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新しい出会い

太陽院院長 近藤 千恵子です\(^o^)/

昨日は、一年中でお昼が一番短い冬至の日。

そして今日、今上天皇の天皇陛下として最後のお誕生日で満月。

そんな今日、先週に引き続き…八幡浜第一プラザ教会でのクリスマスイベントに参加。

そして、午後からのクリスマスパーティーの後、第一プラザ教会の牧師様である福岡牧師とお話し 色々ゆっくり聴かせて頂くことが出来ました。

3週連続で参加させてもらった八幡浜第一プラザ教会の福岡牧師は 何処の宗派にも属さず 21歳で単身八幡浜にやってきて、一人で路傍伝道に立ち、牧師となって54年。

神様へ全幅の信頼を置き、ハレルヤ!神をほめ讃え…これまでに聖霊のチカラにより示されてきた数々の奇跡のお話…

思わず私は膝の痛みを…、また主人は、左半身麻痺の身体の治癒を…

今日初めて一緒に参加した大好きな恵子さんは、腰の痛みへの癒しをお願いし祈って頂きました。

聖霊による癒しと奇跡をたくさん起してきた福岡牧師の祈りに、不思議に私も主人も、そして恵子さんも帰宅途中 寄ったパーキングエリアで身体の軽さを実感。

普通の教会とは全く違う自由さと、宗教臭さの無い空間の居心地の良さ…

そして、希望に満ちた教会とご縁頂いたこと事態に 神さまの大いなる導きを感じ、今度はお正月にも訪れてみようと思います。

神さまの光

太陽院院長  近藤千恵子です(*´-`)

木曜日の今日は 午後から 大好きなお友達の恵子さんのところへ おじゃまさせて頂きに…。

いつものように 会話は止まることなく  繰り広げられ…あっという間の時間。

そんな中、宇宙語のお話になり…私自身 宇宙語というのが  聖書の中に 記されている  異言のことなのでは…と。

イエス様が 3日後に復活し  その後 50日間 大勢の人々の前に姿を見せ そして みんなの目の前で 天に召されていき

大勢がイエス様の再臨を望み祈った時  その数百名の中の数人に神の光が下り…異言を話始めたとも…

そして  先週  先々週と行かせていただいた八幡浜 第一プラザ教会の祈りの時も独特なのだそう…。

で、今度の日曜日 クリスマスイベントへ一緒に行く事に…。

イエスさまの生誕を祝う日

主の光に包まれますように…。

尊い母の愛

太陽院院長  近藤千恵子です(^^ゞ

今日は 2013年の今日  天に還った母の命日。

朝から バタバタと過ごし…結局お墓にお参りにも行けず 我が家にある 母の写真に手を合わせるだけの 今日。

世話好きで 子供も大好きだった母の血を引き   市の子育て支援 ファミリーサポートで子育て中のお母さん お手伝いさせてもらってるけれど

私は3姉妹の末っ子…。

ちょうど 今、11月の末に3人目が生まれたお母さんの上の子供達2人の保育園の送り迎えをサポートさせてもらってるけど…。

3人目となると、お腹にいるときも  生まれてからも  本当に休まる時が無い様な状況。

本当に 私に出来ることで 少しでもお母さんが楽になれば…と 朝夕の送り迎え喜んでさせてもらってます。

そして、母親の存在は  限りなく 尊く  本当に今でも 母が叱ってくれたことや 褒めてくれたことは 誰の言葉よりも胸に残っているものです。

今日 夕方からは  我が娘の様な子の子供が泊まりに来てくれ…幸せな時間過ごさせてもらってます。

10時前に ス~ッと眠りにつき…今 そばで小さな寝息をたて眠る姿にホッ。

「本当にみんな違って みんないい」っていう感じです。

そして  先日聞きに行ったゴスペルのCDの中の一曲…

「君は愛されるために生まれた」

この曲は 保育園の送り迎えにかけてみると  4才児と1才2ヶ月の兄弟が シーンとして  聞き…

口づさみ…そして 何度もあの曲かけて~と。

生まれたばかりの妹の事や 自分自身への思いも 小さいながらも 感じているのでしょうか…。

君は愛されるため生まれた
君の生涯は愛で満ちている
君は愛されるため生まれた
君の生涯は愛で満ちている

永遠の神の愛は
我らの出会いの中で実を結ぶ
君の存在がわたしには
どれほどおおきな喜びでしょう

君は愛されるため生まれた
今もその愛 受けている
君は愛されるため生まれた
今もその愛 受けている

5年前に天に還った母がたくさんの愛を私にくれたおかげで  今 また 聖書や讃美歌…たくさんの出会いのなかで 母や父の愛を 感じることが出来ている事に 感謝いっぱいです。

