「聖書」カテゴリーアーカイブ

小倉行きフェリー

太陽院院長  近藤 千恵子です(*^^*)

今、九州小倉に向かうフェリーの中。

今回、福岡でジャニーズのコンサートがある様で  高速バスの予約が取れず  初めての松山ー小倉フェリーに乗船。

私の目的はジャニーズではないですが…

初めての松山ー小倉フェリー

切符を買う場所も 車で乗る人と徒歩乗船の場所が違っており…100メートル以上離れた場所を行ったり来たり…。

乗船出来た時には やれやれ…って感じ。

で、昭和の時代を思わせる様な 古い船内は  OL時代よく乗った大阪や 神戸に向かうフェリーそのもの。

一番安い2等指定席に荷物を置き、賑わっている食堂スペースへ…

我が家でお風呂を済ませ、松山まで運転し 乗船するまでのバタバタで渇いた喉に、ビールとそしてジャコかつ まるで 女酒場放浪紀のごとく ひとり御満悦。

で、他の人が美味しそうに食べてるおうどんに引きずられるように おうどんも〆に注文し…完食。

大満足で歯磨きを済ませると、あっという間に消灯時間。

暗くなった船内でひとりブログを書いてます。

四国から本州や九州に渡るには  必ず海を渡らなければ 行くことが出来なかった30年前。

今では、橋が出来…夜行バスや高速バスそしてマイカーや電車でも  らくらく本州や九州へと行くことが出来…本当に時代は変わったものです。

そのうちドローンで 大空を自由に行き交う時代が来るかも知れません。

初めて乗った小倉行きのフェリー

この 古いフェリーに  何だか居心地の良さまで感じてしまいます。

明日は、久しぶりの赤塚さんの聖書講座。

赤塚さんが語る聖書の世界はまた格別…。

口語訳の聖書と共に  関門海峡を渡り楽しみに参ります(^^ゞ

春が来た♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

庭に咲いたクリスマスローズは、毎日花が咲き…

イエス様の復活を祝う復活祭…イースターも近頃は春のひとつの行事の様になっているのだとか。

以前2年半ほど通った 教会では イースターの日 きれいにペイントされた卵を持って帰ったことも…。

で、イースターとは イエス様の復活だけでなく、春の女神「Eoster」が太陽と共にやってくることを歓ぶお祭りだそうで、太陽が昇る東を「East」と呼ぶようになったのだとか…。

日曜日、まだツボミだった桜ソメイヨシノ。

月曜日からのポカポカ春の陽氣に、一氣に満開!!

まるで花咲か爺さんが「枯れ木に花を咲かせましょう!」と、咲かせたようにあっという間に…。

咲く=笑う

昔、石野真子ちゃんが歌った「春ラ!ラ!ラ!」の歌の中、春という字は 三人の日と書くと歌ってたけれど…

桜という字は、木に三人の女…女三人で、桜の花が咲き…女性がいろんな所で三人づつ ピーチク パーチク 話…笑えば、満開に!!

とにかく春 桜も菜の花も世の中をパステルカラーで彩ってくれて 嬉しい季節♡

やわらかな日差しと黄色い菜の花 ピンクの桜 そしてツバメも…♡

今日の夕方 初めてみかけたツバメ。

今年も我が家に来てくれて…これまた嬉しい!!

 

春が来た 春が来た どこに来た♪

山に来た 里に来た 野にも来た♡…ですね(^^)

不満と不安

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

市内にあるお寺さんの前には、いつも なるほど~と思う言葉が、月毎に書き換えられており、今日も車で通過しながら 少しスピードを下げて見てみると…

みんなと同じじゃ 「不満」
みんなと違うと 「不安」

んんん~ なんだか凄く…わかる! わかる!!

みんなと同じで満足してたり…みんなと違うことなんて絶対無理…っていう人も居るようだけど、私は変人(笑)

きっとそれは、高校受験の時から私の中にあったのかも…

同じ中学からの進学は 立った二人。

先ず、姉と同じ高校には絶対行きたくなかったこと…や、何故か誰もしないことをしてみたいと思ってしまう…変人(笑)

スキー学校でインストラクターを始めた時もそう…。

誰も知らない場所から始まった新しい世界。

そして、愛媛県から全日本スキー技術選手権大会に出たのも、私が初めての挑戦…。

今、後輩となる愛媛の選手は 私よりもずっとずっと上手で、西日本初のデモンストレーターになってたりして…。

どんな時も、今日お寺の前に書かれていた言葉の様に、「不安」と「不満」は有りながら…。

お昼前 3年前に塾を卒業した子が 今日 大学進学で愛媛を旅立つ報告に寄ってくれました。

不安と希望が入り混じった彼の言葉。

ひとつづつ 自分の知らない世界…また誰も知らない世界へと扉を開くときのドキドキ!!

