「エドガー・ケイシー」カテゴリーアーカイブ

今世紀最大のヒット作品「リーディング」♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

エドガー・ケイシーの映画が各地で絶賛上映中♡

今回の映画は、癌やアトピーなど病気に関するケイシーのリーディングによってツラい病から解放された方々のインタビューがたくさん組み込まれてあり…

また、アメリカのケイシー財団での撮影や、90歳を越えてまだ凛とし出演しておられるグラディス・マクギャレイ女史、そして我らが日本エドガー・ケイシーセンター会長 光田秀先生の銀幕デビュー…

そして、光田先生が病めるときも…健やかなるときも…共に側で支えておられた奥様であり、作詞家の吉元  由美さんの自らの妊娠中の子宮に出来た筋腫をケイシーリーディングと祈りによって乗り越えて来られたお話も…

私自身もケイシーのリーディングに出会い…病気ではなく精神的に大きな光を手に入れることが出来たように、どっぷりのめり込み ケイシー…ケイシー…とまだ誰も知らないエドガー・ケイシーが遺したリーディングを多くの人々に知って欲しく…動いていたような…。

全国からケイシーの映画の完成のために、たくさんの製作費用が集められ…そして東京、名古屋、大阪、長野…と上映会が2月から始まり…

ちょうど私も試写会で観させて頂き、正直どんな風に完成しているのかケイシーファンでもあり、光田先生のファンでもある私は ちゃっかりケイシーを商業的に利用されてるように感じてしまってた様な思いがありながら…東京での完成試写会に行かせて頂きました。

別に何の権限があるわけでもないですが…

何十年もケイシー一筋に研究している光田先生がたった一本の映画で消されてしまうように勝手に思って…。

そして、昨年11月12日完成試写会を観させて頂き…そんなちっぽけな思いは一掃され…爽快な思いだけが残る「リーディング」

2010年の2月から年に4回…2017年の12月開催まで7年間28回。

西条で光田先生に来て頂き…毎回朝10時半から夕方4時半まで、いつも変わらずケイシーを伝えて下さっていた光田先生

その講座の時と全く変わらず爽やかな笑顔で大画面で語る光田先生♡

そして、1時間半ほどの映画を観終わった後は、何だかたっぷりケイシー講座を受けた満足感。

何より、病気を治していくことだけではなく、祈りであったり  神さまとの対話であったり、まさに「全米を沸かした!」と言いたいほどの「リーディング」の数々。

大都市 東京・大阪・名古屋での上映に紛れて、長野シネマポイントでも3/10~上映。

長野は私の青春のふるさと♡

しかも3/19(月)には映画上映の後、大好きな光田先生の講演会も有るのだとか…。

1時間半…白鳥 哲監督が渾身の思いを込め作成された映画「リーディング」

多くの方々がエドガー・ケイシーを知り、映画では語られていない多くのリーディングによって心豊かに今を生きるきっかけになりますように…♡

TPO

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^ゞ

TPO…Time(時間) Place(場所) Occasion(場合)

ウィキペディアには、「時と場所、場合に応じた方法・態度・服装などの使い分け」のことだと…。

今日、高松で水素風呂の健康セミナーと事業説明会が高松で開催され、平日にも拘らず、今日は会社の社長や代表も高松入り…。

そんなセミナーに、予定していた仲間が行けなくなり…急遽近所の方にお願いに行ったのだとか…。

「いいよ~」「お母さんも車に乗るの好きだから一緒に連れて行く…」と。

私自身、会ったことのない母娘さん。

頼まれた65歳の娘さんも、何が何だかわからなかったのか…レンタルのお風呂の説明会のつもりだったのか…

朝、迎えに行くと…畑のなかでごそごそ仕事中。

家に戻って、 100歳のお母さんを連れて来た娘さんの姿は、さっき見た畑仕事の恰好。

「えっ?これで行くの?」

そして、杖を付きながら歩いてきたお母さんも、家に居るのと同じ格好。

私もそんなにおしゃれでセンスがいいわけではないけれど…たとえ車で行くといっても、高松まで行くような感じではなく…

お母さんには、車いすも乗せて…

行って参りました。

1時間ほどの健康セミナーとその後の事業説明会。

会場には100名以上の方が集まり…真剣に聴いている中、お昼を車の中で食べたばかりの1時からのお話…

なんとお腹がいっぱいで 母娘揃ってウトウト…。

朝から 信じられない出来事の数々に…「???…」が頭の中でいっぱい。

今朝 私に届いたエドガー・ケイシーセンターから届いた珠玉の言葉を改めて見てみてみると…

「あなたが一番嫌いな人の人生とその活動の中に、あなたが《創造主》の内に崇拝する何かを見いだせないうちは、あなたはまだ正しく考え始めていないことになる。」(1776-1)

