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7番目は「共振の月」

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

今日は1月11日♡

昨年7月26日から始まった、一年を28日づつ13の月のコズミックダイアリーも、昨日から  7つ目の月「共振の月」に…。

「磁気の月」から始まって、「月」「電気」「自己存在」「倍音」「リズム」…そして「共振の月」

13か月のちょうど真ん中7番目の月。

ちょうどマヤ暦も音1~音13まであるそうで、私は音7でもあるから この7番目の月も興味津々。

コズミックダイアリーの中に書いてある「共振の月」の説明。


“調律” “チャネルを合わす” “呼び起こす”

調音する。チャネルを合わせる。  

新しい「思い」、深い「思い」を伝えるためには、伝えるものと伝えられるものとの間に、「共振の場」が必要かも知れない。

高次元の真理を知ったとして、それを三次元の人に、三次元の言葉で伝えるのは至難の技。

イエスや仏陀は、「たとえ話」にして、その真理をわかるように伝えた。

心と心が共振するためには、話す相手に、話しかける動物に、話しかける植物に、大地に、雨に、自然現象に、チャネルを合わせることが重要なのです。

生命がすべて、自然の摂理にあった生活をして、共通の認識があれば、つまり、「共振」の場があれば、「阿吽の呼吸」が生まれる。

共振の月の28日間は、自分の心の中、自分の体のこと、家族との共振、身近なところの共振関係から見直してみよう。

「行い」が自然のリズムに合っているだろうか?
自然のリズムをはずした生き方をしてないだろうか?
自然時間との「共振の場」がコズミックダイアリー。
本当のカレンダー。宇宙のリズムにチャネルを合わせよう。

宇宙の周期を感じること。
つぎに、すべての行為を宇宙のリズムに合わせること。
その行為は、宇宙に展開されていく。

高次元への感覚を「呼び起こし」てくれる。
「共振の場」が、テレパシーを生み出す。

How can I attune my service to others?


よく引き寄せの法則などあるけれど、今回の「共振の月」はさらに奥深い内容。

ビジネスでも…遊びでも…言えること。

私自身、施術中…患者さんの身体との対話の場でもあり、

「良くなりたい」そして「良くなって欲しい」そんな、お互いの想いが不思議なエネルギーを生まれさせてくれる。

1/10~2/6までの28日間 7番目の月「共振の月」

出会う全ての人や自然と共に共振することを意識して過ごして行こうと思います(^^♪

ちなみに興味深い「コズミックダイアリー」28日周期凄いな~と思えるブログがありました。こちら☟
https://ameblo.jp/izumiutamaro/entry-12342837352.html

 

地域のために…

太陽院院長   近藤   千恵子です(^^ゞ

新年になり、はや10日過ぎ…世の中が普通に動き始めました。

そして、私も動き出しております。

そして、今日はいつも5日に開催されている民生委員会の今年初めての定例会が新年会と合わせて開催されました。

普段、地元の公民館での定例会ですが、今日は、色々な報告の後…ビールで乾杯!!

民生委員は厚生労働大臣の認可…でも、一緒にさせてもらってる仲間は、老若男女で…無礼講。

地域の様々なことに関わる重要な問題に出くわすことも…。

民生委員になって、1年半ちょっと…。

1年通してすることで、知って行った民生委員の仕事。

民生委員だからこそ…知ることもあり…。

世の中は不思議な中で繋がり生きているということ…。

2019年もまた一年、どこまで出来るかわからないけれど…常に傍らで見守ってくれてる存在があり、自身の生活があること。

どうか、どの家にも平安が訪れます様に…と祈り、動かして頂きます。

 

最も弱きものにしたことは…

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^♪

昨日、退院してきた認知症の叔母…。

今朝から、デイサービスに通い…夕方戻って来て食事。

そして、お風呂に入る時…トイレに行くと下痢便。

日ごろ、便秘気味の叔母…食事の前にも排便あり、良かった良かった!!と思ってたけれど…

お風呂に入り、昨日に引き続き「水素のお風呂」ゆっくりと入り…さあー出ようと思ったところ、叔母の足に  力が入らず…立ち上がれない。

抱えて、湯船からやっと出し…身体を拭いて紙おむつを履かせて パジャマの上を着させて…ズボンを履こうとしても足が上がらない!!

