「縁」カテゴリーアーカイブ

ボヘミアン・ラプソディー♪

太陽院院長 近藤 千恵子ですヽ(^o^)丿

昨年11月から上映されてる「Queen」のボーカル フレディ・マーキュリーをの半生を描いた「ボヘミアン・ラプソディ」

やっと本日 主人と観て参りました。

洋楽をほとんど聞かない私でも Queenの名前やヒット曲は耳にしたことが有り、映画を観た人がみんな「良かった~」と言う話題の映画…

大スクリーンで上映されるうちに…と、行って参りました。

感想は…と言うと、

家にたどり着いても ずっとQueenの曲が フレディの歌が身体中にしみこみ 頭の中では

ガリレオ~ ガリレオ~と鳴り響き

ママ~ ウウウ~と胸を締め付けられるような哀しい旋律に 勝手に涙が溢れ…

We   are   the    champions! We   are   the   champions!!と口づさむほど…

やられました!!

型破りなフレディや仲間…彼ら家族によって作った 彼らだからこそ出来た世界。

俺たちはチャンピョン…俺たちはみんなチャンピョン

世界中の一人ひとりがチャンピョンなんだよ!!と全身全霊で歌い伝える姿。

あ~コンサートを観ているような感動の140分

時を超えて 本当の思いっていうものは 伝わるものですね。

東風吹かば…

太陽院院長 近藤   千恵子です(*´▽`*)

東風吹かば 匂いおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ…

今年、なぜか菅原道真公のことを取り上げたテレビを見る機会が多く、道真公の晩年の無念をも感じる今…

今日 西条の伊曾乃神社天満宮で、初天神祭と筆供養が午後1時から催行され  敬神婦人会のひとりとしてお手伝いし、参列させて頂きました。

境内の梅の花も咲き…ちょうど明日から寒波が訪れるという今日は陽射しも暖かく、ただ道真公の霊が来られたのか ご神事の間は風が吹き始め なぜか不思議な時間でした。

私自身、筆供養の参列は初めてで  持ち寄られたたくさんの筆を一緒にお焚き上げの火の中に入れさせて頂きました。

自分の筆ではないけれど、燃え上がる火を見てると 何だか私も字が上達したかも…なんて思ってしまったほど…。

火といえば 今年  年明けと同時に行われた四国88番札所のひとつ西条市の前神寺さんでの護摩供養の火から始まり…

13日地域でのとうど祭りの火…

そして、今日の筆供養の火…

火とご縁のある年なのでしょうか…。

燃え上がる炎が伝えてくれるもの…燃やすことで 浄化され無になり…そして情熱の火。

昨日参加した商工会議所のセミナー「潜在脳力を活かす仕事術」でも 脳みそのバージョンアップをしていかないといけない時代なのだと…。

大企業ですら、変化のスピードについていけない時代。

情報もたくさん溢れ…その中でどんどん燃やして 取捨選択し人生のステージどんどん上げていきたいものです(^^♪

反転させた月

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^*)

