「エドガー・ケイシー」カテゴリーアーカイブ

夏こそ水素風呂♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

認知症の叔母との生活から解放され、広々ゆったりと浸かる水素のお風呂は 至福のひととき。

そして、前世人魚だった…(笑)と勝手に思ってる私は、水素風呂に頭から浸水する時が最高にしあわせ♡

圧が変わり、母胎にいた時の様な静寂感。

太陽院に設置している酸素カプセルも海底3mほど潜ったくらいの圧がかかるので、母胎で眠ってるような感覚♡

そんな水素風呂や酸素カプセルは、体力減退の今の季節の救世主。

そして、そんな水素風呂を取り扱うきっかけを作ってくれた 三重県津市の赤塚建設社長 赤塚高仁氏の今朝のブログ…☟“「ビックリ現象」こそ決め手”にビックリ!!

http://www.akatsukakensetsu.co.jp/akatsukakoji-blog/%e3%80%8c%e3%81%b3%e3%81%a3%e3%81%8f%e3%82%8a%e7%8f%be%e8%b1%a1%e3%80%8d%e3%81%93%e3%81%9d%e6%b1%ba%e3%82%81%e6%89%8b/

まだ水素が世間で知られる前に水素の良さを「ビックリ現象」のひとつとして、あの舩井幸雄氏が紹介されてたとは…流石です。

舩井幸雄氏は、エドガー・ケイシーも大好きで 私が初めてケイシーと出会うことになったPHP社の「賢者たちのメッセージ」での、エドガー・ケイシーセンター光田秀会長との対談では、ケイシーの事を絶賛。

まだ誰も知ることの無い時に、自身の直感や体感を伝える人は本当に少ないと思うけれど、(故)船井幸雄氏もやはりそのひとりだったに違いなかったようです。

世間には色々な水素風呂が出て来ているけれど、太陽院で扱ってるWCJ社水素風呂のリタライフは、充電式ではないので 何時間使っても、何人が使っても…水素発生量が安定してるところがGood!!

しかもレンタルは、気に入らなければ最低3ヶ月使用した後ならば、いつでも解約OK!!

日本で一番使われてる水素風呂なのだとか…。

まだまだ 未常識なこの水素風呂…クーラーで冷えた身体や夏の暑さで弱った身体だからこそお薦めです。

大阪の取次店の方はSNSで
「暑すぎて水素風呂なんか入れるか!って方、バケツの水で水素生成して足を浸けてメシでも食えば良かよ♪」…って!!

ホント色んな形で使って頂けます(*^^)v

お申し込みは、太陽院まで…
FAX0897-56-1980 携帯090-1170-5215

我慢と忍耐2

太陽院 近藤  千恵子です(*^^)v

今日、往診の行き帰り車の中で聴いていた東京エドガー・ケイシーセンター主催の講座「神の探求 9課 神と共に」のCD。

ケイシーセンターの光田会長がお話される中、「我慢と忍耐」の違いになるほど~と納得。

で、以前も「我慢と忍耐」ブログに書いたかも…と、見てみると昨年7月12日…書いてました(^^ゞ

http://taiyohanasaku.waterblue.ws/chieko/wordpress/2017/07/12/我慢と忍耐/

叔母が我が家に来たのが昨年5月末。

ちょうど1ヶ月ちょっと一緒に住み始めた時 車の中ケイシーセンター講座「神の探求9課 神と共に」のCDを聴いた時の思い。

そして、「我慢は身体に悪い」…と、おっしゃっる光田会長の言葉に、8月1日病院に行き入院させたことが正解だったかも…と。

一切記憶されない脳。

ずっと繰り返される言葉の応酬…身体は軽い糖尿病以外どこも悪い所はなく、今年1月87歳になった叔母。

寿命を迎えるまで我慢出来るかな???

