秀樹さん逝く…

太陽院院長 近藤  千恵子です(-_-)

西城  秀樹さんが…亡くなりました。

歌番組全盛期の頃、テレビをつけると見ないことはないほどの売れっ子。

秀樹、五郎、ひろみ…女の子の下敷きの中には、平凡や明星の切り抜きが挟まれ、秀樹派…五郎派…ひろみ派もあったような…。

八方美人の私は、3人とも好きで…派閥には入らず(笑)

数年前に脳梗塞を患い…ろれつが回りにくく また半身麻痺の少し残る身体でテレビに映し出された 秀樹さんを見た時は、ツラい状況の中 一生懸命生きてる姿に感動。

そして、今晩 テレビを点けると ちょうど秀樹さんの還暦コンサートの中で五郎さんが秀樹に…「ちょっと ハグしていい?」と 舞台の上で ハグしている二人の姿に遭遇。

新御三家と言われ、いろんな形で比較されたり…一緒に居たりの3人。

63歳…こんなに早くこの世からの旅立ちが訪れることを誰が知っていたでしょうか?

生があれば死もまた訪れ…出会いがあれば、また別れもあるのは分かっているけれど…

テレビの中のスーパースターは、いつまでもスーパースター☆

ご冥福を祈り…どうか自由になった身体で広い空の中 思いっきりみんなが元気になる歌…歌って踊って下さいませ♪

 

ダイキンケイギク(大金鶏菊)

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

最近、車を走らせてると、よく見かける黄色い花…。

何の花だろう?

…と調べてみたところ、「ダイキンケイギク(大金鶏菊)」と、言う名前。

こんなに可愛い花なのに…在来種に悪影響を与える恐れがあるという「特定外来生物」なのだとか…

栽培・譲渡・販売・輸出入などが、原則禁止されてるのだと…。

日本には1880年代に鑑賞目的で導入された花。

…繁殖力が強く、荒地でも生育できるため、緑化などに利用されてきたのだそう。

河川敷や道端の一面を美しい黄色の花々で彩るこの花…

緑化植物としても鑑賞食物としても非常に好まれた花。

しかし…カワラナデシコなどの在来種に悪影響を与える恐れが指摘され、2006年に特定外来生物として栽培・譲渡・販売・輸出入などが原則禁止されたそう…。

また、日本生態学会では、日本の侵略的外来種ワースト100にも選定されてるのだとか…。

特定外来生物の指定を受けてからは駆除が行われている例もあり…

まるで、明治維新から150年たった今の日本のよう…

日本の本来あるべき草花が 外来生物に追いやられ 生態系に異変が起こってしまっている現状。

5月の風に揺られ…黄色く 可愛い花なのに…

なんだか今年やけに目についた花に、自然界も ジワジワと侵略されてしまってる現状を知り、何だか 怖ささえも感じてしまった今日でした。

生きている間には…

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)

今日、ファミリーサポートで保育園に夕方お迎えに行った時のこと…

先生に「さようなら」をした後も、園庭にある遊具で遊ぶ子供たち…。

私が迎えに行くツーちゃんも、先生に「さようなら」をした後…先ずは木の根っこの茂みの中の「カエル探し…」

そんなツーちゃんを待ってる私の前で、エアコンの室外機を囲ってる 金網に上がりピョンピョンしている子供…。

「そこは危ないよ!!」と、行ってる矢先に 降りる時 金網と縁(ふち)のところの隙間に靴が挟まり…

まるでスローモーションかけた様に、足が網と縁(ふち)に残り…私の目の前で身体だけが地面に…。

思わず「ウワァーーー」と目をつむってしまい…一歩前に居たら支えてあげられたのに…とも。

「うぇーーーーん!!」と響く泣き声…。

顔から地面に落ちてしまったために、右目の上に擦り傷…。

あああああ~痛い!痛い!!痛いよね~!!

