月次祭

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

伊曾乃神社での御神事…毎月15日の月次祭に本日も参加させて頂きました。

本年御創祀1880年を迎える伊曾乃神社。

先日、御簾を新しくされたそうで 御本殿の中がひときわ明るい感じでした。

つい最近、神社へのお賽銭は、5円や50円など穴が開いたお金が良いと聞き そして財布の中に5円や50円が出来ると使わずに取って置き、神社参拝の際のお賽銭には 取っておいた5円と50円をさせて頂く…と言う話を聴き

私もお財布に5円や50円が出来ると取っておくことにし…そして、本日参拝させて頂く際、お賽銭箱に全部入れさせて頂いたところ…

鈴の音よりも高らかに、心地よく…お賽銭納めさせて頂きました。

5円=ご縁に恵まれる & 穴開き=見通しが良い

と言う事らしく、

じゃ50円は、その10倍ご縁に恵まれ…見通しも50倍?

御利益だけでなく、1880年昔から繋がって来てるこの伊曾乃神社に御縁頂けてることに、ただただ感謝。

今日も、今月末29日から10月1日まで 天皇皇后両陛下が国体の為に愛媛県に御行幸。

そして奉迎大提灯パレードが29日より執り行われるそうで、伊曾乃神社奉賛会からもバスで松山まで向かうのだとか…。

先に、提灯パレードが行われることは別の団体よりお話頂き、参加させて頂くことにしていたけれど、当日の駐車場を考えると、バスに乗せて頂こうと…。

今上天皇も2018年平成30年をもって、上皇となられ…2019年より126代天皇の時代が始まること…

東京オリンピックの1年前に日本の時代がまた1代変わることも…きっと皇祖皇宗の願いからなのかも…と思うと灌漑深い。

今まで、陛下が崩御されることで ひとつの時代がおわり また新しい年号へと変わってきたこと…。

長寿国となり、まだまだ今上天皇陛下には この世でのお役目があり…皇太子さまもまた2019年に即位しなければいけないという、きっと天からの願い。

ルールを変える…方法を変える…パターンを変える…

根底にあるものがしっかりあるからこそ、変えていくことが出来るモノもあり、

先日聴かせて頂いたお話の中で、日本の皇室は 伊勢の神宮の摂社末社合わせて125社の守りによって、1代1代が守られており、126代目の天皇陛下からは国民がしっかりと皇室を守っていかないといけない時代でもあると…

とにもかくにも、9月29日~10月1日の…両陛下の愛媛御行幸に際し 提灯で両陛下の御行幸 こころより歓迎させていただきます(*^^)v

台風18号接近

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)/

今週末の日曜日…小学校では運動会…そして公民館では敬老会等々開催予定の所がいっぱい。

そんな中、天氣予報では今週末の日曜日四国にも「台風接近」の予報。

今回の台風18号…猛烈な勢いで沖縄地方に爪痕を残し そして日本列島をすっぽり包んでしまうのだとか…。

早々に、敬老会の方は 開催の延期の連絡が入り…参加される方々に連絡。

あの暑い夏が終わり やっと行楽の秋…過ごしやすくなった週末の台風は、天からのいじわる!?

そして、この台風…いつものように何事もなく通り過ぎてくれると良いのだけれど…。

私の住む西条には、西日本最高峰の「石鎚山」がどーんと壁を作り、有り難いことに 多くの台風や災害から私たちを守ってくれます。

日中、石鎚山の姿が見えると…思わず手を合わせてしまうほど…。

どうか今回の台風18号が 多くの被害を出すことなく無事に小さく小さくなってくれます様に…祈ります。

 

介護は現場で起きてます!!