…と、正直思ってた所だったので、1年後の「我慢からの解放!!」

ちょうど明日開幕する全国高校生野球大会。

この甲子園への大会に出場するためにしてきた「忍耐」

そして、満足のいくプレーが出来ても出来なくても、9回の裏で決まってしまう夢の結果。

介護もそうなのかもしれない。

どこまで自分が我慢し、時間をかけても 納得のいく結果が待っているわけでもなく…

今を生きていく中、私の人生の中忍耐してでも やりたいこともあり…。

今日、叔母と一緒に暮らし始めた頃のブログとその時と同じCDを聞いたことで一つけじめが付いたような気分。

ついつい誰かの為に…と 頑張ってしまいがちだけど、自分自身が元気でどんな困難を耐えてでも手に入れたいものがある時、拭い去ってくれた出来事もまた神さまからの恩寵に感謝!(^^)!

同じ雨なのに…♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

たまに通るお寺の前に いつも 「あぁ なるほど~」と思う言葉が書かれてる。

そして、今日読ませてもらった言葉は…

「あいにくの雨か  恵みの雨か  同じ雨なのに」

人間側の勝手な思いが、同じ雨でも 大きく受け入れられ方が違ってくる。

そして、今朝届いたエドガー・ケイシーの珠玉の言葉も…

「あらゆることを喜びに溢れて行いなさい。なぜなら、主の福音は喜びの福音、喜ばしき人生、幸福な人生を知らせるものなんですから」と…。

雨は雨…。

いつも喜んでいなさいと聖書の中、テサロニケへの手紙にも書かれているほど…。

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに
求めておられることである。

天と繋がって居なさい!

太陽院院長 近藤   千恵子です\(^_^)/

今朝、私に届いた日本エドガー・ケイシーセンターからの珠玉の言葉

物質世界において子が親を思う愛がそれほどのものであるならば、なおのこと、天の父の表される愛はどれほど大なるものであることか!

If the filial love is shown in the MATERIAL world in such a manner, how much GREATER must be that love expressed by the Father in Heaven!
(136-33)

21世紀を迎え、霊とか魂の存在が当たり前に学べる今…

もともと 私たち自身がこの世に生を受ける前に 約束を交わした父なる神さま♡

そして、今日のケイシーの珠玉の言葉を見た時に 浮かんで来た言葉

「天と繋がっていなさい!!」

数年前、我が家で聖書を学んでいた頃 ずっと教えて頂いてたキリストの幕屋の伝道師 竹下  仁平先生。

私に、竹下先生を紹介下さった 三重県津市に住む赤塚高仁さんから聞いたお話の中、

沖縄で伝道をされていた時、赤塚さんの友人が最期の時を迎える時に、竹下先生が 友人の子供たちに伝えた言葉。

あなたたちが しっかりと、天と繋がっていないとお母さんが哀しいですよ…と。

私自身も、年を重ねるごとに この世での親しかった友達や 母が 遠く離れた世界へと 旅立って逝き…

それでも エドガー・ケイシーでの学びや、聖書を学んできたことで、繋がることの出来る世界。

聖書の中にも

「わたしに繋がっていなさい…わたしもあなたがたに繋がっている。ぶどうの枝が、木に繋がっていなければ、自分では実を結ぶことが出来ない様に、あなた方も わたしに繋がっていなければ、実を結ぶことが出来ない」…と。

この世で繋がる周波数と、天と繋がる周波数は ほんのちょっとだけの違いなのかも知れません。

どうしても、目に映るモノや この世での情報が 天と繋がる光の中に、ノイズを起こさせてしまっていることも…

まっすぐに… まっすぐに… ノイズを消して過ごしたいものです。

りんごにご注意!!

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

今日、夕方近所に住む89歳の女性から電話が入り、先週金曜日から耳の後ろが痛くなり、帯状疱疹にかかってた様で 明日の100歳体操と 日曜日の敬老の家はやめておきます…と。

お休みするのは、承知しました(^^ゞ…なんだけれども、一人暮らしの中、どこに帯状疱疹発症し、痛みとか…大丈夫なのか?

