「縁」カテゴリーアーカイブ

始まりの日

太陽院院長 近藤   千恵子です!(^^)!

みずがめ座で新月を迎え、そして旧正月を迎える今日は、新たな始まりの様な日。

そんな今日、朝10時過ぎに西条市役所より 3年未満のまだ新任民生委員の研修で砥部町まで…。

同じ地域から3人が研修に参加し、バスの一番後ろの席で色々おしゃべりしながら…会場まで。

今回、ちょうどピョンチャンオリンピックの中、羽生弓弦くんの演技が始まる時間から始まる午後1時から講演が始まり…

講演後、講師の先生が羽生くんの今日の結果…1位であったことまで檀上から告げて下さり…

講演への拍手よりも大きな弓弦くんへの拍手…(笑)

そんな心優しい講師は、災害時の支援についての講演の中…冗談交えて…面白おかしく伝えてくれた「妻害」のこと。

そして、「忙妻」 「暴妻」 「防妻」と…。

私自身も、主人に「妻害」と思われてるのでしょうか…。

出逢った頃は、偉そうに話したりすることも無く…別に猫かぶってたわけでもないけれど、だんだんだんだん偉そうになってしまう嫁である私。

結婚する時は、「角隠し」で角を隠してお嫁に来たというのに…(笑)

新月で旧暦の新年の今日、主人に「妻害」が起こらないように…私自身も氣をつけて居たいものです。

しかし、「妻害」防止の為に 常日頃から 妻に対し思いやりを表現したりと、「防妻対策」もきちんとしてもらいたいものです(^_-)-☆

お互い様ですが…(笑)

水素風呂バージョンアップされました!

太陽院院長 近藤  千恵子です(^O^)/

太陽院で2年前の2月から取り扱いを始めた

「 水素風呂リタライフのレンタル」

今までのリタライフもかなり身体は温まり…十分満足してたけれど…

この水素風呂リタライフのメーカーWCJの40歳を超えたばかりの社長と代表…。

なんと、昨年12月初めの取次店総会でこのリタライフの水素生成量を今の2倍にバージョンアップすると・・・。

我が家は、いつもお湯を溜めながら60分生成。

そして、主人が入ってる間も生成しながら…。

で、私と叔母と一緒に入るときも生成しながら…。

2時間以上は生成されてきた水素風呂…これが2倍になるとしたら…

もう身体中ますます水素まみれ!!

そして、12月末主人名義で数台レンタルに出せるようにと、バージョンアップ品購入してたNEWリタライフが、今日届き…早速、2倍水素生成されたお風呂に入浴し…ブログ書いてます♨

凄い!!凄い!!凄い…です!!

初めて水素風呂に入った時の様なポカポカ感と、お湯の中で以前の電極だと 一緒に入るとちょっとピリピリしてたけど、そんなピリピリもなく…どんどん発生される水素。

いつも15分~20分くらいお湯に入ってるけれど、同じ時間浸かったとして2倍水素を浴びることが出来るので…湯上り後のポカポカ感はもちろん…身体が軽い!!

知らず知らずに身体の中に発生する悪玉活性酸素…。

この悪玉活性酸素とだけ 結びつく水素。

そして、結びついた悪玉活性酸素「O2」と水素「H」は「H2O」お水に…。

身体の中のサビを除去してくれる感じです(^^♪

電気分解することで発生する水素は副作用ゼロ…。

もう化学薬品のような入浴剤はタダでくれても使えません。

本当にWCJの社長と代表…数々の戦略を立ててくるこの新しい会社は凄すぎます。

そして、水素風呂だけでなく…2017年11月30日厚生労働省から先進医療Bと認可された「水素吸入」も出来る水素ボトルと吸入キットも今月バージョンアップされ…。

私自身、たっぷりお風呂で水素まみれになっていながら、今  鼻に吸入キットを装着し…吸入しながら書いてます(^^)

あ~本当にみんなに使って頂きたい!!

美容と老化防止…健康増進に…。

月々3,780円で借りられるこの水素風呂リタライフ。

いつからでも始められます(*^^)v

3か月前に連絡すればレンタルなので解約も可能。

2倍はホント凄いです…是非体感下さいませ!!

出ると…会う!

