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フレー!フレー!

太陽院院長  近藤 千恵子です(*^.^*)

市の子育て支援のひとつ…ファミリーサポートで  ふたり目が生まれた頃からサポートさせていただいてる明子さん。

昨年11月 3人目の女の子を出産。

長男…次男…長女と3人の子供に恵まれ  ただ半端じゃない忙しさ。

子供に恵まれなかった私には 想像も出来ない日々の生活。

で、次男くん  今1歳半だけれど  「にいやん  にいやん」とカタコトで兄ちゃんを呼び、

兄ちゃんのすることを  しっかり真似し…

トコトコと 兄ちゃんのうしろを追いかけて行く姿は胸キュン。

子供ってホント可愛いな~と  朝夕の保育園への送り迎えをサポートさせてもらいながら

子供もいない私に 孫を得たような 喜びを経験させてくれる 明子さんに感謝。

同時に  ホント目を離せない幼子たちを  大きくなり  手がかからなく成るまで  自分自身の時間など  きっとゆっくりも出来ず…

子育て中の全ての  お母さん、お父さんに

フレー!フレー!

声援を届けます(*^3^)/~☆

お母さんは偉い!!

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

今日は、朝8時半からお昼2時半まで 市の子育て支援ファミリーサポートで、6ヶ月と1歳9か月の兄弟を預かりました。

いつもお母さんといる兄弟…。

お兄ちゃんの方は、お母さんと離れる時 やっぱり大泣き。

まだ6ヶ月の弟くんは きょとんとしたまま 預かりました。

お兄ちゃんの方は、どの子もお気に入りの 車のおもちゃを渡すと すぐに泣き止み ご機嫌さん。

そして、しばらく経つと 弟くんが鳴き始め…おむつを替えて ミルクを準備。

泣きながらミルクを飲み、そして お腹いっぱいになると スヤスヤ…

そして、お兄ちゃんにお昼の準備して…小さなおむすびと、もやしや白菜の蒸し野菜はパクパク食べて、卵焼きはあんまり食べてくれず…

それでも 小さな手を合わせて「いただきます♡」…「おごちそうさまでした♡」と、する姿は 本当に可愛くて大人が教えられるところ多し…です。

それにしても、ふたり年子で育てるお母さんは、大変だな~と 改めて思いました。

お兄ちゃんが泣けば、気持ちよく寝てた弟くんが鳴きだし…

たった 数時間の間預かっただけだけど…改めて世のお母さん方は 偉いな~と感動させてもらいました。

まっ…あの可愛いしぐさの一つひとつに 癒されるところも多いですが…。

倖せの感じ方♡

太陽院院長 近藤  千恵子です\(^o^)/

市の子育て支援のサポートで、我が家で子供を預かると 主人がyoutubeの子供向けの歌をかけてくれて 子供は大喜び。

キラキラ光る 夜空の星よ…では、子供たちはみんな手をキラキラさせ…

グーチョキパーで グーチョキパーで 何つくろ 何つくろ…では リズムに合わせて 手をぐちゃぐちゃさせて なかなかチョキやグーが出来ず…

何とも無邪気で可愛い子供たち…

そんな 子供向けの歌が流れる中 私が子供のころ耳にして大好きだった「アイスクリームの歌」が…

おとぎばなしの王子でも 昔はとても食べられない
アイスクリーム アイスクリーム

ぼくは王子ではないけれど アイスクリームを召し上がる
スプーンですくって ピチャッチャッチ

舌にのせると トロントロ
のどを 音楽隊が とおります…

小学生の頃 この歌を聴いた時 凄く倖せを感じた私。

誰かと比べて倖せを感じるんではなくて 今生きてる時代だからこそ叶えられる様々なこと。

先日最終回を迎えた「この世界の片隅で」をテレビで観ながら あの時代を生きた人々のことを思い…

明日、誕生日を迎える私。

そして、今のこの時代を選び生まれて来たからこそ 出来ることや…逆に出来ない事も…。

過去にとらわれず…そして今を憂わず…未来に希望の種を蒔き…

まさに…『過去が咲いている今 未来の蕾で一杯な今』

些細なことにも 喜びを感じる無邪気な子供達から教えられること…多しです(^^)

ファミサポday♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

今日は、市の子育て支援…ファミリーサポートで 3件の子供のサポートさせてもらいました。

そして、その合間に顔合わせも一件。

子育て中のお母さん…仕事も持ちながらのお母さん 恐縮しながらも大切な我が子を預からせて頂きます。

ちょうど、夕方6時から7時の間 双子を育てる様な状況に…

嬉しい悲鳴。

私自身は、男の子を預かることが多く、また2歳未満の子供ばかり…。

我が家に来て、興味を示すものが ほぼ一緒。

みんな性格は十人十色だけれど、同じようなモノに興味を持ち…。

食べ方も色々…白いご飯だけ食べる子や、おかずばかり食べる子も…。

おむつ替える時も、じっとしてる子もいれば なかなか手こずることも…。

この子達が大きくなった時、私はどんな風にこの子達と関わってるんでしょうか?