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

今日、午後3時半から叔母の介護保険の更新がありました。

今年5月末までグループホームに居た叔母。

7年前、要介護2でグループホームに入り…だんだんだんだん介護度は上がり、現在要介護4。

要介護4だから、6月から利用しているデイサービスにも 一か月の20日以上は利用出来たり、1泊~2泊のショートステイも使えたり…。

そして、今日3時半からの介護保険の更新。

叔母は身体的には、どこも問題もなく、階段も上がり 手足も動きます。

しかし、脳の中の記憶野だけが衰え…10秒前のことさえ忘れてしまいます。

部屋にひとりで居ると、排泄しようとしても どこにどうすれば良いのかわかりません。

ひとりでいると、食べることも出来ません。

ひとりで出かけてしまうと、戻っても来れません。

ひとりでいると、本当に何も出来ません。

これが…要介護状態だと思いますが…

帰りに市役所の調査員の方と、今お世話になっている介護施設のケアマネージャーさんが言いました。

「身体的に問題もなく、認知行為もひどくないので…介護度は変わるかも」と…。

結果が出るまで解りません。

だけど、何か不自由が無いように一生懸命 デイサービスでも、我が家でも…介護してるから、人間らしい生活が出来てると思ってます。

そして、今の介護状態だから 限度の範囲内で 仕事と併用して日中はデイサービスも出来る範囲で利用させて頂き 介護の負担が家族に重荷にならないように使わせて頂いてます。

実際、5月末日にグループホームを出て 我が家で暮らし始めたことで、24時間 誰かが側で見守っている状態で暮らせています。

グループホームや施設になると、1対1の介護は皆無です。

ひとりひとりに部屋があり、孤立状態。

夜中に起きてトイレに行きたくても、どこに行ったら良いのかわかりません。

ゴミ箱の中にしてしまったこともあるようです。

窓から、ごみや汚物を投げたこともあるようです。

夜中起きていても、見回りに来ないとわかりません。

高い高い利用料を払って7年やって来て…介護度も上がり…。

そして、我が家で看始めた途端 また介護度が普通に戻るのでしょうか?

結果が出ないと本当に何とも言えませんが、介護認定は実際 机上で専門家達によって審査会があるようです。

事件は現場で起きてます!

いやいや…介護は現場で起きてます!!

介護が事業になり、介護されるものがお金儲けの道具になっていたり、介護事業がきれいごとのような事業になってしまってるのかも知れません。

全部ではないです。

叔母の介護度がどのくらいになるのか…不安でもあり楽しみでもあります。

とにかく、我が家の叔母は 我が家に来てやっと人間らしく戻ったのかも知れません。

今までのグループホームが悪いのではなく、私自身「認知症」は自宅介護は無理!!という思い込みもあり、

また叔母が認知症でグループホームに入った頃は、自身の母の介護や主人の介護もあったので…

聖書の中

「~にするに時があり…」とあります。

誠に主の成されることは美しい…と。

と、言うことで、介護度がどんな形で返って来るのか、これも主のなさることと 結果を楽しみに待ってみます。

神さま~!! 出来れば、現状維持が良いんですが…^^;

 

今日は、おとひめ勢ぞろい

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^ ^*)

毎週火曜日13時からの「おとひめ会」…イキイキ100歳体操。

8月初めに鎖骨を骨折…しばらく休んでたHさんが来られ、そして体操の途中…認知症のかかり始めのようなNさんも久しぶりに来られて…。

Nさんは、半月間をショートスティで過ごし、半月間は自宅で過ごす生活。

そんな中、久しぶりに体操に出て来たNさんに体操後みんなで話しかけるけれど、なかなか話が嚙み合わない。

体操の仲間はみんな健康で普通に話し、動いていたNさんのことを知っていながらも、認知機能が低下してしまったNさんに、どう対処して良いのか…わからない。

他人の現状に関しては、ついつい他人事に…。

そして、自分自身の身体や機能に対して 思わず 「愚痴」になったり…、「不平」「不満」を言ってしまったり…、

この調和されない言葉…愚痴・不平・不満・誹謗・中傷…。

こんな思いや言葉が出てしまいそうだったり、人から聞いてしまった時…。

調和されるように、愚痴・不平・不満・誹謗・中傷しっかり聞いて…

その後自分の中で調和言葉に変換。「肯定語」で返していくことで、自分自身の身体の内側が変わってくるのだと…。

先週の数波の勉強会で教えて頂き…なるほどな~とガッテン!