太陽院院長 近藤   千恵子です(*^^)v

今朝、叔母がデイサービスに行くのを見送り…10時から主人の従兄と一緒にコメダコーヒーでモーニング。

主人と同じ年の従兄は、ずっと独身。

特に趣味があるわけでもなく、数年前に仕事もやめて…家で父親とふたり最小限の生活で暮らしているという。

穏やかで 今日一緒に話しながらも、この時代の流れを横目で見ながら…マイペースで暮らすことの出来る彼に尊敬すらしてしまうほど…。

そして、あれこれ話す私の話を 興味深く聞いてくれ…彼が言った一言は…

「そんな情報何処からもらってくるん?」と…。

即座に…「出かけて行って人とおしゃべりするからかな~」

先日知り合いが、ゲッターズ飯田さんの本に…

「出会いとは、出ることで会う」と書かれてて納得した~!!と、言われた通り…

出ると会う!

この世は行動の星…と聞いたけれど、まさに行動することで気付かせてもらえることばかり…。

人との出会いも…そこで繰り広げられる会話からの情報も…。

そういえば、現在太陽院で扱わせて頂いてる「水素風呂リタライフ」…2年前の今日、大阪で開かれたリタライフを製造しているメーカーのフォーラムに参加させてもらったことからの…出会い。

もう10年ほど前、DVDで知った三重県津市の工務店社長赤塚さんからの、有無を言わせないような(笑)…招集命令に、高速バスに乗って出かけて行った大阪でのフォーラム。

そこで全てを理解できたわけでもなく…ただ赤塚さんとの繋がりがたった20万円程で壊れてしまうのもイヤで…。

まっ…これまでたくさん講演で、西条にも来て頂き、一緒にイスラエルにも…皇居の勤労奉仕へも…そして、パラオのペリリュー島にまでもご一緒させて頂いたご縁。

この赤塚さんが、一生懸命に拡げようとしている事業って大丈夫?

なんて、逆に親の様な思いもあったり…。

それから、きちんと事業のことも知りたくて、四国で開催される会社の説明会に何度出掛けて行ったでしょうか。

聖書の中、イエス様が神の言葉を伝えている時イエス様にしか見えない世界。

そして、今イエス様が感じた世界が 様々な人たちに寄って伝えられ…

イエス様が生まれて2018年…見えなくてもわかる神の存在。

出ることで出会う…人や情報。

今日、従兄と食事しながら…せっかく授かったこの命の時間…もったいないな~とも感じ…

かといってそのもったいなさに氣付かないと人は動けず…。天に還るまでのわずかな時間。

今この一瞬一瞬…すべては主の御心のうちに…。

そしてこれから先、またどんな出会いや出来事が待っているのか…わくわく楽しみながら過ごさせて頂きます。

全てに時があり…

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

今日、夕方5時半ころ…夕食を作ってると家の電話に…電話。

取ってみると、ファミリーサポートでいつも預かってるそうちゃんのお母さん。

「急なんですが、今日大丈夫ですか?」と…。

仕事の関係で、明後日試験があるそうで、その特訓を受けに急遽行くことになったのだとか…

先週8日の木曜日…お昼に湿疹が出来たそうちゃんを市内の小児科に連れて行くサポートしてから、5日ぶり…。

ちょうど8日木曜日夜、主人のお父さんが天に還って逝き、お通夜や葬儀…そして11日には、建国記念の日のお手伝いも有り…

その間に、もしサポート御願いされても、断らないといけなかったので、ホント凄いバッチリのタイミングにビックリ。

そして、主人も大歓び!!

夕方6時に乳児園に迎えに行けばいいので、夕食の準備最後良い所まで済ませて…乳児園に!!