気になって聞いてみたところ、右顔面から右頭蓋に痛みが出ているそうで…

ずっとずっと前だけれど、顔面に帯状疱疹を発症後、回復することなく 今回の人生終焉を迎えてしまった 主人の同級生のことを思い出し、

以前、私の姉が帯状疱疹にかかった時、水素風呂に浸かったところ 回復が早く痛みも無かったと、聞いたことも有り…

顔面って言う事で、水素吸入器を使ってみて欲しい!!と、言ったところ」…「使わせてもらおうか…」と。

そして、我が家で使ってる水素ミストと吸入器をもって・・・ご自宅へ!

そして、吸入してもらいながら、以前ケイシー講座で教えて頂いたように、「りんご」はもう食べない方が良いみたいですよ…と。

はっきりと、理由は忘れてしまったけれど、帯状疱疹やヘルペスに一度でもかかった経験のある人は、「リンゴ」を食べると再発したり、治らずぶり返したりするようで…

そんな話をしてると、数年前にご主人様を亡くされたあと、仏壇にお供えしていたリンゴを食べることが多くなってたと…。

そういえば、以前にも 80歳を越えた方も 突然帯状疱疹にかかり、その時も「リンゴ」食べない方が良いようですよ!と、言ったところ…

仏壇にお供えするのにリンゴは赤くて見栄えもするし、お供えした後 捨てるのはもったいないからね~と…。

ご主人様を天に見送った二人の方とも、一緒に暮らしていた時よりも 仏壇から降ろした「りんご」を食べることが多くなったようで…

もしかすると、りんごを摂取することが多くなったことで、帯状疱疹を引き起こしたのかも…なんて思ってしまったり…。

とにかく、右顔面に出来てしまった帯状疱疹…一刻も早く完治されますように…(祈)

 

良い種蒔きを…

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_^)/

今朝、車に乗って走り出した時…?????

走りが重い!!

で、降りてみると 右前方のタイヤがパンク…(+_+)

昨年9月に新車購入したあと、一か月ほど経った時にも、朝車に乗った時、今日と同じような状態で走りが重く、見た時も右前方のタイヤのパンクがあったばかり…。

最近のタイヤ事態、あんまりパンクしない様に思ってたので、NBOXに乗り換えてまだ9ヶ月で2回のパンク。

しかも…同じ右前方のタイヤ。

?????いたずら?

と、思いながらも一昨日右側ちょっとガツンと縁石の様な所に当てたしな~と思いながら、オートバックスへ…。

で、まだまだ変えたばかりの新しいタイヤ…側面だけに新しくした方が良いですよ!とのことで、一本のみ購入。

四本セットの方が断然安いけれど、取りあえずパンクの一本のみ取り替えてもらうことに…。

で、交換待ってる所に 修理担当のお兄さんが来て…

「ちょっとパンクの所、何かで刺された様なんです」…と。

初めに感じた悪い予感が、当たり?

で、見せてもらったところ 千枚通しで穴をあけたようなパンクの原因の箇所。

んんんんん~。

我が家の車庫は、外から誰でも入ることが出来、こんなイタズラ誰でもすることが出来てしまう!!

前回、買ったばかりの時のパンクもそうだったのか…と思うと、ゾッとしてしまう。

犯罪を起こさせないようにするのが大事って言う事で…センサー付ライトや防犯カメラも…そしてシャッターを今晩からはきちんと閉めることに…。

犯罪はなぜ起こってしまうのでしょうか?

余りにも 能天気に日々を過ごしているように見える我が家への嫌がらせ?

自分自身のうっぷん晴らしから、誰彼構わずのイタズラ?

どちらにしても、「自分がされてイヤなことはしないこと」

「自分の蒔いた種は必ず自分で刈り取る!」という世の中の真理。

聖書の中にも、
「豊かな収穫を得たいならば 良い種を蒔きなさい」と…。

そして、エドガー・ケイシーのリーディングの中、「霊の果実」と呼ばれる実は…

「忍耐・辛抱・隣人愛・親切・優しさ・柔和」

そして、逆に「邪悪の果実」と呼ばれる悪魔の実は…

「憎しみ・怒り・敵意・不正・嫉妬」なのだとか…。

どうか、こんなことが二度と起きないように イタズラの出来ない環境づくりと、イタズラをしてしまった心の平安を祈ります。

夢を語れる仲間♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^。^*)

