への2/3からのメッセージで入力してみると

「3分の2は何でも可能」と書かれた詞を発見!

有り難い!!

今日も目には見えないけれど共にいてくれる大いなるモノに感謝しております。

次回開催は9月第2土曜日のようです。

 

言葉の波動

今日、「数波勉強会」に参加してきました。

2か月に一度の数波勉強会は、言葉遊び。

ひとつの言葉、例えば「菜の花」と入力すると、コンピューターによって数波方程式が導き出され、同じ波動を持つ言葉が色々導き出されてきます。

「菜の花」=〝結ばれるご縁のエネルギー”や〝みんなが幸せになるエネルギー”とかの言葉と同調…

「近藤 千恵子」=〝一隅を照らす”と同調。

私自身、生まれたとき 千恵子という名が付けられ、安藤姓から近藤姓に変わることでまた氏名が変わり、使命も変わり…

「一隅を照らす」を意識して生活することで「近藤 千恵子」を生きる。

ちなみに旧姓「安藤 千恵子」の時の同調言葉は〝新しいことを追及していく”や〝運命は自分が舵を取っている”

うちで取り扱ってる「水素風呂リタライフ」=〝伸び伸び育つ”とか〝病氣ゎ自分で治す。これ基本”…と!!

同調する言葉はたくさんあり、その中から自分でピンとくる言葉をチョイスしていくのも楽しいひととき。

聖書の中、イエスの弟子でいちばん長生きしたというヨハネが書いた福音書には

「初めに言葉があった」と書かれ、そして「言葉は神であった」と…。

この「初めに言葉があった」は数波言葉では

○初めから調和だった
○一人で悩んでいないで
○内なる自分との対話
○生きてるだけで有難い…などなど

「言葉は神であった」は

○ゴールドの手帳を持つ
○大切な人を愛するために生きていく
○氣付いた時がスタート
○生まれてくれてありがとうね…と。

そして、今日は数波言葉の繋がりを再認識。

今日、部屋に飾られた「菜の花」が参加者へどんなメッセージをくれるのかと入力したところ

○2/3が動く
○人生が輝く…と。

人間が決めることは出来ないけれど 実際起こることがあることは 見えない2/3の世界からのモノ…。

そして菜の花を飾ったことで、2/3が動き…人生が輝くと!!

しかももう少し発展すると唱歌「ふるさと一番歌詞」と調和言葉が出て来て…

みんなで飾られた菜の花と桜、スイトピーを見ながら

兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川
夢は今も めぐりて 忘れがたき ふるさと 

…と、「ふるさと」合唱♪

さらに、各々の名前の大切さについても教えていただきました。

名という漢字は、夕ぐれの「夕」に「口」

ウィキペディアで調べると夕は肉の意味。そして口は神器。

「名」の数波言葉は

○何を知るかで決まる
○名の存在は声なり…と。

最後に「千恵子」で同調言葉を調べてみると

○常に生き生きしていること
○想いを貫き通すこと
○一生遊んで学ぶ
○お祈りと感謝と愛と…等々

今日、名の大切さを伝えてくださった松山の岩本さんは、関わる人に「言葉の処方箋」をプレゼントしてるそう…。

私も、出会う一人ひとりが生き生きと輝ける毎日となるように、活用していこうと思います。

数波のこともっと知りたいかた…「スーハ」で検索してみると出てきます。

調和コトバ検索は、別途有料ですが…。

ちなみに、次回西条での数波勉強会は
5月の第2土曜日13時~16時半まで
西条地域創生センター3階 第2研修室で開催です!

数波開発者の渡部  晋三氏(通称ゆうじん先生)も来られての勉強会は、良いです!!