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月に願いを…

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

今日の昼間、お月さまは満月になり、夜は真っ暗な夜が 明るくなるような真ん丸で明るいお月様。

今年最初の満月をウルフムーンというそう…。

そして、半年に一度、太陽と地球とお月様が一直線に並ぶ皆既月食。

お月さまが皆既月食の時、赤く染まるので、ブラッドと呼ばれる様になったんだとか…。

また、いつものお月さまより大きく見える今回のお月さまは、まさにスーパー。

世界中の人が、お月さまを見上げ…手を合わせ祈る。

なかには、闇を照らす大きなお月様のパワーを頂こうと両手を大きく広げる人も…\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

スーパーブラッドウルフムーン。

月に…星に…太陽に…山に…

手を合わせ祈ることが出来ること…。

世の中や全ての人々の心が平安で満たされますように…。

少しづつ日常に…

太陽院院長  近藤 千恵子です(^^ゞ

大晦日から 元旦を迎え…そして三が日が過ぎ まだ新年を祝う松の内の日々。

のんびりと過ごしながらも  何だかんだと予定も入り…

今年はなんと2日に往診で初カイロ。本日は来院頂きふたり目の患者さま…。

昨日は 市の子育て支援のファミリーサポートで朝夕の送迎と夕方~も 違う男の子を3時間お預かり…

そして  昨日と今日 忙しい時間帯だけ 知り合いの経営する 防災カフェをお手伝い。

合間をぬって  療養型の病院に入院中の父に抗酸化パワーいっぱいのヘルシーチョコレートを持って行き…

認知症の叔母のところへは  洗濯物を取りに行ったり  持って行ったり…

そして 今、夜中に洗濯物を乾燥にコインランドリーに来て ブログ書いてます(^-^)v

3日に教会で 牧師先生のお話を伺い  ブログにも書いたけれど  目の見えない人が見えるようになったお話から…

弟子たちが  イエス様に「なぜこの人は目が見えないんですか?」

「家族のたたりですか?それとも本人のたたりですか?」との問いかけに…

「神の御業が現れるためのもの…」とのイエス様のこたえ。

神さまの御業が現れるために  今日 肩や股関節の痛みで来院された方も…

また 私がする数々の行いも…

全て その時 その時に神さまの御業が私を通して行われていくこと…。

そんなことが  頭の中で ずっとリフレイン…

神さまの成されることや 全ての出来事に時があり…

その時にかなって美しい…ともあるように  現実世界で憂うことなく 喜んでいたいと 改めて思わされました。

いつも喜び…絶えず祈り…感謝して…。

ちょうど  乾燥も出来…バッチリなタイミングに 神さまの愛を感じながら(*^3^)/~☆

新しい出会い

太陽院院長 近藤 千恵子です\(^o^)/

昨日は、一年中でお昼が一番短い冬至の日。

そして今日、今上天皇の天皇陛下として最後のお誕生日で満月。

そんな今日、先週に引き続き…八幡浜第一プラザ教会でのクリスマスイベントに参加。

そして、午後からのクリスマスパーティーの後、第一プラザ教会の牧師様である福岡牧師とお話し 色々ゆっくり聴かせて頂くことが出来ました。

3週連続で参加させてもらった八幡浜第一プラザ教会の福岡牧師は 何処の宗派にも属さず 21歳で単身八幡浜にやってきて、一人で路傍伝道に立ち、牧師となって54年。

神様へ全幅の信頼を置き、ハレルヤ!神をほめ讃え…これまでに聖霊のチカラにより示されてきた数々の奇跡のお話…

思わず私は膝の痛みを…、また主人は、左半身麻痺の身体の治癒を…

今日初めて一緒に参加した大好きな恵子さんは、腰の痛みへの癒しをお願いし祈って頂きました。

聖霊による癒しと奇跡をたくさん起してきた福岡牧師の祈りに、不思議に私も主人も、そして恵子さんも帰宅途中 寄ったパーキングエリアで身体の軽さを実感。

普通の教会とは全く違う自由さと、宗教臭さの無い空間の居心地の良さ…

そして、希望に満ちた教会とご縁頂いたこと事態に 神さまの大いなる導きを感じ、今度はお正月にも訪れてみようと思います。

台風21号

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

大型で強い勢力の台風21号が  四国を通り過ぎて行きました。

私の住む西条でも 午前中2回 山間部の地域に向けて避難勧告が…

そして、大阪では 停電や強風での災害も…