沼の中に華麗に咲く「蓮の花」のように…

黒い雲が 近づいても 輝き続ける 「お月様」のように…

今日久しぶりに出て来てくれた Nさんにも ジャッジすることなく、仲間として 過ごせたでしょうか?

年を重ねることで、何が起こるかわからない「今」。

そして、おとひめ会の仲間…8月末に天に還って逝ったJさん。

施設に入所し、たった2週間ほどで、天に還ってしまったJさん。

認知症を患うことも無く、ひとり暮らしの家から 何かあったら…との子供たちの思いを受けて、入所して数日で突然のお別れ。

実は今、おとひめ会は Jさん除いて11名。

そして、本日全員集合。

11脚椅子を出したつもりが、いつの間にか12脚用意され…体操終わって水分補給。

そして1脚空いた 椅子には Jさんがきっと来て座っていたはず…。

若くして亡くなった友達のお葬式の席の時も…大勢の弔問客の中 誰も座らない席が…。

なので、今日はNさんが久しぶりに来てくれて、Hさんも鎖骨骨折から復活…朝降っていた雨も上がり、おとひめ会…天からも参加で 久々に全員集合。

103歳のSさんも参加の…おとひめ会。

毎週毎週が、奇跡の集い。

この世での、たくさんのいい思い出となるお手伝い…しっかりしていきたいです(^^ゞ

 

 

 

 

 

無人販売所「良心市」

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

2日前に見かけた「イチジク」「いちじく」「イチジク」…と掛けられた手書きの看板。

いちじく畑の横に、設けられた無人の販売所「良心市」

この時期しか食べることの出来ない いちじく…大好きで、昨日側を通った時、車を止めて買ってみました。

10個くらい入って…300円。2パック買って、1パックはお友達に…

まだ青いな~と思いながらも 食べてみると 「おいしーーーーーーい」

そして、今日もまた足を延ばして、朝行ってみると、250円~350円までの「イチジク」が 台の上にいっぱい。

今日は、4パック買おうと握りしめた1200円。

昨日は300円ばかりだったので 色々ある中、300円を3パックと250円を1パック購入。

購入といっても無人なので、竹で作ったお金入れに…

そして、隣に置いてある おつり…と書かれた箱の中。

50円玉と100円玉が無造作に置いてあり、隣には売り上げの入った筒。

台の上には、美味しいイチジクが入ったパック。

日本ならではの、この光景。

「天知る! 地知る! そして 我知る!!」

お天道様が見ているから…日本だから成り立つ「良心市」

聖書に中、何ヵ所かイチジクが出てくるけれど…

アダムとイブが禁断の果実を食べてしまい 目が開き 互いに裸でいることを恥ずかしいと思い イチジクの葉で隠したり…

また、新約聖書では イエス様が葉っぱばかりのイチジクの木に
「今からのち、お前の実を食べる者がいないように」とイチジクを呪われ、次の日には木が枯れていたイチジク。

イチジクの季節でもない時に、実のないイチジクは当然だと思ってしまうけど…イエス様は、必要な時に備えていつでも準備しておきなさい…と言う事を言われたのでしょうか。

それとも、エデンの園の禁断の果実そのものが イチジクで…この実を食べてしまい楽園を追放させられたこと。

神さまの約束を破ったあの時…神さまから離れてしまうとこんな風に魂は枯れてしまうよ…ということでもあるのでしょうか。

とにかく、アダムとイブの時代からある「イチジク」のおいしい季節。

今年初めてみつけた イチジクの無人販売所…スーパーよりも 安くておいしくて…癖になりそうです。

 

 

