10月何とか…頑張りました(^^ゞ

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^。^*)

今日、10月最終日。

7年間グループホームに居た 認知症の叔母が我が家にやって来て、丸5か月が過ぎました。

そして、今月はなんだかんだ行事も重なり…

有森裕子ではないですが、「自分で自分を褒めてあげたい」と思うほどの10月でした。

お祭りは、今年婦人部長ということで なかなか家のことや叔母のことまで手が回るかな?と、思いながらも…何とか一つひとつクリアし、本当にこんな時こそ、

「恐れるな!主はあなたと共にいる」

という、言葉がぴったりするような…全てが目には見えないけれど、守られてるな~と実感。

そして、氣付くと今年初めて購入した28日×13の月で示される「コズミックダイアリー」も4つ目の月…に突入してしまってました。

しかも4つ目の「自己存在の月」…10月18日から始まってて、今日で14日目。

半分も過ぎてしまってました(・.・;)

って言う事で、ゆっくり「自己存在の月」を読んでみると、なるほどなるほど…です。

自己存在の月
「私」の奉仕は、どういう形をとるのだろうか?

人とどう違うかという表面的なことを、個性だと考えていませんか?

宇宙の目的、生命の目的のなかで、何を自分ができるのか?

それを「測る」こと。

宇宙の摂理に目的がかなっていても、顕われる形は様々。

それは、与えられた地球上の環境の中で、形として顕れるもの。

宇宙の目的の中で、自分ができることを測ってみる。

生まれ育った地球上の環境から影響を受け、

まわりのものに影響を与える「行い」を重ねることによって、

自分のできることが形として、顕われてくる。それが「自己存在」。

「行為の基礎を確立する」4つの月。

「磁気の月」で、宇宙の目的を見つめ、

「月の月」で、二元的なエネルギーを醸成し、

「電気の月」で、宇宙のリズムに行いをつなげ、

「自己存在の月」では、宇宙の目的の中で、自分のできることを測ってみよう。

自己存在の月の28日間は、こころのもつ「定義する」という力を生み出す月。

自己存在という、ミクロなところを深く掘り下げるところから、

マクロな、宇宙の目的と結びつくものを形にしていく。

What is the form my service will take?

こうやって「自己存在の月」を読んでみると、なんだかんだ誰かの為にさせて頂いてること…嫌いじゃないし、僖んでもらえることで自分の存在価値を感じられるような…。

そして、必ずしも歓んでもらったり…褒めてくれたりするわけでもなく…「あたりまえ」とも思われることも有るけれど…

私はナルシスト(笑)

私が私を一番好きで…そして誰かが歓んでくれるのが好き!

誰でもが出来るわけではなくて、こんな私だから出来ること…そしてさせてもらってること…。

今年もあと2か月。

ふと先日主人と話ながら…「今年、夏暑かった?」と…聞いてみたけど、思い出せず…。

認知症の叔母との生活でガラッと変わった毎日。

5月末日から我が家にやってきて…きっと暑かった夏も、介護の大変さも能天氣な私だからこそ 記憶されず…(+_+)

今、この瞬間瞬間に「神さまなら どうする?」と見えない大いなるエネルギーに問いながら 歌いながら…笑いながら…日々楽しんで参ります(^^ゞ

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