「青春」カテゴリーアーカイブ

下剋上♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

全国で夏の高校野球大会の県予選が白熱中の中、三重県大会でなんと2年前まで 過去10年間初戦敗退の「白山高校」が優勝し、甲子園の切符を手に…!!

部員数が5人しかいなかった時も…。

テレビの中、キャプテンの喜びの声と 監督さんの声、そして女性の部長のお話も…。

まるでルーキーズの世界。

3回戦突破した頃から、優勝を意識し始めたのだとか…。

「日本一の下剋上」と書かれたテレビに、何だか暑さも忘れてしまいそうなすっきり感。

野球してる全ての高校生にとって、憧れの甲子園。

少しでも、甲子園に手が届きそうな高校へ進学を目指したり、高校側から優秀な生徒をスカウトしたり・・・

そんな中、今回優勝した「白山高校」の快挙に きっと多くの方々が天晴れ!と、きっと思ったはず…。

まさに…下剋上♡

今年は、明治維新から150年。

高校野球100回大会…そして、平成での最後の大会。

高校野球は、何が起こるかわからないと言われるだけに応援する方も力が入る。

そして、今日は365日を28日づつ13か月に分けるコズミックダイアリーのどこの月にも当てはまらない「時間をはずした日」

昨日までの「宇宙の月」にも明日からの「磁気の月」にも入らない一日。

宇宙は神秘に満ちており、人生は何が起こるかわからない…。

コズミックダイアリーでは「黄色い水晶の種」の一年が終わり、明日からは「赤い宇宙の月」の一年

詳しくはまだあまり知らないコズミックダイアリーだけど、また宇宙のリズムの中で毎日楽しませて頂きます(^^♪

砂の数より多い御計らい♪

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

昨日は、茅ヶ崎のお友達の家に泊めてもらって、お友達は朝7時過ぎに出勤。

そして、私は次男君が学校に行く8時に一緒にバス停まで…。

今日は特に寄りたい所も無く、実は昨年から気になって訪れてみたかった「預言カフェ」へ…

東京へ行く前に検索してみたところ、吉祥寺の「預言カフェ」は、朝11時30分からやってる…って言う事で、

茅ヶ崎から電車を乗り継ぎ…吉祥寺行って参りました。

    

預言とは、神さまから預かる言葉。

主なる神さまが私に伝えて下さるメッセージ。

こんなことが起こりますっていう占いとは違う、天地を創造された神さまが私をも作り、作り主である神さまが 何を思い…また私に伝えたいメッセージとは…?。

神様の計画は砂の数よりも多い…と、詩編139編に書かれるほど、神さまが抱くひとり一人への大いなる愛の計画。

そして、私に告げられた10分程のメッセージ!!

神様は私に思い煩うことなく、喜んでいて欲しい…喜びで満たされるほど、喜んでいなさいと…。

そして、私自身が努力をし頑張らなくても、神さまが喜び事を準備するので、期待して待ちなさい…と。

私自身の生活の中、忍耐と努力をしていることをも知っています・・・と。

日々の生活の中起こってきた 理不尽な出来事も全て 神さまは知っており…見過ごさず守ってくれると…。

神さまが、幼いころから人を喜ばせることを喜びとしてきた私を知っており、ちゃんと見て来たよ!!という嬉しいお言葉まで…。

ボイスレコーダーに録音させてもらい 何度も何度も聴いて見て…

余りにもたくさんで全ては書くことが出来ないけれど、

「主が味方ならば恐れはなし~♪」という讃美歌が頭の中でリフレインする感じ。

ドリンク飲み放題付きのランチメニューでデザートも付き、預言の言葉を伝えてくれてなんと…2000円。

今日は、山盛りのサラダと具だくさんのココナッツカレーが今日のお薦めメニュー。

  

お腹も心も魂もたっぷり満たされて、戻って参りましたヽ(^。^)ノ

雲の上から…

太陽院院長 近藤 千恵子です(^.^)

今日は久しぶりに飛行機に乗り 東京です。

機内でもWi-Fiが使えるようになり いつもは夜書いてるこのブログを 雲の上で書いてます(^^)