「足挙げて~」と、言っても上がらず う~んもう…と、叔母を見るとウトウトしてるような…いやいや意識が無くなって来てる!!

慌てて座らせた所、いきなり嘔吐。

ありゃりゃりゃりゃ~…。

「とみ叔母さん!!大丈夫!!とみ叔母さん…」

ん…?救急車いる?

いやいや湯あたりかも…もうちょっと様子見てみよう…と、身体を支えるけれど、意識が遠のいていくような叔母…

横にしないと…と、椅子からズリ降ろし横にして毛布を持って来て…。

で、降りた所 なんと紙パンツにまた下痢便。

あちゃ~!!

毛布を頭の下に置き、もう一枚は身体にも…

髪の毛も乾かさないと、風邪ひいてしまう…とドライヤーしながら、姉にSOSの電話。

ちょっとづつ意識が戻って来た叔母。

姉も紙おむつや手袋…おしりふきも持ってきてくれて、何とかまた新しくパジャマも着て…

「嘔吐下痢症じゃない?」と言う姉に、そうかも~。

吐いたものを触ると感染する嘔吐下痢症。

何とか叔母の着替えも出来、少しは元氣を取り戻した叔母をゆっくりと、2階へ上がり 今日はやっと寝床に…。

そして、私はこのブログを書いています(*^^)v

1ヶ月の入院で、筋力が落ちたのと同時に 嘔吐下痢症にかかってしまってるかも知れない今夜の叔母。

普通の86歳に比べると、元氣だな~と思っていたけれど、ガクンと弱ってしまってる叔母をみると、

もうちょっとお年寄りに接するようにしないといけないな~と実感。

認知症にかかっていることと、日ごろから我慢強い性格でもあり  自分の身体の状態を上手く伝えられない叔母。

そして、子育て中のお母さん方も まだ上手く言葉で表現できない時期などは、本当に大変だろうな~と、つくづく思った今夜の出来事。

そして、老いていくことを、日常の中で目の当たりにしている今。

叔母が 無理することのないように、出来る限り見守って行きたいです…(^^ゞ

「最も小さい者(弱い者)の一人にしたのは、わたしにしてくれたこと」

と、神さまが聖書の中で言ってるように 一人では何も出来ない叔母。

「叔母にすることは、神さまにしたこと」と、胸に刻んで…♡

今日からまた始まり…

太陽院院長 近藤   千恵子です(*^^)v

12月14日から、ほぼ一か月入院していた叔母が 今日から戻って来ました。

5月末から我が家で暮らし始め、11月で丸々6か月共に過ごし…認知症の叔母との暮らしが当たり前になり慣れた頃の入院。

ほぼ一か月…ほとんど寝て過ごしていた叔母はちょっと筋力落ち、

お風呂から上がって髪を乾かすとき座ってる椅子…いつも終わると運んでもらってたから、今日も「これ…あっちに持っていける?」と聞くと…

「いける!いける!!」とガッツポーズ。

で、持ちあげた途端、後ろによろけそうになり…

うわっ!!危ない危ない。

寝る時も、2階に上がって寝てるため…入院前よりもゆっくり、しっかり…確実に…一段一段、氣を引き締めて…。

正直…5月末、一緒に住み始める時の氣構えとは違い 一緒の生活に慣れては来てるけれど、またあのバタバタ生活が始まるんだ~と思うと

今回の一か月の入院は神さまが「ちょっと休んでいいよ~」とプレゼントしてくれたような入院。

実際、年末年始…氣もあせるし、実際やる事も多い。

叔母の今回の病状は「大腸憩室炎」による下血。

大腸の内視鏡検査後 本来ならば3~4日の入院で自宅療養の所、糖尿病もあり、年末っていうことで、年明けまで入院させてもらえることに…

叔母にとっては、おむつして  ずっと寝たままの毎日。

きっと退屈だっただろうな~と、

そして、また始まった叔母との生活。

お正月も終わり、今年は叔母との生活をしながら 自分自身のことも大切に 隙間を見つけて 頑張らない介護。

叔母は今年数えで88歳…米寿。

今回の入院で少し体力も筋力も弱った叔母。

どんなことでも「できるよ!」「大丈夫よ!」と氣持ちが前向きなのが 何よりのもの…それがまた  厄介だったりもする時もあるけれど…。

明日から、デイサービスも利用。

脳の中では、記憶はされない日常…だけれども

天に還るその時まで、私の出来ること…しっかりさせて頂きます(^^♪

 

 

 

光を浴びて…

太陽院院長 近藤  千恵子です(^.^)

今年、戌年…いぬの漢字は 何だか成功の成の字に似ているよう…

そして、そんな成功しそうな新年の2日目の今日11時24分…満月に!

