熱い人…松岡修造さん♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

昨日のブログの続きの様になってしまいますが…

熱くなれない人が多い今…いつも熱すぎてしまう私。

そんな私がふといいな~と思う人も…やっぱり熱い人が好き!!

日本の中で、熱いと言えば…“松岡 修造さん”

見てるだけで倖せになれそうな修造さん…。

そして「太陽神」と呼ばれる修造さんが日本を出ると、気温が下がる…帰国したら気温が上がる…とまで言われる修造さん♡

しかし…そんな修造さんの過去を知ると…その根っこの部分に凄い力を感じ…

お金持ちの家に生まれながらも、テニスのプロ転向後は資金援助の無い中、世界中を転戦し…

そして 一枚の富士山の写真必ず持っていき…気持ちが崩れそうになると その写真をとりだしていたんだと…。

「アイム  ジャパニーズ♡」

そして、度重なる大ケガ…左足首の全靭帯を断裂したのち…ウィンブルドンでマッチポイントを握った場面で

「この一球は絶対無二の一球なり」と、『エースをねらえ!』の名言を叫び…ベスト8進出を決めたのだとか…。

そして、外国人ばかりのウィンブルドンの観客席から飛んできた

「修造!自分を信じていけ!!」

と、声援を送ってくれた日本語の応援。

孤独を知ってる修造さんだからこそ…自分と同じ孤独の中にいる人の光になることが修造さんのあの熱い熱い応援の原点。

そして応援そのものが生きがいであり…これ以上のモノはないと…。

自身については「“ド”が付くくらいネガティブ」とも語り…

「無理してわらっていると ツラいことが口に出せない。ネガティブになれない。それが…自分の武器になっていった」と…語る修造さん♡

我が家でも…フッと笑ってしまいそうな 修造さんのカレンダー語録。

100回叩くと壊れる壁…でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中であきらめてしまう。      修造

勝ち負けなんか、ちっぽけなこと。
大事なことは、本氣だったかどうかだ!            修造

ベストを尽くすだけでは勝てない。僕は勝ちにいく。     修造

やがて僕のレベルも知らず知らずに上がっていった。なぜなら、僕が戦う相手は、いつも自分より強かったからである。       修造

「やってられないよ」と思ったとき、「でも俺、頑張ってるよな」と、つぶやいてみて下さい。
「頑張ってる私って、結構いいな」と、自分を好きになって下さい。
その方が生きやすくなると思いませんか?          修造

予想外の人生になっても、そのとき、倖せだったらいいんじゃないかな。
修造

真剣だからこそ、ぶつかる壁がある。              修造

苦しいか?修造!  笑え!                   修造

人の弱点を見つける天才よりも、人を褒める天才がいい。 修造

そうだ、僕は、心から本島に、テニスが大好きなんだ!   修造

いま  ここ  修造♡

人前で緊張するのは自然な反応です。 プレッシャーが人を強くします。逃げ出したくなるような感覚がなくなったら、モチベーションも無くなってしまうような氣がします。                修造

反省はしろ!  後悔はするな!!             修造

僕の場合、悪い状況から抜け出す方法は、
「嫌なことはすぐに忘れる」
「悔しいときはひとりになって思いっきり叫ぶ」と、いった単純なものが多いです。                              修造

これは終わりではなく、新しい修造の始まり。        修造

諦めんなよ! 諦めんなよ、お前!!
どうしてそこでやめるんだ…そこで!!
もう少し頑張ってみろよ!…ダメダメダメ!「飽きたら!
周りのこと思えよ。応援してる人たちのこと思ってみろって!
あともうちょっとのところなんだから・・・           修造

ずっとずっと書いておきたいけれど…この辺で…

春の雨が今朝は ずっと降り続き…

あの寒かった冬が嘘のような小春日和の今…。

桜の季節までは あと少し(^^♪

 