ヒルデガルト聖歌

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

昨晩、愛媛県東温市で開催された、

春原 恵子 「ア・カペラコンサート」
ヒルデガルト聖歌 全77曲演奏会in愛媛
第1回~生命の泉

6月から一緒に暮らし始めた認知症の叔母をデイサービス終了後、新車N-BOXに乗せて…行って参りました。

人ごみに入ると、がぜん元氣になる叔母…。

全く知らない人に、次々と声をかけ…その時々の相手の反応もかなり大差あり…。

「うちの母も認知症だったですから…大丈夫ですよ!」って言ってくれる人もいれば…

もお~っ誰あなた?って感じの方も…。

そんなこんなで、6時半 開場され 一人で来ていた知人と前から2列目の席に座ることも出来…

そんなにしてたら、またまたケイシー講座で御縁のあったお友達に逢えたり…。

開演までの間の30分…なんだかんだおしゃべりし 叔母も席に座ると落ち着いて…。

そして、始まった「ヒルデガルト聖歌」

ヒルデガルトとは12世紀生きたドイツ人の女性の名。

ヒルデガルト女史は、ドイツでは薬草学の祖とされ、神学・医学・薬学・音楽等々多岐にわたり数多くの著書を遺された方。

会場の中、客席から聞こえてくる歌声…懐かしいような、不思議な旋律と優しい声の響き。

ヒルデガルト聖歌も 自然療法の一つ。

そして、舞台に飾られた生花は…十字架のイエス様と、見守るマリア様の様だな~と思ってたら その通り。

コンサートが始まり春原恵子さんのお話の中、

聴いてる時、眠くなったら寝て下さいね。
お腹がゴロゴロなってもそれは、自浄作用…氣にしないでください。
そして、咳が止まらなくなる人もいますが、氣にしないで咳し まわりの方も浄化起こってるんだな…と思って優しく見守っててください…と。

全12曲…不思議で心地よい空間に身を置かせて頂き…終了。

終了と同時に、叔母は「ちょっとトイレに行きたいんだけど…」と。

普段は 2時間以上はトイレに行かなくて済む叔母が、ヒルデガルト聖歌のパワーでしょうか。

トイレに駆け込み、なんとか間に合い…トイレの神さまに感謝♡

早速、叔母の身体の中、浄化作用が起こったのでしょうか。

そして、終了後も数人の知り合いに会うことも出来、叔母にも優しく話しかけて頂き…叔母は上機嫌。

駐車場までも、知り合いのT子さんが一緒に手を繋いでくれて、無事車へ…。

今日、昨日購入して帰った春原恵子さんのCDをかけてたところ、うちの主人も車に乗ってる間 だまって聴いており…きっと心地良かったんだろうな~と。

ヒルデガルト女史が 作った聖歌は全77曲。

東京に続き2か所目の 愛媛東温市。

芸術の秋…帰る車中から見える少し欠けて来た月と、ヒルデガルト聖歌はぴったりフィット。

「宇宙の調和は音楽によってあらわされる」という中世ヨーロッパで、ヒルデガルトの音楽は、「天体のハルモニア」と呼ばれたのだそう。

今、宇宙と地上…そして命の大調和の時代。

1197年9月17日に天に召された ヒルデガルト女史の遺した聖歌を愛媛で聴く機会を与えた頂けたことに…感謝いっぱいです。

 

 

数波がつくる調和脳

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

今日は、お昼から「数波」の勉強会参加させて頂き…いい時間過ごさせて頂きました。

会場の西条地域創生センターの3階エレベーター降りた途端に、ソファーに腰かけた講師で数波開発者「スーハゆうじん」さんこと渡部 晋三先生に遭遇。

「わっ!ゆうじん先生!!」と近づかせて頂き…9月3日納車された車の番号[27ー72] 数波からつけさせて頂いたことを報告。

数波で2=か 7=み

って言う事で、[かみーみか]

