「未常識」タグアーカイブ

東京満喫(^-^)v

太陽院院長   近藤 千恵子です(*^3^)

昨日、水素のフォーラムの後、取次店の勉強会そして懇親会。

フォーラムでは、水素風呂リタ・ライフを使用しての研究員の方々の研究発表。

癌の消滅や難病から解放された喜びに思わず込み上げてくる 感動の涙。

誰かが伝えてくれて、何かでご縁を頂き…信じ使ってみたことから始まるもの。

九州や大阪、東北からも…同じ思いを共有する仲間。

そして、その懇親会の席で 今日も浜松町で勉強会があるっていうことで、本日何も予定を入れてなかったことが幸い…。

しっかり参加させて頂きました。

テレビのCMの様に、不特定多数の方に発信していくものとは違う信頼や信用からのクチコミ事業。

そして、まだまだ ほとんどの人が 知らない「自宅のお風呂が水素たっぷりのお湯になる」水素風呂リタ・ハートを商材に 若い社長と代表が熱い思いを胸に2014年から始まった1ヵ月 3,780円での水素ぶろレンタル事業。

カレーにカツを初めて乗せて食べてみた人が居て…カツカレーが当たり前になり…

ペンとパイナップルとアップルとペンを足し音に合わせて踊ってみたら 世界中の人が真似して笑いだす。

世の中に波を起こす…ムーブメント。

そして、浜松町での勉強会の後  近所のおばさんが入所している介護事業所へ…

認知症の入り口のような状態で入所されたおばさん、名前はもちろん 7月に訪ねて行ったことも覚えてくれていて…たった30分くらいだけど ゆっくり話すことも出来てホッと安心。

この命ある限り  水素以外でも色々な形で多くの方々と関わり歓び分かち合い…自分自身の妄想からくる具体的なイメージを胸に抱きしめて 今 愛媛に戻る空の上。

雲の中を進み瀬戸内の海が見えて来ました。

こんな鉄の塊が空を飛び…スマホでいつでも情報を入手出来る時代だからこそしっかりと素敵な人生を歩んでいきたいと…またこの2日間でパワーチャージされて参りました(^-^)v

明日は新しい車も納車(^^)v

9月私の誕生の月また新たにスタートです 続きを読む 東京満喫(^-^)v

未常識な世界

形に無いものが、形になり  そして当たり前になるまで…。

今日、博多で開催された「WCJ」という会社のフォーラムには  全国から1,500人もの人々が集まっていました。

なかでも、いつもは大阪や東京近郊で開催される フォーラムが   初めて九州で開催されると言うことで

九州の熱い血が動き  鹿児島や大分、長崎など各地から バスをチャーターして来てるほど…。

2014年に始まった水素風呂のレンタル事業

開始時には  形も無かったものが  形になり 、商品が出来て、商品への信用となり、確信へと変わっていくもの。

その まだ あまり世間では認知度も低いものが  社会から信用され  世の常識となる過程を 間近で関わらせて頂いていること…

あの昭和の荒れ野原から  経済大国へとなっていった  日本の底力。

創業者の思いやビジョンに触れ、胸に感じる熱い思い。

明日のことも  当然1年後のことも、わからない世の中。

ただ本当に確実にわかっていることは、生まれたら100% 死を迎えると言うこと。

「僕の人生は明日で終わる。生きたであろう残りの人生を未来の君たちに託す」

と書かれた  鹿児島知覧特効記念館に残る青年の遺書。

「WCJ」の片田社長はこの遺書に触れ、先人から受け継ぎ、託された思い…

また最高顧問である 友田代表は、世界中の不条理を無くしたい…そして、戦後この日本を作り上げてきた 方々が 「下流老人」と呼ばれる様な世の中の不条理もまた 無くしたいという熱い思い。