最近は全く泣くことも無く、すぐに私の腕に抱かれ…家につくとトコトコと主人の所まで…

可愛すぎ…です。

そして、もちろん認知症の叔母も、そうちゃんが来ると大喜び。

見てるだけでホッコリしてしまいます。

主人が見てくれてる間に、今日は炊き込みご飯と鳥の照り焼き…そしてお味噌汁と大根と玉ねぎのカニカマサラダ。

ごはん大好きのそうちゃん…炊き込みご飯もしっかり食べてくれ…、私の手作り味噌のお味噌汁も、鳥の照り焼きも小っちゃいお口でモグモグ。

ただ玉ねぎのサラダは、口に入れたものの…べ~と出してお気に召さず…。

こんなそうちゃんとの出会いも含めて、今日のグッドなタイミングも…

母が天に還って逝った時も、そうでした。

12月伊勢の神宮の月次祭に行き、戻った翌々日。

全てに時があり、一瞬早すぎず…一瞬遅すぎず…。

今回日本人に生まれたことも、主人と出会ったことも、今 私達夫婦が認知症の叔母と暮らしていることも…

そして、話す言葉も 聴く言葉も…その時が最善であるから…。

明日は、お義父さんの葬儀で久しぶりに会った 主人の従兄と会うことになったことも 全て全て…時があり。

この地上での肉体をまとってのわずかな時間。

よろこびあふれる楽しい毎日と成ります様に…(^_-)-☆

 

皇紀2678年…迎えました!

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

今日、2月11日は建国記念の日。

2678年…奈良の橿原で建国を宣言され、世界一長く続く独立国家日本。

そして、西条市総合文化会館で開催された「建国記念の日奉祝大会」

講師には、1日に3万人が訪れ…一カ月で100万人が目にするという人氣ブログ「ねずさんのひとりごと」の“ねずさん”こと小名木  善行氏。

数年前、本当のことを求め…たどり着いたねずさんのブログ。

生のねずさんに会うために訪ねて来てくれた方もおり…朝11時~夕方5時頃まで、ねずさん…サインをしたり、講演もされたり…大忙し!

それにしても ねずさんのお話はやはり面白いし…元氣になります。

今日、建国記念日を迎えたこの日本…

淡路島のオノコロ島が最初に出来、続いて四国…愛媛の名は今でもその時降り立った、女神さまの名前。

建国のことを教えない国は、国連加盟国198か国のなか…日本の国だけという不思議…。

「民族が滅びる3つの法則」としてアーノルド・トインビーが語ったのは…

第一の法則…理想を失った民族は滅びる。
第二の法則…すべてを金の価値に置き換えて判断する民族は滅びる。
第三の法則…12~13歳くらいまでに民族の神語を学ばなかった民族は例外なく百年以内に滅びる

この三つめの法則が当てはまるのが、今の日本。

戦後73年…古事記や日本書紀を学ばせず…

また神話と訳された「Myth」という言葉。

この「Myth」とは、“作り話”や“根拠の乏しい作り話”と訳されるのだと…。

古事記や日本書紀は本来「神語」(かむがたり)と読むのだと…

なるほど~。

建国の歴史を学ばせないだけでなく、もし古事記や日本書紀を学んだとしても、そんなものは「作り話」だったり「根拠の乏しい作り話」なのだと…。

私も今日からは神話と読まず神語…「かむがたり」と読ませてもらいます。

イザナギ、イザナミによってオノコロ島から国生みされたこの国の建国の目的が、「建国の詔」に書かれており…それは何より…

「明るく楽しくすごせる国」を作るために、イザナギ、イザナミによってつくられた日本。

そして、日本のみならず、初めに出来たとされる「オノコロ島」は世界の始まりの国とも言われてるそうで…

建国の目的である「よろこびあふれる楽しい国」は、天の神々の望むもの…世界の目標ともなるそう…

今日は西条市長や参議院議員井原巧さん…そして、県会議員や市会議員の皆様が会場に来られ…建国の目的を聞き

きっと自身のマニフェストに「よろこびあふれる楽しい…」市であったり、県であったり、国であったりを思われたのでは…。

私自身も、先ずは「明るく楽しい家庭」から…(*^^)v

どうか日本が永遠に続き…世界がよろこびあふれる楽しい地球となります様に…建国記念の日の今日、改めて願わせて頂きました。

 

般若心経に乗って…

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^_^*)

