近藤浩二のブログに感化されて…

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

8月末から何やら慌ただしく動き、そして9月に入り、東京に行ったり 家に戻ってもなんだかんだで 私自身ゆっくりすることのなかった数日間、うちの主人は何件かブログを更新したようで…

今、読んでみると…なんか面白い!!

特に、昨日のブログや

一昨日のブログ…面白い中にホロッと泣けてくる。

この文章力…だてに本をたくさん読んでるだけじゃないな!って感じ。

身内のことを、褒めるつもりはないけれど…(^^)

私の行動を一番身近でみながら、こんな風に耳に入り…こんな風に感じているんだな~と思うと、夫婦二人の生活から 私の叔母が加わったことにより、二人して奮闘しながらも、また違う見方をすることが出来…いい修行させてもらってるのかも…

ファミリーサポートで、預かった赤ちゃんにも そんな風なことをに思い、涙ぐんでたんだな~と知り…

益々この人と結婚して良かった!と、思ったりして…(^^ゞ

とにかく最近、0歳から100歳以上のお婆ちゃんまで かなり幅広く 出会わせて頂いており、学ぶこと多し…。

二人目の子供を授かり奮闘中のファミサポのお母さんは、私の認知症の叔母をみてる時と同じような感じ。

物心つくまでの赤ちゃんと、物心忘れてしまった叔母。

叱っても愛…怒っても愛…。

残念ながら感情に任せて、イライラしてしまう事も…。

そうなってしまわないように、たまにリフレッシュも大切。

そして、自身に対しても しっかりエール!!

主人のブログに感化されながらも、私も毎日更新目指してがんばろっと♪ヽ(´▽`)/

新型N-BOXがやってきた(*^^)v

太陽院院長 近藤 千恵子です\(^^)/

9月3日(日)先勝…朝9時 我が家に新型N-BOXがやってきました(^^)

前の車もホンダ車。

なんと、私の長年の軽四人生の中で最高の距離233,000㌔走ったホンダ ザッツ。

購入したのが2006年8月。

愛車と過ごした11年…いろんなことがありました。

主人が脳出血で倒れたのが2007年8月。

主人を隣に乗せて、二人でいろんなところに出かけました。

そして、今日届いた車…一番初めに乗ったのは 一緒に住んでる叔母。

今朝まで3泊4日、小規模多機能型の介護事業所でみてもらっており、朝 納車後すぐ迎えに行かせて頂きました。

車に乗りこんだ叔母も、新しい車にご満悦。

車から見る景色まで輝いて見えます。

この車は、86歳の叔母との思い出の車になりそうです。

9月は私自身の生まれた月でもあり、また新しい扉が開く月。

この新しい車と共に、仕事に遊びに旅行に…充実した毎日過ごさせて頂きます。

前の車と同じくらい乗ったなら…11年で私は66歳まで!叔母は97歳。

「ニッポンでもっとも愛されている軽自動車」

ホンダN-BOXのキャッチコピーは

『もっと、日本の のりものを変えていこう。』

軽とは思えないほどの広さ…姪っ子の軽四cocoaと比べると、同じ軽四なのに ジャイアンとのび太君くらい(笑)

そして、秋…過ごしやすい季節。

N-BOXの人氣と同様、太陽院も愛される地域の施術院となって参ります(^^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京満喫(^-^)v

太陽院院長   近藤 千恵子です(*^3^)

昨日、水素のフォーラムの後、取次店の勉強会そして懇親会。

フォーラムでは、水素風呂リタ・ライフを使用しての研究員の方々の研究発表。

癌の消滅や難病から解放された喜びに思わず込み上げてくる 感動の涙。

誰かが伝えてくれて、何かでご縁を頂き…信じ使ってみたことから始まるもの。

九州や大阪、東北からも…同じ思いを共有する仲間。

そして、その懇親会の席で 今日も浜松町で勉強会があるっていうことで、本日何も予定を入れてなかったことが幸い…。

しっかり参加させて頂きました。

テレビのCMの様に、不特定多数の方に発信していくものとは違う信頼や信用からのクチコミ事業。

そして、まだまだ ほとんどの人が 知らない「自宅のお風呂が水素たっぷりのお湯になる」水素風呂リタ・ハートを商材に 若い社長と代表が熱い思いを胸に2014年から始まった1ヵ月 3,780円での水素ぶろレンタル事業。