そして…すぐに保育園の先生が来て…しばらく怖かったのと痛いのとで、泣いてたけれど…子供はいつどんな怪我をするか、本当に予測不能。

そんな中、サポートしているツー君。

まだまだ生まれたばかりの様なカエルを見つけ、見せてくれるけど、カエルを触ることが出来ない私は、「もう 良いから…お家に戻して!!」と…。

そして…取ったカエルを地面に置き、もう一匹取ろうと木の根っこの茂みの中を探してるツー君。

まだ生まれたばかりで、反射神経も鈍く…右も左もわからないカエル…

なんと、子供を迎えに来たお母さんが、ちっちゃなカエルさん見えず…「あーーーーーー!!」と言ってる横で、お母さんの靴はカエルを直撃。

しっかりと右足で踏まれ…そして、私の声にびっくりしたツー君…何が起こってるのか木の茂みから出て来て、そしてなんと右足は、またまたさっき踏まれたカエルの上に…。

「ぎゃー!!ツー君…右足でカエルさん踏んでる~」と…。

ビックリして足を離し 動かないカエルさんを手に取り…あーあ…と。

園庭で遭遇した 二つの出来事は、私の目の前で本当にスローモーションの様に見せられ…ショック(>_<)

子供の怪我も…カエルが踏まれたことも…目の前で起き、きっと世の中では こんなことも起きながら繰り返される毎日。

そして、カエルさんは なんとお迎えのお母さんが踏んで…ツー君が踏んだけれども…、なんとなんと…しばらくすると ピョンピョン動きだし…生きてました(*^^)v

カエルさん強い!!

怪我した子供も…痛さと恐怖に打ち勝ちきっともうひとつ強くなったのだと思いたいほど…。

私も、小学2年生の時 交通事故にあったり 怪我もいっぱいしたけど 今生きてること。

小さな生き物も…花も木も…もちろん人間も…命あるもの いつか迎える死が有るけれど…

生きてることは、当たり前ではないのかも知れないな~なんて、ちょっと思わされた今日。

そして…生きている間には、また本当に色々な出来事に出逢わされるもんだな~とも…。

今日も、何事もなく 夜を迎えたことに感謝し…明日をまた楽しみます(^^)

お堀の鯉

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)

市の子育て支援でのファミリーサポートで、お母さんが妊娠…つわりで保育園の送迎を引き受けてる中、

家まで送り届ける間にある 昔の城跡のお堀端に住む鯉たちに餌をやり始めて3週間ほど…。

鯉だけでなく、お堀の中の亀や 空からは鳩やすずめ…そしてカラスまでも、麩をあげると寄って来て、私も夕方のホンのひとときだけど楽しんで餌やりを楽しんでます。

そして、今日も鯉に餌をやろう…と行ってみたところ、緑色の紐がお堀の中に入れられており…何だか事件の予感。

で、持って行った麩も全部、鯉や鳩に上げた後、保育園児のツー君とふたり 近くの交番へ…。

パトカーも無く、お巡りさんも不在で、本署に通じる電話機で電話。

お堀の中に、いつもはない仕掛けの様な紐が有るんです!!と…。

ひととおり 話し…受話器を置いてツー君のお家まで…。

家に帰ったツー君…お母さんに一生懸命内容を伝えようとするけど、まだ3歳…なかなか伝えられず 私からもフォロー。

お巡りさんが調べてくれるね!と、一緒に交番まで行った経験がツー君には どんなに感じたのか?わからないけれど…

白黒はっきりさせたい私としては、お堀でゆったり暮らす鯉たちに忍び寄る悪の手が有るとするならば 防がねば…と。

そして、ファミサポでの送迎が終わり、その足で認知症の叔母のデイサービスまでお迎えに。

そして、夕方6時からの患者さんを待ってる間に、警察から電話。

「まだよくわからないけれど、ロ-プも確認し…今後注意して見ておきます…と。

忙しい警察の人にとっては 少々迷惑だったかな?なんて、思いながらも お巡りさんに期待…♡

 