人間力っていうのは、どれだけ感動したか…で鍛えられていくと、15日広島でお会いした素敵な人が言われてました。

不満ばかりの人生よりも…不安ながらも勇氣を持って歩んで行く人生の方が素敵だな…と。

今日、ニュースで25歳で天に還って逝った癌と共に生きてきた 山下弘子さんのことを知りました。

元氣な時、講演をする弘子さんの輝く笑顔。

きっと大きな大きな不安の中でも大勢の人々に、生きること…力の限り輝いて生きることを伝え、サッと天に還って逝った命。

一人ひとりのたったひとつの命。

命輝かせ、素敵な毎日を迎えていきたいものです。

 

 

 

 

「時」と共に…

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

感動いっぱいの平昌オリンピックも明日閉会式。

そして、伊予豆比古命神社(イヨズヒコノミコト神社)椿まつりも今日が最終日。

何かが終わり…また何かが始まる。

今回のオリンピックでのメダルの数は、長野オリンピックの時よりも多く、感動をいっぱい届けてくれ…

そしてまたアスリート達は次の夢に向かって…動き始めるのでしょうか。

2月8日、義父を見送り…今日は義母とモーニングに行き…その後 しまなみ海道が見える所までドライブ。

お義母さんがお義父さんと一緒に過ごした時間は、62年を超え そして二人の生活がある日突然終わりを迎え…。

今年に入って、急に寝込んだ義父の介護が始まり そして年老いた義母にとっては 義父の介護をすることが あっという間の短い間で終わりを迎え…

本当に全てに「時」があり…。

始まりと終わりの時。

そして、その中にも「時」があり…

教会などの結婚式で、牧師さんが告げる

「健やかなるときも 病めるときも 喜びのときも 悲しみのときも 富めるときも 貧しいときも…」

と、始めと終わりの間にも全て「時」があり…

そして…

「これを愛し これを敬い これを慰め これを助け」…と。

そして、その命ある限り、真心を尽くすこと。

オリンピックの晴れ舞台で メダルを手に入れた選手も、手に入れられなかった選手も…そして、私達の日々の生活の中でも 全てに当てはまる神さまとの誓いの言葉。

主は全てを知り…私達一人ひとりに光を与え、試練を与えながらも大きな愛で包んで下さっている存在。

まさに…「健やかなるときも 病めるときも 喜びのときも 悲しみのときも 富めるときも 貧しいときも…」神さまが共に歩んでくれてると知ると 天を仰ぎ投げキッスしたくなるくらい…。

また、全ての時の中で、新たな出会いや別れ…始まりや終わりを、真心を尽くし過ごして生きたいものです(*^^)♡

出ると…会う!

太陽院院長 近藤   千恵子です(*^^)v

今朝、叔母がデイサービスに行くのを見送り…10時から主人の従兄と一緒にコメダコーヒーでモーニング。

主人と同じ年の従兄は、ずっと独身。

特に趣味があるわけでもなく、数年前に仕事もやめて…家で父親とふたり最小限の生活で暮らしているという。

穏やかで 今日一緒に話しながらも、この時代の流れを横目で見ながら…マイペースで暮らすことの出来る彼に尊敬すらしてしまうほど…。

そして、あれこれ話す私の話を 興味深く聞いてくれ…彼が言った一言は…

「そんな情報何処からもらってくるん?」と…。

即座に…「出かけて行って人とおしゃべりするからかな~」

先日知り合いが、ゲッターズ飯田さんの本に…

「出会いとは、出ることで会う」と書かれてて納得した~!!と、言われた通り…

出ると会う!

この世は行動の星…と聞いたけれど、まさに行動することで気付かせてもらえることばかり…。

人との出会いも…そこで繰り広げられる会話からの情報も…。

そういえば、現在太陽院で扱わせて頂いてる「水素風呂リタライフ」…2年前の今日、大阪で開かれたリタライフを製造しているメーカーのフォーラムに参加させてもらったことからの…出会い。

もう10年ほど前、DVDで知った三重県津市の工務店社長赤塚さんからの、有無を言わせないような(笑)…招集命令に、高速バスに乗って出かけて行った大阪でのフォーラム。

そこで全てを理解できたわけでもなく…ただ赤塚さんとの繋がりがたった20万円程で壊れてしまうのもイヤで…。

まっ…これまでたくさん講演で、西条にも来て頂き、一緒にイスラエルにも…皇居の勤労奉仕へも…そして、パラオのペリリュー島にまでもご一緒させて頂いたご縁。

この赤塚さんが、一生懸命に拡げようとしている事業って大丈夫?