いつまでも1歳ちょっとの出会った時の印象が強烈に残るのでしょうか?

改めてファミリーサポートセンターのサポーターに登録させてもらってよかったな~と思ってます。

会員証を改めて見てみると、登録したのが平成25年4月24日。

ちょうど、市報に勉強会の案内があり…子育て中のお母さん方の少しでもお手伝いが出来たら…と、勉強会に参加。

実際、1時間サポートさせてもらって600円と言うお金をお母さんからも頂き、有償のボランティア。

今、介護なども介護保険制度が出来たことで 昔はボランティアだったヘルパーさんも 逆にお互い強者も弱者も無い状態で 介護を受けることも出来…。

東京オリンピックでは、ボランティアの件で 色々意見が出てるようだけれど、これも一人ひとりの考え方次第。

私自身、皇居勤労奉仕に参加した時は、地方からの参加ということで 当然交通費や宿泊費も自分で支払い…

それでも、4日間なかなか出来ない経験をさせて頂けたことは、お金では買えない有り難い経験。

お金のために…となると、何だか人生が本当につまらなくなってきそうで、それでも今の世の中、お金も無いと 何も出来なくて…。

今だからこそ出来る事…

我々夫婦に子供が居なかったからこそ出来る事…

5年前、何気なく勉強し登録したファミリーサポートのサポーター。

昨年辺りから 依頼会員さんも急増してるそうで…本当に出会わせて頂いた母さんや十人十色の子供達に感謝♡

明日も、お兄ちゃんが入院中でお母さんが付き添い、お父さんは育パパ中。

そして、お父さんの仕事に出かける朝6時半~保育園が始まる7時半まで、しっかり預かりに行かせて頂きます(^^ゞ

孫がいっぱい♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^。^*)

梅雨の晴れ間、結膜炎を発症し 市内の病児保育に行ってた 市の子育て支援…ファミリーサポートでサポートしている「そうちゃん」

昨晩、お母さんからメッセージで、保育園に復活するときに 結膜炎が治まった事…病院の先生の意見書が無いと保育園にイケナイそうで…

今日は、朝からそうちゃんが我が家に来てくれて…テンションMax。

朝、8時ちょっと前に我が家に来て…眼科は9時からしかみてもらえないって言う事で、認知症の叔母 眼科の受診後に支度しようかと思ってた所…叔母もデイサービスに行く準備をしながら 横で主人と遊ぶ そうちゃん。

朝から 逢えたことが凄く嬉しく このまま 我が家で見ていたいほど…

そして、朝 叔母のデイサービスへの送りも そうちゃんの病院も…無事任務完了。

そして、夕方…またまたお母さんの仕事が終わらず…「そうちゃん」を、迎えに行き預かることに…。

高知県出身のお母さん曰く…ほぼ実家の様に甘えて すみません…と。

いえいえいえいえ…

楽しませて頂いてるのはこちらの方…。

子供のいない私達夫婦にとっては、市の子育て支援ファミリーサポートのおかげで、孫がいっぱい!!

いっぱい甘えて欲しいくらい(*^^)v

生むことも…育てることも…全てかみさまへのご奉仕。

そのご奉仕へのサポート…また楽しんでやらせて頂きます。

 

 

嬉しい悲鳴♡

太陽院院長 近藤   千恵子です(*´з`)💛

今日は、何とも嬉しい悲鳴…

市の子育て支援のひとつファミリーサポートに数年前から登録し、子育て中のお母さんのサポートで  子供さんを預かることが昨年から増え…

頻繁にサポートさせてもらう子もいたり…

数か月ぶりに預からせてもらう子もいたり…

昨日日曜日ということで、市役所にも連絡できず…夕方4か月ぶりにお母さんから直接サポートの依頼。

そして、今日の昼間…11月から仕事に復帰し  ちょこちょこサポートさせてもらってるお母さんから  緊急依頼。

ちょうど時間は重なるけど…きっと何とかなる!!と、「いいですよ~」と、引き受けさせてもらいました。

1歳4か月になる男の子と11か月の男の子。

子育て経験は無いけれど、2人の子供を同時に預れるなんて我が家は一気に託児所状態…

倖せ過ぎる~と、お昼からワクワク。

夕方6時…いつも来ている1歳4か月の「そうちゃん」をお迎えに行き…夕食をデイサービスから戻った叔母も主人も一緒に食べ…

そして、少し食べ残ってる分は主人に食べさせてもらう様お願いし…まだ1歳にはならない11か月の「きよちゃん」を保育園にお迎えに…。

ご機嫌よく保育園を後にしたものの、我が家に到着した途端…大泣き(>_<)

お腹すいた?

