「見えない世界」カテゴリーアーカイブ

信頼

人から信頼してもらうということ。

この信頼されるという事は、喜びでもあり また責任をも帯びてくるもの。

商品も情報も溢れている今。

ネットでの情報や新聞や雑誌の記事、そしてテレビやラジオで伝えられるものの数々。

このたくさんある情報や商品の中からの選択。

私自身も、たくさんある療法の中 太陽院を選択し施術を任せて頂けること…

また、開院以来 扱っている健康マット。そして、昨年からの水素事業。

信頼できる商品のみを取り扱ってはいるけれど、初診の時に契約される方には、これから「良かった」と言ってもらうための信頼の実習。

信じてもらえたことの喜びと責任。

高額の取引になればなるほど、信頼の度合いも大きいようにも思えます。

昔、啓発セミナーに参加した時 1泊2日 28,000円の啓発セミナーに友達を誘うという「信頼の実習」というものがあり、

内容は話さず、時間とお金を自身の信用や信頼で受講してもらうというもの。

人は鏡。

自身の感動をどこまで伝えることが出来るのか?

自分自身の本氣度が計られる。

モノが動き、お金が動き、時間をかける。

そしてその前に 私自身への信頼。

四つ葉のクローバー「愛情」「希望」「勇氣」そして「信頼」で幸せの扉が開かれるのであれば、毎日が実習中…ですね。

占星術

てんびん座で満月を迎えた今日。

4月の満月はピンクムーンとも呼ばれるそうで、何だか月に向かって吠えたくなる(笑)

夜空に輝く月や星は、私たちを夢の世界へと導いてもくれる。

やぎ座、みずがめ座、うお座、おひつじ座、おうし座、ふたご座、かに座、しし座、おとめ座、てんびん座、さそり座、いて座と季節ごとに変わる星座に名前をつけ

おひつじ座・しし座・いて座の火の星座

おうし座・おとめ座・やぎ座の地の星座

ふたご座・てんびん座・みずがめ座の風の星座

かに座・さそり座・うお座の水の星座、

高校生の頃、「MY BIRTYDAY」という星占いの月刊誌が発売されて、毎月購入しては、放課後友達とワイワイ見たものでした。

なので、今でも仲が良かった同級生の誕生日や血液型は覚えてたりして…。

20世紀最大の預言者と言われるエドガー・ケイシーは、

「占星術は当たるか?」という問いに、

「当たる」と答え、その内容については、12星座だけでなく太陽系の惑星がかなり影響しているとリーディングに残っており

人の魂は死後、肉体から離れた後 太陽系の惑星…水星・金星・火星・木星・土星などなどに滞在し、

水星=知性
金星=愛
火星=情熱
木星=ビジョン
土星=忍耐

次の転生に備えるように、自ら学びとなる惑星に滞在するのだとか…。

そして、2~3の惑星を渡り歩いた魂が次の転生を迎える時、もしも金星に滞在していたとしたならば、

金星が真南や真東に配置した時に、オギャーと生まれてくるのだとか。

なので、生まれた生年月日だけでなく、何時何分に生まれたか!!

生まれた時間によって、その日の惑星の位置が示され、それによって今回どんな学びをするために生まれて来たのかが分かるそうな…。

ただ、陣痛促進剤や誘発剤、帝王切開によって生まれた場合は、人為的なものが関与するらしく、占星術は当たらないそう。

世の科学者は色々なものを研究するらしく、非科学的に思える占星術を研究していくうちに、やはり占星術は当たる!ということになるんだとか…。

陣痛促進剤や誘発剤、帝王切開の関与がない限り…。

なので、同じ両親から生まれて来た兄弟姉妹であっても 地上に生まれてくる直前の滞在した惑星によって性格や才能までも違うようで…

オリンピックに出る選手の多くは情熱の星、火星の影響を受けて生まれて来た選手が多かったり、

政治家などは、将来のビジョンを明確に見ていくことの出来る木星から飛来してきた魂が向いているのだとか…。

ちなみに私は、生まれた時 火星の影響を受けており、若いころスキーに情熱を傾けられたのは、この熱い思いがあったんだと納得。

星に願いを!!