しかもスーパームーンと呼ばれる 普段より少し大きなお月様。

昨日元旦は、お日様が世界中で拝まれ…そして今日は大きなお月様が主役。

昼を守るお日様  と  夜を守るお月様。

お日様によって、光り輝くお月様。

陰と陽の様だけれど…どちらも光。

日本の神話「古事記」の中では、イザナミさまが黄泉の国から 逃げて帰り…醜いものを見てしまったことで 左目を洗い生まれ出た太陽の神「アマテラスさま」…そして、右目を洗って現れたのが月の神「ツキヨミさま」

明るい昼間の光は、全てが光で探しにくく、夜の光であるお月様の光も、28日間で大きくなったり…小さくなったり…。

今日のような満月はどこにいても存在間満載…しかし、一旦暗雲が前を横切っていくと一瞬で闇夜になってしまう 受け身のような性格のツキヨミさま。

そして、ツキヨミさまは  自ら光らず…太陽の光を浴びてでないと光れず…

なので、お月さまはずっとお日さまを求め…お日さまの方も自身の存在を確認するようにお月さまを照らし続け…。

闇は光を…光は闇を…

求め続けるスターとファンの様な関係。

ファンが増えるとスターは輝きを増し…スターが輝くとまたファンが増える…。

お月さまもお日さまが輝かせてくれ…それを見て私達地球に住む者が歓び、また輝きを増し…。

光が光を求め…そして輝き…その輝きがまた人を歓ばせていき…

存在するモノ全てが光の存在…そして誰もが光を浴びて輝き、光が光を生み…

どちらが先かも全く関係なく…

長い長いお箸しかない所…自分が自分の為に食べようとすると、全く食べられず…隣の人と喧嘩になってしまうような地獄の絵図。

それと違って…

長い長いお箸しかない所…誰かに食べさせてあげることで、自身も食べることが出来、争う事のない天国の絵図。

お日さまの光と、お月さまの光から始まった今年は きっと光り輝く素晴らしい一年になりそうです。

皇紀2678年始まりました!!

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

奈良の橿原で2月11日神武天皇が建国宣言をされ…日本國が誕生し、今年の2月11日で丸2677年を過ぎ…2678年目が始まります。

初代神武天皇から125代目の今上天皇。

そして、今年平成30年。

今上天皇の御上位が決まり、平成という年号が最後を迎えることが 寂しくも有り、またわくわくも致します。

2014年5月に4日間、皇居勤労奉仕に参加させて頂き、天皇皇后両陛下、そして皇太子さまの御会釈を賜りました。

両陛下も皇太子さまも内側から滲み出てくる 慈愛に満ちたお姿は今でもしっかりの私の胸の中に刻まれ…言葉には出来ないほどの感動も…。

そして、今年平成30年が始まりの今日…実は朝6時から天照さまの荒御魂をお祀りする伊曾乃神社での歳旦祭に参列する予定が…寝過ごしてしまい、起きた時間は6時半。

あちゃ~と思ったけれど時は戻ってもくれず…。

そして、12月インフルエンザにかかった後 大腸壁からの出血で入院検査し、異常は無いものの 今年7日まで入院させてもらう予定の認知症の叔母を迎えに…。

入院中、ほとんど歩くことなく 寝た状態だった叔母は 少し弱ってはいるものの 機嫌よく戻り…久しぶりに水素風呂にも入浴。

少しの間だったけれど今年  数えで88歳米寿を迎える叔母の外出も無事出来…久々の介護は楽しくも有り大変でもあり…。

昨年、5月末から共に生活し始めた認知症の叔母…今回突然の入院で、私達夫婦にとっては  ほぼ、1ヶ月の骨休め。

年末年始…夫婦水入らずで迎えた大晦日までの日々…。

認知症という肉体の病ではない状態の叔母の介護をして来たことで、ふたりだけの生活だけだった時では味会うことのない解放感も経験。

今年の始まり 寝坊し歳旦祭に出席は出来なかったけれど、これもまた現実。

2018年…今年 現実を受け入れながら、明るい未来をしっかりと引き寄せて参ります(^^ゞ

 