天からも地からも…神さま~っていう思いを込めて付けたこと…話させてもらって…

そして、昨日のブログの赤ちゃんの話も…

実は昨日の赤ちゃんの排便や排尿…授乳のあった時間が、太陽フレアが爆発した8時50分ころ…

昨日ブログ書いてた時には、そんなこと思わなかったけれど 赤ちゃんn宇宙と繋がってるな~と実感。

そんなお話を数波勉強会が始まる前、ゆうじん先生と話させてもらったところ、今日の勉強会の中でも「赤ちゃん」のお話になり・・・

それぞれの赤ちゃんには、ひとりひとりこの世での役割もあり、その言葉を数波で打ちだし…まだ言葉も知らない赤ちゃんに語りかけることで

「記憶する前に、記憶する脳」が作られる…と。

なるほど…これからの時代、0歳~3歳までの赤ちゃんへのメッセージを伝えて行くことで、赤ちゃん自身が調和脳となっていくこと…教えて頂きました。

まだ知らないように見えて、しっかり脳に記憶されていく まわりの言葉。

イエス様の弟子で、一番長生きした ヨハネが、ヨハネによる福音書に

「初めにことばがあった!!」と、書いたように まだ物心つく前から しっかり脳は言葉を認識しているのであれば、数波で導き出された一人ひとりへの 言葉届けてあげたいですよね。

そして、また勉強会の中で 私の車両ナンバー[27-72]までお話してくださり

なんと、2=か 7=み ではあるけれど

『か』は、火 であり、 『み』は、水…なのだと。

って言う事で、私の車は [かみーみか] でもあるけれど、[火水ー水火]と、なるんだと」…

水も火も、度を越えると 大災害となり命にまで影響されるもの。

そして、火も水も この世に無くては生きていけないもの。

エレベーター降りたところで、ゆうじん先生に出逢わせて頂き…ホント特別教えて頂き感謝。

そして、数派の勉強会でもうひとつ今日改めてアーメンと思ったことが、「5つのスイッチ」

人から聞く「ぐち・ふへい・ふまん・ひぼう・ちゅうしょう」

こんな話を誰かがし始めたら…ちゃんと聞いてあげることが大事なんだと…。

そして、否定することなく 聞いたあとで 自身が発する言葉をしっかり「肯定語」にして返してあげることが大切だと…。

ついつい 愚痴や不平、不満、誹謗、中傷は悪いモノ…いい言葉にしたり、良い思いに変えた方がいい…と言ってしまうけれど、なるほど…なるほど…。

「数波」インターネットで教えてくれる、言葉と数字の魔法。

次回は、11月2週目11日(土)

興味ありましたら…是非スーハ訪ねて下さいませ。

スーハのホームページ http://suha.jp/

ばあちゃん!と呼ばれて…(^^)v

太陽院院長の近藤 千恵子です(^_^)/

市の子育て支援のひとつ…ファミリーサポートで、最近けっこうサポートに行かせてもらってるお家。

今日も、上のお兄ちゃんが保育園に行ってる間、生まれて数か月の弟くんを子守させてもらってきました。

そして、今日は朝の40分くらいの間で フルコースのママ体験(^^♪

まず、お母さんがやりかけていた 朝の着替えからバトンタッチ。

そして、お兄ちゃんが保育園に行く車をコーポの2階からお見送り…。

車が見えなくなって、部屋に戻り…作ってもらってた哺乳瓶でミルクを飲ませ…1/4くらい飲むと飲まなくなり…抱っこしてると、お尻のあたりでブ~ブブブ…。

ん?うんち出たかな?と開いてみると、大当たり~(^^)v

まだミルクだけのうんちは、固形に成らず べちょべちょ…で、肌についたうんちを拭いてると、またまた出てくる出てくる!!