と、荷物の中の哺乳瓶が目に入ったので、先ずお湯を入れてミルクを200ml分作り…ゴクゴクゴク。

まだまだ泣き止まない「きよちゃん」

一緒に居る5ヵ月お兄ちゃんの「そうちゃん」も心配そう…。

そうちゃん…君も初めて来て3回目くらいまでは、ずっと泣いてたよね(笑)

で、何かしてあげよう…としてる時に「そうちゃん」のお母さんがお迎えに…。

もうちょっと一緒に居たそうだったけど、バイバイしてお母さんとお家へ…

そして、そうちゃんのお母さんがお迎えの間も 抱っこされながらずっと泣いてた「きよちゃん」

あっそうそう…離乳食もあるって言ってたな~

そして、電子レンジを廃棄したので…スチームで温めてお口に持って行くとパクパク…(*^^)v

エ~ンと泣きながらお口を開けてモグモグ…

そして、食べるとまたエ~ンと泣きながらお口を開けてモグモグパクパク。

そして、ひとつ食べ終え  二つ目も口に持って行くと…もうお口を開けず…

そして、まだまだ泣き止まない「きよちゃん」

そうこうしてると、きよちゃんのお父さんがお迎えに来てくれて…ホッ。

結局、我が家に来て…お父さんが迎えに来てくれるまで泣き止まず…

世のお母さま方…尊敬致します。

また年子や双子ちゃん…5人育てた私の実の姉も改めて尊敬!!

そして、離乳食を先に食べさせれば良かった…と、反省…。

6時から8時までのたった2時間だけど…嬉しい悲鳴を上げながらのサポート。

そして、しばらく放心状態(笑)

で、夜9時過ぎ…お風呂に入れる気力も無くなり…認知症の叔母を寝床に…。

ものごころ付き  お話しが出来ると少しは楽かも知れないけれど、泣いてもわからず…

おむつを見ても 出ておらず…

数か月に一度のサポートだったことで、「ん?この家は我が家では無いぞ??」と、知恵も付き…。

もう1歳や数か月の子供たちから見ると、私はおばあちゃん(~_~)

フェイスブックの中でも、自身の赤ちゃんの写真upしてる同級生もいるんだから…仕方ない。

我が子には恵まれなかったけれど、主人の塾の子供達や…ファミリーサポートで預からせてもらってる可愛い天使たち。

本当に有難い限りです…主の計らいに感謝(*´з`)💛

天使たちをサポート♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

昨日3ヶ月の赤ちゃん…今日6ヶ月の赤ちゃん…と、引き続いて我が家でファミリーサポートの見守り。

昨日は、実家が離れた場所にあり、お母さんが歯医者さんに行ってる間の1時間。

ご機嫌で抱かれてたけれど…20分後くらいから ぐずり始め…そうこうしてる間に 腕の中でネムネム…ZZZ

眠り始めた赤ちゃんは、まさに天使そのもの。

そして、今日我が家に来たKくんは 朝から風邪気味の中 お母さんはお仕事で京都まで…

夜の電車で、お母さん戻って来るけど お父さんの仕事が終わるまで病児保育所へ迎えに行き、我が家で子育てサポート。

明日、55回目の誕生日を前に、まだ食べることも…歩くことも…話すことも…出来ない赤ちゃんをサポートさせてもらい

私が生まれた55年前…今とは違う不便な中 しっかり愛情を注いでもらって育ててもらったこと…

今更ながら、両親や関わって下さった多くの人々に感謝。

私自身も、また多くの方々に愛を渡せる人間でいたいと思います。

 

ばあちゃん!と呼ばれて…(^^)v

太陽院院長の近藤 千恵子です(^_^)/

市の子育て支援のひとつ…ファミリーサポートで、最近けっこうサポートに行かせてもらってるお家。

今日も、上のお兄ちゃんが保育園に行ってる間、生まれて数か月の弟くんを子守させてもらってきました。

そして、今日は朝の40分くらいの間で フルコースのママ体験(^^♪

まず、お母さんがやりかけていた 朝の着替えからバトンタッチ。

そして、お兄ちゃんが保育園に行く車をコーポの2階からお見送り…。

車が見えなくなって、部屋に戻り…作ってもらってた哺乳瓶でミルクを飲ませ…1/4くらい飲むと飲まなくなり…抱っこしてると、お尻のあたりでブ~ブブブ…。

ん?うんち出たかな?と開いてみると、大当たり~(^^)v

まだミルクだけのうんちは、固形に成らず べちょべちょ…で、肌についたうんちを拭いてると、またまた出てくる出てくる!!