今日、一緒に高松まで行った母娘を嫌いなんて思っては無いけれど、TPOを考えていない…我関せずの様な振る舞いに…

こんなことならひとりで来れば良かった…なんて思ってしまったり・・・。

天から見れば、きっと小さな小さな出来事。

イエス様が鞭打たれ…服を剥ぎ取られ…イバラの冠を打たれ、十字架への道…ヴィアドロローサを十字架を抱えながら歩き…歩きながらも聴衆に冗談を言っていた。

と、いうケイシーのリーディングや、その時の情景を思うと、少し心の中のモヤモヤとした思いは小さくもなり…

今日、あの母娘と共に行くようになったことも 何か天からのメッセージの様にも思い…。

それにしても、最近65歳の人 3人に出逢ったけれど…、夢を持ちワクワク過ごしている65歳の女性もいれば…

御主人さまが急死し、孫の子守りが生きがいのような65歳の女性…

そして、今日会った全く自分の身なりや周囲を気にすることなく、また人生に希望さえも持たず過ごしているような女性…

ちょうど団塊の世代。

同じ時代に生まれ…数々の出会いや別れ、そして作られてきた自分。

未来に希望を…。自分自身にまだ見ぬ可能性を信じ、この3次元の世の中 人との出会いも モノとの出会いも 全ての出会いにワクワクしていきたいと思わされた今日でした。

 

 

ケイシーはやっぱり最高♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^.^)

毎月届けられる日本エドガー・ケイシーセンターの定期講座のCD。

12月24日の定期講座のCDが、1月届き…やっと今日車で聴くことが出来ました。

毎年、クリスマスを迎える12月の定期講座ではイエスさまに関するケイシーリーディングが届けられており…

昨年12月24日のクリスマスイブの定期講座のテーマはやはりイエス様の「十字架と復活」

なぜイエス様は十字架にかからなければならなかったのか?

復活は何を意味するのか?

聴きなれたケイシーセンター会長光田先生の声。

そして、2014年4月に10日間行かせてもらったイスラエル。

イエス様が生まれ…生き…そして十字架にかけられ…復活したイエス様が現れた所が残る…イスラエル。

光田先生の講座の中、十字架を背負い…イバラの冠を打ちつけられ…服を剥ぎ取られ…鞭打たれ…あのヴィアドロローサと呼ばれる苦難の道を歩くイエス様の姿が目に浮かび…。

そして、十字架のイエス様も…。

ケイシーの遺したリーディングの中、イエス様は30回の転生を経験したのち、神の長兄としてこの世に生まれ…

30回の転生を経験したことで、人間の負う苦悩を経験したからこそ、人々の苦悩を背負い十字架にかかり、そして復活し  また人々の為にわが身に苦悩を受けてくれることが出来るのだと…

そして、ケイシー存命時イエスさまは何歳まで大工をしてましたか?との問いに、14歳~16歳…そして24歳~29歳まで…とも言われており、そこから浮かぶマッチョなイエス様♡

またずっと以前聴いたリーディングでは、イエス様はエジプトのクフ王が作ったと言われるピラミッドの王の玄室にある棺の中でも瞑想をしたり、トルコにも行ってたのだとか…。

生まれて来た時から、十字架にかかることを使命とし…イエス様が十字架にかかってくれたことで、主の名を唱えれば 主が私たちのところへ来てくれるということ…。

主を信じ、自身の心の扉を開いてくれないと、ひとり一人のハートの戸口で待っている主は働くことが出来ないと…。

そして、同胞に先駆けて導かれた我々は、世間の人々が苦悩を覚えてしまう様な出来事に対して、同じように苦悩に陥ることなく…主の御名を呼び…御恵みを信じることだと…。

主の慈しみは、人間の思いでは計り知れない程のものであり…そして、イエス様が十字架への道で鞭打たれ…服を剥ぎ取られ…イバラの冠を打ちつけられ血を流しながらも、群衆に微笑みを向け…

