卯月月次祭

太陽院院長   近藤千恵子です(*´-`)

卯月 4月

地元の伊曾乃神社での月次祭 今日も朝9時から参列させて頂きました。

爽やかに晴れ渡った空の下   皇祖天照大御神(アマテラスオオミカミ)と国土開発の祖神である武国凝別命(タケクニコリワケノミコト)をお祀りし、御鎮座から一千八百有余年続く伊曾乃宮。

我が家から車で10分程で到着出来るところに こんなに由緒正しいお宮が鎮座していること…これこそ私への神様からの祝福。

昭和の時代に生を受け  平成の時代も過ごさせて頂き…そして、あと半月で迎える令和…新しい御代。

126代目の天皇の時代も  皇室の弥栄…陛下への感謝の思いを  伊予のお伊勢さんとも呼ばれている伊曾乃神社にて祈らせて頂きます。

色んなお役目♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

平成最後の桜の季節も終わり、今日は久々の雨の日曜日。

午前中、市の子育て支援ファミリーサポートで 2歳ちょっと前のゆうなちゃんをお預かり。

4月から小学校に上がったお姉ちゃんの 今日は参観日。

…って言う事で、お預かり。

お姉ちゃんの卒園式前から 何度かお預かりし…初めて預かった時は 大泣きしてたけれど…

何度目かの今日…ママとお別れの時 「一緒に行きたい!!」と、ちょっとぐずったものの ママの車を見送った後は お迎えまであっという間。

ママが作ったお弁当のイチゴとブロッコリーを美味しそうに食べるゆうなちゃん。

私と主人に イチゴも分けてくれて…ありがとうの言葉にニコニコ笑顔。

可愛い可愛い小さな天使に 逆に私が癒されて…倖せいっぱい(*^^)v

そして、午後からは 大好きな惠子さんと 未来事業の説明会を聞きに高松まで…。

同じ事業でも 説明する人が違うと また違った新鮮さもあり…帰りは雨が降っているにも拘らず 気分は上々。

夜7時半から 民生委員として社協さんの新年総会に参加って言う事で、途中休憩なしで 一路西条へ・・・。

色々な 役割をさせて頂くことで その場その場で出会う人とのご縁も 楽しく 関わる年齢も0歳から100歳まで。

老若男女…お一人おひとりと 大切に関わり 自身も喜び楽しんで参ります。

元気で明るく 朗らかに…

太陽院院長   近藤千恵子です(*´-`)

4年前の4月  大阪のサムハラ神社へ参らせて頂いたその日は  春のお祭りの日。

そこでお逢いした 名古屋の八十 路す爺様という方が書いて下さった「弥勒様」

いつも笑顔で朗らかに

とらわれない大きな心

飾らない素直な心

そして 先日のわくわく地球倶楽部の日、聞いた どんな人が幸せになるか?

素直で    明るく   元気な人  なのだと…。

弥勒さまも言われる様に  素直に朗らかに…と。

そして  自分自身が真実の自分で生きる為のヒントを 並木良和さんが

「こいしたふわよ」で生きてくださいと言われてたので  なるほど~…。

こ=心地よい

ひ=ひかれる

し=しっくりする

た=楽しい

ふ=腑に落ちる

わ=ワクワクする

よ=喜びを感じる

「こひしたふわよ」で  外向きから 解放され緊張やストレスがない毎日。

そして、嫌悪感や不安や恐れを手放していくことなのだと…。

今、弥勒さまも  大いなる目には見えない大きなエネルギーの存在も…

みんなみんな同じ様に 愛する我々に向けて  メッセージを出し続けてくれてる時代なのだとか…

きっと地球ができたときから   人類が…作られた時から…

病の時も…  健やかなる時も ホント 元気で明るく 素直に「こひしたふわよ」で…過ごしたいものです。

桜 さくら サクラ

太陽院院長  近藤千恵子です(о´∀`о)

平成の御代…最期の時を惜しむように  美しく咲く桜。

今年は  満開の桜を 突風が散らす事もなく   はらはらと美しく散る桜達。

桜の下は ピンクの絨毯。

散りゆく姿までも 美しい桜の花。

そして そんな 散りゆく桜をみていると 浮かぶのは…

「散る桜  残る桜も 散る桜」

良寛さんが 言ったとか 言わなかったとか…。

大東亜戦争の時  激戦の末玉砕の時 送った打電が 「サ ク ラ サ ク ラ」

春 出会いと別れの季節に 優しい色で咲く桜。

今週 半ばは 久しぶりの雨の予報。

例年より  長くたくさんの人々を楽しませてくれた今年の桜に感謝(*^3^)/~☆

わくわく地球倶楽部

太陽院院長   近藤千恵子です(о´∀`о)