昨夜、息を引き取ったお義父さんのお通夜が、今日夕方6時から自宅で執り行われました。

菩提寺である禅宗の報国寺さんのご住職さんは、最近お通夜はそれぞれの家で執り行ってもらうもの…ということで、

夕方続々と町内の方々が、お通夜に訪れ…あっという間に20畳ほどの和室は 町内の方々と親族でいっぱいに…。

そして、主人の従妹が先達となり、「般若心経」を3回。

部屋にいる50名程の唱える「般若心経」は、どんどんハーモニーのようになり…心地よい空間。

「あ~ お義父さん きっと幸せな心地だろうな~」と思うほど…部屋中に響く般若心経。

このまま、10回くらいあげたいくらい…と思ったほど。

その後、久しぶりに揃った お義父さんの妹になる叔母さんや、弟になる叔父さん…そして、主人の従妹や姪っ子や甥っ子達。

そして、明日はとうとうお義父さんの魂をまとっていた肉体との最期のお別れ。

2年前くらいまで、車も運転し… なんやかんやお義母さんには結構「あーしろ…こーしろ…」と、偉そうなお義父さん(笑)だったけれど、

もう何も話さず…ずっとずっと眠っているお義父さん。

そして、寂しげなお義母さんの姿。

昨日、穏やかな顔で息を引き取ってたけれど…今日はもっともっと柔らかな表情に…。

四苦八苦するこの世での修業を終え…魂の故郷へ戻って行った魂。

どうか今は安らかに…。

そして、また来世…今度はどんな形でご縁を頂けるのか…わからないけれど、この世に主人を存在させてくれたことに感謝♡

親孝行らしいことなど あんまり出来なかったけれど、これからはお義父さんの分までお義母さんに親孝行させてもらいますね。

お義父さんの話もいっぱいするので、笑って見守ってて下さいね~(^^)

ありがとうございました…

太陽院院長    近藤  千恵子です(*´-`)

今年お正月…主人の実家に行った時 いつもお義父さんが座ってる所に姿がなく…別の部屋で酸素マスクをし、布団に…。

「お義父さん!」

呼んでも眠ったまんま…。

主人も、行って覗いてみる…。

人氣を感じ、こちらを見るお義父さん。

「お義父さん!あけましておめでとうございます…しんどい?」

昨年の11月頃 お義父さんとお義母さんをモーニングに誘い、行ったけれど 2~3口食べて…そのまま食欲もなく…。

12~3年前、まだ主人が脳出血で倒れる前、肺がんと言われ…抗がん剤治療も放射線もしないことを選択。

そして、今年お正月寝込んでしまうまで、比較的元氣だったお義父さんが、今日夜7時容態が急変…そして、あっという間に天に還って逝ってしまいました。

本当に、あっという間に…。

お正月に、お義父さんの容態が良い状態ではないことを知り、主人と あれやこれや持ってちょこちょこ主人の実家へ。

そして、今日も「ずっと寝たきりだと退屈だから…」と、CDラジカセと、落語のCDを持って、主人の実家へ。

今日から、介護用のベッドを設置してもらい…心地良さそうに寝ているお義父さん。

落語のCDを聞こえるようにセットし、手の先が青くなってたので しばらく撫でていると、血行も良くなり…

「お義父さん!病気に負けたらだめよ~!!」と、声かけて…

我が家に帰って、夕食の準備してる所に…主人の実家から電話…

「容態が急変して…今お医者さん呼んでる…」と…。

私と主人が行ったのが、夕方5時~6時。

そして、「えええええ~?????」と信じられないような連絡に、慌てて主人の実家へ…。

お医者さんはまだ来ておらず、訪問看護の看護師さんが駆けつけて、お義父さんの脈を確認したり…目の瞳孔を確認…。

そして、お医者さんもその後に来て…「よく頑張られましたね」と…。

お医者さまから、入院を勧められても、ここが良い!!と、自宅で最期まで過ごしたお義父さん。

夕食の準備をし、リクライニングベッドを起こし…お茶を二口飲んだ所で、むせることも無く 息をしなくなったそうで…

私と主人が再び訪れた時には、顔色が青くなり ピクリとも動かないお義父さん。

そして、バタバタと親戚が集まり…葬儀場の方が来て…白い布団に寝かせられ…。

肺がんになって、自身の選択で癌に対する治療を拒否し…最期2ヶ月くらい寝込み、それでも尚 自宅で家族との生活を望んだお義父さん。

昭和3年(1928年)5月7日に生まれ…今日平成30年(2018年)2月8日逝去。

今年90歳の誕生日の3ヶ月前に天に還って逝った義父。

残されたお義母さんとは、62年共に過ごし…今日もお義母さんの目の前で旅立って逝った義父。

少しづつ…少しづつ…天に知り合いが向かって行き、いつか私も最期は行く場所。

今日は お義父さんに献杯…

そして  ただただ…お義父さんには、

「ありがとうございます」

お義父さんの分までしっかり残された人生頑張ります…と、天に向かって叫びます。

 