知らされる自然の怖さ。

台風の通り道にある 日本列島…私たちの祖先も また 自然の驚異を知り それを乗り越え…生きていく知恵と力を その度ごとに得て来た先人達。

そして、現代に生きる我々もまた その時その時に気付かせてもらう事も…

ずっと昔、志賀高原で…冬、豪雪に会うこともあり、一度 通行止めになり 山道を歩いて歩いて…上がったことも…。


伊勢の神宮は摂社・末社で合わせて125社。

そして、今の今上天皇は125代目の天皇。

来年、4月30日譲位されることにより 皇太子さまが126代目の天皇陛下へと即位され…

ある方が、125代までは伊勢の神宮の摂社・末社の守りが有ったけれど、126代目からは 国民が皇室を守って行く時代になると…。

建国の成りたちはもちろん…古事記や日本書紀を教えることの無い 戦後教育真っ最中の現代では 「国民が皇室を守って行く!」という意識を持つことが難しい時代では有るけれど…

今回の台風や7月の豪雨…またさまざまな人の想像を遥かに超えた出来事を通して 手を合わせ…祈る毎日。

どうか どうか 自然の中では 無防備な子羊たちを 救っていただけます様に…。

祈念祭

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)

今日は、伊勢の神宮外宮さん 内宮さん、そして地元の氏神様でもある伊曾乃神社でも朝10時から執り行われ、参列させて頂いた「祈念祭」の日。

春の耕作始めに、今年一年の五穀豊穣を祈念するお祭り。

合わせて、政治・経済・社会が安定し、安心して暮らせるように…と、祈られる今日。

昨日、旧正月と新月を迎え、境内の紅梅・白梅ともに色づき…まだ風は冷たいけれども、天照さまの陽射しと共に 春の息吹を感じさせて頂きました。

そして、今日は午後お客様が来るので、商店街の中にある「亀生堂」和菓子屋さんへ帰りに寄って…イチゴ大福とチョコマンを購入。

亀生堂のイチゴ大福は、絶品。

ここの店主さんは「池西増夫さん」

池西増夫さんは、西条高校で元巨人軍監督藤田元司さんと高校時代バッテリーを組み、そして数年前まで夏の高校野球の名解説者。

普段はお店にも顔を出しており、今日もイチゴ大福を奥から持って来て下さったのが、池西さんだったような…。

イチゴ大福、ブドウ大福…ミカン大福と、果物とコラボし 和菓子から洋菓子へ。

昔、誰がブドウやイチゴ、ミカンを大福にしようと思ったんでしょうか。

大豆がアイスクリームになったり…。

ペン+パイナップル+アップル+ペンが、世界的に受け入れられyoutubeであんなにも 持てはやされる時代。

何がヒットするか全く見当もつかないけれど、確実に見えないけれど天からの御加護もあってのヒット食品。

今年、平成最後の一年も、五穀豊穣そして 政治・経済・社会が安定し、安全にとの代々続けられてきた神さまへの祈りが成就します様に…。

 

 

 

祈りの日

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^_^*)

大型で日本列島をすっぽり包むような進路で北上していく台風18号。

私の住む西条市でも、生まれて初めて避難勧告の放送があり、ドキドキしながらも 家の中で過ごし…夜10時を過ぎた頃には何とか静まり事なきを得ました。

防災士でもあり、民生員でもあるため…近所に住む一人暮らしのお年寄りの不安を感じながらも、自然の下では 何も出来ず…。

強い風と雨の音に、身をすくめ…ただ手を合わせて祈るだけ…。

ひと昔前は、こんなに大きな台風が来ると、停電が起こり 暗闇の中、何も出来なくなることが多かったけれど、最近は停電することもあまりなく…

ついつい油断してしまいそうですが…

私がまだ20代の頃、石鎚山の成就社にある白石旅館でお山開きから夏休みにかけてアルバイトさせてもらってた頃、山を暴風雨が襲ったことがあり…

当然、電氣は停電。

ライフラインが動かなくなり…、旅館だけに、たくさんご飯を炊いていたのを、全部おむすびに握ったことだけを 今もすごく覚えてて…

今日も、夕方台風が激しくなる前に、もしかして停電になると困るので、早めに夕食のご飯を炊いてみました。

日本は、地震も多いけれど 台風の通り道でもあり…数々の災難を越えて来た御先祖様たちもいて…。

北朝鮮の打つミサイルもどこに飛ばされるかわからないけれど…台風も同じ…。

以前読んだエドガー・ケイシーの本の中、
「祈ることが出来るのに、なぜ心配するのか!!」と、書かれた所があり、まさに予測も変わってしまう天災の下では、もう祈るしかない…。