「雲の上はいつも青空」と言うけれど ちょうど窓側の席に座り 窓の外 下には雲 上は真っ青な世界。

あの大雨で被災した街をも 抱く様な優しい青。

スチュワーデスさんとは 最近呼ばないんでしょうが 東京までの1時間程…

にこやかな笑顔で対応下さるその様子は いつも心地いいもの女性の憧れでもあります。

実際の仕事は きっと過酷なものだと思いますが…。

今日は、昨年7月ご縁いただいた会社の本社へ伺うための上京。

ご縁というのは有難いものです。

そして 突然目の前に現れた扉を開く度に 違う世界が繰り広げられ また人生をワクワクさせてくれます。

今まで いくつの扉を開いてきたでしょうか。

そして また今日もどんな一日が用意されてるのかワクワク楽しんで参ります(^o^)v

 

久々の一鶴♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^♪

今朝、7時から神風特攻敷島隊五軍神奉賛会での楢本神社清掃奉仕を済ませ、太陽院での患者さんの車を置かせて頂いてる所の雑草も30分程掃除。

洗濯機を回し、掃除して…お昼前から 高松の方に向けてドライブへ…

そして先日、東京から四国にハーレーに乗って来られた方々が 丸亀市にある骨付き鳥の「一鶴」経由で西条入り…。

そして、しばらく「一鶴」に寄ることがなかったので、行きたくなって…

丸亀まで国道11号線をのんびり おしゃべりしながら東へ東へ…。

初めて丸亀の骨付き鳥「一鶴」に行ったのは20歳の頃。

今思えば、「ケンタッキー」も「一鶴」も 8年前に乳癌で天に還って逝ったりえちゃんが教えてくれたお店。

彼女との想い出の味。

で、今日は丸亀市の土器川店。

中で食べたいな~と思いながらも、一緒にビールも飲みたい!!っていうことで、鶏飯と一緒にテイクアウト。

明日の朝まで、認知症の叔母もいないので…家に戻り、水素風呂をセット。

普段より早目の入浴と一鶴のひな鳥と鶏飯にキャベツ…そしてビール♡

久しぶりのひな鳥は、辛いけれど…食べ始めるとやめられない美味しさ♡

一鶴…東京にも進出し、相変わらずの人気店。

凄い久しぶりに寄った土器店の店内は、昔とは違ってオシャレな空間。

今度は、丸亀に一泊して…店内でビールと一緒に飲みたいものです。

秀樹さん逝く…

太陽院院長 近藤  千恵子です(-_-)

西城  秀樹さんが…亡くなりました。

歌番組全盛期の頃、テレビをつけると見ないことはないほどの売れっ子。

秀樹、五郎、ひろみ…女の子の下敷きの中には、平凡や明星の切り抜きが挟まれ、秀樹派…五郎派…ひろみ派もあったような…。

八方美人の私は、3人とも好きで…派閥には入らず(笑)

数年前に脳梗塞を患い…ろれつが回りにくく また半身麻痺の少し残る身体でテレビに映し出された 秀樹さんを見た時は、ツラい状況の中 一生懸命生きてる姿に感動。

そして、今晩 テレビを点けると ちょうど秀樹さんの還暦コンサートの中で五郎さんが秀樹に…「ちょっと ハグしていい?」と 舞台の上で ハグしている二人の姿に遭遇。

新御三家と言われ、いろんな形で比較されたり…一緒に居たりの3人。

63歳…こんなに早くこの世からの旅立ちが訪れることを誰が知っていたでしょうか?