アンデルセンの童話を読んで、白馬にのった王子さまとの恋を夢見た幼い頃。

そして、テレビに映るアイドルとのデイトを夢みたり、ドラえもんのようにどこでもドアでどこにでも行けるドアに憧れたり…

そんな幼い日の夢は、現実を知る小学5年生の頃には 持つことが出来なくなり…

現実に起こる 学校の成績の良し悪しや、運動が出来るとか出来ないとか…結果でしか物事を見られない世界が開かれ…

そして、受験や就職…結婚や子育て、介護…と、現実の中を生きれば生きるほど、夢を語る友が減ってきて…

実際、私自身がスキーで指導員を目指したり、全日本選手権に出るためにスキーをしてた頃は、そんな夢を共有できる仲間が自然と集められ…

現実逃避とは違う、夢を共有できる仲間に出逢うことなどは、たぶん長い人生の中でもきっとわずかなのかも…

そんな中、毎月一回はおしゃべりタイムを共有する恵子さん♡

今日木曜日は、お勤めの医院が午後休診って言う事で、またまた遊びに行かせて頂き…

御互い関わってるプロジェクトから始まる夢の世界を 語る語る…。

もう楽しくて仕方ないほど…語り笑い…何だか気分は女子高生♡

昨年7月23日…神さまが出会わせて下さったご縁…御計らい(^^♪

「笑う門には福来る」…とは、良く言ったもので、今関わっているプロジェクトの仲間。

本当に夢を話しはじめると、やめられない!とまらない!!

ドーパミンが出過ぎてしまってる様な、友との時間。

50歳を過ぎてもう数年…

こんな素敵な友に出逢えたり プロジェクトに関われたこと事態…エドガー・ケイシーの言う「イスラエルする」

「イスラエルする」とは、同胞に先駆けて召し出されたモノ。

中島みゆきの歌ではないけれど

あんな時代もあったね…と、笑って話せる夢を語れる仲間の存在。

本当にありがたいな~と、今日も午後たった2時間ちょっとの時間だったけれど、倖せな時間に大満足で過ごさせて頂きました(^^)

イメージ力

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

昨日、未来波動実践友の会会長 野村文子さんのブログを紹介させて頂きましたが、野村先生直々にメッセージを頂き…

また実践友の会の皆様にもご紹介下さり…何だか恥ずかしいような…嬉しいような…。

もともと主婦の発明家だった野村先生が、波動測定器に出会い またその波動測定器を使って ご自身のお子様が1歳半で肺炎で他界した原因が 目には見えないけれど 波動測定器で示される肺炎にかかったウサギの霊の仕業で会ったことを知り…

