「大和魂」カテゴリーアーカイブ

日本よ!永遠なれ…

太陽院院長 近藤 千恵子です( ^^)

9月29日~昨日10月1日まで 天皇皇后両陛下が愛媛に御滞在中は日輪が輝く程の…晴天。

さすが…天照さまに一番近い陛下。

そして、御帰りになられた今日は 朝から名残りの雨。

穏やかで慈愛に満ちた両陛下が、愛媛に新しい光を授けて下さったような3日間。

テレビで放映された空港での出迎えの人々にも、道後温泉を訪ねられてる中でも…大勢の歓迎の方々へ向けられる 穏やかで慈愛に満ちた両陛下のお姿。

前加戸愛媛県知事が「愛媛で国体を!!」と 誘致活動を初めたのが15年前。

来年平成30年には、陛下が上皇となられることが決まってる今、天皇としての来県は今回が最後の御行幸。

凄いタイミングで、来県下さったこと 県民として光栄に思います。

そして、そんな穏やかで心が明るくなる両陛下の御存在を喜んでるのもつかの間…。

政界では民進党が解体され…「希望の党」と「立憲民主党」が出現し、ラスベガスでは銃乱射による無差別殺人…

何だか、政治に弱い私から見ても 総選挙を前に、あとさきを考えないわがまま放題の政治家たちと、ラスベガスの狂ったような行為。

まるで、「善と悪」 「光と闇」でもあるような…

聖書の中、ソドムの街を 滅ぼした神さま。

ノアの方舟のお話の様に、全てのモノを失くしてしまった神さま。

ヴァガバッドギーターでは、善も悪も神さまがつくった!…という。

10月…何かスピリチュアルの世界では 大きな変化の時とも言われているそうで…。

天皇皇后両陛下のお姿を拝んだ私にとっては、人として生きていくお手本のような両陛下♡

どうなる日本…。

ずっとずっと皇室が存在し、祈りの中 継続されてきた 日本。

そして、日本よ永遠なれと 私も祈ります。

 

 

 

 

 

日本人に生まれて良かった~!

太陽院院長 近藤 千恵子です   \(^_^)/

9月29日(金)お昼3時半から 貸し切りバスで松山に向かいました。

天皇皇后両陛下がお揃いで、愛媛に御行幸啓。

そして、松山南高校からスタートした記念の大提灯行列。

市駅➟銀天街➟大街道➟裁判所までの道を提灯と日の丸を振りながらの提灯行列。

今回、両陛下お揃いで 愛媛県に行幸啓されたのは、なんと24年ぶりなんだとか…。

24年前の時には、美智子皇后が失声症を患われた頃…。

そして、15年前に加戸前知事の御尽力により誘致出来たえひめ国体。

退位を御表明された陛下にとってはきっと御在位中最後の愛媛御訪問。

提灯行列のご案内を頂戴し…躊躇うことなく申し込ませて頂き、西条から貸し切りバスで50名近く一緒に向かわせて頂きました。

提灯と日の丸を頂戴し、車いすの主人を押しながら…写真も…(笑)

そして、先導してくださる「天皇・皇后…両陛下 万歳!」の言葉に、旗を振りあげ「万歳!万歳!万歳!!」

松山南高校を出発し、何度御唱和させて頂いたことでしょうか。

そして、途中もう閉店した三越で、主人と共にトイレを貸して頂きましたが…車椅子の主人と私を 暖かく笑顔で誘導してくださり…今度三越へ行った際には、一番高級なバッグでも買って帰らないと…と思わされる程…。

そして、両陛下がお泊りの松山全日空ホテル前の裁判所へ7時20分頃…到着。

この場で、2000人以上の方々が歓迎の提灯と日の丸の旗を振らせて頂きます。

そして、いよいよ夜8時ちょうど…いよいよ両陛下のお目見え。

提灯の明かりが左右に振れながらも…お姿は遠すぎて拝見することが出来ません。

私のスマホで撮ってみてもこんな感じ…。

写真に収めることは諦め…しっかり提灯と日の丸降らせて頂きました。

2014年5月、皇居勤労奉仕に行かせて頂き、御会釈賜った両陛下のお姿を、遠くから降っていただいてる提灯の赤い光の向こうに感じながら…。

「ありがとうございます!!」しか言葉になく…何度も何度も提灯と日の丸振って叫ばせて頂きました。

主人も、大満足で岐路につき…夫婦で余韻に浸ってたところに、一緒に提灯行列に参加していたプロの写真家の高橋勝行さんから、なんと1枚の写真を送って頂きました。

スマホで、ズームアップさせてみると…両陛下の優しいお顔が…(泣)

勤労奉仕の時に御会釈賜った時と同じように、慈しみすべてを愛し赦して下さる最高のお二人のお姿が…。

さすが…プロです!!