なんて、逆に親の様な思いもあったり…。

それから、きちんと事業のことも知りたくて、四国で開催される会社の説明会に何度出掛けて行ったでしょうか。

聖書の中、イエス様が神の言葉を伝えている時イエス様にしか見えない世界。

そして、今イエス様が感じた世界が 様々な人たちに寄って伝えられ…

イエス様が生まれて2018年…見えなくてもわかる神の存在。

出ることで出会う…人や情報。

今日、従兄と食事しながら…せっかく授かったこの命の時間…もったいないな~とも感じ…

かといってそのもったいなさに氣付かないと人は動けず…。天に還るまでのわずかな時間。

今この一瞬一瞬…すべては主の御心のうちに…。

そしてこれから先、またどんな出会いや出来事が待っているのか…わくわく楽しみながら過ごさせて頂きます。

全てに時があり…

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

今日、夕方5時半ころ…夕食を作ってると家の電話に…電話。

取ってみると、ファミリーサポートでいつも預かってるそうちゃんのお母さん。

「急なんですが、今日大丈夫ですか?」と…。

仕事の関係で、明後日試験があるそうで、その特訓を受けに急遽行くことになったのだとか…

先週8日の木曜日…お昼に湿疹が出来たそうちゃんを市内の小児科に連れて行くサポートしてから、5日ぶり…。

ちょうど8日木曜日夜、主人のお父さんが天に還って逝き、お通夜や葬儀…そして11日には、建国記念の日のお手伝いも有り…

その間に、もしサポート御願いされても、断らないといけなかったので、ホント凄いバッチリのタイミングにビックリ。

そして、主人も大歓び!!

夕方6時に乳児園に迎えに行けばいいので、夕食の準備最後良い所まで済ませて…乳児園に!!

最近は全く泣くことも無く、すぐに私の腕に抱かれ…家につくとトコトコと主人の所まで…

可愛すぎ…です。

そして、もちろん認知症の叔母も、そうちゃんが来ると大喜び。

見てるだけでホッコリしてしまいます。

主人が見てくれてる間に、今日は炊き込みご飯と鳥の照り焼き…そしてお味噌汁と大根と玉ねぎのカニカマサラダ。

ごはん大好きのそうちゃん…炊き込みご飯もしっかり食べてくれ…、私の手作り味噌のお味噌汁も、鳥の照り焼きも小っちゃいお口でモグモグ。

ただ玉ねぎのサラダは、口に入れたものの…べ~と出してお気に召さず…。

こんなそうちゃんとの出会いも含めて、今日のグッドなタイミングも…

母が天に還って逝った時も、そうでした。

12月伊勢の神宮の月次祭に行き、戻った翌々日。

全てに時があり、一瞬早すぎず…一瞬遅すぎず…。

今回日本人に生まれたことも、主人と出会ったことも、今 私達夫婦が認知症の叔母と暮らしていることも…

そして、話す言葉も 聴く言葉も…その時が最善であるから…。

明日は、お義父さんの葬儀で久しぶりに会った 主人の従兄と会うことになったことも 全て全て…時があり。

この地上での肉体をまとってのわずかな時間。

よろこびあふれる楽しい毎日と成ります様に…(^_-)-☆

 

銀河の月

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)

7月26日から始まった28日周期の13か月
「磁気の月」 「月の月」 「電気の月」 「自己存在の月」
「倍音の月」 「リズムの月」 「共振の月」と、7つの月が終わり…

そして今日、2月7日からは「銀河の月」が始まりました。

コズミックダイアリー「銀河の月」には…


完全性(Interrity)…調和させる(Harmonize)…かたどる(Model)

信じるように生きる。それが、銀河の完全性のハーモニー。

信じるように生きることができているだろうか?
信じる通りに生きることが、宇宙の目的に合い、
自然の摂理に合っているだろうか?

「行い」が、「倍音」の響きとなり、
宇宙にフラクタルに広がっているだろうか?

「行い」が、宇宙のリズムを刻んで、万物にその「リズム」が
平等に広がっているだろうか?

