「信仰」カテゴリーアーカイブ

ありがとうございます♡

太陽院院長 近藤   千恵子です(^^ゞ

今日、無事43回目神風特攻敷島隊 愛媛県戦没者奉賛会慰霊追悼式典…青空の元開催いたしました。

お手伝いさせて頂くようになって数年目…開催の準備の為 昨日、一昨日となかなかブログも更新する時間もなく 年に一度の追悼式典の為、準備頑張りました(*^^)v

平日にもかかわらず、たくさんの方々に参列頂き 盛大に追悼式典開催することが出来…大東亜戦争の最期の攻撃…神風特攻隊。

準備を始めた7時半…式典が始まるまでの間 軍歌が流れ、心地よい時間。

散華し天に還っていった多くの御霊。

平成最後の追悼式典は、最高の秋晴れでした。

手作りの式典は、今回の式典で初めて歌う五軍神を讃える「悠久の五つ星」の歌詞カード、3番の歌詞では、痛恨の入力ミス。

1番機…2番機と歌われる中、3番機がなんと3番器と…入力ミス。

4番も5番もちゃんと機体の機。

気付いた時は、もう式典中。

もしも その前に気付いていたら 200枚全て印刷しなおしたかも…。

神さまの最大のエコヒイキ。

色々ありながらも 今年も無事催行出来たこと…神さまに感謝いたします。

2日連続の睡眠不足も…やっと解放されそうです(*^^)v

神風特別攻撃隊★

太陽院院長 近藤  千恵子です\(^o^)/

神風特攻…きっと日本人だからこそ理解できる特攻作戦。

昭和19年10月25日…世界で初めての人間爆弾となり散って逝った 敷島隊五軍神

19歳や20歳の若さで死んでいく身…

おとうさん… おかあさん… そして愛する人も居たかも知れない…

敷島隊隊長となった 関  行男中佐が 私の住む愛媛県西条市出身と言うことで 43年前から行われている追悼式典。

私がお手伝いをさせてもらい始めたのは ほんの数年前から…。

ふるさとの母を残して死んでいくこと…

どんな思いで突撃前夜過ごしたのでしょうか…。


海がある 山がある 空に光が溢れてる
道がある 川がある 伊予のことばが流れてる
ふるさと ふるさと わが愛媛
ゆたかな自然が あふれてる
あつい血潮が 流れてる


という、「愛媛の歌」があるけれど…

泳いだかもしれない加茂川や、きっと仰いだと思う石鎚山…

世の中は変わっても まだ自然はたくさんある西条。

今年、74回目の命日を迎える敷島隊五軍神の追悼式典で配る記念品の準備に行くとき、ちょうど踏切に引っかかり…

そして通過したのが「アンパンマン列車」

アンパンマンの作者…数年前に天に還られた  やなせたかしさんもまた お兄様を特攻により失った家族のひとり。

そのお兄様への思いは、アンパンマンの歌の中にしっかりと込められており…数年前改めて聞いた時、ノックアウトされました。


そうだ…うれしいんだ 生きるよろこび
たとえ 胸の傷が痛んでも

何のために生まれて 何をして生きるのか?

答えられないなんて そんなのは…いやだ!

今を生きることで 熱い心燃える
だから 君は行くんだ 微笑んで…

そうだ…うれしいんだ 生きるよろこび
たとえ 胸の傷が痛んでも

ああアンパンマン やさしい君は
いけ! みんなの夢まもるため…


お兄様を、戦争の真っ只中 特別攻撃隊の一員として 見送った やなせたかしさん…

だからこそ、この歌の内容を深く知った時、泣けて泣けて…涙が止まりませんでした。

そして、追悼式典の準備に向かう私の前を 通り過ぎて行った
「アンパンマン号」

これもきっと神さまの御計らい♡

天からの応援も受け…しっかり準備させて頂きます(^^ゞ

よいとさ~!!

太陽院院長 近藤 千恵子ですヽ(^。^)ノ

よいとさ~!よいとさ!!

