「信仰」カテゴリーアーカイブ

いつも…喜び、祈り、感謝…♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

先週、ゴスペルを聴かせてもらった教会で 今日はクリスマス劇が有るということで また主人と行かせて頂きました。

少し遅れて到着し…始まっていたクリスマス劇は…

処女マリアに天使が受胎告知し…従妹のエリザベツに会いに行き 喜びを分かち合うところから…

ここは、私の一番好きな場面でもあり…エリザベツのお腹の中の子がマリアの挨拶を聞いた時胎内で踊り…そしてマリアの賛歌は 心打たれます。

そして、東方の三博士や羊飼い…ベツレヘムの上空で輝く星。

飼葉桶の中で眠る神のひとり子…キリストイエス。

想像してたよりも 本格的な劇は、本当の劇団員の方がされていて 分かりやすく…忠実に伝えられる内容。

イエス様が生まれ 羊飼いが救世主の誕生を喜び 主に感謝する場面では 思わず私自身も 喜びの涙…ヽ(^o^)丿でした。

そして、その後 歌った 「小さな祈り」という歌の歌詞にも感動…


「小さな祈り」

この心の恐れや 苦しみの全てを
今 わたしの中から 取り除いてください

ずっと幼いころに 空を見上げながら 
感じていた平安 与えてください

祈り求めた時 目の前の雲がとけてゆき
ただの澄みきった空

こんなに大きな空の下で
空より大きな主のふところで

今わたしはただ あなただけの力の中で
生かされてる


そして、クリスマス前…初めて教会を訪れる人もいる今の時期

最後に牧師先生から テサロニケへの手紙の中から

「いよか」をおぼえて下さいと…

い➟祈り
よ➟喜び
か➟感謝

いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。

これこそが キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられること…。

救い主イエス・キリストの誕生を知り、「小さな祈り」の歌詞のごとく祈り祈りによって主を感じる生き方をより身近で感じることの出来ること。

本当に 感謝です♡

水素のチカラ…♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

3年前の2月にご縁頂いた 水素風呂リタライフのメーカー株式会社WCJの第23回フォーラムに主人と行って参りました。

今回の開催は、神戸ポートピアホテルの大ホール。

水素医療研究会の研究員が伝える研究報告は、くも膜下出血で倒れ手術を経て 水素吸入と水素ミストにより 後遺症が残ることなく復活した広島の女性や

推定年齢15歳の愛猫の腎不全では、水を嫌がる猫ちゃんへ愛情溢れるアイデアで水素を使って数値が改善。

そして、1型糖尿病に対する 水素風呂を使用しての 数値の変化を 詳細に伝えて下さり 食事や運動と水素風呂による生活改善で効果が出ていることを発表。

また、日本先端医療財団の71の提携病院の中、みうらクリニック院長 三浦直樹先生のお話も…。

エドガーケイシー療法やオゾン療法、水素療法と 薬や西洋医学だけに頼らない統合医療を実践している三浦直樹院長は、エドガー・ケイシーの映画「リーディング」にも 出演されており

実際、今日10分程でしたが 初めてお話を伺い、凄く共感…

「病気を治して何がしたいのか?」
「何のために病気を治すのか?」

この辺りを 患者さんが明確に意識すること…そして「病気を治すこと」を目標にしないこと…と。

そして、何でもアリで…いいとこ取りで… 使えるものは何でも使う…   という画期的な考え方。

なかなか開業医の先生で こういった考え方をされる方が少なく、また薬や検査をすることで 患者さま自身の身体や思い、生き方の部分に触れる先生が少ないのが現状。

また お話の中で エドガーケイシーセンターの光田会長や ケイシーグッズのお店テンプルビューティフル店長の妹の光田菜央子さんも 水素風呂リタライフをかなり気に入りお店でレンタルを出していることや

三浦先生ご自身が水素風呂を知ったきっかけが、健康な住まいを提案している三重県の赤塚建設の赤塚さんだったり…と、私も主人も知ってる方々のお名前が出て 嬉しくもなりました。