母の日に…♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_^)/

5月は聖母マリアさまの月であると共に、第2日曜日は母の日。

私の母は、2013年12月19日17時28分 天に還りました。

53歳の時、パーキンソン病と診断され最期の80歳まで…きっと母にとっては自分でどうしようもない毎日だったのかも…。

そんな母のこと…忘れるわけでもないけれど、昨年5月末から一緒に暮らし始めた 母の姉…認知症の叔母と毎日生活し始めて ほぼ一年。

姉妹のため…一緒に暮らし始めた頃は、母の面影が 叔母を世話しながら見え隠れし…逆に「母ちゃん」と言ってしまいそうな時も有ったほど…。

それが、毎日毎日叔母の顔が 母の顔の上に上書きされていくように…消えていき、母の顔が思い出せなくなってしまいそうなほど…

毎日、目が離せない叔母は デイサービスへ行ってくれるので昼間は大丈夫だけれど、朝・夕は 母以上に手をかけ介護する現状。

んんんんん~ 何だか母を忘れてしまってるようで、母には申し訳ないほど…。

ただ、母の姉である叔母を介護することによって、母もきっと喜んでくれてると…思うしかないし、きっとそうかな?と…。

母の日、今日は一日…雨。

我が家には子供もいないので、花が送られることも…ありがとうと言われることも無いけれど…

ファミリーサポートで子供たちを預からせてもらう度に 「お母さんは偉いな~」とつくづく感じます。

自分自身のおなかの中で10月10日。

生れてからも お乳におむつ…目を離すことも出来ず、自分の時間など取れることも無く 大きくなっても心配は尽きず…。

そんなお母さんへの感謝は、今日だけでなく本当に毎日が母の日。

「父と母の子に生まれて来たこと」それが私の一番の誇れること。

雨がやんだ空を見上げ…愛いっぱいくれた母に「ありがと~!!」と伝え、当て字の様にエミ子を笑見子と書いていた母に、これからも笑顔の毎日を過ごすことを誓います♡

ご縁からの…♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^_^)/

最近、近藤家の夕食は 昨年末に購入した魔法の調理器具…ソーサリーⅡによる チャーハン。

今日で、3日目になるチャーハンだけど、毎日味や具を変えて 朝の残り御飯を炒めるだけ…。

普通のフライパンでチャーハンを作ると、なかなかパラッパラの御飯にならないモノの、ソーサリーⅡでは、焦げ付かず…パラッパラのチャーハンに!!

あと、今年はタケノコを炊いた時も…お料理上手くなった?…と、思うほど美味しく出来上がり…有り難すぎる調理器具。

今から結婚する人や、リフォームでIHに…なんて考えてる人には、是非お薦めしたいソーサリーⅡと、電磁波の出ないNewグランシェフ♡

そして、マルチカッターも…。

今日も、玉ねぎとニンジンのみじん切りは数秒!!

世の中は情報とご縁の時代。

この調理器具もひょんなことから、料理を頂くことになり参加したことからの出会い。

もちろん 紹介してくれた彼女には 私が購入した事でお礼も入り…私も彼女もラッキー&ラッキー♡

彼女が教えてくれてなかったら、きっとずっと電子レンジも使ってたし

、IH調理器で調理。

知らず知らず素材の栄養価を壊してしまっていることさえ、気にもかけず…。

新聞や雑誌…そしてネットを通して入ってくる多くの情報もあるけれど、ご縁がある方からのお話。

そして、私自身も今日…とある説明会のご案内に数軒行かせて頂き…懐かしい時間を過ごさせて頂きました。

情報を手に入れるのも、外すのも…全てはタイミング♡

要は、どんな思いが伝わるのか…何をどのタイミングでキャッチ出来るか!!

本当に新しい時代なのかも知れません(^^)

キューバに胸キュン♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

2015年7月23日~24日新居浜で開催されたバーチャルイスラエルツアーの中、イスラエルなのになぜか京都スピンズ会長出路 雅明氏のお話はキューバでした。

その時、キューバが大好きだという出路さん。

キューバは、ある日突然、エネルギーや食糧が入って来なくなり、危機的状況に陥ったと言われてます。

一年で国民の体重の平均が9kg落ち…急激な貧困が進み…

食糧自給率の回復、都市型農業の実行(オーガニック体制に…)、
そして教育の充実、予備医療の充実、エネルギーの浪費をやめる等々…

ある日突然キューバを襲ったことから、ピンチを乗り越え国を変えるチャンスとなったこと。

そんなキューバを、某製造メーカーのご夫妻が今回訪れ…その様子が会員サイトのブログに記され…再び目にしたキューバという国に、なんだか凄く心惹かれ…

ブログで紹介されたキューバ訪問記は、こんな風に書かれてました。


2018.05.09

皆さん、おはようございます! キューバ訪問記!