見てると、おむついっぱいに出てギリギリ溢れずセーフ!!…と、思ってたら おしりと足を持ち上げてた所から、今度はおしっこ。

男の子のおしっこ…おむつの取り換え中に顔面直撃されたとかは、世には聞いてたけど、「おおおおお 螺旋を描いて本人のさっき着替えた服に直撃~。

ありゃりゃ…ありゃりゃ…と、思いながらも、男の子のおむつ替えの時のおしっこ飛ばしを経験できて、ニンマリ(ちょっと変態?(笑))

お尻はきれいになったけど、おしっこがかかってしまった洋服は着てられず…かといって、どこに着替えがあるかわからず…

取り合えず、服は脱いで 近くにあったガーゼの大きなタオルで 身体をつつみ…抱っこしながら もう一度哺乳瓶を当ててみると、ゴクゴク…

ゴクゴク ゴクゴク…最後まで飲み終わったら、目がとろ~ん。

おおおおお このまま寝てくれると、お母さん帰って来た時に喜ぶだろうな~と。

そんなことを思ってると、お母さん帰宅。

ちょっとウトウトしながら、お母さんにバトンタッチして お母さんに状況報告。

そして、朝のサポート終了!!

その後、お母さんからLineが入り…
「ありがとうございました。トントンしてたら、すぐに寝てくれました。近藤さんがミルクもオムツも替えてくれたおかげで気持ちよく寝てくれて、久しぶりにゆっくり朝ごはんが食べれそうです。
ホントにホントにありがとうございました♡」

と…、喜びのメッセージ。

いやいやいやいや…嬉しかったのは私の方…。

家族の宝物…預からせてもらって、ママ体験させてもらって、ホントにホントに 嬉しい時間。

赤ちゃんの「うんち」も「おしっこ」も 毎日の出来事になると、ホントありゃりゃりゃりゃ~って時には、なるんだろうけど、普段することのない私にとっては、おかあさんごっこ状態。

こちらこそ…ありがとうございます(*^^)vの世界。

そして夕方、上のお兄ちゃんを保育園に迎えに行くのも 凄い楽しみ。

で、3歳のお兄ちゃん…私のことを「ばあちゃん」って呼ぶ~(~_~;)

私自身、「おばちゃんね」と話の中では言うんだけど、それがどうも「ばあちゃん」と聞こえるみたい。

うちの姪っ子が小さい頃も、「ちえこばあちゃん」とまだ20代後半の私に言ってたこともあるくらいだから…

今、同級生も孫が出来る年齢。「おばあちゃん」と呼ばれても おかしくない歳。

松山から、西条にお嫁に来たお母さんのホント親代わりで、本当にしっかり たいへんな子育てをサポートさせて頂こうと思います(^^ゞ

ムーブメント♡♡♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)/

9月長月…満月の夜。

そして、今日届いたキリストの幕屋からの「生命の光」

パラパラっと開いてみると、なんとマハトマ・ガンジー歩いてる写真。

昨日、経営セミナーの中 「塩の行進」を知り…ブログに書いたばかり…。

ヒンドゥー教の聖者ヴィヴェカナンダは、イギリスの植民地支配のもとで 奴隷のように虐げられてきた人たちと共に生き、人々の心に希望の火を点し、民族の誇りを自覚させたのだとか…。

そして死を前に言った言葉が
「インドは不滅である。もし神を探求しつづけるのなら…しかしインドが政治と社会闘争に入るなら、滅びるだろう」と…。

その後、マハトマ・ガンジーが現れ、非暴力をもってインドの独立運動を指導していったのだとか…。

1930年3月、約380㌔の道のりを23日かけて行進し、海岸に着くや、塩を作り始めたのだとか。

生活必需品である塩を作る運動に、知識人も…貧しい人たちも…ヒンドゥー教徒も…イスラム教徒も…参加し、独立運動は大きなうねりとなったのだとか…。

法を破ったというので、ガンジーはじめ6千人以上の人が投獄され…しかし非暴力を貫いた独立運動と国際世論の後押しもあり、1947年8月15日、ついにインドは独立することが出来たんだとか…。