行動の星

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^ゞ

少し前に聞いた話…「アメリカの80歳の方に聞いた人生の後悔とは…」

●挑戦しなかったこと
●周りの人の意見をきいてしまったこと
●変化しなかったこと

…だそう。

今年も数日に迫り、今年一年を振り返った時   思う事もきっと同じようなことを思っている人…

私自身も、やりたい事やったつもりでいても、どこかで

「あ~すれば良かった!」
「こ~すれば良かった!」と思う事はいっぱい…。

もう数十年、太っているダイエットもそう…(笑)

会いたい人

やりたい事

今、やらねばならない事

後悔…後で悔いること…。

今日、お話してた時に、「出会い」って何だと思う?と聞かれ…

んんん~
神さまが操り人形のように出合せる事?
引き寄せ合うこと?

…と  言ったところ、出会いってね~

「出る  +   会う」だから出ていくことで誰かと会う…出かけなければ会わないとお話ししてくれて…。

なるほど…「この世は行動の星」と、三重県津市の工務店の社長 赤塚高仁さんが、常日頃から言われており…。

その先で出会う人や物とのご縁。

今年もたくさんの出会いのご縁を頂き…また逆にこの世でのお別れも…。

くる年 神さまはどんな出会いを用意してくれているのでしょうか…楽しみに…(´▽`*)

 

 

 

すべてに時があり…

太陽院院長 近藤  千恵子です(*´з`)♡

生あるモノ…必ず訪れる死。

今日、また一人の方のこの世での人生の最期に出会いました。

9時過ぎに仕事を終え、今日は外で食事をしようか…と、出掛けたところ、途中の葬祭会場の前に書かれた名前を見て、主人が「ちょっと戻って!」…と。

で、戻ってみると 主人が思ってた人の葬儀の案内。

82歳でこの世とお別れしたその方は、主人が週2回通っている「きたえルーム」で一緒にトレーニングしていた仲間。

ずっと水曜日と金曜日…同じ日に通ってたその方は、今年8月に来なくなり、秋祭りの頃には顔を見せてくれるかな~と思っていた所、今日  目に飛び込んで来た訃報。

主人が、どうしても会いに行く!!ということで、お通夜も終わった9時過ぎに訪ねさせて頂きました。

お家の中では、無口だったと言われるその方のご家族は、「きたえルーム」で仲良くさせてもらってた…と語る主人の向こう側に、お家の中とは違うご主人様の姿を見…

そして、主人はまた一緒にトレーニングできる日を楽しみに待ってたけれど逢うことが叶わなくなった今、「ふと 思ったことはやっておかないと 後悔してしまうね…」と。

今日、葬祭会場の前を通り、そして主人をあの場に来させるように 見せられた今日この世を旅立った方の名前。

この世には、磁場があり…そして、人と人が出会うこと…そして別れ…。

全てに時があり、また出会いにも時があり…別れもまたその時があること。

一瞬早すぎず、遅くもなく…。

そして、私自身 以前よりも引き寄せの磁力が上がったな~と思うことも…。

磁力を高め、自身がしっかりと地に足つけて歩むとき、また新たな扉が開き…歩む道が示され出会わされる様な…。

一人の方の死に出会い、また生ある今を歓び感じること。

もう眼を開くことのない 初めて出会ったその方に…大きな学びを頂いた今日。

次の転生でまた出会わせてください…と神様に祈ります。

デジタル表示の不思議

太陽院院長 近藤   千恵子です(*’▽’)

