太陽院院長 近藤 千恵子です(*^。^*)
今日、10月最終日。
7年間グループホームに居た 認知症の叔母が我が家にやって来て、丸5か月が過ぎました。
そして、今月はなんだかんだ行事も重なり…
有森裕子ではないですが、「自分で自分を褒めてあげたい」と思うほどの10月でした。
お祭りは、今年婦人部長ということで なかなか家のことや叔母のことまで手が回るかな?と、思いながらも…何とか一つひとつクリアし、本当にこんな時こそ、
「恐れるな!主はあなたと共にいる」
という、言葉がぴったりするような…全てが目には見えないけれど、守られてるな~と実感。
そして、氣付くと今年初めて購入した28日×13の月で示される「コズミックダイアリー」も4つ目の月…に突入してしまってました。
しかも4つ目の「自己存在の月」…10月18日から始まってて、今日で14日目。
半分も過ぎてしまってました(・.・;)
って言う事で、ゆっくり「自己存在の月」を読んでみると、なるほどなるほど…です。
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こうやって「自己存在の月」を読んでみると、なんだかんだ誰かの為にさせて頂いてること…嫌いじゃないし、僖んでもらえることで自分の存在価値を感じられるような…。
そして、必ずしも歓んでもらったり…褒めてくれたりするわけでもなく…「あたりまえ」とも思われることも有るけれど…
私はナルシスト(笑)
私が私を一番好きで…そして誰かが歓んでくれるのが好き!
誰でもが出来るわけではなくて、こんな私だから出来ること…そしてさせてもらってること…。
今年もあと2か月。
ふと先日主人と話ながら…「今年、夏暑かった?」と…聞いてみたけど、思い出せず…。
認知症の叔母との生活でガラッと変わった毎日。
5月末日から我が家にやってきて…きっと暑かった夏も、介護の大変さも能天氣な私だからこそ 記憶されず…(+_+)
今、この瞬間瞬間に「神さまなら どうする?」と見えない大いなるエネルギーに問いながら 歌いながら…笑いながら…日々楽しんで参ります(^^ゞ