いつも…喜び、祈り、感謝…♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

先週、ゴスペルを聴かせてもらった教会で 今日はクリスマス劇が有るということで また主人と行かせて頂きました。

少し遅れて到着し…始まっていたクリスマス劇は…

処女マリアに天使が受胎告知し…従妹のエリザベツに会いに行き 喜びを分かち合うところから…

ここは、私の一番好きな場面でもあり…エリザベツのお腹の中の子がマリアの挨拶を聞いた時胎内で踊り…そしてマリアの賛歌は 心打たれます。

そして、東方の三博士や羊飼い…ベツレヘムの上空で輝く星。

飼葉桶の中で眠る神のひとり子…キリストイエス。

想像してたよりも 本格的な劇は、本当の劇団員の方がされていて 分かりやすく…忠実に伝えられる内容。

イエス様が生まれ 羊飼いが救世主の誕生を喜び 主に感謝する場面では 思わず私自身も 喜びの涙…ヽ(^o^)丿でした。

そして、その後 歌った 「小さな祈り」という歌の歌詞にも感動…


「小さな祈り」

この心の恐れや 苦しみの全てを
今 わたしの中から 取り除いてください

ずっと幼いころに 空を見上げながら 
感じていた平安 与えてください

祈り求めた時 目の前の雲がとけてゆき
ただの澄みきった空

こんなに大きな空の下で
空より大きな主のふところで

今わたしはただ あなただけの力の中で
生かされてる


そして、クリスマス前…初めて教会を訪れる人もいる今の時期

最後に牧師先生から テサロニケへの手紙の中から

「いよか」をおぼえて下さいと…

い➟祈り
よ➟喜び
か➟感謝

いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。

これこそが キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられること…。

救い主イエス・キリストの誕生を知り、「小さな祈り」の歌詞のごとく祈り祈りによって主を感じる生き方をより身近で感じることの出来ること。

本当に 感謝です♡

歓喜咲楽…クリスマス♪

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

運転中、ラジオをつけると 流れてくるクリスマスソング♪

2018年前、神さまのひとり子として この地上に現れた ひとりの方のお誕生日♡

イエスと呼ばれる そのひとり子のことを 知れば知るほど 年の瀬に迎えるクリスマスが 待ち遠しく…

そして、車のラジオから聞こえてくるクリスマスソングに心躍ります。

市の子育て支援 ファミリーサポートで預かった子供達に聞くと クリスマスはサンタさんが来る日。

サンタさんにお手紙や電話をして、欲しいモノがクリスマスの朝 いい子にしてると届けられる日。

それはそれで 子供達の想像の翼を広げてくれるサンタさん♡

私は…と言うと、サンタさんではないけれど 救世主であるイエス様を知ったことで 救われ歓びを感じることが出来ることが 何よりのプレゼント♡

神のひとり子として生まれたイエス様が語り、聖書に書かれてる一つひとつが 私の魂に歓びを与えてくれます。

まさに…歓喜咲楽➟ゑらきあそぶ…充足し喜びながら笑う人生♡

ケセラセラ…でもあります。

イバラの冠を打ちつけられ 誰も分かってくれずとも 十字架を背負い 群衆の中 磔となり天に召されていった方。

そして 3日後にもういちど姿を現し 死んでも死なず そして光となって求める者にも求めない者にも 聖霊を与え続けてくれる方…。

2010年5月…聖書に出逢ったことで その光の存在を感じるように…

本当に全てが神さまの恩計らい…どんな状況でも歓喜咲楽➟光を感じゑらきあそびます\(^o^)/

讃美の歌♪

太陽院院長 近藤   千恵子です\(^o^)/

お昼に 八幡浜にある第一プラザ教会での クリスマスイベント…ゴスペルコンサートに 主人と行って参りました。

小さな教会の3階の部屋。

一番前の席に座り 2年前から習ってるという友が参加する ゴスペルコンサート。

神を賛美し 神を求めるその歌の数々…

奴隷となった黒人が 神を求め 魂の慰めを求める歌。

あなたは 神さまを 知ってますか?