キューバは、社会主義国家です。
1958年以降、米国などからの全ての物資が輸出入されていません。
経済的には、超極貧の国です。

石油もわずかしかありません。
当然、電気も大不足をしています。
5つ星ホテルも、ほとんどエアコンは効いていません。
月給も、1000〜2000円は平均所得です。

しかし、医療費は、無料、大学までの学費も無料なのです。
添加物や肥料が輸入されないので、農作物、うし、豚、鶏など
全てがオーガニックで育っています。

豪華な食事はありませんが、食材そのものが美味しいのです。
街は、音楽であふれ、芸術家はのびのびと創作活動をしています。
街中を、50年代、60年代のアメリカ車が走って、
まるで映画のシーンを見ているようです。

人々からは、貧しさや、貧困生活の大変さは感じられません。
人々は、優しさと笑顔にあふれ、危険度などもかんじられません。
人が、人らしく暮らしています。また行きたくなる国でした。

5月2日には、キューバのハバナにある日本大使館に表敬訪問をし、
渡邊特命大使と1時間以上さまざまな事をお話致しました。

電気,農業,文化について、未来のキューバの方向に話は進んで行きました。
キューバ日本人移住120年の今年は、大きな節目の年になります。
大鼓演奏もしてまいりました。
渡邊特命大使からは、また来て大鼓演奏をして下さいとの、お言葉を頂きました。

他国のように、CO2を出す内燃機関は、ほとんど有りませんが、
天候は他国のCO2により影響が出始めています。
いちはやく、無公害型発電機を持って行きたい国の一つだと確信致しました。

貧しいがゆえの豊かさを手に入れた素晴らしい国と国民に多くを学びました。
わが社の方向性は、民主主義の中にあって、人と人とが交わり合う幸福を実現して進んで行きたいと思います。

お金だけが、幸せの尺度で無い事を、気持ち良く体験しました。
この体験をこれからのビジネスに求めて行きたいと思います。
これからも、宜しくお願い申し上げます。


出路さんが大好きというキューバ。

気になりながらも 今回キューバ訪問記を目にし…私の中でもキューバ熱が上昇♡

なるほど…日本が学ぶべき国がここにもあったんだな~と思った出来事でした(*^_^*)

忠義の墓に母の愛♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)

お昼に四国中央市に用事があり、行った帰り道。

製紙会社が続く道に、神風特攻敷島隊隊長関行男さんのお墓への入り口。

もう数年前、お墓を訪ねてみたものの たくさんのお墓の中たどり着くことが出来ず…断念。

今日は、何となくもう一度探してみたくて…国道を北へ。

すぐに目の前にお墓が現われ…「どの辺りに有るのかな~」と思いながら…

するとそこに…ちょうど白いワンちゃんを散歩している白いスポーツウェアの年配の男性に遭遇。

いきなり尋ねてみると、「そこそこ…そこがそうだよ!!」と…。

 

車を止めて尋ねた所から 10メートルも無いほどの所に塀で囲まれたお墓。

車を止めて、行かせて頂くと、慰霊碑とはまた違う母の愛に満ちたお墓に感動。

お墓の両脇には 桜の木が一対。

広く囲まれた敷地は、美しく掃除され…

母サカエの遺志に依り 之を建つ 昭和29年10月25日愛櫻会と…

昭和29年と言うことは、関さんの没後10年目に建立されたお墓。

そして墓石に刻まれた関さんの戒名は、「大義院釋暁忠居士」

義と忠によって、人生を捧げた関さんにぴったりの戒名にまた涙。

今日は、お線香もロウソクも何もなく…般若心経を唱えさせて頂き、また会いに来ます!!と約束し…車へ。

そして見つけた お墓への入り口に建てられた案内の石の案内碑には…

 