銀河の月

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)

7月26日から始まった28日周期の13か月
「磁気の月」 「月の月」 「電気の月」 「自己存在の月」
「倍音の月」 「リズムの月」 「共振の月」と、7つの月が終わり…

そして今日、2月7日からは「銀河の月」が始まりました。

コズミックダイアリー「銀河の月」には…


完全性(Interrity)…調和させる(Harmonize)…かたどる(Model)

信じるように生きる。それが、銀河の完全性のハーモニー。

信じるように生きることができているだろうか?
信じる通りに生きることが、宇宙の目的に合い、
自然の摂理に合っているだろうか?

「行い」が、「倍音」の響きとなり、
宇宙にフラクタルに広がっているだろうか?

「行い」が、宇宙のリズムを刻んで、万物にその「リズム」が
平等に広がっているだろうか?

「行い」が、「共振」を呼び起し、
宇宙に共振の輪を広げているだろうか?

倍音の月、リズムの月、共振の月、そして銀河の月、
この4つの月は、エネルギーを宇宙に拡張する月。

銀河の月の28日間には、
自分の信じるままの「行い」が、銀河とハーモニーを奏でているかを、日々確認してみよう。

信じるように生きることが、宇宙に響き、共振の波を呼び起こし、
宇宙にハーモニーをもたらしているだろうか?

天の川として輝く「銀河」に目を向けよう。
信じるように生きることが、宇宙の目的にかなっている時、
銀河の「完全性」と調和している「原型」」としての、
自分を感じることが出来る。

Do  I  live  what  I  belive?


「信じる」…自分自身を信じること。

昨日から、北陸福井で信じられないほどの大雪で渋滞。

むか~し昔、志賀高原でのインストラクターの時、志賀高原に上がる道が大雪で通行止めに…

なんとしても行かねば…と、借りてた家山ノ内町安代から 志賀高原蓮池にあるスキー学校まで 歩いて上がって行ったことも…

グーグルマップで調べてみると、たった12km 車で20分の距離。

そして、徒歩だと2時間33分と…。

上からも下からも車の来ない雪道を スキー学校の仲間と2人…昔はこの道歩いて上がって、滑って降りて来てたんだろうな~と、てくてく歩いて歩いて…

到着した時には、もう午前中のスキー学校は始まっており、変わりの先生がスキー学級の担当を変わってくれていて…

その後、スキー学校の駐車場の雪かきを手伝い…

ふと鼻に手を当てると…鼻血(笑)

ちょうど下の町で住み始めた年で28歳になる頃。

便利になった今、若かったあの頃 「何が何でも行かないと…」と、歩いて…歩いて…行ったことは鼻血も含んで…今では青春のいい思い出。

四国のスキー技術戦に参加するために長野から帰ってる時も、一度高速が通行止めに…

浅はかな私は、そのまま待ってれば良かったのに、高速を降り…西へ西へ…

今のように、ナビがあるわけでもなく…なにせ西へ西へと渋滞しながらも走り…

ただ、その時は高速が数時間で通行止め解除になっても、直ぐに高速の入り口が有るわけでなく…。

ずっとノロノロ運転で渋滞の中、トイレにも行けず…

そんな時でも、ただただ信じること!!

止まない雨はない!!

40日40夜…揺られゆられてノアの方舟が到着した所が、トルコのアララト山…どこに辿りついても主の御胸の内。

信じるように生きる…銀河の月の一日目。

そして、今日マヤ暦はKIN260最後の日。

明日2月8日はマヤ暦新年…KIN1の日。

そして宇宙にハーモニーが響きわたります様に…

 

 

 

 

ケイシーはやっぱり最高♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^.^)

毎月届けられる日本エドガー・ケイシーセンターの定期講座のCD。

12月24日の定期講座のCDが、1月届き…やっと今日車で聴くことが出来ました。

毎年、クリスマスを迎える12月の定期講座ではイエスさまに関するケイシーリーディングが届けられており…

昨年12月24日のクリスマスイブの定期講座のテーマはやはりイエス様の「十字架と復活」

なぜイエス様は十字架にかからなければならなかったのか?