カレーにカツを初めて乗せて食べてみた人が居て…カツカレーが当たり前になり…

ペンとパイナップルとアップルとペンを足し音に合わせて踊ってみたら 世界中の人が真似して笑いだす。

世の中に波を起こす…ムーブメント。

そして、浜松町での勉強会の後  近所のおばさんが入所している介護事業所へ…

認知症の入り口のような状態で入所されたおばさん、名前はもちろん 7月に訪ねて行ったことも覚えてくれていて…たった30分くらいだけど ゆっくり話すことも出来てホッと安心。

この命ある限り  水素以外でも色々な形で多くの方々と関わり歓び分かち合い…自分自身の妄想からくる具体的なイメージを胸に抱きしめて 今 愛媛に戻る空の上。

雲の中を進み瀬戸内の海が見えて来ました。

こんな鉄の塊が空を飛び…スマホでいつでも情報を入手出来る時代だからこそしっかりと素敵な人生を歩んでいきたいと…またこの2日間でパワーチャージされて参りました(^-^)v

明日は新しい車も納車(^^)v

9月私の誕生の月また新たにスタートです 続きを読む 東京満喫(^-^)v

東京でイスラエル?

太陽院院長  近藤 千恵子です(´- `*)

朝、6時過ぎ家を出発。

松山から羽田へ ひとっ飛び…都会の人混みの中 電車を乗り継いで 八王子へと向かっております。

太陽院で昨年2月から取り扱っている「水素ぶろ」のメーカー 株式会社WCJのフォーラムに出席させて頂きます。

いつもは   夜 書き始めるブログも今日は、フォーラムの後 勉強会と懇親会…と続くので、かっこよく電車の中で書いてます。

水素医療研究所の研究員の方々の研究発表や 研究所所長で日本の水素研究の第一人者三羽 信比古博士の研究発表…

そして、社長と代表の熱い思いを聴かせて頂きます。

どんな会社も  創業者の思いが伝わり…成されていくもの。

ウォルト ディズニーやスティーブ ジョブズ、本田宗一郎さんや松下幸之助さん…

時代が変わっていく時、使命を受けて逆境の中 進んで行った姿は、きっとはじめは周りから 「バカだ!」「そんな夢みたいな…」と言われてたかも…知れません。

有名になると 人は手のひらを返し…自分の手柄のようにまで言う人もいたかも知れません。

特攻隊で突撃した西条の関行男さんのお母様も「軍神の母」と言われ賛美されていたけれど 戦争に負けたとたん…石まで投げられ 一人息子を無くしただけでなく、寂しく最期を迎えられたとか…。

「この世の不条理を無くしたい!」といつも言われる友田代表。

21世紀は水素の時代と言われる今、共に各地で取次店として活動してる仲間と合流し、熱い1日過ごさせて頂きます。

テニスもスキーもラグビーも…ブームになって始めるよりも  ブームの時に一流選手になってた方がカッコいい。

エドガー・ケイシーのリーディングの中…「イスラエルするとは、同胞に先駆けて召し出された者のこと」…なのだと。

歌い喜びながら…共にイスラエルして行きます♪

天晴れ…世界中のお母さん

太陽院院長 近藤千恵子です(*^_^*)

今日の夕方、この世に生まれて5か月の男の子…我が家に来てくれました。

市の子育て支援のひとつ…ファミリーサポートで昨日 顔合わせさせてもらった男の子。

一度サポートしておこうか…っていうことで、今日の夕方5時保育園に迎えに行かせてもらって、お母様もOKと了解を頂いてたので、我が家の水素風呂にチャプーン♨

私にも、姉妹の姪っ子や甥っ子がいるけれど、生後5か月の赤ちゃんを入浴させたのは…実は初めて…。

抱っこしてお風呂に入り、お湯かけて…石鹸で身体を洗ったらツルンツルン…。

落とさないように…落とさないように…しっかり抱っこしながら、私の身体なんて洗う間がない…。

そして、湯船に浸かり…

着替えして…お迎えのお母さんを待ち、お見送り…。

いやはや…世界中の子育ち中のお母様に天晴れ!!