変わる時代に…

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

最近、情報がめまぐるしく入って来て…世の中が大きく変わってるのを凄く感じてしまう中…

今朝、「レンタルを解約したい」と、言われる方が来院。

12月にレンタル品を持って帰ってもらって 「使ってるけど、効果がわからない」と…。

人の感受性は千差万別。

すぐに「いい!凄くいい!!」と感動してくれる方も居れば…「使ってるけど~良くわからない」と言う方も…。

水素事態、目に見えるモノでもなく…それが体内にどんな形で取り入れられるのか考えただけではわかりにくく…。

私自身は、もう水素風呂のない入浴なんて考えられない程…。

まっ…レンタルは 解約も出来ることが利点でもあるので、引き留めるわけではないのですが…。

しかし、太陽院で扱っている水素風呂リタライフは、日本で販売されてる水素風呂の中でも、充電式ではないことで いつでも同じ水素生成が可能なので…凄くおススメ!!

しかも この3月から 以前の水素生成量の2倍にバージョンアップされ、今まで以上に水素の良さを体感して頂けるように…。

世の中が変化していく中、熱を持って生きているかどうかで、きっと数年後に大きなモノが変わってくる様に思えてならない。

新しいモノを受け入れるチカラ。

見出すチカラ。

そして、自分が変わることを恐れないチカラ。

誰かが言うから…。

その誰かは、誰?

誰も使ってないから…

じゃ…自分が検証してみんなに伝えていけば良いのに…

ちょっと前のNHKの朝ドラ…「朝が来た」の中で知った

“ファースト ペンギン”という言葉

集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれな海へ…魚を求めて最初に飛び込む一羽のペンギンのこと。

その勇敢なペンギンのように、リスクを恐れず初めてのことに挑戦するベンチャー精神の持ち主。

群れの中、一匹が海に飛び込まないとみんな氷上に留まったまま動かないんだそう。

初めて、なまこを食べた人。

初めて、空を飛んだ人。

初めて…何かをした人がいて、今の時代があり…

当たり前の向こうに、命までも懸けた人がいる時も有り…。

しっかり自身のエネルギーを高め、良いもの引き寄せキャッチしていきたいと思わされた…日曜日。

3月3日

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)♡

今日は3月3日…大好きな父の誕生日♡

父は、末っ子の私を、母がやきもち妬くほど甘く…大切に育ててくれました。

昭和3年3月3日生まれ…333と大フィーバーな日に生まれた父。

今年なんと90歳。

先日亡くなった 主人のお義父さんは昭和3年5月7日生まれ…

あと数か月で90歳になったんだと思うと 90年目のお誕生日をお祝い出来なかったことがすごく残念でもあり…。

実家の父がこの世で存在してくれてることが有り難くもある今日。

父は3歳で母親を亡くし…生まれたばかりの妹は養女に出され 姉や兄…そして父親が 愛の中で育ててくれたのか…

自身の人生の中、左膝下を切断するような事故に遭ったり、脳出血で1ヶ月ほど意識が戻らない状態があったり… 車いすで出かけたまま溝に落ち一晩行方不明になった時も…

2度3度…命の危機を乗り越えて来た父。

今日、朝から仕事が入り…夕方ひと目父に会いに行っただけだけど、年を取り…幼子の様に可愛い父。

チューと握手…どっちがいい?

と、聞くと「チューがいい!」と言う父の柔らかなホッペにチューをするのが私の親孝行♡

限りなくお父さんっ子の私。

私は父の子供に生まれて来て最高に倖せです。

どうか…1日でも長くこの世で共に笑って居られますように…。

 

 

 

 

もっと愛を…♡

太陽院院長 近藤  千恵子です!(^^)!