「伊予三島市指定」と…。

今では、四国中央市となってしまったけれど…行政により守られてきたことにも大きな意味があるような…。

戦争や特攻…日の丸や建国記念でさえ 取り上げることを嫌ってしまう行政が多い中での神対応の様な伊予三島市に…♡です。

スルッと片づけ…

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_^)/

未来波動実践友の会会長  野村 文子さんが見出した「光カード」

先月8日~9日で先生の講演会に合わせて行かせて頂き、そのパワーに引き寄せられるように光カードを購入。

我が家に到着後、家族にも患者さんにも…もちろん私自身もスマホで撮影し…その後5分~10分浄化。

そんなことを、毎日楽しみ…信じて実践してた所、何だか私の血液の中に居たと思われる 「片付けできない菌」 と 「食欲抑えられない菌」が浄化されたような状況に…

先日来客もあるということで、いよいよ台所のテーブルの上…片づけないと と思いながらも出来ていなかった場所が、スルリっと片づけられ…

自分自身でもびっくり。

そして、食欲もまた 抑えることが出来、何だか身体が軽く…実際3キロは無理なく食べたくなくなったことで減り…このまま順調に食欲が抑えられるとラッキーだな~っと。

そして、何より身体がスッキリ…。

世の中には、いろんな病があり…もしそれが霊や菌、ウイルスなど目には見えない者の仕業であるのだとしたら、本当に「光カード」で浄化出来ることは凄い世界。

そして、私自身左膝靭帯が断裂し再建手術から20年余り…その間に体重も増えたことも有り、膝の痛みとはもう一生付き合うしかない!と、思っていた所で出会った「光カード」

なんと、膝も以前の様な痛みが消えてきており…まだちょっと違和感はあるモノの「光カード」の効果を確認。

主人などは、半ばあきれながらも(笑) 楽しんで 食べるモノや身体の写真をパシャパシャと撮ってる私に…

「まっ お守りだと思えば良いか…」と…。

私自身、主人の脳出血による後遺症や、認知症の叔母の状態なども 浄化していくことで、何かが変わってくれると希望を持って…♡

聖書の中、コリントの信徒への手紙のなか…

信仰と、希望と、愛はいつまでも残るモノで有るというように、神さまへの絶対的な信仰と、人や全てのモノへの愛…そしてそこに顕われる希望。

簡単で効果の早い「光カード」に希望をもって…♡

多次元からの光で新しい世界へ!

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_^)/

スポーツニュースがかかる中…今、ブログ書き始めました。

そして、何と…西条高校出身の阪神タイガース 秋山投手が9回投げ切り…完封勝利♡

打席ではホームラン!!

西条高校を久々に甲子園出場へと導いた地元のヒーローは、確実に厳しいプロの世界で実力を発揮したことに…何だか目頭が熱くなります。

スポーツの世界は、結果が明確。

そして、365日が13の月で分けられるコズミックダイアリー。

4/4~5/1 の28日間の「表明」がテーマだった惑星の月が終わり…

早11番目の月である「スペクトルの月」がゴールデンウィークの真ん中5/2~始まってました。

そして、コズミックダイアリーに書かれた解説は…


スペクトルの月…解放 ・ 溶かす ・ 解き放つ

解き放ち、あるがままに進ませる。

宇宙の叡智とは、自己存在の知恵を越えたもの。

そうであれば、
常に、エゴや地球的なこだわりを、「溶かす」ことが、「表明」を銀河の目的に合わせ、宇宙のリズムに調律することになる。

たとえ地球で、創造できたとしても、
エゴからエゴから解き放たれていない場合もある。

高次元で、「表現」イコール「創造」が完成されるためには、その「思い」をエゴ、あるいは、集合的エゴから、いかに解き放つかにかかっている。

(人事を尽くして)天命を待つ。

宇宙の中に、あるがままに進ませるといい。
スペクトルが、光線を虹の色に整えるように、宇宙が多次元から整え始めてくれる。

スペクトルの28日間は、

宇宙の意思にのっとった「表明」を、さらに、宇宙の摂理そのものとするために、「解き放ち、あるがままに進ませる」解放の月である。
その時、スペクトルの月は、虹の振動を作り出す。

How    do      I     release   and   let   go  ?

何を解き放ちますか?


スペクトルの月が始まって、早 今日は7日目。

そして、12番目の月「水晶の月」へと向かうための28日間。

コズミックダイアリーの毎日も大詰め。

西条出身の阪神タイガース秋山投手のヒーローインタビューでは、

「いや~!自分じゃないみたいです!!」と…。

8年ぶりの完封勝利を手に入れたアッキャマン♡

今までの考えや思い込みから解放され、新しい自分に出会うこと。

宇宙は表明したものに勝手に光を与え…輝かせてくれるのかも知れません。

どんな新しいまだ見ぬ自分や新しい世界に出逢って行くのでしょうか。

最高の笑顔はすべての健康から