発明家である野村先生だからこそ 辿り着いた新しい世界。

世の中には、目に見えるモノと目には見えないけれど確実に存在する菌やウイルス、また宇宙霊や動物霊…また最近では遺伝子組み換えによる霊や菌も有るそうで…

そんな目には見えないけれど 確実に存在する霊や菌、また神さままでも波動測定器を使うことで 測定でき…

また測定しわかるだけでなく、それらを浄化する方法までも発見。

当の野村先生は…というと、4月初めてお会いしたにも関わらず、凄くきさくで 子供の様に純粋な方。

そんな野村先生の元に集われてる未来波動実践友の会の会員の皆様も同じように純粋で清らかな方々ばかり…。

4月野村先生のところにお邪魔した時も、真心いっぱいのおもてなしを頂き、居心地も最高! 夜中3時まで女子高生の様に話に花が咲き…

また7月には新しい仲間も一緒に 行かせて頂こうと…計画中。

世の中が変わるとき…新しい世界が始まるとき…

想像もしていない未来が 時とともに 今になり…

30年前には 持つことのなかった携帯電話が 今では電話だけの機能ではなく メールやインターネット、写真や動画までも…

翻訳機能まで、最近では性能が上がり 英語が出来なくても 海外で普通に会話が出来る様な時代に…

小学4年生の時、「未来の生活」を絵に描いたことがあるけれど、あれから46年。

まだ ドラえもんの様に 個々に空を飛んではないけれど…

今の世の中をイメージし、仕掛けた人が居て…

そのイメージが人々にとって、必要なものであり…世の中が求めるモノであることから 製品化され 多くの人々の生活のあたりまえになって来たもの。

モノが溢れ…便利になりすぎたような これからの時代。

自分のこと以上に、今の日本人に求められてる神さま方からの期待。

アインシュタインが、日本という国を創ってくれたことを神さまに感謝したほど、我々日本人が この混沌とした世界の救世主…?

多くの方々が、幼子の様にイメージ力を高め…まだ誰も知らないけれど、確実に訪れる今とは違う新しい世界。

エドガー・ケイシーの薦めたお祈りの言葉

「私の意志ではなく 主よ、あなたの御心が 私の内にわたしを通して行われます様に…

今日、今…私が出会う全ての人に対して 私を祝福の水路にしてください」

発明家である 野村先生のワクワクするような新しい世界。

波動測定器を通して伝えられる 神さまのことば。

野村先生と波動測定器が 祝福の水路となり 届けられる情報。

この新しい世界が 多くの方々に伝わり理解され 不思議が不思議で無い世界となります様に…。

水晶の月

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^_^*)

一年365日を28日づつ13の月に分けられたコズミックダイアリー。

今日から12番目「水晶の月」の始まり…。


コズミックダイアリーに書かれている「水晶の月」とは…

協力  捧げる  普遍化する

協力とは?その宇宙的な意味は?

「お陰様」という言葉を知っていますか?

すべてのものがつながっている。
それを常識のように感じるようになったとき…
「目に見えない摂理」、つまり「お陰様」を明確に意識することができる。
日本人は、直接お世話になっていない人にも、「お陰様で」。
「本当に、お陰様ですね」というあいさつを交わしていた。
つまり、日常的に、「お陰様」への感謝の言葉をかけえていた。

日本人の集合意識がもっていた、
深い精神性と、宇宙の摂理への理解を、感じたいと思う。

全てのものがつながっているという自然と宇宙の姿を知って、
宇宙的な目的を意識するなら、「協力」は誰かへの協力ではなく、
誰かへの協力は、「地球への協力」であり、「宇宙への協力」である。

「時間はオーガニック・オーダー」の、その最高の結晶状態が「水晶」です。

水晶の月の28日間は、
生きとし生けるすべてのものとのかかわりを見つめ、
「協力」、共に機能する、ということが、
いかに宇宙を構成しているか?
それを感じとりましょう。

水晶の月の「協力」とは、
分子同士が最大限の力で支え合っている「水晶」の構造を表わしている。
水晶とは、人間精神の完全な位置であり、
水晶はすべてを包み込んでいる。

How    can     I    dedicate     myself      to     aii    that     live
(私の生み出す最高の結晶は)


ワンネスという言葉ともつながる水晶の月。

この世の全てのモノや人が 絶妙なチカラ具合で繋がり支え合っていることを意識して 過ごして生きたい今日からの28日。

そして、今日 高松での勉強会の行き帰り…ケイシーセンターでの定期講座のCD神の探求Ⅰ「第12課 愛」を車の中で堪能。

この世は全て愛を学ぶ練習場。

何をする時も その向こう側で 神さまが歓ぶ生き方♡

CDから流れてくる 馴染みのある光田先生の声がなんとも心地よく…

またそうだな~と頷きながらの運転。

コズミックダイアリーの12番目の月と神の探求の12課。

どちらも12番目というシンクロもまた神の現れでしょうか。


愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。
愛は自慢せず、高ぶらない。
礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。
不義を喜ばず、真実を喜ぶ。
すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。


コリントの信徒への手紙のあまりにも有名な一節。

そして、パウロが言った言葉

「わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、私達の主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことは出来ないのです」と…。

水晶の分子も長い長い年月をかけて自然の中で作られてきたもの。

今日から始まった「水晶の月」 と 神の探求の12課「愛」

これまたワンツー♪ ワンツー♪で支え合いながら…。

 

許す…赦す…ゆるす♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^.^)

陽氣の良い日が続きます。

今日は火曜日…「いきいき100歳体操」のおとひめ会の日。

寒かった1月、2月は 80歳以上のおとひめさん達も集会所まで来るのがやっと…。

先週に引き続き、今日のおとひめ会もポカポカ晴天で みんな続々と集合!!