十字架にかかって後も、天の父に 「この人たちは何もわかっていないのです。どうか赦してください…」と祈る姿。

私達がこの地上で「愛する」を学ぶならば、イエス様に学ぶことが一番の近道であり真実であると…。

ただ「我が神!我が神!!」と祈ったイエス様の様に、主を信じ…主の名を呼び求めること。

クリスマスからは、もう2ヵ月近く経つけれど…

光田先生曰く…「毎日がクリスマス」

主を待ち望み…主の名を呼べば…

大変な修行や…瞑想…断食…などをしなくても…

♫主は来ませり~ 主は来ませり~ 主は~主は~来ま~せ~り~♫

ちょうど、今回送られてきた12月の定期講座の開催日が24日クリスマスイブということで、光田先生の大好きな讃美歌「慈しみ深き」も…

慈しみ深き 友なるイエスは 罪とが憂いを 取り去りたもう
心の嘆きを 包まず述べて などかは下ろさぬ 負える重荷を

慈しみ深き 友なるイエスは われらの弱きを 知りて憐れむ
悩みかなしみに 沈めるときも 祈りにこたえて 慰めたまわん

慈しみ深き 友なるイエスは かわらぬ愛もて 導きたもう
世の友われらを 棄て去るときも 祈りにこたえて 労りたまわん

そして、今月からケイシーの映画「リーディング」がいよいよ一般公開。

2月23日(金)~3月2日(金) 東京 イオンシネマ板橋

3月3日(土) 大阪 シアターセブン(阪急十三駅 徒歩3分)

3月3日(土) 名古屋 シネマ スコーレ

3月10日(土) 長野 シネマ ポイント

イエス様も、はじめ病に苦しむ方々を癒した様に、エドガー・ケイシーも最初は自身の失声症から始まった催眠状態からのリーディング。

そして、ホリスティック医学の原点と言われるエドガー・ケイシー。

人として生きてく中、逃れることの出来ない「生老病死」…その中の「病」からはじまり…ケイシーが遺したリーディングの数々によって、心も魂も肉体も…そして精神力も…きっとUPすることの出来るエドガー・ケイシー。

是非多くの方々に観て頂けますように…(^O^)/

 

立春大吉♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^-^*)

寒波が日本列島を覆う今日2月4日…暦のうえでは、春を迎える立春。

いよいよ平成30年も幕明け…。

そして、玄関の右手に「立春大吉」と書いた紙を貼ることで、昨日「鬼は外~」と追い出された鬼や厄が、入って来たとしても 振り返ると「立春大吉」と同じように読めるので出て行くのだそう…。

厄といえば、私も主人も算命学では 戌年と亥年に天中殺に入る「戌亥天中殺」

天中殺には、新しく物事を始めたり…家を引っ越したり…仕事を変えたり…っていうのはやめた方が良い時。

誰もが12年のサイクルの内、2年間は訪れる「天中殺」

その天中殺を迎えるまでの10年間の過ごし方でも変わるそうで…

実際、2007年(亥年)の8月に戌亥天中殺である主人が脳出血で倒れ…、その流れから大きく変えられてきたその後の10年間。

私が算命学を知ったのは、天中殺が開けたその翌年の2月。

2008年(子年)の算命学の占いの本に、

「戌亥天中殺の人は、3月本屋へ行って氣になる本を買うこと」

と、書かれてあり…その時購入した 五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」から私達戌亥天中殺夫婦の人生は大きく変容した事は確かです。

主人は左半身マヒの身体と共に早11年目。

健康であれば氣付くことのなかった数々の事…

そして、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の本の中に紹介されていたエドガー・ケイシーの本と出合った事で、2010年2月に日本エドガー・ケイシーセンターの光田秀会長に西条に来ていただき「エドガー・ケイシー探求講座」も始まり…