私自身、不妊治療もしてみたけれど、子供には恵まれることなく、偶然見つけた市の子育てサポート。

大変なお母さん方の少しでもお手伝い出来たら…と言う思いから、勉強会に参加させて頂き…実際活動してみると 想像以上の大変さ。

私自身、三人姉妹の末っ子で生まれてきたことを思うと、その頃の母の奮闘ぶりが目に浮かびます。

どんなに時が流れても~♪

生まれたばかりの我が子を放ってはおけない母の愛。

そんなお母さんの隙間でサポートしっかりさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

に入り ゆったり湯船へ…

祝福の水路♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)

主よ!あなたの御心が 私の内に 私を通して行われますように…
今日、今…わたしが接するすべての人に対して、私を祝福の水路としてください。

2008年、エドガー・ケイシーを学び知った祈りの御言葉。

28日続けてみてください…と、教えてもらい、夜 寝る前に主人と二人で唱えました。

そして、数日たったころから 言葉がスラスラと出てくるようになり…昼間、仕事してる時も、車を運転しているときも…私の身体が天と誰かを繋ぐ 水路となっていく感覚がアリアリと感じられるようにもなっていたようにも思います。

私の祈りの言葉の原点でもある この言葉。

21世紀に入り、昔「あなたの知らない世界」…と恐ろしいモノを見る様な感じから、見えないけれど確実に存在する何か不思議なチカラを多くの人が認める時代。

そして、多くの施術院の中から、うちの院を選んでくれた方との出逢い…。

市のファミリーサポートでサポートさせて頂くお母さんと子どもとの出会い。

地元の高齢者の方々との「イキイキ体操」を通しての出会い。

日々の生活の中、「人は人で磨かれ…そして、誰かの為に動ける喜び」

「祝福の水路」

この人生の中、祈ることを知り…天と人との水路となる様な生き方が、どれだけ出来るのでしょうか。

私の願いでなく 主よ! あなたの御心が 私の内に 私を通して行われますように…。
今日、今 私が出会う 全ての人々に対して 祝福の水路と成りますように…。

 

神さまならどうする?

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

日中は蝉が鳴き…夜は鈴虫が鳴く 夏から秋へと移るこの季節。

しみじみ「いいな~」と思ってしまいますが、

今朝の北朝鮮のミサエル発射のニュースを耳にし、予測のつかない状況に 手を合わせ天に委ねることしか思いつきません。

昨年末、エドガー・ケイシー探求講座で光田先生より教えて頂いた、ケイシーが最高の知慧の書と言った「ヴァガバッド・ギーター」

戦場が舞台となるヴァガバッド・ギーター…神の詩

その中で神さまは、戦うことさえも神の成されたこと。

悪も善も神が作る…と。

天使も堕天使も神が作った…という感じでしょうか。

いつの時代にも どんな国にも 降り注がれているであろう天からの愛の光。

北朝鮮に限らず、何がそうさせてしまうのでしょうか。

家庭の中での兄弟喧嘩や親子喧嘩…そして夫婦喧嘩
そして、近隣トラブル、学校でのいじめ、職場のトラブル…

私が正しい!!
私を認めて!!

聖書の中、アダムとイブの子供…カインとアベル。

神さまへ自分が育てた野菜を捧げた兄カインと自分が育ててる羊のなか初子を捧げた弟アベル…神さまは弟アベルの捧げものを受け取った。

そして、嫉妬から弟を殺してしまった兄カイン。

その兄カインに、主は言われた

「あなたは何をしたのです。あなたの弟の血の声が土の中から私に叫んでいます。今、あなたはのろわれてこの土地を離れなければなりません。この土地が口をあけて、あなたの手から弟の血を受けたからです。
あなたが土地を耕しても、土地は、もはやあなたのために実を結びません。あなたは地上の放浪者となるでしょう」と…

そして、主の言葉をうけ兄カインが言った

「わたしの罪は重くて負いきれません。あなたは、きょう、わたしを地のおもてから追放されました。わたしはあなたを離れて、地上の放浪者とならねばなりません。わたしを見付ける人はだれでも わたしを殺すでしょう」

と、言うカインに主は…

「いや、そうではない。だれでもカインを殺すものは七倍の復讐を受けるでしょう。」そう主は、カインに告げ…そして主はカインを見付ける者が、誰も打ち殺すことのないように、彼に一つのしるしをつけられた。