本当に、200歳まで生きられることは出来ない我々人間。

ガンや難病になった時、どのように考えるか…と言うことを改めて考えさせて頂きました。

病気に成り、病気を治すことにシフトすると、薬や治療の副作用を引き起こす場合もあり、そして体力までが落ちていくことも…。

1945年に亡くなったエドガーケイシーが 催眠状態で人々へ伝えて来たリーディングの中でも

「この病気を治して何がしたいのか?」
「何のために病気を治すのか?」

と、難病に対しての質問に答えたことも…。

そして 病気にかかったことから 気付く生き方。

今回も、主人と往復6時間ちょっと。

あれやこれやと 話しながらのロングドライブ楽しみながら、フォーラムに参加し素晴らしいお話の数々に感動させて頂きました。

太陽院でも、たくさんの方々の健康へのサポート、あれやこれや…取り揃えておりますので お気軽にご相談下さいませ。

歓喜咲楽…クリスマス♪

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

運転中、ラジオをつけると 流れてくるクリスマスソング♪

2018年前、神さまのひとり子として この地上に現れた ひとりの方のお誕生日♡

イエスと呼ばれる そのひとり子のことを 知れば知るほど 年の瀬に迎えるクリスマスが 待ち遠しく…

そして、車のラジオから聞こえてくるクリスマスソングに心躍ります。

市の子育て支援 ファミリーサポートで預かった子供達に聞くと クリスマスはサンタさんが来る日。

サンタさんにお手紙や電話をして、欲しいモノがクリスマスの朝 いい子にしてると届けられる日。

それはそれで 子供達の想像の翼を広げてくれるサンタさん♡

私は…と言うと、サンタさんではないけれど 救世主であるイエス様を知ったことで 救われ歓びを感じることが出来ることが 何よりのプレゼント♡

神のひとり子として生まれたイエス様が語り、聖書に書かれてる一つひとつが 私の魂に歓びを与えてくれます。

まさに…歓喜咲楽➟ゑらきあそぶ…充足し喜びながら笑う人生♡

ケセラセラ…でもあります。

イバラの冠を打ちつけられ 誰も分かってくれずとも 十字架を背負い 群衆の中 磔となり天に召されていった方。

そして 3日後にもういちど姿を現し 死んでも死なず そして光となって求める者にも求めない者にも 聖霊を与え続けてくれる方…。

2010年5月…聖書に出逢ったことで その光の存在を感じるように…

本当に全てが神さまの恩計らい…どんな状況でも歓喜咲楽➟光を感じゑらきあそびます\(^o^)/

讃美の歌♪

太陽院院長 近藤   千恵子です\(^o^)/

お昼に 八幡浜にある第一プラザ教会での クリスマスイベント…ゴスペルコンサートに 主人と行って参りました。

小さな教会の3階の部屋。

一番前の席に座り 2年前から習ってるという友が参加する ゴスペルコンサート。

神を賛美し 神を求めるその歌の数々…

奴隷となった黒人が 神を求め 魂の慰めを求める歌。

あなたは 神さまを 知ってますか?

神様は いつもみていてくださる…

任せよう… 神の手に

君は 愛されるため生まれた…

黒人だけでなく 主を讃美する歌に 私も癒されて来ました。

クリスマスまで 毎週日曜日 色々とイベントが企画されており 来週はマリア様の人生劇なのだとか…

そして、実は今日 昭和16年 12月8日真珠湾攻撃の際 人間魚雷となった九軍神の慰霊碑まで行くことが出来ず 23日までの日曜日…もう一度行きたいな~とも 思ってます。

それにしても…やっぱり歌はいいですね。

思えば人生色々…♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

昨日、父の療養先の病院への手続きに行って参りました。

ずっと父を介護してくれてた姉が体調を崩し…姉の入院先と父…そして認知症の叔母のことも含め、11月色々と施設や病院そしてデイサービスなど 3人分の手続き やっと 何とか ひと段落っていう感じです。