2677年前、神武天皇の建国以来125代継承され、万世一系…今も脈々と継承される皇室。

世界で一番、永く続く 日本。

日本が、今 平和で居られること…初代天皇から続く祈りの歴史。

政治が変わっても、世の中が便利になっても変わらない 陛下の祈り。

「わたしの思いではなく、主よあなたの御心が、私の内に…私を通して行われます様に…」と、自分を失くして祈られる祈り…。

今日、あの場に集った一人ひとりに届けられた両陛下からの愛の光。

まるで魔法をかけられてしまってる様な、愛おしさ。

そんな両陛下を拝するこの日本に生まれて来たことの喜び…。

何度言っても言い足りないほどの…ありがとうございます!をまた叫ばせて頂きたいほどの…今夜。

「ありがとうございます(*^^)v」

そして、天皇皇后両陛下!!万歳…万歳…万歳ヽ(^o^)丿

 

 

日本を楽しく学ぼう!!天晴…竹田研究会♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_-)-☆

20日、朝 何とか来月25日開催の「神風特攻五軍神及び愛媛特攻戦没者追悼式典」の案内状と奉賛金のお願いを入れた郵便完成し…

今日は叔母もケア施設にお泊り…

無事夕方からの愛媛竹田研究会に…主人と二人で行って参りました!

竹田研究会…明治天皇の玄孫 竹田恒泰先生が「日本を楽しく学ぼう」と、全国数か所で開催されている研究会。

2011年9月に初めて竹田先生の話を聴かせて頂いてから ほぼ毎回 松山にある椿神社で夕方6時半から開催される研究会に参加させて頂いてますが、今日も最高に楽しく日本を学ばせて頂きました。

前半の「古事記を読もう」では、仁徳天皇の父…第15代 応神天皇のお話し。

なかなか読み解きにくい古事記を、小さな子供に読み聞かせてくれる絵本のように、伝えてくれる竹田先生の古事記は 分かりやすく…場景が目に映り まるでその時代を見て来たようなお話しぶりに、天晴なお話。

しかし、今日も状況説明が沢山入り 数ページしか進まず…(笑)

そして、今月の時事問題!!

衆議院解散総選挙のお話し。
加計・森友問題のお話し。
北朝鮮のミサイルのお話し。
海上自衛隊の練習艦隊のお話し…などなど

分かりやす過ぎて…なるほど!なるほど…!の連続。そして、この日本に生まれて来たことの誇りと責任を改めて実感。

初めて聞いた海上自衛隊の練習艦隊の話には、思わず泣けてしまうほど…。

そして、解散総選挙にみる与党と野党の役割のお話し。

確かに、我が家でも夫婦でまったく同じ考え方ではなく、私の考えや想いに「反対!」を、言ってくれることで、違う視点から物事を見ることが出来てるような…。

今の野党は 何でもかんでも自民党の意見に、「反対!反対!!」

今回の解散選挙においても、解散表明の前には「解散!!解散!」と何かある毎に言ってた野党。

そして、解散風が吹いてくると、「解散反対!」だと…。

そして、前回の選挙の際、共産党と連立を組んだ民進党…今回もそんな風潮の様子に、かなり分かりやすいお話。

加計問題にしても、森友問題にしても…安倍総理の人のやさしさに、入り込んで来たマスコミと〇〇省がでっち上げて来たようなお話しだと。

火の氣のない所に、火を発たせようとするけど、火の氣の無い所はどんなに煽っても火は起こらず…。

まったく日本…このままで大丈夫!?