復活は何を意味するのか?

聴きなれたケイシーセンター会長光田先生の声。

そして、2014年4月に10日間行かせてもらったイスラエル。

イエス様が生まれ…生き…そして十字架にかけられ…復活したイエス様が現れた所が残る…イスラエル。

光田先生の講座の中、十字架を背負い…イバラの冠を打ちつけられ…服を剥ぎ取られ…鞭打たれ…あのヴィアドロローサと呼ばれる苦難の道を歩くイエス様の姿が目に浮かび…。

そして、十字架のイエス様も…。

ケイシーの遺したリーディングの中、イエス様は30回の転生を経験したのち、神の長兄としてこの世に生まれ…

30回の転生を経験したことで、人間の負う苦悩を経験したからこそ、人々の苦悩を背負い十字架にかかり、そして復活し  また人々の為にわが身に苦悩を受けてくれることが出来るのだと…

そして、ケイシー存命時イエスさまは何歳まで大工をしてましたか?との問いに、14歳~16歳…そして24歳~29歳まで…とも言われており、そこから浮かぶマッチョなイエス様♡

またずっと以前聴いたリーディングでは、イエス様はエジプトのクフ王が作ったと言われるピラミッドの王の玄室にある棺の中でも瞑想をしたり、トルコにも行ってたのだとか…。

生まれて来た時から、十字架にかかることを使命とし…イエス様が十字架にかかってくれたことで、主の名を唱えれば 主が私たちのところへ来てくれるということ…。

主を信じ、自身の心の扉を開いてくれないと、ひとり一人のハートの戸口で待っている主は働くことが出来ないと…。

そして、同胞に先駆けて導かれた我々は、世間の人々が苦悩を覚えてしまう様な出来事に対して、同じように苦悩に陥ることなく…主の御名を呼び…御恵みを信じることだと…。

主の慈しみは、人間の思いでは計り知れない程のものであり…そして、イエス様が十字架への道で鞭打たれ…服を剥ぎ取られ…イバラの冠を打ちつけられ血を流しながらも、群衆に微笑みを向け…

十字架にかかって後も、天の父に 「この人たちは何もわかっていないのです。どうか赦してください…」と祈る姿。

私達がこの地上で「愛する」を学ぶならば、イエス様に学ぶことが一番の近道であり真実であると…。

ただ「我が神!我が神!!」と祈ったイエス様の様に、主を信じ…主の名を呼び求めること。

クリスマスからは、もう2ヵ月近く経つけれど…

光田先生曰く…「毎日がクリスマス」

主を待ち望み…主の名を呼べば…

大変な修行や…瞑想…断食…などをしなくても…

♫主は来ませり~ 主は来ませり~ 主は~主は~来ま~せ~り~♫

ちょうど、今回送られてきた12月の定期講座の開催日が24日クリスマスイブということで、光田先生の大好きな讃美歌「慈しみ深き」も…

慈しみ深き 友なるイエスは 罪とが憂いを 取り去りたもう
心の嘆きを 包まず述べて などかは下ろさぬ 負える重荷を

慈しみ深き 友なるイエスは われらの弱きを 知りて憐れむ
悩みかなしみに 沈めるときも 祈りにこたえて 慰めたまわん

慈しみ深き 友なるイエスは かわらぬ愛もて 導きたもう
世の友われらを 棄て去るときも 祈りにこたえて 労りたまわん

そして、今月からケイシーの映画「リーディング」がいよいよ一般公開。

2月23日(金)~3月2日(金) 東京 イオンシネマ板橋

3月3日(土) 大阪 シアターセブン(阪急十三駅 徒歩3分)

