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神さまからのメッセージ

今日も、水素吸引しながらブログ書いております(*^^)v

水素吸引キットが届いて1週間…朝、洗顔時の肌の感じが柔らかくなってるような氣が…してます。

今朝は、伊予のお伊勢さんと呼ばれる伊曾乃神社の開運春祭り。

そしてゆるきゃら「みきゃん」が境内で迎えてくれました。

伊曾乃神社は、12代景行天皇の皇子タケクニコリワケノ命の子孫が1880年前に開き、天照大御神様の荒御霊とタケクニコリワケノ命を御祀りし国幣中社でもあった 由緒正しいお社。

学生の頃は、遠足や写生で訪れ また初詣はほとんど市内に住む者は当然のように、伊曾乃神社にお参りに…。

10月に行われる秋の例大祭は「西条祭り」として市内の学校や地元のお店もお休みになり、都会に出た若者も戻ってくるような大盛り上がりの江戸時代から260年以上続く御祭り。

伊勢の神宮の分け御霊をお祀りしてることもあり、「伊勢音頭」を歌いながら練り歩く様子は本当に見応え十分。

そんな地域に密着したこのお宮。

古事記から続く神話や、皇室のことを知るまでは ただお正月や何かの時の神頼み…の様な感じで参拝させていただいてました。

一時、聖書をプロテスタントの教会で学んでた時などは、「偶像崇拝」になってしまうのではないか?と、行かない時もあったほど…。

しかし、古事記を知り 伊勢の神宮を参拝させて頂き、尊い皇室の存在を知った時、自然と天照大御神様をお祀りする この伊曾乃神社に足が向かい毎月参拝させて頂くことに…。

我が家から数分でたどり着ける場所にあること自体もったいないほど…。

1日の朔日祭と15日の月次祭、神職さんたちで執り行われる御神事にも数年前から御本殿で共に祈らせて頂き…。

そんな伊曾乃神社で毎月朔日引かせて頂く「御神籤」

何かが変わったのか…弥生3月に引き続き今月卯月4月も「一番大吉」

「一番大吉の御神籤」…そこにはこんなことが書かれてありました。

朝日かげ たゞさす庭の 松が枝に 千代よぶ鶴の こえののどけさ

天の御助けを受け諸々の災い去りて喜びあり
心を正直に行いを慎み貧者を慈しみ弱きを助け
信神怠りなければ思うままになります
色に溺れ酒に狂えば凶なり

そして[神の教]には

花の木陰にねる様な気持ち、感謝、感謝の礼ごころ

神様、御先祖様に、今日一日を無事に過ごさせて頂いた、有り難さのお礼を申して、明日の一日を、清く正しく生き貫く事を御契い申し、お祈り申して、安らかな眠りの床につきましょう。
こころの幸運は感謝の念から湧き出て、身の幸福は祈りによって倍増する。

朔日にお参りしたあと、毎月御神籤の前で、住所と夫婦の名前を言わせて頂き、

「どうか神さま…我々夫婦に神さまからの御言葉をお知らせください」

と言って、伝えられる御神籤を通して神様からのメッセージ

心して受け取らせて頂きました。

そして、今日会った「みきゃん」ちゃんも近づいていくと

「近藤さん!こんにちわ」と、名前呼ばれてビックリ!!

聖書の中、イエス様は初めて会った取税人のザアカイに

「ザアカイよ!」と声をかけたと書かれてあり、

きっとザアカイも今日みきゃんに声をかけられびっくりした私以上に驚いただろうな…と。

みきゃんは愛媛の救世主?神様は全て御見通しっていうことですね。

今日もありがとうございました(^^)