ガンジーは、こう言ったそう

「もしインドが剣の教義を採るならば、一時的な勝利を得るかもしれない。 だがその時は、インドはもはや私の誇りではなくなる。
私の人生は、私がヒンドゥー教の本質と信じる非暴力の宗教を通して、インドへの奉仕に捧げられている」と…。

エドガー・ケイシーが、地球上でもっとも普遍的な神の真理を書いた書として、ヒンドゥー教の聖典「バガヴァッド・ギーター」

聖書の中、神の子として生まれて来たキリスト・イエス。

神さまの愛の世界を伝えてきたイエス様を十字架へと追いやり、その後2000年近く流浪の民となってしまったユダヤ人。

そして、神国日本…古事記から繋がる皇室により伝え守り続けられたもの。

ガンジーが「塩の行進」に向かった時、自身も死を覚悟しその中に入っていった きっと最初のひとりもいるはず。

そして、次から次へと繋がっていった ガンジーの思い。

イスラエルのシオニズム運動もそう…。

たった一人の思いに賛同し、繋がっていく仲間がいること。

神さまはそうやって、一人の人間に光を与え…またそこに共感し共に輝きたい!と動き…その輝いてる姿にまた人は動かされ…。

何が良くて、何が危険なのか?わからない世の中。

そんな世の中だからこそ、ガッチリ神さまと語り合い導かれ、素直な氣持ちで 歩んで行きたいものです。

魔法の法則

太陽院院長 近藤 千恵子です!(^^)!

今朝、10時から西条商工会議所さんの経営戦略セミナーに参加して参りました。

年間5,000円の会費で、年間何度か開催されるセミナーは、かなりグレードの高い経営者向けのお話。

今日は、30年程前船井総合研究所に勤務したことから、現在たくさんの企業の経営コンサルトをされている 三科 公孝氏。

テーマは
「元氣で魅力的な店・会社になるための『魔法の法則』」

従業員が仕事に満足していると、顧客の満足度も比例。

従業員が満足する雇用体系とは…働きやすさ改革を実践し結果の出ている介護業の実例を色々聞かせてもらって…なるほどなるほど…。

そして、講座の中 ガンジーの「塩の行進」のお話しも聴かせていただき、凄く力を頂きました。

20世紀前半、イギリスに支配されていたインド。イギリスにより、塩の独占的製造・販売が行われており、本来 塩は一般市民でも海岸で簡単に作ることが出来たけれど、塩の精製はイギリスの法で禁止となり、違反者は処罰されてしまっていたほど…

そんな中立ち上がったガンジー。

海岸で塩を造るため、徒歩で海岸の村に向け行進を開始。

街の中心から海岸まで「塩の行進」は途中から次々と人々の支持を受け、参加者が次々と増えていき最後には海水で沐浴し身を浄め、祈りをささげ海岸にある塩の塊を拾い集めたんだそう…。

スピードを必要とするビジネスもあるけれど、大勢の人々を巻き込み 感情的に支持されるためには、時間が必要な時も有るということを、ガンジーの「塩の道運動」から教えても頂きました。

西川 きよしさんじゃないけれど、「小さなことからコツコツと…」

そして、また経営には戦略が重要でもあり、
商品戦略・価格戦略・顧客戦略・エリア戦略・営業戦略・広告戦略・IT戦略と重要な戦略7つ。

経営がうまくいかない時には、もう一度戦略を見直してみることも 重要だと。

高知県四万十市の建設会社さんが、なかなか地元ではこだわりの家が売れなかった所、ある方法で ビックリするほど業績アップしたそうで…

それが「犬小屋工房K」さん。

ホームページに繰り広げられるワンちゃんのお家は、贅沢すぎるほど素敵なお家。

通販で全国に送り届けてると言うんだから、戦略が見事命中したお店。

そして、多くの「なるほど!!」に出逢えた今日。

せっかく教えて頂いた「魔法の法則」 しっかり活かしていきたいと思います(^^)v