「行い」が、「共振」を呼び起し、
宇宙に共振の輪を広げているだろうか?

倍音の月、リズムの月、共振の月、そして銀河の月、
この4つの月は、エネルギーを宇宙に拡張する月。

銀河の月の28日間には、
自分の信じるままの「行い」が、銀河とハーモニーを奏でているかを、日々確認してみよう。

信じるように生きることが、宇宙に響き、共振の波を呼び起こし、
宇宙にハーモニーをもたらしているだろうか?

天の川として輝く「銀河」に目を向けよう。
信じるように生きることが、宇宙の目的にかなっている時、
銀河の「完全性」と調和している「原型」」としての、
自分を感じることが出来る。

Do  I  live  what  I  belive?


「信じる」…自分自身を信じること。

昨日から、北陸福井で信じられないほどの大雪で渋滞。

むか~し昔、志賀高原でのインストラクターの時、志賀高原に上がる道が大雪で通行止めに…

なんとしても行かねば…と、借りてた家山ノ内町安代から 志賀高原蓮池にあるスキー学校まで 歩いて上がって行ったことも…

グーグルマップで調べてみると、たった12km 車で20分の距離。

そして、徒歩だと2時間33分と…。

上からも下からも車の来ない雪道を スキー学校の仲間と2人…昔はこの道歩いて上がって、滑って降りて来てたんだろうな~と、てくてく歩いて歩いて…

到着した時には、もう午前中のスキー学校は始まっており、変わりの先生がスキー学級の担当を変わってくれていて…

その後、スキー学校の駐車場の雪かきを手伝い…

ふと鼻に手を当てると…鼻血(笑)

ちょうど下の町で住み始めた年で28歳になる頃。

便利になった今、若かったあの頃 「何が何でも行かないと…」と、歩いて…歩いて…行ったことは鼻血も含んで…今では青春のいい思い出。

四国のスキー技術戦に参加するために長野から帰ってる時も、一度高速が通行止めに…

浅はかな私は、そのまま待ってれば良かったのに、高速を降り…西へ西へ…

今のように、ナビがあるわけでもなく…なにせ西へ西へと渋滞しながらも走り…

ただ、その時は高速が数時間で通行止め解除になっても、直ぐに高速の入り口が有るわけでなく…。

ずっとノロノロ運転で渋滞の中、トイレにも行けず…

そんな時でも、ただただ信じること!!

止まない雨はない!!

40日40夜…揺られゆられてノアの方舟が到着した所が、トルコのアララト山…どこに辿りついても主の御胸の内。

信じるように生きる…銀河の月の一日目。

そして、今日マヤ暦はKIN260最後の日。

明日2月8日はマヤ暦新年…KIN1の日。

そして宇宙にハーモニーが響きわたります様に…

 

 

 

 

ケイシーはやっぱり最高♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^.^)

毎月届けられる日本エドガー・ケイシーセンターの定期講座のCD。

12月24日の定期講座のCDが、1月届き…やっと今日車で聴くことが出来ました。

毎年、クリスマスを迎える12月の定期講座ではイエスさまに関するケイシーリーディングが届けられており…

昨年12月24日のクリスマスイブの定期講座のテーマはやはりイエス様の「十字架と復活」

なぜイエス様は十字架にかからなければならなかったのか?

復活は何を意味するのか?

聴きなれたケイシーセンター会長光田先生の声。

そして、2014年4月に10日間行かせてもらったイスラエル。

イエス様が生まれ…生き…そして十字架にかけられ…復活したイエス様が現れた所が残る…イスラエル。

光田先生の講座の中、十字架を背負い…イバラの冠を打ちつけられ…服を剥ぎ取られ…鞭打たれ…あのヴィアドロローサと呼ばれる苦難の道を歩くイエス様の姿が目に浮かび…。

そして、十字架のイエス様も…。

ケイシーの遺したリーディングの中、イエス様は30回の転生を経験したのち、神の長兄としてこの世に生まれ…

30回の転生を経験したことで、人間の負う苦悩を経験したからこそ、人々の苦悩を背負い十字架にかかり、そして復活し  また人々の為にわが身に苦悩を受けてくれることが出来るのだと…

そして、ケイシー存命時イエスさまは何歳まで大工をしてましたか?との問いに、14歳~16歳…そして24歳~29歳まで…とも言われており、そこから浮かぶマッチョなイエス様♡