と、主が殺すことなく生をもって生き抜く事を兄カインに求め…そして印までつけて聖別され…

父アダムは主に隠れ、誰かのせいにし…神の楽園エデンの園を追放され、また息子のカインもまたエデンの東、ノドの地に住むように…。

そして、アダムとイブの二人の子供は側にいなくなり、その後アダムとイブの間に生まれた男の子「セツ」

その「セツ」の子孫に主の言葉を受け方舟を造った「ノア」が生まれ…

聖なる書にも、善と悪があり…その根底には あの禁断の果実を食べたことから始まる人間的な頭や感情から始まるもののような状態。

旧約聖書の初めから書かれる神の考えと、人間的な智慧によりおこってしまう罪。

「W.W.J.D」…What Would Jesus Do?

神さまならどうする?

この地上に住みながら、地上をエデンの園としていくために今、生を受け世界中に住む神の子73億人。

今、隣国に嫉妬されているような、日本に生まれた我々1億2千万人。

天が今を生きる私たちに望む生き方…神さまならどうする?

隣国からのミサイルが日本のどこにでも飛んできそうな今。

イザナギ、イザナミが生んだ神話の国日本の平安を魂いっぱい…祈ります。

まだ見ぬ未来へ向けて…

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

今日、この夏3度目の広島に行ってきました。

姪っ子と2人…朝、しまなみ海道を渡り あっという間に広島。

四国と本州を繋ぐ3本目の橋。

大島ー伯方島ー大三島ー生口島(いくちじま)ー因島ー向島と、瀬戸内の島と島を繋ぎ広島県と愛媛県を繋ぐ橋。

橋の上から見る瀬戸内の海は、今日も穏やかにキラキラと輝く水面。

今日は、広島で開催される水の科学研究所 堀先生の水のお話を聴かせて頂くために…

何度聞かせて頂いても、わかりやすく…、誰が聞いても ためになるお水の健康のお話。

そして、なんと一番前の特等席に、座らせて頂きました。

私の関わっている「水素」のお仕事…まだまだ世の中は水素は未常識の商材。

そんな水素を姪っ子にも知ってもらって、自身の仕事として一緒に切磋琢磨していけたら嬉しくて、道中もあれやこれや話してあっという間。

ちょうど私の人生が大きく変わった26歳から27歳にかけて…

同じ年齢となった姪っ子。

私がお嫁に行くまで、一緒に実家に住んでた姪っ子…。

私とは違う良いモノいっぱい持ってる姪っ子だけど、自分自身では全く氣付いてない良い部分。

ジョハリの窓にあるように…

Ⅰ.解放の窓・・・自分も他人も分かってる自分

Ⅱ.盲点の窓・・・自分は分かってないが、他人は分かってる自分

Ⅲ.秘密の窓・・・他人は分かってないが、自分は分かってる自分

Ⅳ.未知の窓・・・自分も他人も分かってない自分

自分が自分で勝手に作ってきた自分からの解放!!のひとつの方法になるかどうかは、自分次第だけど…誰も分からない未来。

ワクワクと輝いて生きたいものです。

ちなみに先日も今日も掌にキラキラと金粉が湧いて出て来てました。

魂…活性中です(*^_^*)

 

楢本神社清掃奉仕

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^ゞ

先月より、始まった愛媛県西条市大町の楢本神社さまへの清掃奉仕。

楢本神社は、私の住む大町地区の氏神さまであるだけでなく、大東亜の戦争が終わる1年前フィリピン・マバラカットより初めての特攻作戦で散華された神風特攻一番戦闘機「敷島隊五軍神」の御霊を追悼慰霊してる神社。

五軍神と愛媛特攻戦没者の方々の追悼式典は、毎年「敷島隊」が米軍に突撃した10月25日。

平日にも、関行男さんのことを知った方が愛媛を訪れた際 足を延ばし手を合わせに来て下さる方もいて、地元西条の人間よりも 全国で知る人ぞ知る…関行男さん♡

私自身、西条に生を受け楢本神社の近くの中学校にも通い、部活の時には慰霊碑の前をいつも走っていたけれど…ちゃんと知って手を合わせるようになったのは、2011年8月くらいだったでしょうか。

