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愛と喜び、希望と平安

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^。^*)

12月に入り、町にイルミネーションが灯り…主の誕生を待つ日々。

今朝、日本エドガー・ケイシーセンターから届いた珠玉の言葉は…

「覚えておきなさい、救い主は生きているということを。そして、あなたの手は救い主の愛と喜びと希望と平安を現すために用いられるかも知れないということを

Know that the Redeemer liveth, and THY hands may be used as manifestations of His LOVE, HIS joy, HIS hope, HIS peace.」

2017年前、律法や権力者によって がんじがらめになり…救世主を求め続けたユダヤ人の願いと祈りによって、生まれて来たキリスト・イエス。

30歳からたった3年間…神の言葉を話し…神の愛と喜びそして希望と平安を表わしてきたキリスト・イエス。

人の罪の贖い主となり、十字架にかかり…天と地上とを繋げたキリスト・イエス。

3日後、神の子は甦り 人々に死んでも死なない世界を示したキリスト・イエス。

10年前は、手に取ることも読むことも無かった世界一のベストセラー「聖書」

世界3200以上の言語で翻訳され 世界中で読まれ続けている人類の知恵の書。

私自身、イエスさまに出逢い救われた経験を持つ 三重県津市の工務店の社長のお話をDVDで知り…

私も逢ってみたい!!救ってもらいたい!!と、初め 教会に駆け込み日曜集会にも通い…イエスさまを学びたい…イエスさまを知りたい…と。

そんな私を導くように、教会に通い聞いてた牧師さまの話から 我が家に来てくれて無教会による伝道師の先生による聖書勉強会…そして、初めに聖書を学ぶきっかけとなった三重の工務店の社長の聖書講座へ通い…知った神さまの愛と喜びそして希望と平安。

20世紀最大の預言者と呼ばれる エドガー・ケイシーも12歳のころから聖書を毎年通読。

そんなケイシーだったからこそ、没後70年以上たっても ケイシーが語ったリーディングは、いつも新鮮で魂に滲み愛と喜び、希望と平安に満ちた珠玉の言葉たち。

12月…主を待ち望む今、私達が神の道を歩んでいるかどうか…。

神のひとり子が示したように、目の前の人に愛と喜びと希望と平安をあたえる生き方。

神の愛

神の喜び

神の希望

神の平安

今朝、日本エドガー・ケイシーセンターから珠玉の言霊メッセージとして届けられたケイシーの言葉に、改めて主の愛と喜び、希望と平安を届けられる人間に近づけるよう 明日0:47満月を迎える大きく真ん丸なお月様に誓ってみました(*^^)v