またずっと以前聴いたリーディングでは、イエス様はエジプトのクフ王が作ったと言われるピラミッドの王の玄室にある棺の中でも瞑想をしたり、トルコにも行ってたのだとか…。

生まれて来た時から、十字架にかかることを使命とし…イエス様が十字架にかかってくれたことで、主の名を唱えれば 主が私たちのところへ来てくれるということ…。

主を信じ、自身の心の扉を開いてくれないと、ひとり一人のハートの戸口で待っている主は働くことが出来ないと…。

そして、同胞に先駆けて導かれた我々は、世間の人々が苦悩を覚えてしまう様な出来事に対して、同じように苦悩に陥ることなく…主の御名を呼び…御恵みを信じることだと…。

主の慈しみは、人間の思いでは計り知れない程のものであり…そして、イエス様が十字架への道で鞭打たれ…服を剥ぎ取られ…イバラの冠を打ちつけられ血を流しながらも、群衆に微笑みを向け…

十字架にかかって後も、天の父に 「この人たちは何もわかっていないのです。どうか赦してください…」と祈る姿。

私達がこの地上で「愛する」を学ぶならば、イエス様に学ぶことが一番の近道であり真実であると…。

ただ「我が神!我が神!!」と祈ったイエス様の様に、主を信じ…主の名を呼び求めること。

クリスマスからは、もう2ヵ月近く経つけれど…

光田先生曰く…「毎日がクリスマス」

主を待ち望み…主の名を呼べば…

大変な修行や…瞑想…断食…などをしなくても…

♫主は来ませり~ 主は来ませり~ 主は~主は~来ま~せ~り~♫

ちょうど、今回送られてきた12月の定期講座の開催日が24日クリスマスイブということで、光田先生の大好きな讃美歌「慈しみ深き」も…

慈しみ深き 友なるイエスは 罪とが憂いを 取り去りたもう
心の嘆きを 包まず述べて などかは下ろさぬ 負える重荷を

慈しみ深き 友なるイエスは われらの弱きを 知りて憐れむ
悩みかなしみに 沈めるときも 祈りにこたえて 慰めたまわん

慈しみ深き 友なるイエスは かわらぬ愛もて 導きたもう
世の友われらを 棄て去るときも 祈りにこたえて 労りたまわん

そして、今月からケイシーの映画「リーディング」がいよいよ一般公開。

2月23日(金)~3月2日(金) 東京 イオンシネマ板橋

3月3日(土) 大阪 シアターセブン(阪急十三駅 徒歩3分)

3月3日(土) 名古屋 シネマ スコーレ

3月10日(土) 長野 シネマ ポイント

イエス様も、はじめ病に苦しむ方々を癒した様に、エドガー・ケイシーも最初は自身の失声症から始まった催眠状態からのリーディング。

そして、ホリスティック医学の原点と言われるエドガー・ケイシー。

人として生きてく中、逃れることの出来ない「生老病死」…その中の「病」からはじまり…ケイシーが遺したリーディングの数々によって、心も魂も肉体も…そして精神力も…きっとUPすることの出来るエドガー・ケイシー。

是非多くの方々に観て頂けますように…(^O^)/

 

358

太陽院院長 近藤  千恵子です(^O^)/

我が家で9月購入したホンダN-BOX。

希望ナンバーを「27-72」と、ミラーナンバーにしてもらいたくて、5,000円アップして 購入。

そして、先日新車を購入した友人は 希望ナンバーを「358」…

そういえば、小林正観氏の本を読んだり、お話を聴いてた人たちが…

「車のナンバーは358がイイらしいよ!」と教えてくれたことがあったかも…。

で、ネットで調べてみると…

お釈迦様が悟りを開いたのが、35歳の12月8日。お釈迦様が4月8日生まれなので、35歳と8か月で悟りを開いたのだとか…。

空海が入滅したのが835年…日本への仏教伝来が538年。

奈良や京都は都と呼ばれ…385(みやこ)

そして、江戸時代の将軍で初代を除いて功績が大きいのが、
3代家光、5代綱吉、8代吉宗だとか…。

そして、坂本竜馬の生まれた年が1835年

三蔵法師のお供の沙(3)悟浄、孫悟(5)空、猪八(8)戒も358が含まれていると…。

なるほど…

そして、聖書の中でも358はメシア(救世主)の数字なのだとか…。

で、車のナンバープレートに358を入れることで

・車の走行音が静かになった
・車の燃費がよくなった
・車の事故がなくなった

というもので、358をつけることで、見えない力から霊的に守られて行くのだとか…。

そして、そして、「27-72」を付けた私…358のパワーもきっとあるんだろうな~と思ってた時、ふとすれ違う軽四の車。

そして、見ると「愛媛583」

えっ!! ここにも358の並びは違うけれど同じ数字が…。

で、私の車のナンバー見てみると「愛媛583 27-72」

うわ~ 私の車にもラッキーナンバー来た~と思い、でも並び方違うけど良いのかな?と思い、車のナンバーを「358」にした友人に聞いてみたところ…並び方は関係ないのだとか…

キャ~!!