またそのケイシーとのご縁から、日本の事…聖書のこと…イスラエルにも一緒に行かせて頂いた三重県津市の工務店の社長  赤塚  高仁さんにも出合せて頂き…。

11年前の天中殺…主人が脳出血になったり、またその前年2006年(戌年)の1年は子供の出来なかった私達がやはり2月から不妊治療した1年…

今から思えば、子供が出来なかった事も、主人が脳出血になったことも 世間でいえば「かわいそう…」と哀しい出来事の様に思われるかも知れないけれど…

この天中殺に起きた二つの出来事が、私達同じ戌亥天中殺夫婦の生き方を大きく決めてくれたのかも知れません。

昔、天中殺は天からの守りが無くなり、自身で歩む2年間と言われたことがあったけれど、

今振り返れば、子供に恵まれなかったことも…主人が脳出血で倒れ半身不随になったことも…すべて大いなる主の計らいの中。

そんな前回の天中殺の2年間やこの10年間で、ケイシーや聖書や古事記を学ばせて頂き、また2年前からは経済の大切さも身を持って学ばせて頂き…

今日、立春から始まる2年間の天中殺は、全くと言っていいほど怖くなく 何があっても主の御心の内と…信じることが出来…。

昨年までの間に、色々新しい事もさせてもらってきたので 今日からの天中殺2年間は   しっかり鍛錬しさらに充実し理解していく日々にしていこうと新しい生活の始まりの立春の日に思わされました(^^)♡

 

主に感謝♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_-)-☆

西条市子育て支援のひとつ…ファミリーサポートで、毎週木曜日、小学2年生の女の子を夕方4時にお習字教室へ…。

今朝も、3時40分には学校の児童クラブに行く予定が、うっかり別の要件で忘れてて…、ふと開いたLINEに女の子のお母さんの名前が…。

「ぎゃ!!」

氣付いた時、3時40分!

全く逆の方向の知り合いに会おうと車を走らせていたのをUターン。

こんな時、ドラえもんの「どこでもドアー」があれば良いのに…。

小学校まで20分。どんなにあがいても4時からのお習字教室には遅刻させてしまうけど行くしかない!!

しっかし、良くあの時点でお母さんの名前が出て来たな~と、神さまの愛に感謝感激!!

その前に訪ねたところも、ドアが開いていたけれど 応答なし…。

そこで、知り合いが出て来てたら…きっと今日はアウトだったはず!!

居なくてラッキー!氣付かせてもらってセーフ!!

結局、お習字教室には20分遅れの4時20分に到着…。

当の本人は、私が迎えに行くギリギリまで友達と思いっきり遊んでて、慌てることも無く…

どちらにしても…今日も「愛されてるな~」と感じた瞬間。

ケイシー曰く…栄光は神に返す。

まさに、アーメン♡

「looseself in Him」…主の内に自分を捨てる

ケイシーの遺した最高の教え。

良いことも…悪いことも…全て主の内に自分を放棄。

あ~それにしても…

ホント今日は氣付かせて頂きありがとうございました!

 

神さまへの信頼

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

今朝、日本エドガー・ケイシーセンターから届いた珠玉の言葉は、初めて目にした ケイシーのリーディング…

もし人が神に大きなことを期待できないとしたなら、その人の神はまったく貧弱な神だということになる。そうではありませんか?

If an individual doesn’t expect great things of God, he has a very poor God hasn’t he?

(462-10)

クリスマスは、2017年前に生まれたキリスト・イエスのお誕生日。

処女マリアが、大天使ガブリエルによって
「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」と告げられ…

戸惑うマリアに、さらに大天使ガブリエルが…
「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。」

そして、更に言った天使の言葉の中に、
「神にできないことは何ひとつない。」…と。

そして、2017年前の12月25日、処女マリアの体を通って生まれて来た神のひとり子キリスト・イエス。

神さまからの地上に住む人間への大きなプレゼントとして、生まれて来たキリスト・イエス。

イエスさまを通して、語られた神の言葉…そして知る神の愛。

聖書の中、イエスさまの誕生から十字架への道…そして復活しまた天に昇り、聖霊によって人々が神の言葉を話し始める聖霊降臨が書かれた聖なる書…新しい神さまとの約束である…新約聖書。

八百万の神…全てのモノに神が宿るとするやまとの教えと、神さまのひとり子として生まれて来たキリスト・イエス。

日本人だからこそわかる、見えないけれど確実に存在する神さま。

新約聖書で知った、人間そのもののキリスト・イエスだからこそ、ありありと神の存在を自身の生活の中に受け入れることが出来、また今日のケイシーのリーディングに有る様に、

神さまに対して絶対的な信頼と、そして本当に大きなことを期待する私が居たり…。

この世での常識や自身の経験を越えたところにある、神さまへの期待…しっかりと信じわくわくと、おさな子のような心で主と共に歩んで行きたいと改めて思わされた、今日のケイシー・センターからの珠玉のメッセージでした。

あらゆることが相まって 益へと導かれ…

太陽院院長 近藤  千恵子です(*´з`)♥

毎日、寒いです!!