夕方、灯油を入れるため  乗り込んだ車のガソリンメーターはエンプティ―を示し、給油ランプが点灯。

会員価格のすこし安めのガソリンスタンドに向かうために乗り込んだ私と主人。

エンプティランプ解消のために、途中のセルフ給油所で5ℓ給油。

乗り込んでみると、まだエンプティランプは灯ったまま、「給油して下さい」と表示され…

夕方6時を過ぎ、暗い中…5ℓで目的のガソリンスタンドに行けそうだけど…隣で心配顔の主人がおり、次の給油所でまたまた5ℓの給油。

そして、乗り込むと まだ給油ランプが点灯。

5ℓと5ℓ…合わせて10ℓ

9月に購入したN‐BOX…どれだけ給油できるのか知れないけど、普通軽四の車、10ℓも給油すると2/5くらいまでメーターも上がるはずなのに、ひとメモリのまま…。

もう全然大丈夫!!と思う私の隣で 不安な顔した主人。

なので…また次の給油所でまたまた5ℓ給油。

会員登録したガソリンスタンドは、巷のスタンドより単価が10円も安く…どうせならそこで入れたい!!という思いが、5ℓ、5ℓ、5ℓと3軒もはしご…。

で、もう15ℓも入ってるのに、ガソリンメーターはひとメモリのまま…給油ランプも点灯しつづけ…。

車の中、「おかしいよね~」と言いながらも走っていると、3kほど走ったところで  ガソリンメーターはぐんぐん上がり…半分以上に!!

げげげげげ…@10円安くなるスタンドに行くために5ℓなんて控えめに給油してきたのに…今頃メーター表示がこんなに上がるなんて…

と、思いながら目的の会員登録したスタンドへ。

そして、ガソリンをまず給油してみると、満タンまであと8ℓ程…。

実際の給油の量が表示されず…15ℓも給油。

ついついデジタル表示に支配されてしまっている頭。

10ℓもあれば、かなりの所まで行けるはずなのに、給油ランプが点灯し、ガソリンメーターが上がらず…

性能が良くなり過ぎて、逆に表示が遅れてしまったのか…。

何とも不思議なデジタル表示。

そして、5ℓづつ3軒給油という人生初めてのガソリンスタンドのはしご。

入った分だけ、ちゃんと表示に反映されて来ないのは、新しい車の性能が良くなったから?

5ℓづつ給油に、逆に遊ばれてしまったのでしょうか。

どちらにしtも…心も満タンになった 上弦の月の今日でした♡

 

神さまの贈り物

太陽院院長 近藤   千恵子です(*’▽’)

メリークリスマス!!

今日、ファミリーサポートで出会ったお母さんから、サンタとトナカイ姿の子供達の写メが送られてきました。

最高に嬉しいクリスマスプレゼント♡

ダイヤモンドはダイヤでしか磨けず…人は人によってしか磨かれないと、ずいぶん前に師と仰ぐ赤塚さんから教えて頂きました。

そして、人は人で輝きを増していくのかも…。

今年の夏に訪ねて来た情報誌のNさん。

営業慣れしていない若い彼女が凄く愛おしく…情報誌の広告にさほど期待もすることはないものの、彼女の情熱に期待し一年契約。

そして、先日配られた一月号。

実は、特別企画で新年のご挨拶のコーナー作るので一万円で如何ですか?と言われこんな風に出させて頂くことに…。

毎月の水素風呂レンタルのチラシはこんな感じ👆

配布されて一週間。

フェイスブックでつながってる方に「ふぁぶーる見たよ!」とコメント頂き…そして、今日は…

「毎月出してる水素のことも氣になるし、顔写真も出てたので…」と、10月の障害者の国体ボランティアで一緒にお手伝いしてた方からお電話いただき…

早速担当の若いNちゃんに効果を連絡すると、一緒に歓んでくれて…。

「しっかりサポートさせていただきますね!!」という言葉通り、サポートしてもらってます。

同じ町に住んでいても、言葉を交わさない人の方が多い中、ご縁合って出合せて頂いた事…。

これこそが、神さまからの最高のプレゼントだと…。

一瞬早すぎず…一瞬遅すぎず…

実は、私も主人も 来年・再来年と戌年・亥年に算命学での天中殺に入る2年。

…なので、天中殺に入る前の今がまたまた大事な時期!!

天中殺は、いつも氣にかけてくれてる神様からの守りが無い時期。試されるとき。

ちょうど主人が倒れた時も天中殺の時。

あっという間に、10年経ちまた天中殺。

クリスマスが毎年あるように、12年に2年間必ず誰にでも訪れる天中殺。

この12年間は正直すごく大変な12年でもあり、また神さまを本当に身近に感じさせていただいた12年。

そしてたくさんの方々との出会いもまた神さまが出合せてくれた恵み♡

今年もあと残り一週間。

人生は色々あって本当に面白い…くる年もまたたくさんの方々に、倖せ届けられるひとりでいたいものです(*^^)v