流れ星に、願いをかけると叶えられる…というけれど、ある方曰く「隕石が落ちているだけで、隕石に願いをかけても叶えられるわけがない。

ただ、星が流れる短い間に、願いを言うためには いつもどんなときにも 思っていることしか言えないんだとか…。

願いや夢は、思い続けることで不思議な引力が働き叶えられるんだと。

今日、空は雲がかかり満月を見ることは出来なかったけれど、遠い遠い地球の彼方で 輝き続けるお月様。

情熱の星、火星から来た私には凄く鍛錬が必要だけど…私も暗い闇の世界を照らす月のように、成れたら嬉しい…です(^^♪

 

恐喝?

運転中の携帯電話の使用が禁止されている中、ついつい運転中メール音が鳴ったり、着信が氣になったりして触ってしまう私。

実は、今日主人を隣に乗せて運転中、知り合いに連絡しようか?どうしようか?と迷いつつ…携帯手に運転。

そこに突然バイクの男の人が右側運転側の窓を叩き…

「今、携帯触ってましたよね。指示器も遅かったですよね。バイクで後ろ走ってたけど、左に寄って来たとき足が縁石で押しつぶされたけど、どんなにしてくれる?」・・・と。

車が接触したわけでも、バイクで倒れたわけでもないけれど、私自身が携帯を見てたことや 運転に集中していなかったことは事実。

で、「足を挟んでるから警察呼ぶと人身事故になると思うけど 時間も掛かるから話し合いで何とかしてもええよ!」

そして「いくら払える?」と…。

私としては、いくらと言われても…わからず、

「いくらくらい?」と聞くと、「2~3万は出してもらわないとね」…と。

「は~???」

バイクのどこか当たったり、倒れて怪我してたり…という状況ではない中、2~3万はちょっとおかしくないですか?

で、そんな余裕のお金があるわけでもなく、「そんなにはないですよ」と、言うと「じゃ、1万円でいいよ」と…。

いえいえ、それもごめんなさい。3~4千円なら 私も携帯触っていたし迷惑料かも知れないけれど…。

で、隣に乗ってた主人が警察呼んだ方がいいよ。

…ということで、警察に来てもらって…。

接触もしてないし、まっ携帯触ってた私自身はダメダメですけど…足痛い様なら今から人身事故で処理しますがどうしますか?…と。

で、乗っていたバイクは会社が用意してくれたものだそうだけど、任意保険が切れてた様で逆に時間もかかり…。

あとから思うと、警察沙汰になるのがイヤで示談で何万円か手に入れたことがあったのかも知れないその男性。

みると優しい顔をしていて、悪い人ではないんだけど、やってることは脅迫のようなもの?

実際、横に乗っていた半身に麻痺が残る主人にも謝ってほしいと言ったとき、車から出て来ようとする主人をみて「もういいから…」と。

今回、私自身が運転に集中しておらなかったことが引き起こした出来事。

私自身への神さまからの戒めでもあり、またバイクの青年に対しても神様からの戒めであったのだと感じ、

ハンドルを持つことの責任を改めて思い知らされた出来事でした。

 

メンター

もう20年以上前、本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」という本に出会い、昨年末ひょんなことから、本田健さんのお話をWEB 配信で聞くことに…。

その配信の中、「メンター」の話。

人生の中、今までとは違う世界への興味を持つきっかけであったりするような出会い…。

現状から次元上昇するときに現れるナビゲーターの様な存在。

私自身も、54年の人生の中 自分の意志とは関係なく 人やモノとの出会いがあり、今があること。

そして、その時の状況や言葉は、映画のワンシーンのように 明確に記憶され…その場面は数年たっても数十年経っても色あせない記憶。

あの人も…あの時のあの人も…と思い起こすメンターが存在し、そんな中本田健さんの言われるメンターとは

①メンターは、感情のバランスが取れて幸せな人。
②弟子の幸せや成長を願っている人。

なのだとか…。

私自身は、一方的に師匠や恩師、またガイドとなる人をメンターと思っていたけれど、この二つの条件を満たす存在であるとしたら

何より私の幸せを願ってくれているのが

生まれてから成長するまで一番側で見守ってくれている父や母、そして結婚以来ずっと共に歩んでいる旦那さま。

しかし、人間は感情の動物。

感情までもバランスが取れて、私の幸せや成長を願っている人となると・・・

それは、聖書の中で示されるキリスト・イエスさまかも…。

聖書の中で触れるイエス様の生き方や愛。

その生き方や愛をメンターとして、私も更なる次元上昇目指していきたいものです。

ブラック・ボックス

変わりたいけど変われない人…。

本当は今の状態に満足し、そこから抜け出せないのか…

今までの経験が一歩踏み出す勇氣を閉ざしてしまうのか?