聖書の中、ヨハネによる福音書14章13節に
わたしの名によって願うことは、なんでもかなえてあげよう。父が子によって栄光をお受けになるためである。

そして、次の14節にも繰り返し
何事でもわたしの名によって願うならば、わたしはそれをかなえてあげよう。

と言ってくれているほど、あらゆるものを可能にするイエスさまを通して祈ることは 願い事が叶いやすい経路なのだと…。

神さまに不可能はありません!!

主の御名を唱え…信じて祈ることで見えてくる主の栄光。

まさに「祈ることが出来るのに…なぜ心配するのか!!」である。

我が家には、朝9時とお昼12時、そして夕方6時と夜9時に 讃美歌のメロディーが流れる 時計があり、鳴りはじめると思わず手を合わせて祈っている。

以前、聖書を我が家で勉強してた頃に購入した時計。

時間に限らず、今日はきっと日本の各地で、お釈迦様やイエス様、ブッタや弘法大師様や御先祖様に手を合わせた1日だったのではないでしょうか。

今もまだ、台風北上中。

どうか大きな爪痕を遺すことなく 台風が小さくなってくれます様に…。

 

 

 

台風18号接近

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)/

今週末の日曜日…小学校では運動会…そして公民館では敬老会等々開催予定の所がいっぱい。

そんな中、天氣予報では今週末の日曜日四国にも「台風接近」の予報。

今回の台風18号…猛烈な勢いで沖縄地方に爪痕を残し そして日本列島をすっぽり包んでしまうのだとか…。

早々に、敬老会の方は 開催の延期の連絡が入り…参加される方々に連絡。

あの暑い夏が終わり やっと行楽の秋…過ごしやすくなった週末の台風は、天からのいじわる!?

そして、この台風…いつものように何事もなく通り過ぎてくれると良いのだけれど…。

私の住む西条には、西日本最高峰の「石鎚山」がどーんと壁を作り、有り難いことに 多くの台風や災害から私たちを守ってくれます。

日中、石鎚山の姿が見えると…思わず手を合わせてしまうほど…。

どうか今回の台風18号が 多くの被害を出すことなく無事に小さく小さくなってくれます様に…祈ります。

 

祝福の水路♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)

主よ!あなたの御心が 私の内に 私を通して行われますように…
今日、今…わたしが接するすべての人に対して、私を祝福の水路としてください。

2008年、エドガー・ケイシーを学び知った祈りの御言葉。

28日続けてみてください…と、教えてもらい、夜 寝る前に主人と二人で唱えました。

そして、数日たったころから 言葉がスラスラと出てくるようになり…昼間、仕事してる時も、車を運転しているときも…私の身体が天と誰かを繋ぐ 水路となっていく感覚がアリアリと感じられるようにもなっていたようにも思います。

私の祈りの言葉の原点でもある この言葉。

21世紀に入り、昔「あなたの知らない世界」…と恐ろしいモノを見る様な感じから、見えないけれど確実に存在する何か不思議なチカラを多くの人が認める時代。

そして、多くの施術院の中から、うちの院を選んでくれた方との出逢い…。

市のファミリーサポートでサポートさせて頂くお母さんと子どもとの出会い。

地元の高齢者の方々との「イキイキ体操」を通しての出会い。

日々の生活の中、「人は人で磨かれ…そして、誰かの為に動ける喜び」

「祝福の水路」

この人生の中、祈ることを知り…天と人との水路となる様な生き方が、どれだけ出来るのでしょうか。

私の願いでなく 主よ! あなたの御心が 私の内に 私を通して行われますように…。
今日、今 私が出会う 全ての人々に対して 祝福の水路と成りますように…。

 

神さまの愛?