夕方、街中に 太鼓の音と かき夫さんの伊勢音頭とかけ声が響き、いよいよ西条祭りが始まります。

伊勢の神宮の神嘗祭と同じ様に、伊予のお伊勢さんと呼ばれる伊曾乃神社でも 15日朝2時頃から 市内のだんじりが集まり…宮出し。


伊勢はな~え 津でもつ 津は伊勢でもつ アラよ~いよい
尾張名古屋は ヤンレ 城でもつ

伊予のな~え 西条の名物名所 アラよ~いよい
伊曾乃祭りに ヤンレ 武丈桜

西条な~え 伊曾乃の祭りの日には アラよ~いよい
屋台かく人 ヤンレ 勇ましや

伊予のなーえ 西条は紀州のわかれよ アラよ~いよい
三つ葉葵の ヤンレ 紋所

ここのな~え 屋敷はめでたの屋敷 アラよ~いよい
鶴と亀とが ヤンレ 舞を舞う

うれしな~え めでたの若松様は アラよ~いよい
枝も栄えて ヤンレ 葉も茂る

おまえな~え 百までわしゃ九十九まで アラよ~いよい
共に白髪の ヤンレ 生えるまで

吉田な~え 通れば二階から招く アラよ~いよい
しかも鹿の子の ヤンレ 振り袖で

こりゃこりゃや~とこ せのよ~いやな アレハイセ コレハイセ
サッサ~ノセ ヨ~イトサ…


と、伊勢音頭 歌いながら 街中を だんじりが練り歩く 西条祭りは 学校も地元の会社まで お休みに…。

そして、まだ歩き始めた様な幼子までが 二日間 小さなハッピを纏いだんじりに付いて歩くと、もうやめられない!!

英才教育を受けた子供たちが繋いでいくお祭り♡

ちょっと肌寒くなった明け方は、コートがいるほど…。

昨年は 2日間のお祭りがずっと雨だったけれど、今年は秋晴れの心地よい中、私の住む町内…あらたま通りのだんじりは 新調し 初お目見え。

平成最後の伊曾乃神社のお祭り…そろそろ始まります\(^o^)/

パソコン♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^*)

結婚した当初、夜パソコンの前に座り真剣になってる主人に向かって…

「パソコンする人…嫌い!!」と言ってた私。

そんな私ですが、パソコンが出来る主人のおかげで、太陽院のチラシや様々な講演会のチラシ…作ることが出来るようになりました。

と言うか…、初め作ってもらってたものの 性格は大雑把な割に 細かい所が気になる私。

もうちょっと ここのところ右へ…

もうちょっと上に持ってきて…

と、言う度に 怪訝そうな主人。

そして、あげくの果てに も~私がする!!と、マウスの動かし方も クリックの仕方も ダブルクリックも上手く出来ないながら、悪戦苦闘。

36まで独身で何でも自分でやってきた女は強い(笑)

あれから結婚して19年と6か月。

ブラインドタッチなど出来ないけれど…今日もチラシの大作仕上げました(*´▽`*)

今月25日の神風特攻敷島隊五軍神と愛媛特攻戦没者追悼式典のチラシ♡

せっかくの開催…多くの方々に参列頂けるようにと、新聞折り込みに入れることになり…。

そして、やっと出来たチラシ…

我ながら力作…。

 

西条に住んで居ながら 私自身この追悼式典を知ったのは 7年ほど前…。

特攻なんて馬鹿げたことで死んでいくなんて…自殺行為とまで思ってた私。

そんな私が 三重県津市の赤塚建設社長 赤塚高仁さんのお話しの中 特攻隊のお話しを聞き…そう言えば西条にも居たな~と、慰霊碑を訪ねて行ってびっくり。

フィリピンで特攻作戦が始まり 最初の突撃隊の隊長が関行男氏だったこと…。

同じ小学校を出てたこと…

そして、今回チラシや先日は歌詞カードを作ったことで、五軍神の一人ひとりが尊くて…

今日のチラシにも一人ひとりのお顔の写真と出身地や行年を書きながら…当時のそれぞれの故郷や両親への思いを思うと耐えきれず 泣けてきて…。

19才や20才の青年が、祖国のために命を懸けて体当たりし散華していったこと。

チラシを見た若者がどんなふうに思うのか…

どうかひとりでも多くの方が、英霊の存在を知り 英霊に哀悼の思いを寄せることが出来ると嬉しいです。

そして、チラシが作れるようになったり パソコンが使えるようになったこと…主人と結婚して良かった!!と思えることのひとつです(´∀`*)ウフフ

神無月朔日♡神の月

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)

大雨を降らせた台風24号が過ぎ去った今日、10月1日。

神無月

今日も、朝10時から伊予のお伊勢さんと呼ばれる伊曾乃神社での朔日祭に参列させて頂きました。

昨日のどしゃ降りが 嘘の様な秋晴れ。

そして 御神事の時には 秋風が音を立てて吹き…

雨で浄化された場所を 祓い清める様な穏やかでやさしい風。

神無月とは「神の月」なのだと、堀川宮司様のお話。

6月水無月も「水の月」…無は~の の意味なのだとか…。

旧暦の10月には、出雲大社に全国の神々が集うと言われるけれど、出雲に出向くのは ロウソクの火がキャンドルサービスの様に移されていく様な感じであり、

ちゃんと全国の神社には神さまはおられますよ…と。

10月は神の月♡

私の人生の中、ターニングポイントとなった一本のDVD

エドガー・ケイシーグッズを専門に扱っている横浜のテンプルビューティフルさんが企画された講演のDVD

「イエスを人生に招き入れる」

 