そして、海上自衛隊の練習艦隊による8か月の海上訓練。

年に一度、8か月世界中を巡る訓練は今年122回目の訓練中なのだとか…。

なんと122年続いている訓練。

戦前61年間と戦後61年間…戦時中は行われなかったけれど、海上での訓練が続けられていることの凄さ。

3年前には、この練習艦隊によって たまたま近づいた(?)ガダルカナル島で遺骨取集をし、日本へと持ち帰ってきた時の様子。

ガダルカナル島で遺骨収集後2ヶ月間は海上訓練が続く中、自分たちの先輩であり、国家のために命を懸けた英霊のために 毎日船上で弔いのための線香とろうそくをあげ、日本へと共に帰還されたのだと…。

竹田先生から学ばせて頂く、日本のこと。

北朝鮮とアメリカと、中国とロシア…核や水素爆弾が作られていっている今、日本人がやるべきこと…。

多くのことを知っている竹田先生だからこそ わかりやすく伝えてくれる本当のこと。

夕方6時半から10時近くまでノンストップで話続けて下さる熱い研究会。

今年最後の研究会は12月20日(水)松山椿神社にて…18時受付、18時半~。

初めて参加の方は、1,000円でたっぷり日本を楽しく学べます。

2回目からは、研究員になると3,000円のところが2,000円に!!

四国では、愛媛だけ…。

有り難いことです。

是非是非、自分の生まれた国を好きになり、命を懸けても守る価値のある祖国日本を学んでいただきたいです。

そして、コズミックダイアリー…あっという間に28日間の「月の月」が9月19日で終わり、20日から「電氣の月」に突入!!

ビリビリいろんな所から、刺激受けて行きたい今の私です(´▽`)

 

祈りの日

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^_^*)

大型で日本列島をすっぽり包むような進路で北上していく台風18号。

私の住む西条市でも、生まれて初めて避難勧告の放送があり、ドキドキしながらも 家の中で過ごし…夜10時を過ぎた頃には何とか静まり事なきを得ました。

防災士でもあり、民生員でもあるため…近所に住む一人暮らしのお年寄りの不安を感じながらも、自然の下では 何も出来ず…。

強い風と雨の音に、身をすくめ…ただ手を合わせて祈るだけ…。

ひと昔前は、こんなに大きな台風が来ると、停電が起こり 暗闇の中、何も出来なくなることが多かったけれど、最近は停電することもあまりなく…

ついつい油断してしまいそうですが…

私がまだ20代の頃、石鎚山の成就社にある白石旅館でお山開きから夏休みにかけてアルバイトさせてもらってた頃、山を暴風雨が襲ったことがあり…

当然、電氣は停電。

ライフラインが動かなくなり…、旅館だけに、たくさんご飯を炊いていたのを、全部おむすびに握ったことだけを 今もすごく覚えてて…

今日も、夕方台風が激しくなる前に、もしかして停電になると困るので、早めに夕食のご飯を炊いてみました。

日本は、地震も多いけれど 台風の通り道でもあり…数々の災難を越えて来た御先祖様たちもいて…。

北朝鮮の打つミサイルもどこに飛ばされるかわからないけれど…台風も同じ…。

以前読んだエドガー・ケイシーの本の中、
「祈ることが出来るのに、なぜ心配するのか!!」と、書かれた所があり、まさに予測も変わってしまう天災の下では、もう祈るしかない…。

聖書の中、ヨハネによる福音書14章13節に
わたしの名によって願うことは、なんでもかなえてあげよう。父が子によって栄光をお受けになるためである。

そして、次の14節にも繰り返し
何事でもわたしの名によって願うならば、わたしはそれをかなえてあげよう。

と言ってくれているほど、あらゆるものを可能にするイエスさまを通して祈ることは 願い事が叶いやすい経路なのだと…。

神さまに不可能はありません!!

主の御名を唱え…信じて祈ることで見えてくる主の栄光。

まさに「祈ることが出来るのに…なぜ心配するのか!!」である。

我が家には、朝9時とお昼12時、そして夕方6時と夜9時に 讃美歌のメロディーが流れる 時計があり、鳴りはじめると思わず手を合わせて祈っている。

以前、聖書を我が家で勉強してた頃に購入した時計。

時間に限らず、今日はきっと日本の各地で、お釈迦様やイエス様、ブッタや弘法大師様や御先祖様に手を合わせた1日だったのではないでしょうか。

今もまだ、台風北上中。

どうか大きな爪痕を遺すことなく 台風が小さくなってくれます様に…。

 

 

 

10月に向けて…

太陽院院長 近藤 千恵子です(+_+)