洗濯物もシャキっと乾いてくれず、あの夏の陽射しが懐かしい毎日。

今夜は、また特に冷え込みます。

先週8日、私が大阪に行った日  一緒に暮らしている認知症の叔母はインフルエンザA型だと診断され…

ちょうど姉が  8日からずっと代わりにみてくれており 今日、3時間ほど手伝いに行ってみると、叔母…熱は平熱になったものの身体はシャキンとしない様で、立つのがやっと…。

元氣な時は、あれやこれや触ったり ペラペラしゃべったりしてたものの、今はずっと横になってるだけ。

他の人にうつっては大変と…一週間ほどは、デイサービスもお休み。

こんな時、姉妹が近くに居るのは本当に有難い。

まっ!姉にとっても叔母さんだし…実際叔母は姉の方を小さい時から可愛がってて…

今でも、本人の区別はつかないけれど、姉の名前はちゃんと覚えてるほど…。

まっ!どこの家でも 第一子ほど可愛い者はなく…しかし また初めての子育てで、余裕などは無く…。

末っ子の私からすると、不器用な姉は(ゴメン)何もかも母や叔母のあやつり人形のような 育ち方のせいもあるような…。

姉や叔母の望む通りに、学校の成績も良く 中学校の頃は生徒会の役員までするような姉。

洋裁をやってた叔母は、「〇〇高校じゃなかったら  制服なんか縫わんよ!!」とも言ったとか…。

今でこそ10年程前合併し、高校の数も増えては来たけれど、昔は市内に二校だけ…

私自身は、末っ子だし 私の時まで熱い情熱が母や叔母には残っておらず…私は思い通りの隣の町の高校に。

しっかり、叔母には高校の制服も作ってもらい…。

叔母には、すっごく大事にしてもらったこともあるけれど、かなり自分本位の所があり、私達三姉妹の一人を養女に…と 誰かをエコヒイキしてみたり…

私の母に「あんたの子育てが間違ってる!!」と言ったり…。

実は、そんな叔母が私…世界で一番嫌いでした。

私が嫌うと、叔母も意地っ張りで 私の結婚式にも出なかったほど…。

そんな叔母と今、暮らし…数日我が家に居ないとなんだか氣が抜けたような…。

叔母が、認知症になってなかったら、今のような関係は絶対無かったかも…。

7年前…久しぶりに会った叔母は ひとりで暮らしていたものの 何度も同じことを話し…また知り合いの人に騙されてることが分かり…

急きょ、グループホームへ手続きし…入ることに。

認知症で無かったら、騙されることなどなかったかも知れないけれど、認知症になったから 私自身過去のことも覚えていない叔母を許すことが出来たり…

神さまは、あらゆることが相まって 益に導かれる…と言われるけれど、誠にその通りだと…。

今、叔母が姉の家で世話になってることも、私自身が一緒に住む様になった事も…全ての事が良き方に…。

今日、4日目は36.6分 平熱!!

インフルエンザの菌も、ちょうど今 かかって…身体の中に抗体をしっかり作ってもらっておくのが、良いのかも…。

また、氣が休まらない介護の毎日が始まるまで、私も身体にエネルギー蓄えておきます(´∀`)

主はいと優しく…

太陽院院長 近藤 千恵子です(´▽`*)

太陽院で扱っている水素風呂の会社の総会に、行って参りました。

お昼2時から始まる総会…車であさ9時に出発。

と、思ってたところ 朝から叔母の調子悪い!!

階段降りるのも…やっと。

着替えもいつものようにはスルスルといかず…ようやく準備出来、今日はデイサービスでなく姉が夜までみてくれることになっていたので連れて行き…

その後、ATMに寄ると朝からメンテナンス中…。

きゃ~どうなる…と、思いながら東へ東へ…

ちょうど朝のラッシュもあり、またまたきゃ~!!

なんだかんだありながら、新居浜インターから高速に乗ったのが、10時前。

ナビでみると、大阪伊丹の会場への到着時間は13時23分。

思いっきりハイスピードで、高速走り 風の強い瀬戸大橋ではハンドル取られそうになりながらも ひるまず前進。

そして、岡山吉備パーキングでトイレに寄り、朝昼兼用でとパンを色々購入。

エドガー・ケイシーセンターから毎月送られてくる東京でのケイシー講座のCDを聴きながら、パンとコーヒー…。

久しぶりに一人でのロングドライブ。

で、急いでいても 休憩した数分間が到着時間を10分ほど遅らせてしまい、ナビの到着時間は13:32。

「あ~神さま…どうか間に合いますように…」と祈りながらもアクセル踏んで東へ東へ…。

そして、突然ナビが…

「時間短縮ルートが見つかりました」と…。

えッ!!