今日は 午後から わくわく地球倶楽部の勉強会。

健康と創エネ

陰陽五行から読み解く身体のバランスと氣の世界。

そして  地球温暖化対策のひとつ  CO2削減を目指した創造エネルギー。

夕方5時に終わったあと  広島からいつも来てくれてる 講師の先生と  わくわく仲間での食事会。

素直で明るく元気なことが  わくわく地球倶楽部…入会の条件

そんな仲間との食事会…何度も乾杯し嬉しい時間。

大人になると  どうしても新しい物への創造的な感覚は衰えて来るけれど…

ドラえもんの歌では無いけれど、

「あんなこと良いな♪ 」

「出来たら良いな♪」

「あんな夢 こんな夢  いっぱいあるけど♪」

本当にみんな叶えてしまえそうな未来を共有できるわくわく仲間。

2年半前、神様が出逢わせてくれた奇蹟。

そして  共に笑い合える仲間がいることに 魂いっぱい感謝です(*^ー^)ノ♪

新月のアンシェントメモリーオイル

太陽院院長  近藤千恵子です(*´-`)

大好きな恵子さんはレイキやダウジングを本格的に習い…

そのダウジングで  依頼者に今 必要な香りを アンシェントメモリーオイルの中から選んでくれます。

そして 昨日の新月の日  ふと作って欲しい~とお願いし…

今日の夕方早速届けて頂きました(^.^)

茜色というんでしょうか。

濃いオレンジ色のアンシェントメモリーオイル。

芳しい香り。

🌕Good karma  良いカルマを呼ぶ

🔴Phoenix  Rising  不死鳥復活

🔘Goddess   Wit   him  内面の女神

この3つの アンシェントメモリーオイルがひとつになって作られた  私の香り。

何とも言えない優しい香り(*´-`)

そして 引いてくれたアンサーカードは2枚

1枚目は「 ASK  YOUR   ANGELS」

天使にたずねなさい

そして  もう一枚は 飛び出てきた  ジャンピングカード。

「IN  THE   NEAR   FUTURE」→近い将来

と、嬉しいカードからのメッセージ。

平成という時代も  あと残り24日。

芳しい香りと共に  平成最期の時を心地よく過ごさせてもらえそうです。

桜の木の下で…

太陽院院長   近藤  千恵子です(о´∀`о)

東温市の茶堂公園の桜 ちょうど満開ってことで 急遽決まったお花見。

11時半に待ち合わせ…15時半まで  4時間。

女子3人…食べて…笑って…おしゃべりして…

重慶さんの美味しいお弁当にも 大満足(*´-`)

で、あやちゃんが持って来た コッフェルでお湯を沸かせてくれて  コーヒーも…

膝の悪い私は  幸子さんの持ってきてくれたデレクターズチェアーに座らせてもらって…らくちん状態でお花見。

日本全国桜前線花盛り

春を満喫させて頂きました(о´∀`о)

子供も十人十色

太陽院院長   近藤  千恵子です(о´∀`о)

新年度や春休みもあって  ここ数日 市の子育て支援 ファミリーサポートからの出動依頼が ほぼ毎日。

子供に恵まれなかった 私にとって  子育て中のお母さんのサポートをさせてもらいながら  無邪気な子供達と関われる 時間は楽しいひととき。

しかし…2歳や3歳、4歳…5歳でも ひとり ひとりの個性は様々。

そして、たった一歳の違いでも  出来る事柄は大きく変わり…面白いくらい。

そして 性格も 十人十色。

お母さんとは ちょっと違う存在。

調子に乗って 甘え過ぎ…  思わず 「渇!」が入ることも…。

昭和生まれの私の時代…近所のおばさん達がみんな母親のような存在。

ファミリーサポートで出逢ったご縁。

大きな愛で  小さな子供の心も身体も守っていきたいと思います(*^3^)/~☆

新元号…令和に感動

太陽院院長  近藤千恵子です(^.^)

4/1は主人の誕生日…我が家では大切な一日。

そして毎年エイプリルフールで世の中は賑わう中…

今年は 11時30分 新元号発表され  新元号の「令和」の話題で持ちきり…

発表の日が決まって 何だろうな~と思いながらも  発表されると  「なるほど~」「綺麗!」と、感動。

今年は 「梅」に関する話題を良く耳にして来てただけに  万葉集の梅に関する序文から取られたという「令和」にまたまた感動。

字源辞典によると「令」は神さまを呼ぶときの鈴を現すともあり…

神さまを呼び 繋がり  和=やまとの心が世界に!

そんな時代になって…と願います。

清めの塩…

太陽院院長  近藤  千恵子です(^^)/\(^^)

今日  実家へ寄ったとき見た  葬儀の会葬御礼の中に入れてあった


清め塩枝折り(枝折り=しおり)

葬儀の会葬御礼状には「清めの塩」が添えられておりますが、仏教の教えに従えば、これは必要ありません。

仏教の教えでは、生と死は紙の表と裏のような  はがせない一つのものです。

愛するものとも必ず別れがある。この真実を自己のこととして受けとめ生命の大切さ、尊さを見つめていく事が教えです。

従って、死を穢れと考えないので塩で清おpめることはありません。

何卒この要旨をご理解下さいますようお願い申し上げます。

合掌


こう綴られ 栞となった「清めの塩」

確かに 亡くなられた方や葬儀は  穢れではなく  誰もに訪れる事実…

なんだか 本当に大切なことを教えてもらった感じです。

最高の笑顔はすべての健康から