今年の詞(ことば)

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)13日v

13日(土)通算33回目になるそうな…今年最初の数波研究会「僖(よろこび)」の勉強会に 出席して参りました。

「あ」~「ん」までの文字が、数字と成り…言葉が12個の数字の波動となって表現される数波の世界。

「初めに言葉があった」…と書かれている、ヨハネによる福音書。

そして、聖書の最初…創世記の中、神さまが最初に発した言葉が…

「光あれ」

初めに言葉があった」をスーハに変換すると…

     4 7 10 3
     6 4 10 2
10 2  2 5

12個の数字を、こんな風に 光の3原色…青と赤と緑で表わし 同調する言葉の数々を選んでみたり 分析してみたり…

この「初めに言葉があった」と100%同調する言葉は…

●始めから調和だった
●人を当てにしないこと
●一人で悩んでいないで
●別れてもまた出会うだろう
●待つことも大切です
●人生に疲れたね ここらで一つ骨休み
●物事の判断は良し悪しや優劣で測るのではなく自分がどう感じるかです
●自分のため人のため
●内なる自分との対話   等々…

100%同調、66%同調、50%同調と、出てくる言葉の数は数万個。

その中から、「これっ!!」とぴんとくる言葉を発したり…大切にすることで、同じ波動と共存・共栄・共鳴していくもの。

ちなみに「光あれ」は・・・

     6 8    6 2
 4 4    4 3
10 3   10 5

そして「光あれ」の100%同調言葉は…

●微生物は共生する
●微生物が全てを決める
●本物は自我さえも超える
●日溜まり
●人も許せるコトバを発する
●日々新しい発見がある
●花を愛するのに植物学ゎ不要である
等々…

言葉は波動。

そして、今年初めの数波勉強会。

数波を開発し、また講師でもあるスーハゆうじん先生が、
2018年近藤千恵子の波動として

「新しい数波の波動が動き出す」という言葉をプレゼントして下さいました。

そして、この「新しい数波の波動が動き出す為の方法」として、スーハ入力してみたところ…

「愛 感謝 想い」(3回)

2018年は、この「愛 感謝 想い」(3回)の言葉によって、また新しい数波の波動が動きだす様で…楽しみです。

そして、もうひとつ 大牟田市の米村春美さんの言葉のおみくじもひかせて下さり、そこには…

「負けてはなりません  勇氣を出しましょう  大丈夫です」と…。

そして、この言葉も今日は数波入力し、私が直感で選んだ同調言葉は

「せいしぼさつさま」

勢至菩薩さまをウィキペディアで調べてみると・・・

火途・血途・刀途の三途、迷いと戦いの世界の苦しみから知恵を持って救い、そのぼう亡者を仏道に引き入れ、正しい行いをさせる菩薩様なのだとか…

御真言は「おんさんざんざんさくそわか」

スーハゆうじん先生がいつも言われる、2/3の世界

2/3の世界は 生も死も無く…何もかもわかってる世界。
そして、良いも悪いも無い世界。

お昼1時から5時までの4時間…数字と波動と言葉の世界にどっぷり浸かり…今年 ゆうじん先生から頂いた言葉どおり、「新しい数波の波動」が動き出した様な氣分です。

今、取り組んでる私を囲む御先祖さん…両親、父の両親、母の両親の「名前」と「生年月日」そして父以外はもうみんな天に還っているので天に還った日「命寿日」から、1:6曼荼羅チャートをつくり、御先祖様と繋がっていくことも「新しい数波の波動」が動きだして行きそうです。