今日は、お昼から10月27日~30日まで 愛媛で繰り広げられる 障害者の方々の国体「愛媛大会」のボランティアの勉強会。

いよいよ当日の配置場所も最終決定され、本番に向けての打ち合わせ。

私自身は、「筆談ボランティア」

初日と3日目は、練習会場。
そして2日目は、表彰会場。
4日目最終日は、みきゃん広場。

聴覚障害の方へ、筆談で案内させて頂いたり、お話させて頂くこと…。

普段のおしゃべりのように、書かずに 要約された内容で手短に伝えていくことが必須。

慣れないので…普段も家での会話をホワイトボードに書いて練習したいほど…。

そして、全国から来られる選手や役員の方々への笑顔の振る舞いも…。

そんなボランティアの勉強会を昼間やったかと思うと…今度は10月14日~16日まで繰り広げられる伊曾乃神社の秋の大祭「西条祭り」の町内の打ち合わせ。

毎年、かき夫さんのお弁当はお手伝いしてるけれど…今年はなんだかんだで婦人部長が回って来て…。

100人近いかき夫さん達のお弁当…無事にお祭りが終わるまでは、氣が抜けません。

そして今夜は、10月25日に毎年開催される「神風特攻敷島隊五軍神&愛媛特攻戦没者追悼式典」の案内状の送付に向けて、封筒印刷してみたり…住所を合わせてみたり…と、なんだかんだ。

なんでも「はい!」と受けたことで、10月想像すると「大丈夫か?私…」と思ってしまうほど…。

ひとつひとつ丁寧にこなしていくしかない…と、約400通の封筒の差出人を印刷終えて、やっとブログ書き始め…。

明日は、大きな台風が四国にも上陸予定。

西条祭りも、愛媛大会も、追悼式典も…全てお天氣が氣になるところでもあるけれど、天の配慮に全部託して…。

25日の追悼式典も42回目の式典。

1944年10月25日…突撃から丸73年。

西条市楢本神社での追悼式典は、どなたでも参加いただけます。

どうか国家の平安を願って散華された御霊に哀悼の誠を捧げに来てみて下さいませ。

 

無人販売所「良心市」

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

2日前に見かけた「イチジク」「いちじく」「イチジク」…と掛けられた手書きの看板。

いちじく畑の横に、設けられた無人の販売所「良心市」

この時期しか食べることの出来ない いちじく…大好きで、昨日側を通った時、車を止めて買ってみました。

10個くらい入って…300円。2パック買って、1パックはお友達に…

まだ青いな~と思いながらも 食べてみると 「おいしーーーーーーい」

そして、今日もまた足を延ばして、朝行ってみると、250円~350円までの「イチジク」が 台の上にいっぱい。

今日は、4パック買おうと握りしめた1200円。

昨日は300円ばかりだったので 色々ある中、300円を3パックと250円を1パック購入。

購入といっても無人なので、竹で作ったお金入れに…

そして、隣に置いてある おつり…と書かれた箱の中。

50円玉と100円玉が無造作に置いてあり、隣には売り上げの入った筒。

台の上には、美味しいイチジクが入ったパック。

日本ならではの、この光景。

「天知る! 地知る! そして 我知る!!」

お天道様が見ているから…日本だから成り立つ「良心市」

聖書に中、何ヵ所かイチジクが出てくるけれど…

アダムとイブが禁断の果実を食べてしまい 目が開き 互いに裸でいることを恥ずかしいと思い イチジクの葉で隠したり…

また、新約聖書では イエス様が葉っぱばかりのイチジクの木に
「今からのち、お前の実を食べる者がいないように」とイチジクを呪われ、次の日には木が枯れていたイチジク。

イチジクの季節でもない時に、実のないイチジクは当然だと思ってしまうけど…イエス様は、必要な時に備えていつでも準備しておきなさい…と言う事を言われたのでしょうか。

それとも、エデンの園の禁断の果実そのものが イチジクで…この実を食べてしまい楽園を追放させられたこと。

神さまの約束を破ったあの時…神さまから離れてしまうとこんな風に魂は枯れてしまうよ…ということでもあるのでしょうか。

とにかく、アダムとイブの時代からある「イチジク」のおいしい季節。

今年初めてみつけた イチジクの無人販売所…スーパーよりも 安くておいしくて…癖になりそうです。

 

 