と、見てみると10分短縮!!

神さま…ありがとう(*´ε`*)チュッ

栄光は神に…

そして、会場近くに無事13時20分過ぎに到着したものの、駐車場がすぐに見つからず、会場周辺をぐるっとひと回り…。

んんん~ないない!!

で、道路隔てた向こう側へ車を回してみると、駐車場から車が2台出庫。

「いや~神さまはやっぱり私にエコヒイキ!!」と、またまた栄光は神さまに返し…会場へ。

13:30受付時間から10分程過ぎてたものの 氣持ちよく受け付けてもらって、二階席へ。

800人以上集まり…一階席は満席。

そして、新商品や新システムなどの最新情報をこの目と耳で見て聴いて…確認。

世の中の動きが速い中、40代の代表と社長が世の中を先取り…健康と美容…世に役立つモノをいち早く提供する事業展開にワクワクしてしまうほど…。

2時から始まった総会、5時半に終わり…帰りにはちょうど出合わした代表と社長に握手していただき…倖せ(´▽`)

そして、小雨の降り出した中 家へと急ぎ高速へ…。

順調に行ってたつもりが、なんとなんと阪神高速に乗った途端目にしたのが、ガソリンメーター。

エンプティランプが点灯し、給油してください!と…。

わわわわわ…。

阪神高速って、パーキングなんて無いかも…と、次の出口「からと」で降りたところが 六甲有料道路へと繋がる道。

ラブホテルがズラリと並び建ち、どんどん山道へ…

そして有料道路の入り口Uターン。

ナビで、「近くのガソリンスタンド」と検索しても、かなり離れてて…大丈夫?と不安も過ぎりながらも 町のにおいのする方へ…。

どんどん下へ下へと下り、ファミリーマートが見え、向こう側にEssoの看板が…

「あ~神さま…またまたありがとうございます!!」

そしてお礼の(*´ε`*)チュッ

結局 戻る時間は1時間ほど遅れ、叔母はなんとインフルエンザにかかってた様で 今晩はそのまま姉の所で世話してくれることになり…。

でも往復8時間ちょっとのロングドライブ

そして、アクシデントに出会う度に感じる神さまのやさしさ。

神さまのやさしさに触れるたびに、主と共に過ごすという生き方。

そしてついつい口ずさんでいる讃美歌「歌いつつ歩まん」

主にすがる我に 悩みはなし 十字架のみもとに 荷を降ろせば
歌いつつ歩まん ハレルヤ!ハレルヤ!
歌いつつ歩まん この世の旅路を

恐れはかわりて 祈りとなり 嘆きはかわりて 歌となりぬ
歌いつつ歩まん ハレルヤ!ハレルヤ!
歌いつつ歩まん この世の旅路を

主はいと優しく 我と語り 乏しきときには 満たしたもう
歌いつつ歩まん ハレルヤ!ハレルヤ!
歌いつつ歩まん この世の旅路を

主のみ約束に 変わりはなし みもとに行くまで 支えたまわん
歌いつつ歩まん ハレルヤ!ハレルヤ!
歌いつつ歩まん この世の旅路を

愛と喜び、希望と平安

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^。^*)

12月に入り、町にイルミネーションが灯り…主の誕生を待つ日々。

今朝、日本エドガー・ケイシーセンターから届いた珠玉の言葉は…

「覚えておきなさい、救い主は生きているということを。そして、あなたの手は救い主の愛と喜びと希望と平安を現すために用いられるかも知れないということを

Know that the Redeemer liveth, and THY hands may be used as manifestations of His LOVE, HIS joy, HIS hope, HIS peace.」