「変わりたい」

「変わりたい」

「変わりたい…」

と言いながら、お金が…時間が…親が…旦那が…仕事が…子供が…etc.

そんなわが子のジレンマを主なる神さまはどんなふうに見ているのでしょうか?

神さまは、手出しできない?

「変わりたくない…」「変わりたくない」と思っていても、「変わらされる」そんな時も…。

ずっとずっと同じ世界で生きてきた人ほど 他の世界を見ることが怖くて出来ない…ブラックボックスの中の壁。

分厚い壁の中、今が一番と思わされている中、外の景色を見ることなく人生が終わってしまうこともあるかも知れない。

光を得るために、中から思いっきり壁に向かって叩いていくか…外から叩かれないと光は入ってくることはない。

誰と出会うか? 何と出会うか? 何を見て、何を感じるか?

身体の奥深いところで、求め…「出たい」「出たい」「出たい!!」と叫び続ける声。

私自身は誰もしていないことをする時、ワクワクする変な所があるけれど、なかなか世の中はみんながやってることが、イイことだと…みんなと一緒がいい時も有るけれど…。

ブラック・ボックスから突破し、出会う光の眩しさ。

そして、まだ見ぬ違う世界。

あなたの知らない世界…かも(・.・)

風の祭典

今日、午後3時 松山にある「うちカフェみけ」さんで 松山の友達と待ち合わせ。

そこに先客として いらっしゃったのが 5月7日(日)松山市のコミュニティーセンターで公演をされる齋藤 美惠子さん

公演は、ダウン症として生まれてきた三女恵子さんと恵子さんのお姉さまの恵さん弓子さん、そしてお父様で津軽三味線奏者の本条勝真さんと今日お会いしたお母様で舞踊家の美惠子さん

家族五人とお弟子さんたち20名が繰り広げる「風の祭典」

今年で、20周年を迎えるという公演、四国初上陸だそうで、偶然美惠子さんが沖縄で松山の山内みゆきさんに会ったことで決まった今回の公演。

公演1か月前が近づき、四国で初めての公演ということで まだまだ認知度の低い今回の公演に一人でも多くの方々に伝えたいと…

居てもたってもおれず、今日2度目の松山入り。

ちょうど「うちカフェみけ」さんにいらっしゃった頃、私たちも到着。

そして、お母さん美惠子さんの舞台への熱い思いに共感。

「生きることは 表現すること」

「天使からの贈り物-恵子と共に」と、書かれたまっ赤なチラシ。

平成8年から20年。

東京・秋田・群馬・静岡・千葉・広島・山口・兵庫・山梨・神奈川・大阪…と各地で大反響を呼ぶ公演。

追っかけしている 熱烈なファンもいるほど…。

ダウン症という障害を持って生まれてきた恵子さんを「神さまの子」と思い、普通の子供と同じように舞踊の世界でも きちんと教えてきたというお母様の美惠子さん。

今朝、突然行くことになった「うちかふぇみけ」さん。

世の中には、偶然という言葉は本当になく 出会うべくして出会ったような…

そして全国を飛び渡り、舞台にたつ美惠子さんから直接お話を聞ける機会を頂けたこのご縁に…魂いっぱいの感謝を感じます。

5月7日(日) 14時~ 本条勝真・恵子と柏穂連の「風の祭典」
前売り券・全席自由 大人3,000円 子供1,500円

お問い合わせは、太陽院院長のブログを見たと、お伝えくださり
070-5359-1200(山内さま)へ。

そして 太陽院でも、チラシとチケット預かっておりますので是非…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神さまからのメッセージ

今日も、水素吸引しながらブログ書いております(*^^)v

水素吸引キットが届いて1週間…朝、洗顔時の肌の感じが柔らかくなってるような氣が…してます。

今朝は、伊予のお伊勢さんと呼ばれる伊曾乃神社の開運春祭り。

そしてゆるきゃら「みきゃん」が境内で迎えてくれました。

伊曾乃神社は、12代景行天皇の皇子タケクニコリワケノ命の子孫が1880年前に開き、天照大御神様の荒御霊とタケクニコリワケノ命を御祀りし国幣中社でもあった 由緒正しいお社。

