太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v
最近、市の子育て支援ファミリーサポートで行かせて頂いてるお家は、二人目の男の子が出来て数か月。
実家が松山の為、実家に頼ることも出来ず…上のお兄ちゃんの保育園の送迎をさせてもらってます。
と、言っても 朝はやっぱりお母さんと保育園に行きたい!!っということで、朝8時半すぎ自宅に行かせて頂き…お兄ちゃんがお母さんと保育園に行く間、下の子を見させてもらったり…
子供は、家族の宝物。
そんな宝物の赤ちゃんを保育園に行ってる間、抱いたり…あやしたり…ママになった感じで…。
しかし…しかし…たった30分程のサポートでも、子育ては大変だろうな~と、実感。
しかも、一人目だと何とかなりそうだけど、ふたり…三人になると、ホント毎日が戦争?
まだ言葉も発しない、赤ちゃん。
誰かがいないと生きていけない赤ちゃん。
傍からみると、可愛くて…可愛くて…可愛いーだけだけど…、実際のお母さんは24時間、目を離すことも出来ず…。
そんなお母さんのサポートさせてもらうことは、有り難い時間。
そして、上のお兄ちゃんを保育園に迎えに行かせてもらえるのも倖せな時間。
家に帰るまでの15分くらい…。
チャイルドシートにちょこんと座って…家に帰るとずっと最後まで見送ってくれたり…。
人は誰かに支えてもらいながら成長し、そして自分自身も誰かが喜んでくれること…少しでも出来ることに倖せを感じながら…。
これからも…たくさんのファミリーのサポートさせて頂きます(*^^)v