今日は満月。

おとめ座の満月らしい。

と、私がブログを書こうとしたところ、珍しく主人が雄弁に語りだした。

今日、リハビリからの帰りの車のこと。

同じ車で家まで送ってもらう婦人。

今日は、手に湿疹が出来…リハビリの後、皮膚科に予約を入れてるそうで、送迎の際その皮膚科のそばで下してほしい…と。

送迎の途中にある皮膚科の病院。

そこで、リハビリ施設の責任者は それを運営する会社に電話。

当然のことながら、きちんと家まで送り届けることがお役目。

人間の感情から言えば、通り道にある場所…送ってあげれば良いのに…。

既存のマニュアルがあることで、人と人との繋がりが希薄なモノになっているのも確か…。

主人もそばで聴きながら、送ってあげればいいのに…と思いながら声に出すことも憚られ そのまま送迎の車へ。

3人乗って帰る車の中、皮膚科に送って欲しかった夫人は一番先に家まで送ってもらい、その後 もうひとりの利用者さんを送り…我が家への送迎。

帰り道、送って欲しいと言われた皮膚科の前を通りながら…この不条理さに 何かやりきれないモノを感じたと語る主人。

責任を背負うということ。

真っ暗な闇の中で、真ん丸なお月様はどんな風に この地上での我々の生活や思いを見てるのでしょうか。

既存のマニュアルももちろん大切だけど、目の前の人が望む事。

自分自身で出来る最大のこと…どうか天が歓ぶ生き方していきたいものです。

そして、こう思う私の太陽星座はてんびん座だけれど、月星座がおとめ座。

そして、月星座おとめ座の性格の中に、なんと…

「おとめ座にとって、人を批判することは 快楽を主としているのではなく相手を思っての行動…愛情の裏返し」なのだと…。

なるほど…不条理いっぱいのこの地上。

もう少し、全てに「愛」の世界が欲しいだけなのかも…。

 

脱皮の時!?

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_^)/

春の雨が降ってきました。

我が家の小さな庭のクリスマスローズも  早、花が咲き…、葉っぱを全部落としていた紫陽花の枝には新芽が出て来て…

鉢植えの蘭も、覗いてみるとしっかり蕾が膨らみ…

寒かった冬を越えて、やっと春を感じるようになりました…。

そんな朝、突然知り合いのまだ若い男子から…

「今から行ってもいいですか?」と、LINEが入り…

「良いですよ~」と、返信。

そして、2~3分後 我が家の前に車が止まり…出て来た彼は、歩くのもやっと…。

「ツラいんです…何もかもがツラくてツラくて…」

仕事や人間関係でいっぱいいっぱいになってしまった20代前半の彼が求めるSOS。

「一緒に病院に行ってもらっていいですか?」

そして、精神科もある病院へ…。

夜も眠れず…何をどうして良いのかもわからず…

しばらくぶりに会う彼は、生きて行く自信さえも失っているような状態。

少し待ったところで、診察室に呼ばれ、私は待合に…。

数十分後、診察室から出て来た彼は、入院の許可をお母さんからもらう為に お母さんに電話。

私も少し話させてもらって、短期間の入院が決まり…

病棟の看護師さんが来られるまでの間、

精神科の病棟は、普通の病院とはちょっと違うこと…

色んな人が入院しているし…本当に何が正解で、どんな生き方が良いのか…改めて考えさせられるようになるかもね。

なかなか精神科に入院することも無いから、これも経験だね…なんて話をしてる所に、病棟の看護師さんが迎えに来られ…

入院に必要なモノや 色々話始めたところで…

「入院やめます!」と…。

「えっ?」 「あっ!ちょっと待ってください…」

そして、また診察室へ呼ばれ…彼は「やっぱり入院やめます!!」ときっぱり。

顔をみると、朝我が家に来た時の弱々しさが無くなり…何か自分の中でヒントを見つけたような光も感じる様な表情…。

「入院しないでいい?」と、聞くと…「はい!入院せずに家に帰ります」と…。

笑顔さえも見える彼の心の中で、何が変わったのかわからないけれど、私にSOSを求め…病院に行き、ドクターに色々話を聞いてもらい…その後、希望していた入院手続きが進められ…そして、入院をキャンセル。

全て、自分で選択し…自身の中で見つけ出した遠くに輝く光。

そして、家に戻った頃…

「無事に家に戻れましたか?」とLINEしてみたところ…

「変なことばっかり言ってごめんなさい!将来が見えてきました!」と、返事もらい…

その後、「なんか薬飲んだらめっちゃ治って来てます!」と…。

良かった!良かった!!