学生の頃は、遠足や写生で訪れ また初詣はほとんど市内に住む者は当然のように、伊曾乃神社にお参りに…。

10月に行われる秋の例大祭は「西条祭り」として市内の学校や地元のお店もお休みになり、都会に出た若者も戻ってくるような大盛り上がりの江戸時代から260年以上続く御祭り。

伊勢の神宮の分け御霊をお祀りしてることもあり、「伊勢音頭」を歌いながら練り歩く様子は本当に見応え十分。

そんな地域に密着したこのお宮。

古事記から続く神話や、皇室のことを知るまでは ただお正月や何かの時の神頼み…の様な感じで参拝させていただいてました。

一時、聖書をプロテスタントの教会で学んでた時などは、「偶像崇拝」になってしまうのではないか?と、行かない時もあったほど…。

しかし、古事記を知り 伊勢の神宮を参拝させて頂き、尊い皇室の存在を知った時、自然と天照大御神様をお祀りする この伊曾乃神社に足が向かい毎月参拝させて頂くことに…。

我が家から数分でたどり着ける場所にあること自体もったいないほど…。

1日の朔日祭と15日の月次祭、神職さんたちで執り行われる御神事にも数年前から御本殿で共に祈らせて頂き…。

そんな伊曾乃神社で毎月朔日引かせて頂く「御神籤」

何かが変わったのか…弥生3月に引き続き今月卯月4月も「一番大吉」

「一番大吉の御神籤」…そこにはこんなことが書かれてありました。

朝日かげ たゞさす庭の 松が枝に 千代よぶ鶴の こえののどけさ

天の御助けを受け諸々の災い去りて喜びあり
心を正直に行いを慎み貧者を慈しみ弱きを助け
信神怠りなければ思うままになります
色に溺れ酒に狂えば凶なり

そして[神の教]には

花の木陰にねる様な気持ち、感謝、感謝の礼ごころ

神様、御先祖様に、今日一日を無事に過ごさせて頂いた、有り難さのお礼を申して、明日の一日を、清く正しく生き貫く事を御契い申し、お祈り申して、安らかな眠りの床につきましょう。
こころの幸運は感謝の念から湧き出て、身の幸福は祈りによって倍増する。

朔日にお参りしたあと、毎月御神籤の前で、住所と夫婦の名前を言わせて頂き、

「どうか神さま…我々夫婦に神さまからの御言葉をお知らせください」

と言って、伝えられる御神籤を通して神様からのメッセージ

心して受け取らせて頂きました。

そして、今日会った「みきゃん」ちゃんも近づいていくと

「近藤さん!こんにちわ」と、名前呼ばれてビックリ!!

聖書の中、イエス様は初めて会った取税人のザアカイに

「ザアカイよ!」と声をかけたと書かれてあり、

きっとザアカイも今日みきゃんに声をかけられびっくりした私以上に驚いただろうな…と。

みきゃんは愛媛の救世主?神様は全て御見通しっていうことですね。

今日もありがとうございました(^^)

 

 

 

 

 

 

 

give & gag

毎朝届けられる吉元由美さんのファンクラブからのメッセージ

今朝届いた言葉は

「give & gagで時代は大Happy時代を迎えよう」

由美さんの御主人日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀氏が永年翻訳・研究を続けられてるエドガー・ケイシーも笑いについてはこんな風に残しています

「いつも誰かの役に立とうとする態度、快活な姿勢、希望に満ちている態度を保つようにせよ。

楽観的であれ! 毎日、あなたが何か言うことで、少なくとも3人の人を心から笑わせなさい!