血圧を測り、椅子に座ってDVDから流れる映像と共に「いきいき100歳体操」そして「かみかみ100歳体操」

終わった後も、血圧測定。

その後、おしゃべりに花が咲くけれど…集まった10人!

80歳を越えても しっかり自分のことが出来…ちゃんと歩くことも食べることも出来るおとひめさん達。

1分前のことも全く忘れてしまう認知症の私の叔母と比べると、人間必ず年を取るけれど かかる病の違いでこんなにも日常が違うのかと思うと 私自身もいつか訪れる老いてからの暮らし、出来ることなら 病とは無縁でいたいと思うけれど、こればっかりは どうなることか…。

認知症の叔母が言う事を聞いてくれない時や 全く周りの状況と合わせられない時…私の方がイライラしてしまい…ほっぺたをギュ~とツネってしまう時があり…

また 朝お化粧をする際、叔母の顔にお化粧するとき、化粧水を顔にパタパタと顔に叩きながら 余分に頬っぺたを叩いてみたり…

で、「今、私が叩いたり…ツネッたりしたの覚えてる?」と聞くと…

「ぜ~んぜん…」とにっこり(^^)

子供が成長していくように、記憶されることのない脳。

叩かれたりしたあとも、まったく記憶されず…平気な顔でにっこりされると、こちらが参ってしまう。

記憶力が良いわけでもないけれど、私は自分のしてることが日々記憶されていき…

「虐待してる…」と、自己嫌悪になってしまう事も…。

主人に言うと、「それは虐待とは違う…」と言ってくれるけど、全く記憶されない叔母に何をやっても 記憶されない脳…良いことも嫌なことも…。

そして、怒ってしまう私…「エンジェルアンサーカード」を取り出し 引いてみると…

1枚目が…「LOOK FOR A SIGN」 サインを探しなさい

んんん~サインって??? そして、もう一枚と引いてみると…

2枚目のカードは…「ABUNDANCE」 豊かさ

豊かにサインが送られてる? と思いながら 最後にもう一枚…

3枚目のカードは なんと… 「FORGIVENESS」 許しなさい。

許す… 赦す… ゆるす…

エドガー・ケイシーのリーディングの中、許すことのリーディングも…。

「如何なる心が思慮ある心であるかを知ろうと欲するなら、ただ親切を尽くし、忍耐を尽くし、愛らしくあり、汝の同胞に友情を尽くすことである。汝のことを貶(けな)したり、意地悪なことを言ったり、さらには策略を巡らしてに 悪事を働く者達をすら、許すべし。
なぜなら、これらの人々を許さずして一体汝は天の父にどのように許してもらうつもりなのか」    (792-1)

そして、聖書の中 弟子のペテロが主イエス・キリストへ
「兄弟が 私に対して罪を犯した場合 何度まで赦すべきでしょうか 七度まででしょうか」の問いに イエスさまは言われた。

「七度までなどとは私は言いません。七度を七十倍するまでと言います」と…。

日常生活の中、滅多に起こることのなかった「怒り」の感情。

「許すこと…」

全てをグッと耐え…

イエス様が十字架を背負い鞭打たれ… イバラの冠を打ちつけられながら… ビアドロローサを 歩き 十字架にかかりながらもなお…

「主よ お許しください…この人たちは何もわかっていないのですから…」と、祈られた様に 私も病の中 何もわからなく 何もかも忘れてしまう叔母を通して 許す修行。

愛することは容易いけれど…

許すことは、なかなか難しいと感じる 頑固な私♡

許すことの出来ますように…と主に祈り委ねます♡