生があれば死もまた訪れ…出会いがあれば、また別れもあるのは分かっているけれど…

テレビの中のスーパースターは、いつまでもスーパースター☆

ご冥福を祈り…どうか自由になった身体で広い空の中 思いっきりみんなが元気になる歌…歌って踊って下さいませ♪

 

ゴールデンウィーク

太陽院院長 近藤  千恵子です(^.^)

連休も後半…今日はみどりの日。

今年のゴールデンウィークはどこに行くわけでもなく…主人とのドライブデイトばかりだったけれど、これもまた楽しいひととき。

明日は子供の日…連休、風は強いけれどお天気も良く、5月青い空の中 泳ぐこいのぼりもまた日本の風物詩。

そして、ドライブの途中で やっと見つけるほどしかない…日の丸を掲揚してる家。

是非…平成から新しい元号へと変わる来年のゴールデンウィークには日本全国全ての家々の玄関に日の丸が掲揚されて欲しいと思います…

明治時代以前には、お正月とお盆以外お休みなど無かったというのだから、勤勉な日本人と言うのも死語になってしまいそうな今…。

私が高校を卒業して勤めた会社は、年間休日100日。

地元の企業に勤める友達よりも、休みも多く…ちょっと得した気もしてたほど…。

そしてバブル真っ盛りの頃、100日が108日になったり…。

もちろんゴールデンウィークは5/1がメーデーでお休み…そして飛び石連休がうまく土曜日や日曜日が入ってた20歳ごろのゴールデンウィーク…

同期で、新入社員の研修所で、いつも一緒にお風呂に入ってた千葉県柏市の宏美の家に一週間くらい泊めてもらって、

同期の仲間も加わり…上野動物園に行ったり…渋谷に行ったり…ディズニーランドに行ったり…湘南に行って泊まったり…と、

今にして思えば、若い頃…自分の楽しい事だけを追い求め動いてた青春時代。

父も母もまだ 健康だったことで 動けた時。

今、どこかに行こうと思うと1ヶ月前から、叔母のデイサービスの確認やいない間の主人のご飯のこと等…色々段取り付けなければならず…

4年前の4月…10日間イスラエルに行くことを決めた時などは、ヘルパーさんや介護事業所の所長さんや、ケアマネージャーさんにも色々段取りしてもらったり、友達にもお願いしたり…

そこまでしてでも、行かせてもらったイスラエルは やはり私の中で、時が経つほど鮮やかに光景が蘇って来るほど…。

20歳の頃の千葉県柏市での同期の友との一週間も、4年前10日間のイスラエルも…

心と魂が歓ぶ時の過ごし方…良い仲間と良い時…。

 

 

 

 