見てると、おむついっぱいに出てギリギリ溢れずセーフ!!…と、思ってたら おしりと足を持ち上げてた所から、今度はおしっこ。

男の子のおしっこ…おむつの取り換え中に顔面直撃されたとかは、世には聞いてたけど、「おおおおお 螺旋を描いて本人のさっき着替えた服に直撃~。

ありゃりゃ…ありゃりゃ…と、思いながらも、男の子のおむつ替えの時のおしっこ飛ばしを経験できて、ニンマリ(ちょっと変態?(笑))

お尻はきれいになったけど、おしっこがかかってしまった洋服は着てられず…かといって、どこに着替えがあるかわからず…

取り合えず、服は脱いで 近くにあったガーゼの大きなタオルで 身体をつつみ…抱っこしながら もう一度哺乳瓶を当ててみると、ゴクゴク…

ゴクゴク ゴクゴク…最後まで飲み終わったら、目がとろ~ん。

おおおおお このまま寝てくれると、お母さん帰って来た時に喜ぶだろうな~と。

そんなことを思ってると、お母さん帰宅。

ちょっとウトウトしながら、お母さんにバトンタッチして お母さんに状況報告。

そして、朝のサポート終了!!

その後、お母さんからLineが入り…
「ありがとうございました。トントンしてたら、すぐに寝てくれました。近藤さんがミルクもオムツも替えてくれたおかげで気持ちよく寝てくれて、久しぶりにゆっくり朝ごはんが食べれそうです。
ホントにホントにありがとうございました♡」

と…、喜びのメッセージ。

いやいやいやいや…嬉しかったのは私の方…。

家族の宝物…預からせてもらって、ママ体験させてもらって、ホントにホントに 嬉しい時間。

赤ちゃんの「うんち」も「おしっこ」も 毎日の出来事になると、ホントありゃりゃりゃりゃ~って時には、なるんだろうけど、普段することのない私にとっては、おかあさんごっこ状態。

こちらこそ…ありがとうございます(*^^)vの世界。

そして夕方、上のお兄ちゃんを保育園に迎えに行くのも 凄い楽しみ。

で、3歳のお兄ちゃん…私のことを「ばあちゃん」って呼ぶ~(~_~;)

私自身、「おばちゃんね」と話の中では言うんだけど、それがどうも「ばあちゃん」と聞こえるみたい。

うちの姪っ子が小さい頃も、「ちえこばあちゃん」とまだ20代後半の私に言ってたこともあるくらいだから…

今、同級生も孫が出来る年齢。「おばあちゃん」と呼ばれても おかしくない歳。

松山から、西条にお嫁に来たお母さんのホント親代わりで、本当にしっかり たいへんな子育てをサポートさせて頂こうと思います(^^ゞ

ファミリーをサポート♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

最近、市の子育て支援ファミリーサポートで行かせて頂いてるお家は、二人目の男の子が出来て数か月。

実家が松山の為、実家に頼ることも出来ず…上のお兄ちゃんの保育園の送迎をさせてもらってます。

と、言っても 朝はやっぱりお母さんと保育園に行きたい!!っということで、朝8時半すぎ自宅に行かせて頂き…お兄ちゃんがお母さんと保育園に行く間、下の子を見させてもらったり…

子供は、家族の宝物。

そんな宝物の赤ちゃんを保育園に行ってる間、抱いたり…あやしたり…ママになった感じで…。

しかし…しかし…たった30分程のサポートでも、子育ては大変だろうな~と、実感。

しかも、一人目だと何とかなりそうだけど、ふたり…三人になると、ホント毎日が戦争?

まだ言葉も発しない、赤ちゃん。

誰かがいないと生きていけない赤ちゃん。

傍からみると、可愛くて…可愛くて…可愛いーだけだけど…、実際のお母さんは24時間、目を離すことも出来ず…。

そんなお母さんのサポートさせてもらうことは、有り難い時間。

そして、上のお兄ちゃんを保育園に迎えに行かせてもらえるのも倖せな時間。

家に帰るまでの15分くらい…。

チャイルドシートにちょこんと座って…家に帰るとずっと最後まで見送ってくれたり…。

人は誰かに支えてもらいながら成長し、そして自分自身も誰かが喜んでくれること…少しでも出来ることに倖せを感じながら…。

これからも…たくさんのファミリーのサポートさせて頂きます(*^^)v