生まれたことは当たり前では無くて、両親や神さまから与えてもらった 命ある今。

自分さておき他人から…

自分のことは、後回しにしても  まわりの人が歓んでくれることに  歓びを感じる大和の心。

利己主義の反対語である  利他の思い。

これから この「WCJ」という まだまだ若い若い会社。

44歳の代表と41歳の社長の思いが どれだけの方々を笑顔に導き

身体の健康、心の健康、そして経済の健康までも提供していくことになるのか  わくわくしながら  博多からの夜行バスの中、

また先進医療Bに認定され、このWCJから販売されている水素ボトル。

今日も鼻に水素吸引のカニューレを着けながら ブログ書いてみました。

世の中も人生も  あっという間に変わるもの。

どうか  いい風に導かれますように…。

まだ見ぬ世界

私が小学生のころ、夏 テレビで「あなたの知らない世界」という特集が組まれてました。

お化けや幽霊…見たことはないけれど 見えない空恐ろしい世界をテレビで再現。

怖いもの見たさのような感じで見ていました。

40年以過ぎた今、世相も思想も大きく変わり

スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんの「オーラの泉」という番組も深夜からゴールデンタイムに放送され

前世であったり、見えない世界の存在が当たり前だと思う人も増えてきて…。

私自身も、人は輪廻転生し、魂は永遠不滅の高貴な存在。

この世で起こることは偶然ではなく、必然。

目に見えない世界からのエネルギーがあること。

あなたの知らない世界ではなく、誰もが魂の深い所で知っている世界。

この未常識であった、見えない世界。

そして、死んだ人は帰って来たことはないけれど、しっかりと想像できる死後の世界。

こんな証明できない世界までも、しっかりと理解することの出来る時代。

今、まだ世の中では当たり前になっていない商材「水素風呂」を太陽院で取り扱い始めて1年。

実際、使ってもらってるユーザーさんからは、

「春になると花粉症に悩まされるけど、まだ症状が出てないな」とか

「お風呂から出ても、ずっとポカポカ…湯冷めしない」とか

「髪の毛も肌もしっとりしてくるね」とか

「湯船の掃除が簡単になった」とか…色々。

私が意図するものではなく たまたま巡り合った水素風呂。

初めは半信半疑。

高松や高知にも水素風呂の説明会聞きに何度も行きました。

四国という土地柄もあるのか、本州と繋ぐ橋も3本通り 情報もネットやテレビを通じて瞬時に伝えられる今でも、まだまだ未常識な水素風呂。

誰かが使わないと安心できなかったり

他の人と違うことや、未常識な世界を信じたり、一歩踏み出す勇氣を躊躇してしまう人たちも…。

自ら、取捨選択できる自由な時代。

昔のように小売店が流行らなくなり、大型店で 誰かと繋がることなく、お肉や野菜、魚を手に入れる今。

一方で、みんな みんな みんながそうなら…と、自分で決められない現実。

カイロプラクティックを始めた20年前も、カイロって何?

温めてどうするの?

とか、知らない人が大半。

ちなみにカイロはギリシャ語で「手」 プラクティックは「技法」と言う意味。

実際、スキー仲間などは スキーやってる私のことは認めるけれど、カイロの施術は???って言う感じで、

聖書の中、30歳まで大工だったイエス様も自分の育った町ナザレでは、「あれは、ヨセフの息子」「大工のイエス」と、天からの命を受けたイエス様のことを全く信じることが出来ず…。

先を見る目。

真実を知る目。

今日、高知の自由民権記念館に水素風呂の事業説明会あり、行ってきましたが、この会館の名前「自由民権運動」の始まりとなった 坂本龍馬。

「日本の夜明けぜよ」

と、龍馬が、脱藩し命をかけて目指した新しい世。

まだ常識ではない未常識な世界への第一歩。

今日、春のようなポカポカ陽氣の高知を訪れ 女子3人帰り道、真っ赤に燃えて沈む夕陽を 浴びながら この先どんな世界が用意されているのだろう…とわくわく。

動ける今。

動いた者だけが、体感できる心のトキメキ。

「世の人は  我をなにともゆわばいえ   我成すことは  我のみぞしる」

龍馬の息吹と沈む太陽の光を受けながら

あーだ… こーだ… と、夢を語れる仲間がいること。

同じ景色を見て、ワクワクできること。

遠くには彩雲も姿を見せ、天からの応援に歓喜をあげながら あっという間の時間。

まだ誰も知らない世界を作り上げる楽しみ。

信じるのは自分の内側から湧き出る直感と経験だけ。

電子レンジが各家庭に当たり前に置かれて行ったり、携帯電話が中学生小学生でも持つようになったり、

お茶やお水が売られるようになったり…と未常識が常識になっていったように、一家に一台水素風呂の時代が来る日も近そうです。

今日の歌は、米米クラブ「浪漫飛行」