太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v
今日は、朝8時半からお昼2時半まで 市の子育て支援ファミリーサポートで、6ヶ月と1歳9か月の兄弟を預かりました。
いつもお母さんといる兄弟…。
お兄ちゃんの方は、お母さんと離れる時 やっぱり大泣き。
まだ6ヶ月の弟くんは きょとんとしたまま 預かりました。
お兄ちゃんの方は、どの子もお気に入りの 車のおもちゃを渡すと すぐに泣き止み ご機嫌さん。
そして、しばらく経つと 弟くんが鳴き始め…おむつを替えて ミルクを準備。
泣きながらミルクを飲み、そして お腹いっぱいになると スヤスヤ…
そして、お兄ちゃんにお昼の準備して…小さなおむすびと、もやしや白菜の蒸し野菜はパクパク食べて、卵焼きはあんまり食べてくれず…
それでも 小さな手を合わせて「いただきます♡」…「おごちそうさまでした♡」と、する姿は 本当に可愛くて大人が教えられるところ多し…です。
それにしても、ふたり年子で育てるお母さんは、大変だな~と 改めて思いました。
お兄ちゃんが泣けば、気持ちよく寝てた弟くんが鳴きだし…
たった 数時間の間預かっただけだけど…改めて世のお母さん方は 偉いな~と感動させてもらいました。
まっ…あの可愛いしぐさの一つひとつに 癒されるところも多いですが…。