寒い寒い冬の季節を乗り越え、芽吹く新芽のように…人もまた色々な感情や、人間関係を経て 新たな思考であったり 新たな行動へと動きだし…。

必ず迎える「死」…その「死」へ繋がる「生」の時間。

何が真実だか、何をするべきかわからないけれど…今、目の前に起こること全てが天の計らい。

人間のちっちゃな頭の中や、経験なんて…神さまの壮大な計画の中、渦中にいるあいだは、きっとわからず…

数年後、「あんな日もあったな~」と、笑ってお酒でも飲めるときを楽しみに 我が子のような彼を見守っていきたいです。

「うといぺんこ」

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_^)/

今日火曜日は、お昼1時から「おとひめ会」

私を除くと、80歳が一番若く…90歳を越えるおとひめ様も。

いつものように、血圧を測り…「いきいき100歳体操」「かみかみ体操」と、40分程体操の後、もう一度血圧を測り…いつものようにコーヒータイム。

今日は“キットカット” と ”こんぺいとう”が持ち込まれ…

「こんぺいとう」と言えば、ずいぶん昔 金比羅山へ主人と行った時、ちょうど参道に露店が出ており…お店に書かれた文字を見ながら…

「う と い ぺ ん こ」と声に出し読んで…???

「うといぺんこ」って何?

露店の上の所に、左から書かれた「うといぺんこ」

そして、二人して大笑い!!

「あ~ こんぺいとう!!」

その時以来、金平糖を見ると「うといぺんこ」は笑い話のようなことに…。

で、今日その話をしてみたら、話す!話す!!昔話…に花が咲きだし…

「昔は右から書いて読んでたからね~」

「歩くのも 左側を歩いていたし…」


えっ!…左側通行を戻って調べてみると、江戸時代に武士が歩行中、すれ違う時に刀が接触しないように左側通行だったとか…

心臓を守る為に本能的に左側を歩きたくなる…とか。

昭和24年にGHQの指導で歩道のない道路での歩行を決められたのだと。


そして、戦前と戦後を生きて来たおとひめさん達の頭の中は

「メートルを使い始めた時は…」と、一寸だとか、尺だとか…

「和裁の時は くじら尺で、他のモノはセンチで…測ってた。

と、このくじら尺なんて言葉は、私は初耳!

今も、えっと「もぐら?」いえいえ「くじら」でしたって感じで。

今、90歳のおとひめさんは、20歳の時にいろんなものが変わったから、本当に頭がこんがらがって覚えられなかった…と。

体重なんかも、○○貫目とかで、量ってた…とも。

色んなものが変わった戦後。

変わったというよりも、変えられていった日本人がずっと繋げてきたモノ。

そして、我が家にも「1メートルにならない  ものさし」あったな~と思い、家に帰ってみると、あるある!!

センチメートルと2尺まで測れる ものさしが…

改めてみると何だか日本人ってすごいな~と。

全てのことを受け入れ、変わって来た先人たち。

そして、今の日本人も…

2011年テレビが地デジになった時も…

こんなことを聞いてると、先日、大分へ話を聞きに行った「暗号通貨」や「仮想通貨」の世界も あるのかも…と。

今の当たり前のようなことが、昔は当たり前でなく… 敗戦後替えられたもの。

皇室も… 教育も… 神道も… 大相撲も…

今日は久々に金平糖に遭遇し…

おまじないの言葉のような「うといぺんこ」から戦後を生きて来た日本人の柔軟さにも遭遇させてもらいました。

ボーーノ♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)