それはあなただけでなく、他の人を助けることになる」(798-1)

この798-1のリーディングはある病人に対し与えられたものだったそうです。

ケイシーは、様々な要因で、日によっては陽気になることもあれば、陰鬱な日になることもあると認めてはいます。

しかし「それでも」…  ケイシーは、こう言葉を続けています。

「毎日3人の人を笑わせるという処方(レシピ)を忘れてはならない! 」

悪口は言わない。辛辣な言葉を吐かない。そして1日3回人を笑わせる。まずは今日1日だけでも…と。

ツラいときほど笑うことが出来たなら、きっと神さまは胸の内をちゃんとわかってくれていてギュッと抱きしめてくれているに違いない。

光田先生に紹介して頂いた三重県津の赤塚建設社長赤塚高仁氏は、講演会のはじめによく「4つのお願い」をされてお話が始まります。

先ず、うなずくこと。
そして、拍手。
そして、笑うこと…。

この笑うことをお願いするときに、言われるのが

面白い話を聞いて笑うのは素人。面白くないのに笑えるのはプロ…。
何でもないのに笑っているのは達人ですと…。

笑いを投げられ、受ける側も「素人」「プロ」「達人」とレベルがあるのですから、日々油断できません(笑)

そして、4つ目のお願いは「講師に期待しない!」と言って笑わせる赤塚さんの講演はなんとも神業の様なものかもしれません。

私の武器は「笑顔」だと勝手に思ってます。

美人でもなく、特に頭がいいわけでもない私…

「女は愛嬌」という言葉通り、無愛想な顔でいても何もいいことがないことにいつ頃から氣づいたでしょうか。

氣づくと笑っていました。無理して笑ってたこともあったのでしょうか?
記憶力の悪い私。そして泣き虫の私。

ツラい思い出は、涙と共に流されてしまったのかも知れません。

ずっと前に、ツラい時に我慢をしてしまうと「うつ状態」になってしまうと聞いたことがあります。

人間のもつ感情-喜怒哀楽というものは蓋をしないことが本当に大事なことなんだな…と思わされます。

習う…慣れる…そして習慣に…。笑うことも練習から…。

笑いを与える方も、受け取る側も…相手を思いやるところから始まるのかも知れません。

いつか、誰かが私の話す言葉や笑顔で勇氣がでたり、笑顔になったりすることが出来ますように…。

いつも「give & gag」を心がけて…大大大Happy時代へ。

 

 

 

我儘と我慢

今日も、水素吸引しながらブログ書いてます(^_^)v

無味無臭でヒューヒュー風が来るわけではないので、全く装着してても違和感ゼロ。

そんな状態で、身体に水素を取り入れ「美」と「健康」に効果あるというんだから有り難い!!

「美」と「健康」

美人薄命という言葉が、世の中から無くなってしまうかも…。

美人薄命とは関係ないけれど、数年前コンピューターを使った占いで出た私の結果が、

「普通の人が成功しにくいことで成功しやすいですね」と…言われたことがあり、嬉しくもありちょっと複雑な気持ちも…。

と、いうことは普通のことは成就しにくいっていうこと?

確かに、私自身ちょっと変わり者?

結婚が決まった時、カイロの仲間が主人に、
「近藤さん  大丈夫ですか?」と、何人かに言われたとか…。

私は、ずっと私しか知らず、誰かの身体の中に住んだことがないので、いたって普通だと思ってるけれど…。

周りから見ると、破天荒な私の行動は普通で考えられない様で…。

そんな私と結婚した主人もきっと変わり者。

そんな主人は明日4月1日誕生日。

55歳最後の夜、一緒に久々に焼肉食べに行って乾杯。

結婚以来、ジェットコースターの様な二人の人生。

破天荒な私の思いつきや行動をいつも傍でハラハラしながらも応援し助言してくれる旦那さま。

頑固な私は、自分自身が納得しないと「はい」とも言えず、喧嘩もしながらの二人の毎日。

似てるところもあり、全く違うところもあり…だからこそ神さまが出会わせ共に歩ませてくれる毎日。

私も主人も末っ子のわがまま同士。

「我儘」と「我儘」がぶつかり合いながら、お互いが少しづつ「我慢」…。

どちらも「我」がつく、「儘」と「慢」

「儘(まま)」を調べてみると、

①成り行きに任せること…「なすが儘」
②そうある通りの状態…「ありの儘」

そして、「慢(まん)」は  おこたる、あなどる

①他を軽んじて自らをよしとする。高ぶる「慢心・傲慢」
②進みがのろい。だらだらと長びく。「慢性・緩慢」

あらあら…調べてみると、

「我儘」は身体にも心にも良さそうで、「我慢」は身体にも心にも悪そう。

お互い我儘に、我慢せず、なすが儘に…

大人になると、どうしても我慢し我の儘に生きる生き方が出来ない状態が多いことが、身体や心への負担になってしまってるのかも知れません。

ちょっと前に流行った

「ありのままに~♪」

この言葉は、自分自身を失い、我慢している人々への神様からのメッセージなのでしょうか?