数波がつくる調和脳

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

今日は、お昼から「数波」の勉強会参加させて頂き…いい時間過ごさせて頂きました。

会場の西条地域創生センターの3階エレベーター降りた途端に、ソファーに腰かけた講師で数波開発者「スーハゆうじん」さんこと渡部 晋三先生に遭遇。

「わっ!ゆうじん先生!!」と近づかせて頂き…9月3日納車された車の番号[27ー72] 数波からつけさせて頂いたことを報告。

数波で2=か 7=み

って言う事で、[かみーみか]

天からも地からも…神さま~っていう思いを込めて付けたこと…話させてもらって…

そして、昨日のブログの赤ちゃんの話も…

実は昨日の赤ちゃんの排便や排尿…授乳のあった時間が、太陽フレアが爆発した8時50分ころ…

昨日ブログ書いてた時には、そんなこと思わなかったけれど 赤ちゃんn宇宙と繋がってるな~と実感。

そんなお話を数波勉強会が始まる前、ゆうじん先生と話させてもらったところ、今日の勉強会の中でも「赤ちゃん」のお話になり・・・

それぞれの赤ちゃんには、ひとりひとりこの世での役割もあり、その言葉を数波で打ちだし…まだ言葉も知らない赤ちゃんに語りかけることで

「記憶する前に、記憶する脳」が作られる…と。

なるほど…これからの時代、0歳~3歳までの赤ちゃんへのメッセージを伝えて行くことで、赤ちゃん自身が調和脳となっていくこと…教えて頂きました。

まだ知らないように見えて、しっかり脳に記憶されていく まわりの言葉。

イエス様の弟子で、一番長生きした ヨハネが、ヨハネによる福音書に

「初めにことばがあった!!」と、書いたように まだ物心つく前から しっかり脳は言葉を認識しているのであれば、数波で導き出された一人ひとりへの 言葉届けてあげたいですよね。

そして、また勉強会の中で 私の車両ナンバー[27-72]までお話してくださり

なんと、2=か 7=み ではあるけれど

『か』は、火 であり、 『み』は、水…なのだと。

って言う事で、私の車は [かみーみか] でもあるけれど、[火水ー水火]と、なるんだと」…

水も火も、度を越えると 大災害となり命にまで影響されるもの。

そして、火も水も この世に無くては生きていけないもの。

エレベーター降りたところで、ゆうじん先生に出逢わせて頂き…ホント特別教えて頂き感謝。

そして、数派の勉強会でもうひとつ今日改めてアーメンと思ったことが、「5つのスイッチ」

人から聞く「ぐち・ふへい・ふまん・ひぼう・ちゅうしょう」

こんな話を誰かがし始めたら…ちゃんと聞いてあげることが大事なんだと…。

そして、否定することなく 聞いたあとで 自身が発する言葉をしっかり「肯定語」にして返してあげることが大切だと…。

ついつい 愚痴や不平、不満、誹謗、中傷は悪いモノ…いい言葉にしたり、良い思いに変えた方がいい…と言ってしまうけれど、なるほど…なるほど…。

「数波」インターネットで教えてくれる、言葉と数字の魔法。

次回は、11月2週目11日(土)

興味ありましたら…是非スーハ訪ねて下さいませ。

スーハのホームページ http://suha.jp/

近藤浩二のブログに感化されて…

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

8月末から何やら慌ただしく動き、そして9月に入り、東京に行ったり 家に戻ってもなんだかんだで 私自身ゆっくりすることのなかった数日間、うちの主人は何件かブログを更新したようで…

今、読んでみると…なんか面白い!!

特に、昨日のブログや

一昨日のブログ…面白い中にホロッと泣けてくる。

この文章力…だてに本をたくさん読んでるだけじゃないな!って感じ。

身内のことを、褒めるつもりはないけれど…(^^)

私の行動を一番身近でみながら、こんな風に耳に入り…こんな風に感じているんだな~と思うと、夫婦二人の生活から 私の叔母が加わったことにより、二人して奮闘しながらも、また違う見方をすることが出来…いい修行させてもらってるのかも…

ファミリーサポートで、預かった赤ちゃんにも そんな風なことをに思い、涙ぐんでたんだな~と知り…

益々この人と結婚して良かった!と、思ったりして…(^^ゞ

とにかく最近、0歳から100歳以上のお婆ちゃんまで かなり幅広く 出会わせて頂いており、学ぶこと多し…。

二人目の子供を授かり奮闘中のファミサポのお母さんは、私の認知症の叔母をみてる時と同じような感じ。

物心つくまでの赤ちゃんと、物心忘れてしまった叔母。

叱っても愛…怒っても愛…。

残念ながら感情に任せて、イライラしてしまう事も…。

そうなってしまわないように、たまにリフレッシュも大切。

そして、自身に対しても しっかりエール!!