神様は いつもみていてくださる…

任せよう… 神の手に

君は 愛されるため生まれた…

黒人だけでなく 主を讃美する歌に 私も癒されて来ました。

クリスマスまで 毎週日曜日 色々とイベントが企画されており 来週はマリア様の人生劇なのだとか…

そして、実は今日 昭和16年 12月8日真珠湾攻撃の際 人間魚雷となった九軍神の慰霊碑まで行くことが出来ず 23日までの日曜日…もう一度行きたいな~とも 思ってます。

それにしても…やっぱり歌はいいですね。

クリスマス ツリー★

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

数日前、クリスマスツリーを出しました。

2年程、出しそびれてしまってた ツリー…。

久々に 飾りをつけ 電気をつけると やっぱり心がウキウキしてきます。

ご縁あって 聖書を読むことが出来… 主イエス・キリストの生涯や 神さまの存在を知り…クリスマスは本当に特別な日。

讃美歌「もろびとこぞりて」の
主はきませり~ 主は来ませり~ 主は主は来ませり…♪ と。

ツリーの飾り付けしながら 口ずさんでおりました。

旧約聖書の中、モーゼの受けた十戒は 時と共に613もの戒律になり 守ってきたユダヤ人の民。

そして、求めた救世主…。

預言者は、救世主の生まれて来ること、そして多くの人々に神の言葉を伝え…人々の罪を贖うように 十字架にかかり…そして3日後に復活したイエスという神さまのひとり子であり、救いを求める者もそうでない人々への救世主。

11月も明日で最終日。

幼子の様に、私もクリスマスを 楽しみに祈り待とうと思います(^_^)/★

神無月朔日♡神の月

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)

大雨を降らせた台風24号が過ぎ去った今日、10月1日。

神無月

今日も、朝10時から伊予のお伊勢さんと呼ばれる伊曾乃神社での朔日祭に参列させて頂きました。

昨日のどしゃ降りが 嘘の様な秋晴れ。

そして 御神事の時には 秋風が音を立てて吹き…

雨で浄化された場所を 祓い清める様な穏やかでやさしい風。

神無月とは「神の月」なのだと、堀川宮司様のお話。

6月水無月も「水の月」…無は~の の意味なのだとか…。

旧暦の10月には、出雲大社に全国の神々が集うと言われるけれど、出雲に出向くのは ロウソクの火がキャンドルサービスの様に移されていく様な感じであり、

ちゃんと全国の神社には神さまはおられますよ…と。

10月は神の月♡

私の人生の中、ターニングポイントとなった一本のDVD

エドガー・ケイシーグッズを専門に扱っている横浜のテンプルビューティフルさんが企画された講演のDVD

「イエスを人生に招き入れる」

 

神のひとり子と言われる、キリスト・イエス。

聖書など読むことも無かった私が、神さまをありありと身近に感じ生きる人生へと導かれるきっかけになった一本のDVD。

 

20世紀最大の預言者エドガー・ケイシーを通して…

またキリスト・イエスが生まれ…そして神の生き方を示し…十字架への道を受け…復活。

魂が永遠不滅の存在であること…そして神さまと一人ひとりが直結で繋がり光と共に歩むこと…。

10月神の月♡

そんな神の月朔日、引かせてもらった御神籤の「神の教」は…

天地自然の法則は やがて大神の掟し給う神の正道

天地自然の法則が神の御心の現われである。此の法則にそむく事は、神さまの御心にそむく訳で、これにそむけば滅亡する。

されば常に、自分の行為、自分の思想が、此の天地の法則に叶って居るか居ないかを吟味し、反省して見なければならぬ。

大雨も 強く吹く風も 揺れる大地も…全て神の御心の現われ…。

 

9月第3日曜日♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

敬老の日…と言えば 昔から9月15日だったけれど、2003年から9月の第3月曜日に変更され 早15年。

10月10日の体育の日と共に 過ごしやすくなった秋の日の連休は嬉しいものでもあります。

戦後始まった敬老会は、55歳以上の人を対象にしていたのだと、ウィキペディアに書かれており…ちょっとビックリ(>_<)