今日の夕食は、久しぶりにカレー♡

そして、先日頂いた大きなトマト…。

トマトはスライスして食べることしか思いつかなかった私。

叔母の通ってるデイサービスの所長さんが、「トマト、卵とオリーブオイルで炒めて塩コショウすると美味しいよ!!」…と。

ちょうどホウレンソウもあり、先に卵を炒めて取り出し…その後サイコロ状にカットしたトマトと4~5センチにカットしたホウレンソウをオリーブオイルで炒め…塩コショウ。

味見してみると…「ボーーーーノ!!」

いきなりイタリア人になってしまいそうな美味しさ!!

色も赤・緑・黄色…と可愛くて…インスタ映えしそうな感じ。

写真は撮ってませんが…(>_<)

イタリアンのお店で、トマトとホウレンソウのスパゲティーって出て来るけれど、まさにそれ!!

めちゃめちゃ…簡単。

そしてカレーも、我ながらデリシャス!!

年末に購入した魔法の調理器具エンクローズドヒーター「ソーサリーⅡ」

この魔法の調理器具のおかげなのか…

はたまた わたしの腕が良いのか(笑)

とにかく…最近料理の失敗が少なく…ごはんもおかずも美味しい。

やはり、魔法の調理器具のおかげなのでしょうね(笑)

三崎港から…

太陽院院長  近藤  千恵子です(^^ゞ

朝5時15分  家を出て 三崎港からのフェリーに乗って、大分佐賀関港へ渡り…大分駅近くまで行って参りました。

ひとりでの移動の為、フェリー乗り場に車を置き、徒歩にて乗船。

フェリーから降りて、駅までのバスに乗車。

なんと大分のバス…suicaが使える!!

四国内でも電車やバスに乗ることがなく…2年前、長崎や福岡で使えることは実践済みだったんだけれど…大分舐めてました。

ごめんなさい!!

使えるなんて思ってなかったから、持って行ってなくて…バスも電車も小銭を出して、結構面倒…。

大分のsuicaはsugoca。

suicaだと金額払い過ぎたり、足りなかったりが無いものの…今日、久々のワンマンバス。

料金の掲示板の金額が上がる度に100円玉を小銭入れから出し…そしてフェリー乗り場から近くの駅までのバス代370円…

両替して投入することを忘れてて、400円投入…運転手さんに「30円お釣り下さい」と、言うとお釣りは出ません…と。

アチャ~!!やってしまいました。

で、その後大分駅行きの電車へ…。

今日は、今 世界中で拡がっている「暗号通貨」「仮想通貨」のお話を午後から聞くために…大分へ。

そして、その前に大分に住む 友達とランチ。

久々にあう彼女は、お母様の介護のことや色々と状況も変わり…色々おしゃべりしていたら…あっという間に1時を過ぎ…お別れ。

お土産にと、頂いた「ざびえる」と、名前の付いた大分銘菓と共に添えられた熊本の大野勝彦氏の絵葉書も…有難い。

そして、今 世界中で注目を浴びる「暗号通貨」や「仮想通貨」は、話を聞くとなるほど~と思うことしきり…。

suicaやwallet…も新しい貨幣。

そして外貨両替にかかっていた手数料が、世界共通通貨になることで、大きく金融革命がおこる感じ…。

と、言っても私自身 恥ずかしながら預貯金の余裕も無く…

本当にお金持ってる人達は、銀行に預金するなら利用して 資産増やしていきそうです。

金融庁も2009年新しい資金決算法として暗号通貨・仮想通貨を認めたというから…今後どうなっていくのでしょうか???