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

昨日の夜中、テレビをつけると認知症のお母さんの介護をしている娘さん。

若年性アルツハイマーを患ったお母さんを 家で介護している姿に 6月から認知症の叔母を引き取り日々奮闘中の私も 共感することも多く…

そして、テレビの中 娘さん自身の誕生日を忘れてしまったお母さんに、「お母さん!今日何の日かわかる?」と問う娘さんに…

「えっ?何の日」とわからぬお母さん。

「今日は9月27日…私の誕生日」と言う娘さんに、「そう…」とそっけないお母さん。

忘れていることは わかっていながらも 問う娘さんの思いと、なんと私と同じ誕生日の娘さんに、同じように認知症の介護をしていることで、我が事のように放送を見入ってしまいました。

認知症に回復の見込みもなく、骨折してしまったことで 車いす生活になってしまっているお母さん。

そして、結婚適齢期をお母さんの介護をしながら迎えている心優しい女性に、どうか心の支えとなってくれる伴侶が現れてくれることを 願ってしまうほど…。

私自身、主人が居てくれるだけで 一服の清涼剤と、なってくれてるのは確かなので…。

そして、そんなテレビ番組を何だか涙流しながら見た後、ふと携帯電話のfacebookを開いてみると、知り合いの息子さんの野球部のマネージャーの女の子が、駐輪場で倒れ…救急車で運ばれ「脳出血」…後遺症も残るかも知れない…と。

そんな投稿に思わず溢れる涙…。

まだ17か18歳の女の子。

これが神さまの愛なんでしょうか?

高校3年間、一生懸命野球部の部員の為に動いてきた彼女…。

会ったことも、顔も分からないけれど、あまりにも悔しすぎる現状。

アルツハイマーの母親を介護する30歳前後の女性と、まだまだ今から自分自身が人生を選択できる青春真っ只中の女性。

「神は愛なり」と言うけれど、そして彼女達だからこそきっと選ばれ与えられた試練なのでしょうか。

ふたりの女性を思い、そして私も日々の生活の中 同じ誕生日の介護中の彼女のように、どんな状況をも にっこり笑って乗り越えて行きたいと感じさせて頂きました。

そして、ふたりの女性だけでなく 日本中で色々頑張ってる人々にも 神さまの愛の光が降り注ぎますようにと…祈ります。

「神は愛なり」…ですね♡

 

春3月

愛媛県下の高校受験も終わり、今日はちょっと風も強く 春一番だったのでしょうか?

この季節、いつも頭に浮かぶのは、柏原芳恵さんが歌った「春なのに」

春なのに お別れですか
春なのに 涙がこぼれます
春なのに  春なのに
ため息 また一つ…

と歌うこの切ない曲…

春 色で言えば、ピンク。

神様は、この3月に咲く花々をあえてピンク色にし 人々の心の中に
ふんわりと優しさをプレゼントしてくれてるのでしょうか。

明後日は、あの2011年の東日本大震災から6年目。

花は花は花は咲く…

ピンクや黄色の花々の中、出逢いとお別れ。

あの日、テレビに映し出された津波と火災…そして信じられない震度と度重なる余震。

被災地から遠く離れた私たちは、もう手を合わせ祈ることしかできず…。

聖書の中

主はその愛するものを懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである

と、こう示されており、懲らしめ むちを加えることは神さまの大いなる愛

私自身、4年ほど前  地域に女性の防災士がいないから…ということで、防災士のための講座を受講。

その講座の中、日本は災害大国。

そして震災や災害が起こる毎に、問題点は見直され  対策が検討され いつどこで災害が来ても 迅速に対応していけるようにと各地で防災対策。

それをまたあざ笑うように、想像もつかない様な現実で起こる災害。

どんなことがあっても挫けず補い合う日本人だからこそ、神様は大きな愛の中懲らしめ鞭打たれるのでしょうか。

あの震災の日、命をかけて津波の状況と避難を呼びかけ続けていた南三陸町職員の女性。

自らの命を犠牲にしてでも、多くの命を救った女性は今 あの日自分の放送を聞き、命救われた人々の心に きっとピンクの花となって咲いているんでしょうね。

花は花は花は咲く…私は何を残しただろう…。

戦争で散って行った命、震災で失った命、津波に巻き込まれた命…。

災害を恐れるのではなく、祈りの中 命の限り生きていくこと。

見えない大いなる主に…今日も祈り求めます。

神様の示されるままに…。