今週月曜日から 老健に入った叔母は 昨日 所用で行ってみると、リハビリ中。

若いお兄さんに 手を繋いでもらって 優しく「これ…なんて読みますか?」と、部屋に貼ってある自分の名前を問われると、

「○○ トミ子」と…。正解

312という 部屋番号も立派に言えて、絶好調。

認知症に対する リハビリも取り入れられており 叔母にとっては最高にパラダイス…。

ただ期限が決まってるために この3ヶ月というか 桜の花の咲くころまでに 特養…特別養護老人ホームへの入所が決まってくれる様 ただ祈るだけ…。

そして、父はというと まだ確定はしてないけれど 今は病院で穏やかに過ごしてくれており…

そんな父の担当医が書いた療養所への紹介状…覗いてみると父の発症時期がきちんと記されており…思わずメモさせてもらいました。

父が、国鉄で左足を切断したのが 昭和20年17歳の時。

そして、脳出血により右半身麻痺になったのが 平成14年2月7日。

16年前のあの日、神様は なぜ父をこんなに苦しめるのか…本当に天の神様は何を考えてるのか…と、見えない世界に問いました。

それから 父、母の介護…そして主人も平成19年8月25日脳出血で左半身麻痺となり…

その度ごとに、私を強くしてくれる何か大いなる力。

そして、その時 その時の最善へと導いてくれる 見えない光。

逆境の時だからこそ 目的が明確に示され…人やモノ この三次元の物質世界で 光と共に歩んで行けます。

若い時…自分の好きなことだけをやって来たからこそ 好きなことしか出来ず…。

きっと 欲しいモノを引き寄せる磁力は ちょっと強いのかも知れません。

もちろん 見えない存在が働いている!!と、いうことを知っているから…。

父の発症記録を見たことで、甦ってくる その時々の思い。

先祖供養の宗教にも入り…毎朝寒い中水をかぶり 念仏を唱えたことも…。

そして、生・老・病・死 愛別離苦(あいべつりく) 怨憎会苦(おんぞうえく)  求不得苦(ぐふとくく) 五蘊盛苦(ごうんじょうく)…全て逃れることが出来ない 四苦八苦の人生だからこそ…