古来人は、満月を水面に映し…、また盃にお酒を入れて月を映し反転させた月を愛でたり…

そんな反転させた月には幸運を呼び込む力が宿っているのだとか…。

映し出されたお月さまは、実際の月よりも優しい表情に見えるのだと…。

そして、数日前のブログで書いた「月星座」が影であること…

得ようと思っても存在しない月の存在。

そんな月星座によって奪われていくエネルギーを止めてくれる方法。

古来から反転の方法で 月を愛でていたように、自身が生まれた時にあった月星座の反対の星座が救ってくれるんだと…。

私自身、月星座が「おとめ座」

おとめ座の反転の位置にある星座は「うお座」という事で、

おとめ座の月は批判する能力を持ち合わせてないのに、自分や人を批判的な目で見ようとし…

実際その批判の能力を持ち合わせてないので、批判が一つとして正しかったことも無く…

説得力もないおとめ座に月を持つ私…。

そんな私自身に うお座の様式を選択し…

批判したくなったら…「まあ いいじゃない…多めに見ようよ…分からないことは、分からないよ…」と、言ってみる。

人の失敗を見たら優しく受け入れてあげること…

自分自身にも同じことがあったな…と思い出し…

現実を分析出来ずにわけが分からなくなったときには、「わけわからなくなっちゃたよ…助けてよ…と、人に甘えてみる。

そんな あいまいで うるおいのある うお座の様式を取り入れるだけでストレスのない、エネルギーを奪われることのない状態になるんだとか…。

太陽のてんびん座の性格と 月星座の反転したところのうお座の性格によって大いにエネルギーを受けとって この激動の2019年を過ごさせていただきます。

真実の光

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

未来は誰にもわからず 世の中には不安をあおるようなこともたくさん…

NHKの朝ドラの 日清食品を作った 安藤 百福氏も ラーメンで成功するまでは 誰もこの人がスゴイ発明をするようになるとは知ることもなく…。

パナソニックの松下 幸之助氏も…ホンダの本田総一郎氏も…。

世の中の多くの人が知っているものを 知るのは簡単だけれど、まだほとんどの人が知らない時に その中に光る光を見つけることが 出来るかどうか…。

聖書の中、ヨハネの福音書には

「ここにひとりの人があって、神からつかわされていた。その名をヨハネと言った。

この人はあかしのためにきた。光についてあかしをし  彼によってすべての人が信じるためである。

彼は光ではなく、ただ、光についてあかしをするためにきたのである。」

こう紹介されている 洗礼者ヨハネと 光であるキリスト・イエス。


洗礼者ヨハネによって紹介された キリスト・イエスでさえも 世の人々は 光と認めることが出来ず…

実際  私自身が その時 その場に居たとしたら 神の子イエスを信じることが出来たでしょうか?

ふと思ったのは…

「心ここに在らざれば、視れども見えず、聴けども聞こえず、食らえどもその味を知らず」という言葉。

心が正しい状態でなく うわの空であったり 常に真実の光へと集中していなければ 真実は見えず…

今日、一度我が家へ来たことのある方が お友達と二人で 訪ねて来られ「日本は仏教国であり、法華経こそ 日本を救うものである」と…私に話をされ…

そして、我が家に貼ってある教育勅語や 古事記 また神道は 間違っている。とも言われ…

何をどう学べば そんな風になっていくのか…

また 話しを聞いても 私自身受け入れることもできず…

うんうんと聞くけれど、話しは平行線。

今年初めブログにも書いたように…
「主を讃え 仏に暮れて 神に明ける」と、世界で唯一 全てのことをわかり受け入れられる事の出来る 日本人。

神話から続き、125代天皇陛下を拝する神国日本。

2679年…見て来た人も無く、何が正しいか 分からないけれど、自分のハートが 喜ぶ方を信じていたいと思わされた今日でした。

天の定めるままに…

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)

毎年、センター試験の開催される頃は、寒波が押し寄せ受験生を悩ませるんだけれども…

今年はポカポカ…春の様な陽射しのセンター試験初日の今日。

受験という大きな人生の岐路。

全ては 天が定めるもの…

その時 その時の選択から 続いて行くそれぞれの人生。

18歳の選択と努力…神さまの御業を感じる時。

自分自身の願いや想いと、神様の願い…。

大いなる神さまのひとり一人への御力が 今を作りあげていること。

春咲く 菜の花が 土手に一本二本…春と思い咲き始めた まだまだ春遠い一月。

明日は、愛媛…雨の予報。

受験生にも…全ての人々にも…神さまの大いなる光が感じる一日となります様に…。

月星座

太陽院院長 近藤 千恵子です(*´▽`*)

お友達のフェイスブックの投稿に、マドモアゼル愛さんのブログ記事がシェアされており、

マドモアゼル愛さんといえば、占星術会の老舗のような方。

そんな愛さんが、月星座について斬新な説を書いておりびっくり!!

https://ameblo.jp/mademoiselle-ai/entry-12426749259.html

そもそも 月は影。

近年、占星術では 月星座こそが本来の自分を表すものであり 太陽星座よりも月星座が重要視されてきたはずなのに…

月は影なのだと…。

月が現すものは、本来の自分自身の影の部分。

なので、月星座の特徴は 本来の自分自身が持っていない性格なのだと…

実際、月星座は出生の時刻が明らかでないと 知ることが出来ず…

私自身は10年程前に自身の母子手帳から出生時間を知ることが出来…重宝させてもらってます。

で、マドモアゼル愛先生のブログに書かれてた 私の月星座「おとめ座」の内容…(以下貼り付け)