楽しみでもあります。

今朝早かったことと 昨晩あまり寝ていなかったこともあり、お話を聞きながら…睡魔に襲われてましたが…(笑)

しかし、大分のフェリー乗り場も愛媛のフェリー乗り場も、アクセスが不便ながら 車に慣れ過ぎてる私…何とか戻って参りました。

「時」と共に…

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

感動いっぱいの平昌オリンピックも明日閉会式。

そして、伊予豆比古命神社(イヨズヒコノミコト神社)椿まつりも今日が最終日。

何かが終わり…また何かが始まる。

今回のオリンピックでのメダルの数は、長野オリンピックの時よりも多く、感動をいっぱい届けてくれ…

そしてまたアスリート達は次の夢に向かって…動き始めるのでしょうか。

2月8日、義父を見送り…今日は義母とモーニングに行き…その後 しまなみ海道が見える所までドライブ。

お義母さんがお義父さんと一緒に過ごした時間は、62年を超え そして二人の生活がある日突然終わりを迎え…。

今年に入って、急に寝込んだ義父の介護が始まり そして年老いた義母にとっては 義父の介護をすることが あっという間の短い間で終わりを迎え…

本当に全てに「時」があり…。

始まりと終わりの時。

そして、その中にも「時」があり…

教会などの結婚式で、牧師さんが告げる

「健やかなるときも 病めるときも 喜びのときも 悲しみのときも 富めるときも 貧しいときも…」

と、始めと終わりの間にも全て「時」があり…

そして…

「これを愛し これを敬い これを慰め これを助け」…と。

そして、その命ある限り、真心を尽くすこと。

オリンピックの晴れ舞台で メダルを手に入れた選手も、手に入れられなかった選手も…そして、私達の日々の生活の中でも 全てに当てはまる神さまとの誓いの言葉。

主は全てを知り…私達一人ひとりに光を与え、試練を与えながらも大きな愛で包んで下さっている存在。

まさに…「健やかなるときも 病めるときも 喜びのときも 悲しみのときも 富めるときも 貧しいときも…」神さまが共に歩んでくれてると知ると 天を仰ぎ投げキッスしたくなるくらい…。

また、全ての時の中で、新たな出会いや別れ…始まりや終わりを、真心を尽くし過ごして生きたいものです(*^^)♡

チューリップ♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)

昨日、3回忌を迎えた克っちゃんの家に 今日お供えのチューリップの花とお菓子持って行ってきました。

雑貨屋さんをしている今年満99歳になるお婆ちゃんは、今日も変わらずお店の看板娘(*^^)v

訪ねていくと…

「あ~近藤さん!!」 「旦那さんも一緒?」  「ど~ぞ ど~ぞ…あがって!!」

と、言われ…玄関から…

そして克っちゃんのお母さんも仏間に…。

久しぶりに訪ねた大澤家は、変わらずやさしく私達夫婦を迎えてくれ…

仏壇には、克っちゃんの御位牌…立派な仏様になった克っちゃんに お線香を上げ…手を合わせると、やっぱりまた込み上げる涙…。

そして、話は克っちゃんと過ごした楽しかった日々のこと…そして、ウイルスによって高熱を出し、病院に行き…倒れ…と、昨日の事のように甦るあの日のこと。

昨年、一周忌の日…花屋に並んだチューリップが可愛くて持って行ったところ、克っちゃんが亡くなる前、家の庭に植えたチューリップが咲き…チューリップを見る度に克っちゃんを思い出すと聞き…

私も克っちゃんの花はチューリップだな~と勝手に決めて…

今年の3回忌にも、やっぱりチューリップ。

黄色や橙色が好きだったので、白いチューリップにリボンは橙色…。

今日は、克っちゃんの家で 克っちゃんと…婆ちゃんと…お母さんと…私と主人。

昨年より少し寂しさを乗り越えて…笑いながらおしゃべりし…帰りには大澤家で作った干し柿もたくさん頂き…。

しかし克っちゃんは、倖せモノです。

いつまでも みんなの心の中で生き続け…

消えることのない思い。

今日も天からニッコリ笑って…来てくれてありがとう!と、克っちゃんの声が聞こえました(^_^)/

 

 

 

 

最高の笑顔はすべての健康から