運のいい人(*^^)♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

今朝、まだ雨が残る中 車を走らせていると 梅の花が満開。

そして 私の頭に浮かんだのが…

「梅は~ 咲いたか 桜は まだかいな…チョイナ チョイナ…」

この後も 歌は続くようですが…私の知ってるのは、この部分だけ…。

寒さがまた戻ってきて…4日目。

それでも着々と梅の花は咲き…桜は蕾が膨らみかけて…春の陽射しを待ち望み…。

昨日、今日と愛媛の県立高校では、入学試験。

緊張の中、今日の午後からは面接試験も…。

もう何十年も前の私の高校受験の時も、中学校で教室への入り方から始まり、お辞儀の仕方…受け答え…退出の仕方…と、大真面目に練習し挑んだものです。

高校卒業後の就職試験の際も…。

今思えば、面接する側の先生や会社の役員の方々は 度緊張して…ノックし最敬礼して入ってくる受験生のひとりひとりを どんな風に見ていたのでしょうか。

ずっと昔聞いた話に、あの松下幸之助氏は

面接の最後に必ず「あなたは運がいいですか?」と質問し、

「運が悪いです」と答えた人は、どれだけ学歴や面接結果が良くても不採用にしたという話はかなり有名。

自慢じゃないですが…私はかなり運が良いと…感じています。

今までの人生を振り返った時、あの日 あの時 あの場所で…あの東京ラブストーリーの主題歌の様に、人と出会い…モノと出会い…

全ては天が授けてくれたもの…かも知れないけれど、

「喜べば 喜び事が 喜んで 喜び集めて 喜びに来る」と、

運のいい人は 益々運が上昇し…

運の悪い人は なかなか今の状況から打破出来ず…

天からみれば、「あ~惜しい!!今、運命の人と巡り合ったのに…」って感じで、人は人と出会い…また別れをも繰り返し…。

最初に勤めた会社で、鉄鋼業界が不景気になった頃、四国にあった高松と新居浜の営業所をひとつにまとめる…という、今で言うリストラの様な形で退職。

私にとっては、新しい人生の始まり…。

スキー学校のインストラクターになり、朝から晩まで 雪の中。

夢の様な毎日を、過ごさせて頂けたことで、魂が歓び…そのワクワクが引き寄せてくれた数々のこと。

まさに…喜べば 喜び事が 喜んで 喜び集めて 喜びに来る…。

これまでも…そしてこれからも…

能天氣な様だけれど…神さまはつくづく私に「エコヒイキ」だと思うし、(*^^)♡

熱い人…松岡修造さん♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

昨日のブログの続きの様になってしまいますが…

熱くなれない人が多い今…いつも熱すぎてしまう私。

そんな私がふといいな~と思う人も…やっぱり熱い人が好き!!

日本の中で、熱いと言えば…“松岡 修造さん”

見てるだけで倖せになれそうな修造さん…。

そして「太陽神」と呼ばれる修造さんが日本を出ると、気温が下がる…帰国したら気温が上がる…とまで言われる修造さん♡

しかし…そんな修造さんの過去を知ると…その根っこの部分に凄い力を感じ…

お金持ちの家に生まれながらも、テニスのプロ転向後は資金援助の無い中、世界中を転戦し…

そして 一枚の富士山の写真必ず持っていき…気持ちが崩れそうになると その写真をとりだしていたんだと…。

「アイム  ジャパニーズ♡」

そして、度重なる大ケガ…左足首の全靭帯を断裂したのち…ウィンブルドンでマッチポイントを握った場面で

「この一球は絶対無二の一球なり」と、『エースをねらえ!』の名言を叫び…ベスト8進出を決めたのだとか…。

そして、外国人ばかりのウィンブルドンの観客席から飛んできた

「修造!自分を信じていけ!!」

と、声援を送ってくれた日本語の応援。

孤独を知ってる修造さんだからこそ…自分と同じ孤独の中にいる人の光になることが修造さんのあの熱い熱い応援の原点。

そして応援そのものが生きがいであり…これ以上のモノはないと…。

自身については「“ド”が付くくらいネガティブ」とも語り…

「無理してわらっていると ツラいことが口に出せない。ネガティブになれない。それが…自分の武器になっていった」と…語る修造さん♡

我が家でも…フッと笑ってしまいそうな 修造さんのカレンダー語録。

100回叩くと壊れる壁…でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中であきらめてしまう。      修造

勝ち負けなんか、ちっぽけなこと。
大事なことは、本氣だったかどうかだ!            修造

ベストを尽くすだけでは勝てない。僕は勝ちにいく。     修造

やがて僕のレベルも知らず知らずに上がっていった。なぜなら、僕が戦う相手は、いつも自分より強かったからである。       修造

「やってられないよ」と思ったとき、「でも俺、頑張ってるよな」と、つぶやいてみて下さい。
「頑張ってる私って、結構いいな」と、自分を好きになって下さい。
その方が生きやすくなると思いませんか?          修造

予想外の人生になっても、そのとき、倖せだったらいいんじゃないかな。
修造

真剣だからこそ、ぶつかる壁がある。              修造

苦しいか?修造!  笑え!                   修造

人の弱点を見つける天才よりも、人を褒める天才がいい。 修造

そうだ、僕は、心から本島に、テニスが大好きなんだ!   修造

いま  ここ  修造♡

人前で緊張するのは自然な反応です。 プレッシャーが人を強くします。逃げ出したくなるような感覚がなくなったら、モチベーションも無くなってしまうような氣がします。                修造

反省はしろ!  後悔はするな!!             修造

僕の場合、悪い状況から抜け出す方法は、
「嫌なことはすぐに忘れる」
「悔しいときはひとりになって思いっきり叫ぶ」と、いった単純なものが多いです。                              修造