光がまぶしく 光を求めることが楽しい(*^^)v

父が倒れてくれたから… 母が病を背負ってくれたから…

主人がツラい人生を覚悟してくれてるから…

叔母の認知症もそう…

一つひとつが 私を育て 真実の光を見させてくれるもの…。

激動の平成最後の年。

この世に起こること…本当に全てがきっと最善(*^^)v

朔日祭と西山広隆寺さん♡

太陽院院長 近藤 千恵子です\(^o^)/

師走朔日…今年も最後の一カ月。

朝10時からの伊曾乃神社での朔日祭も、参列させて頂きました。

11月半ばから 入院していた認知症の叔母が戻って来て またバタバタと半月が過ぎ…

そして、その間に申し込んでいた施設のひとつ老健施設に 週が明けた3日月曜日から3ヶ月という期限付きでお世話になることになり…

ちょっと叔母への介護に、疲れてしまってる私は 施設に入る日まで、カウントダウンの様な毎日。

そして、ちょうど月が変わるので、少しの間お世話になったデイサービスも今日はお休み。

私が朔日祭から戻るまで 静かに寝ててもらって、お昼から主人と叔母と3人で ちょっと遠くのガソリンスタンドまでドライブ。

帰り道…ふと紅葉の美しい「西山の広隆寺さん」へ叔母を連れて行きたい…と思い、ナビをセット。

叔母は元気な時、よくお参りに行ってたので 記憶はされなくても 魂は喜ぶかな?と…

実は私は、昔むかしまだ20代のころ、叔母と行ったことが有るけれど、全く記憶がなく…、車を駐車場に止めて 歩き始めてビックリ…。

続く続く…階段がずっと続き…

先がどんな風になってるかもわからない私と叔母は、ふ~ふ~言いながら階段を上がり…

結構来たな…と思ったところで休んでると、まだそこが半分だと…。

え~まだ半分… と、思いながらも足の丈夫な叔母の手を引き、本堂まで目指し…

しかし、何と言っても87歳で普段そんなに運動することの無い叔母。

あと少しで本堂というところで、「もう座る~」と座り込み、せっかくここまで来たけれど、私が叔母の分までお参りすればいいかな…ってことで、

叔母を座らせたまま、もう少し階段を上り ご本殿へ…

四国別格20霊場の西山広隆寺さん

御本尊様は、千手千眼観世音菩薩さま そして、大師堂にも参らせて頂き…叔母の元へ。

で、そこから降りるのに一苦労。

かなりの急坂にある階段。手すりもほとんど付いておらず…

叔母の両手を持ち、ふたりで蟹のように ゆっくり慎重に降りて行き、3分の1ほど降りたところで、二人連れの女性が「お手伝いしますよ」と、声をかけて下さり…

申し訳ない…と思いながら、一緒に腕を持っていただき ゆっくりゆっくり下へ…

もうあと少し…っていうところで、またまた今度は若いカップルの男性が「背負っていきましょうか?」と…

いえいえいえ…身体悪くしたら申し訳ないんでと…

そうしたら、今度は彼女と二人で腕を持ってくれて…下まで。

実は上るときも、「大丈夫ですか?頑張って…」と何人もの人に 声をかけてもらい…

叔母さんは倖せモノです。

有り難くて、思わず写真を撮らせてもらったけれど、もう連行中の犯人って感じ…? いえいえ…冗談ですが…

本当に感謝いっぱいの 師走の始まりの日。

肝心の紅葉は、一週間遅かったかな~っていう感じでしたが ほぼ初めて西山の広隆寺さんへの参拝も出来、叔母さん孝行も出来た様な…

千の手と千の目でどんな人たちでも漏らさず救済するという御本尊様の千手千眼観世音菩薩さまと弘法大師様に感謝です♡

クリスマス ツリー★

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

数日前、クリスマスツリーを出しました。

2年程、出しそびれてしまってた ツリー…。

久々に 飾りをつけ 電気をつけると やっぱり心がウキウキしてきます。

ご縁あって 聖書を読むことが出来… 主イエス・キリストの生涯や 神さまの存在を知り…クリスマスは本当に特別な日。

讃美歌「もろびとこぞりて」の
主はきませり~ 主は来ませり~ 主は主は来ませり…♪ と。

ツリーの飾り付けしながら 口ずさんでおりました。

旧約聖書の中、モーゼの受けた十戒は 時と共に613もの戒律になり 守ってきたユダヤ人の民。

そして、求めた救世主…。

預言者は、救世主の生まれて来ること、そして多くの人々に神の言葉を伝え…人々の罪を贖うように 十字架にかかり…そして3日後に復活したイエスという神さまのひとり子であり、救いを求める者もそうでない人々への救世主。