その年の10月25日、初めて慰霊祭をお手伝いさせて頂き…そして、今年4月また新たに役員改定され 10月の式典だけでなく毎月最終日曜日の朝、楢本神社の清掃をしていこう!!と決まり…。

7月は、朝9時から掃除を始めたところ…暑くて暑くて…。

どうせなら、朝6時半からしよう!!っていうことで、朝の光と爽やかな風を全身に浴びながら…清掃奉仕させて頂きました。

普段持つことのない、竹ぼうきで境内の落ち葉を掃いていると、3年前の5月…皇居の勤労奉仕に行った時のことが鮮やかに甦ってきました。

28人の勤労奉仕の仲間の中…ふたりも天に還って逝った仲間がいます。

そして、ふたりとも本当に大切な大切な仲間だったからこそ…今思い出しても涙が止まりません。

同じ時を共に過ごした仲間。

毎月、同じ時間に神聖な境内を掃き清めていく、年齢も職業も違う五軍神奉賛会の仲間達ともまた、この清掃奉仕を通して同郷の愛と勇氣溢れる英霊の方々を通して繋がっていけること嬉しく思います。

来月は9月24日(日)

一緒に清掃奉仕する仲間も大募集中です(^^)/

 

うっかり…

太陽院院長 近藤 千恵子です(^’^)

購入して、10数年…23万3000キロ以上走ってきた愛車ザッツを、今年8月27日車検を向かえるのと、最近オーバーヒート状態を繰り返し起こしてたりで、ホンダの新型N-BOXを購入予約し…

9月発売までは、今まで乗って来てた愛車、冷却やバッテリー修理をするのももったいない…って言う事で、ホンダのお店で代車を貸してくれて1ヶ月以上…。

実は今朝、お恥ずかしいことに…エンスト。

今朝、氣付いた時にはもうemptyのEマークを越えてしまっており、慌ててガソリンスタンドに向けて走ってる途中…息途絶えて…ストップ。

ちょうど国道11号線

国道と言っても、西条を東西に走っている国道は、単線。

スタンドまであと1キロほどのところ…。

空っぽ寸前に氣づいたところから、一生懸命車に「ガンバレ!ガンバレ!!神さまどうか無事に辿り着きますように…お願いしますー」

その隣で何も言わない主人に、「ちょっと一緒に祈って、車にガンバレ言って!!と言うけど…

「そんなん 言っても同じ…。ちゃんと半分越えたら入れといたらイイのに…」と、この緊急事態にそんな責められても…。

そんな言葉に反応する間もなく、ガンバレ!ガンバレ!!と声かけてる時にとうとうエンジン止まり…

余力で左にハンドル切って、個人病院の駐車場へ…。

向かってたガソリンスタンドに携帯で電話させてもらって、ガソリン持って来てもらって…改めてスタンドでガソリン満タンに…。

夜じゃなくて良かった!

携帯有って良かった!

駐車場に入れられる場所で止まって良かった!

すぐスタンドの人来てくれて良かった!!

なんてこと…起こしてしまったんだ~と思うより、良かったがいっぱい有って最高に神さまに愛されることを実感!!!

そんなことを言ってたら、隣で主人は

「半分過ぎたら入れとけばこんな事にならないのに… 時間ももったいないし」と…。

そりゃそりゃその通り…ちょっとの確認でこんなアクシデントに出会わず、時間も取られることも無かったけれど…

こんなアクシデントに有ったからこそ、智慧が湧き出てくるこの感覚…うちの旦那にはわからないのかな~。

夫婦それぞれの考え方があり…一つの出来事でも 捉えかたは様々。

昔、ユーミンの詩に

「どうして どうして 僕たちは出会ってしまったのだろう…」という男性の思いと…

「どうして どうして 私たち別れてしまったのだろう…」という女性の思い…。

そんな二つの考えかたが、お互い分かり合い 学び合い 補い合って新しい考え方も生まれることも…。

いい風にしか考えない私は、思いっきり能天氣かも知れないけれど、能天氣だからこそ 感謝と神さまの愛をいっぱい感じれるのかも…。

と言うことで、本当にエンストって今までの運転生活の中、実は2回目。

前も、車の修理で代車を借りてるときだったかも…

そんなこんなで、何とか窮地を切り抜け 9月には届けられる新車の到着が待ちどおしい8月最後の週末です。

 

最高の笑顔はすべての健康から