最強の幸運数に守られてる様な、車のプレートになったかも知れません。

数波で「か=2」「み=7」って言う事で、27-72にしていたので…。

2年前から、心の健康・体の健康・そして経済の健康…3つの健康を目指していただけに…燃費だけでなく 金運までアップさせてくれるという358。

「信じる者は 救われる」って言いますから、私も358パワー信じて倖せい~っぱい招き入れます(*^^)v

今年の詞(ことば)

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)13日v

13日(土)通算33回目になるそうな…今年最初の数波研究会「僖(よろこび)」の勉強会に 出席して参りました。

「あ」~「ん」までの文字が、数字と成り…言葉が12個の数字の波動となって表現される数波の世界。

「初めに言葉があった」…と書かれている、ヨハネによる福音書。

そして、聖書の最初…創世記の中、神さまが最初に発した言葉が…

「光あれ」

初めに言葉があった」をスーハに変換すると…

     4 7 10 3
     6 4 10 2
10 2  2 5

12個の数字を、こんな風に 光の3原色…青と赤と緑で表わし 同調する言葉の数々を選んでみたり 分析してみたり…

この「初めに言葉があった」と100%同調する言葉は…

●始めから調和だった
●人を当てにしないこと
●一人で悩んでいないで
●別れてもまた出会うだろう
●待つことも大切です
●人生に疲れたね ここらで一つ骨休み
●物事の判断は良し悪しや優劣で測るのではなく自分がどう感じるかです
●自分のため人のため
●内なる自分との対話   等々…

100%同調、66%同調、50%同調と、出てくる言葉の数は数万個。

その中から、「これっ!!」とぴんとくる言葉を発したり…大切にすることで、同じ波動と共存・共栄・共鳴していくもの。

ちなみに「光あれ」は・・・

     6 8    6 2
 4 4    4 3
10 3   10 5

そして「光あれ」の100%同調言葉は…

●微生物は共生する
●微生物が全てを決める
●本物は自我さえも超える
●日溜まり
●人も許せるコトバを発する
●日々新しい発見がある
●花を愛するのに植物学ゎ不要である
等々…

言葉は波動。

そして、今年初めの数波勉強会。

数波を開発し、また講師でもあるスーハゆうじん先生が、
2018年近藤千恵子の波動として

「新しい数波の波動が動き出す」という言葉をプレゼントして下さいました。

そして、この「新しい数波の波動が動き出す為の方法」として、スーハ入力してみたところ…

「愛 感謝 想い」(3回)

2018年は、この「愛 感謝 想い」(3回)の言葉によって、また新しい数波の波動が動きだす様で…楽しみです。

そして、もうひとつ 大牟田市の米村春美さんの言葉のおみくじもひかせて下さり、そこには…

「負けてはなりません  勇氣を出しましょう  大丈夫です」と…。

そして、この言葉も今日は数波入力し、私が直感で選んだ同調言葉は

「せいしぼさつさま」

勢至菩薩さまをウィキペディアで調べてみると・・・

火途・血途・刀途の三途、迷いと戦いの世界の苦しみから知恵を持って救い、そのぼう亡者を仏道に引き入れ、正しい行いをさせる菩薩様なのだとか…

御真言は「おんさんざんざんさくそわか」

スーハゆうじん先生がいつも言われる、2/3の世界

2/3の世界は 生も死も無く…何もかもわかってる世界。
そして、良いも悪いも無い世界。

お昼1時から5時までの4時間…数字と波動と言葉の世界にどっぷり浸かり…今年 ゆうじん先生から頂いた言葉どおり、「新しい数波の波動」が動き出した様な氣分です。

今、取り組んでる私を囲む御先祖さん…両親、父の両親、母の両親の「名前」と「生年月日」そして父以外はもうみんな天に還っているので天に還った日「命寿日」から、1:6曼荼羅チャートをつくり、御先祖様と繋がっていくことも「新しい数波の波動」が動きだして行きそうです。