11月も明日で最終日。

幼子の様に、私もクリスマスを 楽しみに祈り待とうと思います(^_^)/★

陛下の祈り

太陽院院長 近藤 千恵子です\(^o^)/

3ヶ月に一度の愛媛竹田研究会…今日夕方から行って参りました。

古事記の学びの後、今日の時事話は

『天皇とは何か?』

陛下のお仕事は…祈ることであり、

まつり と まつりごと なのだと…

天壌無窮の神勅には

『豊葦原の千五百秋の瑞穂の國は これ吾が子孫の王たるべき地なり

いまし皇孫 ゆきて しらせ さきくませ

あまつひつぎのさかえまさむこと まさに 天壌と窮まりなかるべし』

この中の「治らせ」は、知ること…。

そして、知るからこそ 祈りたくなると…。

東北の震災の時も…今年の集中豪雨の時にも…

何処が どういう状況にあり どうなってるのか…細かく知り祈って来られたのだそう…。

そして、歴代天皇がお詠みになった 和歌の一つひとつは 神さまへの祈りの和歌なのだと…。

昭和天皇が、昭和21年から29年まで御行幸された際 広島に到着し詠んだ和歌が・・・

「ああ広島 平和の鐘も鳴りはじめ たちなほる 見えてうれしかりけり」…と、やっと広島に来れたことを ああ…と表現され

また、昭和天皇が 沖縄への御行幸を願いながらも 結局 病に倒れ昭和64年病床にて詠んだ和歌が…

「思わざる 病となりぬ沖縄を たづねて果たさむ つとめありしを」

沖縄の地の神々への祈りを込めた 和歌。

そして、その思いをしっかりと受け継ぎ訪問された今上天皇

なんと 平成の世…天皇となり初めて沖縄を行幸啓された際の和歌は、琉歌で詠まれたんだそう…

沖縄の神々への祈りを込めた 八八八六の琉歌

「ふさかいゆる 木草めぐる戦跡 繰り返し返し 思ひかけて」と

誰よりも国を愛し… 民を愛す… 天皇陛下。

かたじけなさに…涙こぼるる という感じです。

来年初めの竹田研究会 3月20日(水) 松山」椿神社会館にて開催です。

ありありと…

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)

父の世話をしてる実家の姉が入院することになり、姉の入院の手続きと 父の介護計画の見直しをすることになりました。

病院やデイサービス、ショートステイ、そして老健施設への手続きなど昨日から たくさんの契約書や申込書を記入してきました。

そして、そんな話し合いをしていたところ、父が重度の無呼吸症であることを知り、父の胃瘻の処置をしてくれてる内科の先生に相談してみたところ、今日から入院することになりました。

って言う事で、またまた父の入院手続きもすることに…。

昨日から 本当に何枚の契約書や申込書に名前とハンコをおしたことか・・・。

私が独身の時に使ってた旧姓「安藤」のハンコが役に立ちます。

そして、今回もことある度に 天を仰ぎ、手を合わせ…

「どうか、私の願いではなく 神さま…あなたが望む方向にお導きください。この祈り主イエス・キリストの御名を通して祈ります」

姉が入院することも…

父が入院することも…

そして、私が 何十枚もの契約書にサインしていくことも…

もう数年前になるけれど、我が家で聖書を学ばせてもらってた時、エデンの園が神の国ならば、追放された地上は 悪魔が支配する世界…だと。

そして、誰もが逃れることが出来ない…「生老病死」に関わる時 弱気になると 悪魔が忍び込むので そんな時だからこそ 神さまをありありと感じることが出来る時。

主の存在を知り 祈ることが出来ることに感謝です♡

 

霜月…おみくじ「神の教」

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^ゞ

昨日、伊曾乃神社での朔日祭の後 いつものように「御神籤」を引かせて頂きました。


38番 吉

ゆきくれて まよえる野辺の 細道に
さやけき月の かげは さしけり

目上の人のひきたてにより 思いがけぬ幸福があります
心を引き立て 奮発して一心につとめなさい。
けれど あまり勢いにまかせて心におごり生ずると災あり


そんな風に書かれた今月初めの神様からのメッセージ。

まさに 陰中陽…光の方へと導いてくれる方々へ改めて感謝し おごることなく邁進して行こうと…背筋を伸ばされます。

そして、うしろに書いてある「神の教」今月は…


「神のこころは変わらぬものを、変わり易いは人こころ」

難儀苦労の起こった時、一生懸命御願いする。そして、御祐け(おたすけ)を 蒙る(こおむる)と 心の底から喜ぶが 喉元すぎれば熱さを忘れ、間もなく ろくろく御拝みもしなくなる、

可愛いと思しめす神さまの御心は いつまでたっても変わらぬ。

有難いと思うこちらの心も変わってはならぬ。


聖書の中(イザヤ書41章10節)には

「恐れるな…わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。
わたしがあなたの神だから。
わたしは あなたを強め、あなたを助け、
わたしの義の右の手で あなたを守る」

と…Give Give Give の神さまの愛。

この混沌とした地上で 神とともに生きること… 智慧の実を食べる前、エデンの園にいた時の様に…。

四苦八苦する出来事に出会う時だけでなく、常に共にいてくれる大いなる神さまの存在に改めて感謝いっぱい♡