私自身、今月27日には誕生日…そしてなんと56歳。

充分、70年前なら お年寄り。

戦後、寿命も伸び 医療技術も進化し…人生120年時代。

私の人生も まだまだ折り返し地点。

先のわからない今の時代だからこそ、不安になるよりもワクワクする人生作りをしていきたいとも…


そして、あの松下幸之助さんも座右の銘としていたのが、サミュエル・ウルマンの「青春」の一節。

『青春とは 心の若さである。希望と信念にあふれ勇気に満ちて、日に新たな活動を続ける限り 青春は永遠にその人のものである』

いつ聞いても心にしみる言葉♡


翻訳された『青春』は…

青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の持ち方を言う。

薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、たくましい意志、豊かな想像力、燃える情熱をさす。

青春とは 人生の深いい済みの清新さを言う

青春とは臆病さを退ける勇気、安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。

時には 20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いる。歳月は皮膚にしわを増やすが、熱情は 失えば心はしぼむ。

苦悶・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥にある。

60歳であろうと16歳であろうと人の胸には、脅威に魅かれる心、幼子のような未知への探求心、人生への興味の歓喜がある。

君にも吾にも見えざる駅逓が心にある。人から神から美・希望・喜び・勇気・力の 霊感を受ける限り君は若い。

霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、悲嘆の氷に閉ざされるとき、20歳であろうと人は老いる。

頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、80歳であろうと人は青春にして已む

いつまでも『青春』謳歌していきたいものです♡

Life is adventure…♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

今日は、お昼 主人と車で市内を走っていたところ、近くのコンビニで 何やら行先を書いたスケッチブックを胸に 若い女性が2人。

書いてる行先を見たところ…「木の香…」と。

高知の木の香温泉は西条から行けば、車で40~50分程の場所。

主人に、「乗せてあげてもいいよね!」と、聞いた後、返事を聞くことも無くウインカー出して、スケッチブックを持って立ってる2人の前に停車。

で、大きな荷物と共に 乗り込んでもらってスタート。

聴くと、神奈川から2日前にJRで四国入り…そして、87か所程ある四国の道の駅をヒッチハイクで 周っているのだとか…。

「青春だな~」「イイね~」…と、アレコレ話を聞きながら 若いからこそ出来る挑戦や冒険に少し関われたことを喜び…

あっという間に、木の香温泉のある道の駅に到着。

また何か困った事があったら連絡してみて…と、渡した名刺が「神風特攻五軍神奉賛会」の名刺。

74年前特攻作戦が始まり、初めて突撃した「敷島隊」の関行男さんは西条出身。

旭日旗が入ってる名刺を渡し…それから特攻の事 特攻で突撃していった人たちの大和魂…その武士道ともいえる祖国への愛…家族への愛の話。

その根本にあるのが、「古事記」であり 「日本書紀」であること。

そこで、主人が 19歳と20歳の大学生に問う…

「初代の天皇陛下の名前知ってる?」

んんんんん?

戦後教育の中、学校では教えてくれない日本の建国の話。

イザナギ、イザナミの国生みのお話。

アマテラスさま、ツキヨミの命、スサノオの命…そして「神武天皇」のこと。

2678年…世界一長く続いてる国であること。

神話から始まる古事記や聖書の面白さ。

ついつい…熱く語ってしまいましたが、へ~…ウンウンと聞いてくれるので あれやこれや語り…

これからの旅の無事を祈ってお別れ…。

そして、また車を走らせながら、なんで最後に日本の話するようになったんだろう?…と、主人と話してたところ

あ!神風特攻敷島隊奉賛会の名刺からだ…と思いだし それからまたまた突然思い出した今日8月29日は関行男さんのお誕生日!!

あーーーーー。

横浜の海軍兵学校にいた関さん…

そして、奥さんとなる渡邉まりこさんと出会ったのも神奈川。

今日出会った二人は、神奈川大学の学生さん。

何だか今日お誕生日を迎えた関さんが合わせてくれたようで、そしてもうちょっと ふたりに何かしたくて…

「木の香温泉」道の駅まで もう一度戻り…まったりしてた二人に、次の道の駅「633美(むささび)」まで送って行くよ…と。

良いんですか?と、喜んでもらってまた車で40分程の道の駅まで…

そして、「633美の道の駅」で、どうか善き旅と成ります様に…と、祈りも込めて本当にお別れ。

人生はアドベンチャー。

彼女たちの人生が、この冒険の旅によって また これからの人生にとって見えないけれど大いなる愛を感じる時と成ります様に…

今日の出逢いに、私たちもまた「人生は冒険!」っていう言葉を思い起こさせて頂きました。

良い旅を!!