おとめ座の月の人

キーワード 我分析す

キーワードが分析ですので、月の場合は、分析できない人になります。
管理することが苦手で、部屋はいつも汚れています。

掃除や整頓をどうやっていいかがわからないのです。それでいて、部屋が汚れたり整頓されていないことがイヤで、自分に傷つきます。

ただやればいいのですが、どうやってやっていいかがわからず、最終的にさらに汚れたり整頓できないこととなり、そのことで本当にストレスを感じます。

ないものをやろうとするのは、どの月にも共通していますが、おとめ座の場合はそれがわかりやすいかもしれません。

清潔好きだと自分では思っていますが、清潔であったことなどありません。

境界のない見方や考え方で、物の扱いも乱暴です。新品でも中古品のような扱いをします。

義務を果たす能力に欠けますが、そうしなければならないと思い、ストレスを増大させます。

毎日決まった仕事を定時に行うことができませんので、仕事はつらいでしょう。

義務を果たす能力がなく、それは責任をとることができないという思いから来ています。

自身のケアもできないため、体中に傷やあざが残るようなケースも多いでしょう。

秩序だった考えと行動ができないのでいやな思いをするかもしれません。

健康管理ができず、順番がでたらめで、マニュアルを見ても勝手にやってしまい、物や機械を壊したりしがちです。

食べる物が混じりやすく、何を食べているのかが、周囲からはわからないようなことがよくあるでしょう。

それでいて、常にきちんとしなくちゃいけない、、、という思いがあり、それが心を痛めるように働くのです。


…と、全くひどい内容だけれど うなづくこと多し…。

こんなダメダメ人間だと言うことを知られないように 頑張っても出来ないことだから仕方ない…。

努力して出来ることならば やる価値あるけれど 持ち合わせていない部分をいくら磨いてもむなしい結果に終わるだけ…。

よくよくマドモアゼル愛さんのブログを読んでみると、三島由紀夫氏も月星座がおとめ座であり

彼は大変几帳面で ごみ一つ落ちておらず、いつも部屋は整理整頓してあったのだとか…。

元々持ち合わせていない 片づけることに神経を集中させすぎると どんどん神経は衰弱していくのだと…。

人は、自身の闇を一生懸命 光に変えようとするけれど、闇は闇!

努力すればどうにかなるものでも無い個性。

そう自覚することで、自身の持っている光の部分に焦点を当てていこうと気付かされた昨日。

そして、逆に 私は片付けが出来ないんだ…と腑に落ち知ると ちょっと楽になり片付けが出来て来たり…(笑)

月がおとめ座に位置する時を選び…生まれてきた私。

影であり闇を知り、大いに光に焦点を当て 生きていきたいと思わされました。

ピンクのスーツケース

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)

昨日、知り合いから

「使わなくなったスーツケース(堅くて 大きくて ダイヤル付)ありましたらください!!息子が工具入れて出張するので…」

と、メッセージが入り…

ちょうど、主人のと私のスーツケース処分しようと思ってたところだったので、今朝持って行って使ってもらうことにしました。

私のスーツケースは、28歳で初めて海外に行くことになった時 購入したピンク色の安いスーツケース。

スキーブーツやウェアーそして、「ほんだし」や「お茶づけ」「袋入りのラーメン」や料理する用のコッフェル。

30日~50日の滞在のヨーロッパ オーストリアでのスキートレーニングの旅は、28歳から32歳まで5回…毎年訪れ 一緒に行ってくれてたピンクのスーツケース。

それから カイロプラクティックを始め アメリカでの10日間の解剖学ツアーにも ピンクのスーツケースは一緒に行ってくれました。

結婚後、主人と一緒に参加した2度目の解剖学ツアーも…。

そして、2014年10日間イスラエルに行った時にも…

主人のスーツケースも 私の知らない独身時代の主人と 旅をしてきたスーツケース。

そんな思いでいっぱいのスーツケース達だけれど… 昨年末 もう処分してもいいな~と、思っていたところだったので 今日早速持って行き 役立ってもらうことになりました。

ずっと 2階の廊下の隅に置いてたふたつのスーツケース。

次は、重い工具と共に どんな景色を見て来るんでしょうか?

それにしても 大きなピンクのスーツケース…まだ西条の商店街が活気づいてた平成の始めに 購入し…共に過ごした平成の時代。

元号が変わる新しい時代。

わたし達夫婦の次の旅は どこへ訪れるのでしょうか…。

どんな年に…

太陽院院長  近藤  千恵子です(*^-^*)

昨日15日 伊予のお伊勢さんと呼ばれる伊曾乃神社の月次祭に参列させて頂きました。

暖かな日射しの中  梅の花も少しづつ開き  深く呼吸すると梅の香が 甘く漂う境内。

15日は小正月…

このペースだと 本当に今年もあっという間に 一年が 過ぎてしまいそうなほど…。

そして、いつも 良いことが書いてある お寺の掲示板には…

問「今年は どんな年になるだろう」

答「それは どんなお前になるか   それだけだ」

…と  書いてあり、またまた 当たり前の様な言葉だけれど  思わず納得させられる時代。

ぼーっと生きず  しっかりアンテナ立てて過ごして参ります(^^ゞ

フレー!フレー!

太陽院院長  近藤 千恵子です(*^.^*)

市の子育て支援のひとつ…ファミリーサポートで  ふたり目が生まれた頃からサポートさせていただいてる明子さん。

昨年11月 3人目の女の子を出産。

長男…次男…長女と3人の子供に恵まれ  ただ半端じゃない忙しさ。

子供に恵まれなかった私には 想像も出来ない日々の生活。

で、次男くん  今1歳半だけれど  「にいやん  にいやん」とカタコトで兄ちゃんを呼び、

兄ちゃんのすることを  しっかり真似し…

トコトコと 兄ちゃんのうしろを追いかけて行く姿は胸キュン。

子供ってホント可愛いな~と  朝夕の保育園への送り迎えをサポートさせてもらいながら

子供もいない私に 孫を得たような 喜びを経験させてくれる 明子さんに感謝。

同時に  ホント目を離せない幼子たちを  大きくなり  手がかからなく成るまで  自分自身の時間など  きっとゆっくりも出来ず…

子育て中の全ての  お母さん、お父さんに

フレー!フレー!

声援を届けます(*^3^)/~☆