神のひとり子と言われる、キリスト・イエス。

聖書など読むことも無かった私が、神さまをありありと身近に感じ生きる人生へと導かれるきっかけになった一本のDVD。

 

20世紀最大の預言者エドガー・ケイシーを通して…

またキリスト・イエスが生まれ…そして神の生き方を示し…十字架への道を受け…復活。

魂が永遠不滅の存在であること…そして神さまと一人ひとりが直結で繋がり光と共に歩むこと…。

10月神の月♡

そんな神の月朔日、引かせてもらった御神籤の「神の教」は…

天地自然の法則は やがて大神の掟し給う神の正道

天地自然の法則が神の御心の現われである。此の法則にそむく事は、神さまの御心にそむく訳で、これにそむけば滅亡する。

されば常に、自分の行為、自分の思想が、此の天地の法則に叶って居るか居ないかを吟味し、反省して見なければならぬ。

大雨も 強く吹く風も 揺れる大地も…全て神の御心の現われ…。

 

台風の日曜日

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

9月最後の今日…日曜日。

朝から台風24号接近により、大雨。

ちょっと傘をさして外に出た途端、風はそんなにひどくないけれど、一瞬で服がビッショビショになってしまうほどの勢いの雨。

お昼頃から 西条市の中でも危険な地域に対して 何度も避難準備や避難指示の知らせがスマホから届き…

警報が出るたびに、ドキッとしてしまいます…。

そして、夜facebookを見ると、同じ市内に住む友人の家が 警戒地域だったり 通行止めになっていたり…。

通過していった台風…大雨を街中に降らせて 北へ向かって行きました。

どうか…大きな被害が出ませんように…。

台風の通り道にある この小さな国に 今日もまたきっと大きなメッセージを伝えるために現れた台風。

意味のないことは起こらない。

全てが学び…良いことも 悪い事も…

そして良い事ばかりでも…悪い事ばかりでもない…。

陰の中に陽があり、陽の中に陰。

人間万事塞翁が馬。

明日から10月…神無月。

10月は15日~16日の伊曾乃神社のお祭りや、25日の神風特攻敷島隊五軍神と愛媛県特攻戦没者追悼式典と、年に一度の大切なお手伝い。

そして、見える世界と見えない世界があるこの世で、どんな時も光を見失わない様に していたいものです。

胸の中に抱いている小さくとも輝く光と共に…

伊勢だより…

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

秋の彼岸入りの今日は、朝から雨。

お昼には、少しやんで来れたけれど そんな今日 伊勢のお友達京子さんから 伊勢の香りいっぱいの贈り物たくさん頂きました。

中でも、伊勢の名物「赤福」から限定販売されてると言う 貴重な4色の赤福が入った「いすず 野あそび餅」

   

そして…この赤福についてる「伊勢だより」

  

製造された日付がちゃんと書いてあり、きっとこの日にお伊勢参りしたんだな~と、後々まで置いておけるものとして 添えられてるカード。

おもてなしの心溢れる一枚を、今まで気づくことがなく…何度も伊勢に行き 赤福もお土産に買って帰ってたのに…そんな小さな気遣いに気付かず…取っておらず 勿体ないことしたな~と、

今日届けられた赤福の「伊勢だより」 外宮さんの隣にある「月夜見宮」の画と裏に書かれた月夜見宮を案内する文。

アマテラス様の弟と書かれたツキヨミの命。

太陽が女性で月が男性?

アマテラス様が男性と言う説もあるけれど、そうであれば月は妹。

どちらにしても、太陽と月の陰陽二極。

闇を照らす光は、太陽の光を受けて輝く月。

私自身、伊勢の摂社・末社の中で 月夜見宮は 好きなお宮の一つであり、19日は 母の月命日でもあり

2013年12月…母が天に還る数日前に この月夜見宮を参拝しており、その時受けた不思議な光がなんだか忘れられず…。

長月の今月。

あ~神さまは イキな計らいをしてくれるものだな~と、改めて思わされました。

今日から秋のお彼岸。

母も一緒に伊勢の珍しい4色の赤福喜んでくれたでしょうか?