2017年前、律法や権力者によって がんじがらめになり…救世主を求め続けたユダヤ人の願いと祈りによって、生まれて来たキリスト・イエス。

30歳からたった3年間…神の言葉を話し…神の愛と喜びそして希望と平安を表わしてきたキリスト・イエス。

人の罪の贖い主となり、十字架にかかり…天と地上とを繋げたキリスト・イエス。

3日後、神の子は甦り 人々に死んでも死なない世界を示したキリスト・イエス。

10年前は、手に取ることも読むことも無かった世界一のベストセラー「聖書」

世界3200以上の言語で翻訳され 世界中で読まれ続けている人類の知恵の書。

私自身、イエスさまに出逢い救われた経験を持つ 三重県津市の工務店の社長のお話をDVDで知り…

私も逢ってみたい!!救ってもらいたい!!と、初め 教会に駆け込み日曜集会にも通い…イエスさまを学びたい…イエスさまを知りたい…と。

そんな私を導くように、教会に通い聞いてた牧師さまの話から 我が家に来てくれて無教会による伝道師の先生による聖書勉強会…そして、初めに聖書を学ぶきっかけとなった三重の工務店の社長の聖書講座へ通い…知った神さまの愛と喜びそして希望と平安。

20世紀最大の預言者と呼ばれる エドガー・ケイシーも12歳のころから聖書を毎年通読。

そんなケイシーだったからこそ、没後70年以上たっても ケイシーが語ったリーディングは、いつも新鮮で魂に滲み愛と喜び、希望と平安に満ちた珠玉の言葉たち。

12月…主を待ち望む今、私達が神の道を歩んでいるかどうか…。

神のひとり子が示したように、目の前の人に愛と喜びと希望と平安をあたえる生き方。

神の愛

神の喜び

神の希望

神の平安

今朝、日本エドガー・ケイシーセンターから珠玉の言霊メッセージとして届けられたケイシーの言葉に、改めて主の愛と喜び、希望と平安を届けられる人間に近づけるよう 明日0:47満月を迎える大きく真ん丸なお月様に誓ってみました(*^^)v

胃と骨盤をゼロリセット♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

今日、スモール  ストマック ヘルシィ メソッド…SS健康法 胃と骨盤をゼロリセットするという健康法の伝授会に参加して参りました。

凄くシンプルで、パワフルで、簡単なSS健康法。

京都の鍼灸師 安藤庵さんっていう方が発祥し、沖縄の中川さんっていう方を中心に受けた人から人へと伝授され…今日私のところへたどり着いた健康法。

そして、今日教えてもらった健康法は 人にまた伝授することも出来るのだとか…。

実際、今日してもらった後 私も術者になって…お互いに健康体に…。

施術中、開発者の安藤庵さんは「トーラス載せとアンドロメダ写し」と、ご自身のブログに書いてあるようで、久々に聞いたアンドロメダという惑星。

小学校の頃、「アンドロメダ星人」が 何かで話題になり…記憶に残っている惑星。

世の中には、プレアデス星とかシリウス星とかアークトゥールス星だとか、地球とは別の惑星から生まれ変わってたり、別の惑星と交信をしたりしている人もいるようで…

きっと地球の中でも、引き寄せられたり離れたり…不思議な力が働いているように…21世紀の今、地球に生きる人々が広い広い銀河系の惑星と交信している時代なのかも知れません。

私自身は、どこの惑星…と 決定するほどひとつの惑星を意識したことも無いけれど…、今日SS健康法の施術の仕方、エネルギーの伝え方は、永年私自身カイロの施術の中で勝手にやってたような…状態。

それを、言葉としてぴったりフィットさせてくれたのが、エドガー・ケイシーが薦めた祈りの言葉。

「主よ!私の意思ではなく、主よ あなたの御心が 私の内に私を通して行われます様に…。今日、今…私が出会う全ての人に対して祝福の水路と成れます様に…」

28日…そう月の周期と同じ日数唱えると じわ~と自分の中にエネルギーが伝わってくることを感じやすくなるんだとか…。

ケイシーに出会う前から、何かわからないけど勝手に施術中に何かによって身体が動かされているような感覚…そして、この祈りの言葉を知り唱えることによって明確になってくる大いなるモノからのチカラ。

アンドロメダなのか、シリウスなのか、プレアデスなのか、はたまたイエス様が来たというアークトゥールスなのか…

きっと100年前の人も不思議なチカラ感じてはいただろうけど、明確に銀河を確認することがなかった世界。

そして、全てに磁場があり…きっと引き寄せられたり、離れたり…

広い広い銀河を思うだけで、身体の中が熱くエネルギーが溢れて来そうなほど…。

ほんと、今日SS健康法の伝授会に参加し、ゆったりと胃や骨盤と対話したような感覚。

そして先ずは、我が家の旦那さんと 叔母さんの胃と骨盤を「ゼロリセット」してみようかな…。