主人のブログに感化されながらも、私も毎日更新目指してがんばろっと♪ヽ(´▽`)/

楢本神社清掃奉仕

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^ゞ

先月より、始まった愛媛県西条市大町の楢本神社さまへの清掃奉仕。

楢本神社は、私の住む大町地区の氏神さまであるだけでなく、大東亜の戦争が終わる1年前フィリピン・マバラカットより初めての特攻作戦で散華された神風特攻一番戦闘機「敷島隊五軍神」の御霊を追悼慰霊してる神社。

五軍神と愛媛特攻戦没者の方々の追悼式典は、毎年「敷島隊」が米軍に突撃した10月25日。

平日にも、関行男さんのことを知った方が愛媛を訪れた際 足を延ばし手を合わせに来て下さる方もいて、地元西条の人間よりも 全国で知る人ぞ知る…関行男さん♡

私自身、西条に生を受け楢本神社の近くの中学校にも通い、部活の時には慰霊碑の前をいつも走っていたけれど…ちゃんと知って手を合わせるようになったのは、2011年8月くらいだったでしょうか。

その年の10月25日、初めて慰霊祭をお手伝いさせて頂き…そして、今年4月また新たに役員改定され 10月の式典だけでなく毎月最終日曜日の朝、楢本神社の清掃をしていこう!!と決まり…。

7月は、朝9時から掃除を始めたところ…暑くて暑くて…。

どうせなら、朝6時半からしよう!!っていうことで、朝の光と爽やかな風を全身に浴びながら…清掃奉仕させて頂きました。

普段持つことのない、竹ぼうきで境内の落ち葉を掃いていると、3年前の5月…皇居の勤労奉仕に行った時のことが鮮やかに甦ってきました。

28人の勤労奉仕の仲間の中…ふたりも天に還って逝った仲間がいます。

そして、ふたりとも本当に大切な大切な仲間だったからこそ…今思い出しても涙が止まりません。

同じ時を共に過ごした仲間。

毎月、同じ時間に神聖な境内を掃き清めていく、年齢も職業も違う五軍神奉賛会の仲間達ともまた、この清掃奉仕を通して同郷の愛と勇氣溢れる英霊の方々を通して繋がっていけること嬉しく思います。

来月は9月24日(日)

一緒に清掃奉仕する仲間も大募集中です(^^)/

 

迷惑をかけない生き方

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

お盆にお墓詣りに行かせて頂き、お寺の入り口に書かれていた言葉…

「迷惑をかけない生き方は できません
一番大切なことは 人に迷惑をかけている その自覚です」

誠にその通り…

生まれて来るまでも、母のおなかの中で大きくしてもらい…

生まれてから物心つき、自分で何か出来るようになるまでの数年間。

そして 日々の生活の中…誰かに迷惑をかけない生き方は…ホントできません。

自覚し…日々感謝。

しかし…しかし…認知症となると、その自覚は?どうなんでしょう???

実は今日、我が町西条の花火大会。

近くまで見に行くには、大変なので 8時までに夕食とお風呂を済ませ、8時ちょっと前から我が家の屋上に行くことに…。

行こうと思うと「トイレ!」

はいはい…出すモノ出してゆっくりみたいので、パンパン鳴りはじめた花火の音を聞きながら、トイレを済ませ…

そして、屋上に上がり…ドーンドーンと上がる花火をシート敷いて花火見ていると…

「ちょっとトイレ~行きたいんだけど…」

えっ? いつもは4時間くらい あいだ開くし そんな頻尿でもないのに…。

ってことで、トイレに降りてきて…その後は、音で花火を鑑賞するばかりでした(^_^;)))

昔、江原啓之さんが

「認知症は、魂が天に還り 肉体だけが残っている状態」だと言っていました。

そして、思ったことが 他の病気は 本人が超える試練だけど、認知症は まわりが超えていく試練。

迷惑…他人のことで、わずらわしく イヤな目にあうこと。

認知症や病で誰かに頼らないといけない時、にっこり笑ってお世話したいものです。

そして、すぐに忘れてしまうけど、一瞬一瞬が喜びに満ちた時間でありますように…。