秋の夜長に…

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^ゞ

夕方6時半 車を走らせていると もうライトをつけないと危ない時間。

あの暑かった夏をすっかり忘れてしまいそうな 秋の到来。

夜が長く…それでも今、西条にある楢本神社で10月25日朝10時~開かれる

「神風特攻敷島隊五軍神・愛媛特攻戦没者追悼式典」の案内の発送準備で 何だか夜が短い。

2011年に 三重県津市の工務店社長赤塚高仁さんのお話の中、あの大東亜の戦争で、自分自身が弾になり突撃していった 若者の思いを聴き、その後 立ち寄ってみた楢本神社。

西条市出身の関行男さんを隊長とする「敷島隊五軍神」の案内文には、世界で初めて人間爆弾となって散って逝ったと…。

関行男さん…と、名前は知っていても、特攻作戦が始まっていちばん初めに米軍の戦艦に突撃していった「敷島隊」の隊長だったとは その時初めて知り…

そして…毎年、突撃した10月25日の命日に開かれる追悼式典のお手伝いをさせて頂くことに…。

ボーっとしてる間に 早一か月前!!

名簿をチェックし、奉賛金の振込用紙…式典への参加の有無を知らせてもらうはがき等々400通ほど発送します。

ホント…発送が終わるまでは落ち着きません。

同じ街に生まれ生きた関さんのこと…戦争を知らない人に是非知ってもらいたいです。

そして、昔…私自身「特攻なんて馬鹿げてる!!命を落とすなんてホント馬鹿なこと…」と、思ってたけれど あの時米軍から見ると 次々と突撃してくる本当に怖かったんだと…

そして、祖国や愛する家族を守る為に散華していった命ほど尊い命はないと…知った今。

大勢の方に、来て頂きたいものです。

9月第3日曜日♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

敬老の日…と言えば 昔から9月15日だったけれど、2003年から9月の第3月曜日に変更され 早15年。

10月10日の体育の日と共に 過ごしやすくなった秋の日の連休は嬉しいものでもあります。

戦後始まった敬老会は、55歳以上の人を対象にしていたのだと、ウィキペディアに書かれており…ちょっとビックリ(>_<)

私自身、今月27日には誕生日…そしてなんと56歳。

充分、70年前なら お年寄り。

戦後、寿命も伸び 医療技術も進化し…人生120年時代。

私の人生も まだまだ折り返し地点。

先のわからない今の時代だからこそ、不安になるよりもワクワクする人生作りをしていきたいとも…


そして、あの松下幸之助さんも座右の銘としていたのが、サミュエル・ウルマンの「青春」の一節。

『青春とは 心の若さである。希望と信念にあふれ勇気に満ちて、日に新たな活動を続ける限り 青春は永遠にその人のものである』

いつ聞いても心にしみる言葉♡


翻訳された『青春』は…

青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の持ち方を言う。

薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、たくましい意志、豊かな想像力、燃える情熱をさす。

青春とは 人生の深いい済みの清新さを言う

青春とは臆病さを退ける勇気、安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。

時には 20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いる。歳月は皮膚にしわを増やすが、熱情は 失えば心はしぼむ。

苦悶・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥にある。

60歳であろうと16歳であろうと人の胸には、脅威に魅かれる心、幼子のような未知への探求心、人生への興味の歓喜がある。

君にも吾にも見えざる駅逓が心にある。人から神から美・希望・喜び・勇気・力の 霊感を受ける限り君は若い。

霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、悲嘆の氷に閉ざされるとき、20歳であろうと人は老いる。

頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、80歳であろうと人は青春にして已む

いつまでも『青春』謳歌していきたいものです♡

西条祭りまで…あと1ヶ月

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^ゞ

秋の気配がすると、市内では街中で ウォーキングをする方が増えていきます。

「あ~ お祭りも近づいて来たな…」と思う事柄の一つ。

江戸時代から続く、西条伊曾乃神社の例大祭。

毎年10月15日~16日まで、かき夫さん達は 「だんじり」と共に市内を一巡。

2日間 お祭りをやり遂げる為に、歩く…歩く…歩く…。

西条では、10月15日から始まる カレンダーも売り出されるほど、市民総出の秋祭り。

もちろん、学校も 一部の会社でも お祭り休みに…。

今日、その伊曾乃神社での月次祭。

御神事の後の堀川宮司さまのお話の中、一か月後のお祭りに向けて今からまた色々忙しくなる時…

そして、7月から今月の台風21号や北海道地震を受けても、お祭りは御神事…伝統あるその日に執り行われるのだと…

過去、私が町内の婦人部でお手伝いした年も 台風だったり、大雨だったりしたことがあるけれど…

何とか2日間の祭事は執り行われます。

お祭りまで、本当にあと一か月。

市内で見かけるウォーキングや、太鼓の音…そして10月になると漂ってくるキンモクセイの香り。

7月以降、各地で起こる自然による猛威…ただただ平安の中で秋祭りが執り行われることを祈ります。