これは終わりではなく、新しい修造の始まり。        修造

諦めんなよ! 諦めんなよ、お前!!
どうしてそこでやめるんだ…そこで!!
もう少し頑張ってみろよ!…ダメダメダメ!「飽きたら!
周りのこと思えよ。応援してる人たちのこと思ってみろって!
あともうちょっとのところなんだから・・・           修造

ずっとずっと書いておきたいけれど…この辺で…

春の雨が今朝は ずっと降り続き…

あの寒かった冬が嘘のような小春日和の今…。

桜の季節までは あと少し(^^♪

 

友と…

太陽院院長 近藤  千恵子です(*´з`)…♡

毎年、お正月にランチを共にする友と 今日、やはり一年ぶりのランチデートして参りました。

彼女ですが…(笑)

彼女は、小・中学校が一緒で 英語が堪能。そんな彼女は中学校の英語教師。

小学校の頃、同じピアノ教室に通ってた彼女は  赤バイエルでオタオタしてる私にとって  「凄いな~」とライバルにもならない存在。

中学校の頃は、同じバスケット部で…私はスコア付けてる方が氣が楽で…

勝ち氣な彼女は、しっかり試合にもでて活躍。

そんな彼女と、お互いお正月休み…学校が冬休みの間にランチに行くことが暗黙の了解のようになり…

近況報告や自分の身体の事、両親の介護…お互いに  いち年いち年年をとり…介護も他人事ではない年齢。

実際、昨年お正月に会った10日後  お父さんが交通事故に遇い…。

意識は戻ったものの 身体が動かない状態に…。

そして、もうすぐ事故から丸一年。

そして、お母さんは  認知症が入り  身体は動くものの記憶が出来ない状況…

仕事が休みの度に、両親に会いに西条まで戻り…自分の時間なんて無い現状。

「これってなんか意味があるんかなぁ~」と言う彼女に、

「あるある!!絶対意味あること!!」と…。

渦中にある間は、目の前の事で精一杯。

そして、そんな中…今日のランチは昨年国体の時、皇太子さまが昼食を取られた今治ケーオーホテル…晩餐館で!!

お手軽なレディースランチをおしゃべりしながら  食べられる倖せ。

辛い時…苦しい時…嬉しい時…悲しい時…たくさんの色んなことをお互い乗り越えて来たり、乗り越えようとしているからこそ、お互いの辛い事を分かり合い…僖び事を僖び合えること…。

今年も同じ時間を過ごせ…会えたことに…感謝♡

 

 

 

人工降雪機稼働中!

太陽院院長 近藤   千恵子です(^^)/

寒さ厳しくなる今の季節、夜  山を見上げると 明るく光る明かり…。

西日本最高峰 霊峰石鎚山スキー場にある人口降雪機の明かり。

週末、必ずスキー場に一番乗りしていた20代のころ  この夜の明かりを見てワクワクしたものです。

今夜、車で走ってる時見える 降雪機の明かり…。

あのバブルがはじける前の様な 賑わいは無いものの…

「そこに雪があるから…」

と、雪を求めて走らせる車。

石鎚スキー場まで、我が家から40~50分。

スキー場に行けば、みんな顔なじみの アットホームなゲレンデ。

私も、軽4の車で ひとりの時でもスキーを持って通ったものです。

一日たっぷり滑り、ロープーウェイの最終便で下山。

帰り道の車…カーブはスキーをしているような気分で キュイ~ン キュイ~ンと 帰り道も疲れ知らず…。

きっと明日からの休日も、たくさんのスキーヤーやスノーボーダーが 始発のロープーウェイに乗り…ウインタースポーツを堪能。

冬には冬の楽しみ…

何人もの友達と一緒に滑った石鎚スキー場。

もう一緒に滑ることも出来ない人も何人かいて…

身体が元氣に動けるからこそ楽しめること…いつまでもは出来ない事も…

今年もシーズンが始まり、何だか一日くらい行ってみたいな~と 遠くの降雪機の明かりを見て…思う今日冬の一日。

山は白銀 朝日を浴びて 滑るスキーの 風切る速さ
飛ぶは 粉雪か 舞い立つ霧か
おおお この身も かけるよかける