3月3日(土) 名古屋 シネマ スコーレ

3月10日(土) 長野 シネマ ポイント

イエス様も、はじめ病に苦しむ方々を癒した様に、エドガー・ケイシーも最初は自身の失声症から始まった催眠状態からのリーディング。

そして、ホリスティック医学の原点と言われるエドガー・ケイシー。

人として生きてく中、逃れることの出来ない「生老病死」…その中の「病」からはじまり…ケイシーが遺したリーディングの数々によって、心も魂も肉体も…そして精神力も…きっとUPすることの出来るエドガー・ケイシー。

是非多くの方々に観て頂けますように…(^O^)/

 

嬉しい悲鳴♡

太陽院院長 近藤   千恵子です(*´з`)💛

今日は、何とも嬉しい悲鳴…

市の子育て支援のひとつファミリーサポートに数年前から登録し、子育て中のお母さんのサポートで  子供さんを預かることが昨年から増え…

頻繁にサポートさせてもらう子もいたり…

数か月ぶりに預からせてもらう子もいたり…

昨日日曜日ということで、市役所にも連絡できず…夕方4か月ぶりにお母さんから直接サポートの依頼。

そして、今日の昼間…11月から仕事に復帰し  ちょこちょこサポートさせてもらってるお母さんから  緊急依頼。

ちょうど時間は重なるけど…きっと何とかなる!!と、「いいですよ~」と、引き受けさせてもらいました。

1歳4か月になる男の子と11か月の男の子。

子育て経験は無いけれど、2人の子供を同時に預れるなんて我が家は一気に託児所状態…

倖せ過ぎる~と、お昼からワクワク。

夕方6時…いつも来ている1歳4か月の「そうちゃん」をお迎えに行き…夕食をデイサービスから戻った叔母も主人も一緒に食べ…

そして、少し食べ残ってる分は主人に食べさせてもらう様お願いし…まだ1歳にはならない11か月の「きよちゃん」を保育園にお迎えに…。

ご機嫌よく保育園を後にしたものの、我が家に到着した途端…大泣き(>_<)

お腹すいた?

と、荷物の中の哺乳瓶が目に入ったので、先ずお湯を入れてミルクを200ml分作り…ゴクゴクゴク。

まだまだ泣き止まない「きよちゃん」

一緒に居る5ヵ月お兄ちゃんの「そうちゃん」も心配そう…。

そうちゃん…君も初めて来て3回目くらいまでは、ずっと泣いてたよね(笑)

で、何かしてあげよう…としてる時に「そうちゃん」のお母さんがお迎えに…。

もうちょっと一緒に居たそうだったけど、バイバイしてお母さんとお家へ…

そして、そうちゃんのお母さんがお迎えの間も 抱っこされながらずっと泣いてた「きよちゃん」

あっそうそう…離乳食もあるって言ってたな~

そして、電子レンジを廃棄したので…スチームで温めてお口に持って行くとパクパク…(*^^)v

エ~ンと泣きながらお口を開けてモグモグ…

そして、食べるとまたエ~ンと泣きながらお口を開けてモグモグパクパク。

そして、ひとつ食べ終え  二つ目も口に持って行くと…もうお口を開けず…

そして、まだまだ泣き止まない「きよちゃん」

そうこうしてると、きよちゃんのお父さんがお迎えに来てくれて…ホッ。

結局、我が家に来て…お父さんが迎えに来てくれるまで泣き止まず…

世のお母さま方…尊敬致します。

また年子や双子ちゃん…5人育てた私の実の姉も改めて尊敬!!

そして、離乳食を先に食べさせれば良かった…と、反省…。

6時から8時までのたった2時間だけど…嬉しい悲鳴を上げながらのサポート。

そして、しばらく放心状態(笑)

で、夜9時過ぎ…お風呂に入れる気力も無くなり…認知症の叔母を寝床に…。

ものごころ付き  お話しが出来ると少しは楽かも知れないけれど、泣いてもわからず…

おむつを見ても 出ておらず…

数か月に一度のサポートだったことで、「ん?この家は我が家では無いぞ??」と、知恵も付き…。

もう1歳や数か月の子供たちから見ると、私はおばあちゃん(~_~)

フェイスブックの中でも、自身の赤ちゃんの写真upしてる同級生もいるんだから…仕方ない。

我が子には恵まれなかったけれど、主人の塾の子供達や…ファミリーサポートで預からせてもらってる可愛い天使たち。

本当に有難い限りです…主の計らいに感謝(*´з`)💛