「私が正しい!私が正しい!!」という我儘ではなく

「私が正しい!あなたも正しい!!」と分かり合うことの大切さ。

多くの人と出会える日々、「和を以て尊しとなす」とした聖徳太子。

大和=大きな和

日本人の一番得意な和の精神…繋がりますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大事なモノ

相田みつおさんの言葉

土の中の水道管 高いビルの下の下水
大事なものは 表に出ない

そして、「星の王子さま」に出てくる言葉は

心で見なくっちゃ  ものごとはよくみえないってことさ
かんじんなことは 目に見えないんだよ

2週間ほど前、お風呂のお湯を抜いたとき 「ゴボ…ゴボ…ゴボ…」という聞きなれない音がしてたけれど、「何だろう?」って思うくらいだったところ

その後、トイレのお水を流した時  流れが悪いような時があったり なかったり…を繰り返した先週。

そんな時に、ちょうど水道屋さんの奥さんがカイロに来られて 症状を伝えたところ、「1階のトイレも2階のトイレも両方排水が悪い様なら、外の下水管で詰まってるかも知れないね」…と。

そして、下水管の蓋を開けてみて…と教えてくれたので、先日の土曜日開けようと思っても もう何十年も開けてないマンホールは簡単に開いてくれず…。

週明けを待ち、今日火曜日隣の金物屋さんに相談に行ったところ、

「うちも2週間くらい前、トイレの排水が悪かったんよね」と…。

「へ~」我が家だけでなく ご近所さんもそうだったんだ!と、ちょっと安心。

で、下水のマンホールを開けてもらったところ 溢れそうなほど汚水が貯まってしまっており…。

でも、通常の状態を知らない私は、どうして良いかわからず、しばらく棒でつついてみたけれど、状況は全く変わらず…。

で、水道屋さんのY子さんにまたSOS。

しかしなかなか、LINEが既読にならず まっ今更あせることもないか…と思い色々用事を済ませ、車で出かけようとしたとき 水道屋さんのY子さんの車が我が家の前を通って行き

「わっ!!見つけたー」と後を追って 水道屋さんに…。

下水の溢れそうな状態を伝えると、それはもう市の環境整備に電話した方がいいよ」と。

早速、電話番号も教えてもらい、電話。

2時間ほどたって、来てくれた男性2人。

状態を見た途端、二人で手際よく処理し始めてくれて みるみる解消。

「あーこれは、市の下水管が原因なので、奥さんもう大丈夫ですよ」と、言ってもらえて…ホッ。

相田みつおさんの
「大事なものは 表に出ない」

という言葉が、頭の中をぐるぐるグルグル回るほど、

本当に生活の中「下水処理」も「水道管」も何も言わず働いてくれており、また 来てくれた環境整備の男性の仕事っぷりにも、プロのチカラを見せて頂きました。

今日は、新月。

夜の闇の中、月の光は見えないけれど この闇の向こうに確実に存在するお月様。

私たちの身体の中の、血管や神経、骨格もそう…。

そして、会うことは出来ないけれど 私たちの身体は確実に存在していた、ご先祖様が繋げてくれたもの。

見えないけれど 確かに存在する大切なもの。

トイレの排水もスッキリ流れてくれて、そして絶妙のタイミングで排水のこと色々教えてくれた水道屋さんのY子さん。

氣持ちよく、我が家のマンホールを開けてくれたお隣のOさん。

そして、来てくれた環境整備の男性と、大変だろうと   すぐに手配してくれた電話を取ってくれた女性の方。

そして、そして…いつもギリギリのところで救ってくれる神さま♡

「私はおまえを見捨てはしない」という言葉を信じ、神さまに甘えっぱなしの私。

本当にたくさんの愛と感謝を、

下水管のトラブルを通して感じさせて頂きました。

大事なものは 表に出ない!!

見えないところで働く     目に見えないものに 心を寄せて…