「家族」カテゴリーアーカイブ

ひょんな事から…パラダイス

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

昨年5月末から 我が家で生活するようになった認知症の叔母。

介護度4で、ほぼ毎日昼間はデイサービスに 僖んでいってくれるので、朝迎えに来てくれるまでと、夕方5時前に戻って来てからが 私の介護生活。

そして、夕方~の患者さんが入るときには、我が家から数分の私の実家で預かってもらったり…そのまま泊めてもらったり…。

そんなこんなで、今月末には丸々一年の叔母との生活。

そして、今朝 明日の夕方…カイロできますか?との問い合わせに、実家に確認せず…「大丈夫です!」と言うことで、明日午後5時~の予約頂き…

その後、実家の姉にきいた所…「明日は姪っ子も私も無理かも…」という返事に…ありゃりゃ。

そして、普段ほとんど頼むことのないすぐ上の姉に電話。

で、きいてみると…夕方6時まで仕事だと…。

あちゃ~!!

どうしよう(~_~;)

しばし…茫然。

患者さんに時間を変えて頂くか…叔母のデイサービスに頼むか…。

んんん~。

で、毎週日曜日叔母を連れ出してくれてる天理教を信仰する従妹。

今晩から奈良の天理へ向けて出発することになってるけれど、急遽叔母を連れて行ってもらえないか…と相談。

ちょうど、行く予定だった人がひとり行けなくなったので、連れて行くよ!!と…。

あ~ 神さま ありがとうございますヽ(^。^)ノ

そして、夕方突然決まった奈良行きに、デイサービスから戻った後、夕食を叔母だけラーメンで簡単に済ませ…お風呂に入り…従妹が9時に迎えに来てくれ…大阪行きのフェリーへ。

叔母を送り出した後…何だか突然訪れた主人と二人の夕食。

叔母が食事中に先にお風呂に入ってた主人と叔母とお風呂を済ませた私。

缶ビールを開け乾杯!!

魔法の調理器ソーサリーⅡで、半額で買ったハーブで育った牛肉と水素につけた鶏肉を焼き…塩コショウした鶏肉はずっと前に作ってたシソ酢につけると最高に美味しく…。

認知症の叔母…可愛い部分もあるけれど、なんでそうなるの???と思う様な訳の分からないこともあり…

子育て経験もない私にとっては子育ての様なものだけど、子供は記憶されていくけれど、いつも叔母は何もかもが初めての様な状態。

毎日逢ってても…始めましてのお姉さん(笑)

それが認知症と、わかっていても…我慢できないくらい起こってしまう事も…。

自分自身の喜怒哀楽と言う感情の中、「怒」の部分を刺激する叔母。

これも神々の御計らいなのでしょうか。

まだまだ修行の足りない私。

どんな人にも 「千恵子さんは優しいね~」なんて言われて嬉しくなる私。

耳が聞こえて無いの?と思ってしまうほど…言ったことが伝わらず…思い通りにいかない時、どこからか湧き出てくる怒りの感情。

叔母がいない今、ホッとし…ビール美味しい!!と思ってしまう私。

認知症…なりたくてなったわけでもない病気。

そして、認知症になることが無ければ、我が家で一緒に暮らすことも無く…。

叔母も好きなことを楽しんでいたのかも…

月曜の朝、戻って来るまでの2日間。

患者さんが明日夕方5時に来ることになったことで決まった天理行き。

全て…本当に全て…「神さまの御計らい」

いと弱き者…高齢者や子供達への愛ある対応が求められる時代。

頑張らない介護♡…頑張る介護♡

上手くバランスとりながら…叔母の人生が…倖せに感じられるものとなる様に、がんばります(^o^)/

どきどき…わくわく…♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^。^*)

今日、バイクの王様ハーレーダビットソンに乗らせてもらいました(^^♪

びっくりするほど大きなバイクが3台…ドロドロドロドロ~と音を立てて 今回は東京から徳島までフェリーに乗り、香川を通って西条まで走って来られました。

世界を相手にされる事業家の方と神様からのご褒美の様なご縁を頂き…夕食は、なんと西条で何十年も続く うどんの「かめや」さん。

2週間ほど前、全国放送で西条出身のタレント真鍋かおりさんが 西条の思いでのお店を紹介。

そのひとつが、うどんの「かめや」さん。

わたしも今ではシャッターが閉まってるお店が多いほどの商店街の中にあった「かめや」には、学生でも気軽に入れるお店で 夏の始め…土曜夜市の時などは、「かめや」で  おうどんとソフトクリームを食べるのが楽しみだったことも…。

実は今回 「かめや」のうどんをリクエストされた時、今の店舗に移店し一度も行ったことが無く、一度は行っておこうと 主人と10日ほど前に行ってみたのが30年以上ぶりの「かめや」のうどん。

さぬきうどんの様なコシがあるわけではないけれど、素朴な味はふるさとの味。

ハーレーで移動するのも大げさなので、軽四2台に分乗し…「かめや」さんへ…

総勢8人で大きなテーブルを囲み、なんとなんと始めましての方もいる中、2時間近く話は尽きず…気が付くと午後9時を過ぎ…。

その後、西条の名水で作った甘酒アイスを求めてスーパーへ。

なんとプレミアム版が売られており 西条市民もビックリ。

そして、ホテルの駐車場に止められたハーレーに跨らせて頂き…記念撮影…。

今年56歳を迎える私を筆頭に、もうちょっとお姉さまの仲間が次々にハーレーに跨り…ご満悦。

明日は、天気予報では朝から雨の予報。

せっかくの伊予路。

松山に向かう夕方には、晴れてくれます様に…

子羊と羊

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

昨日木曜日…月に一度は行かせてもらってるお友達の恵子さん宅に…またお邪魔させて頂きました。

実は、先日の日曜日にも 数人でお邪魔し、お昼お手製のサラダとパンや果物まで出してもらって 会ったばかり…。

でもその日、初めて和室に有る恵子さんの愛読書を見た時、すぐ目に入ったのが、私のイチオシの光田秀氏翻訳の本

エドガー・ケイシーの「神の探求Ⅱ」

赤い表紙のその本は、恵子さんがどれだけ読んだかわかるほど…

我が家に来た時、「神の探求Ⅰ」が読みたい!!と言われてたことがその本見た時に納得!!

そして、以前東京のケイシーセンターさんから ちょっと傷んでるけど…と色々冊子を注文させて頂いた際 頂いた「神の探求Ⅰ」

昨日持って行かせて頂き…

実は、私は神の探求Ⅰは何度も読んでるけれど、Ⅱを読んだことが無く…。

って言う事で、昨晩「神の探求Ⅱ」始めの数課だけ読ませて頂きました。

神の探求Ⅰを読んでるからこそ分かる神さまの世界。

そして、いきなりⅡは、神さまへの信仰があることで読んで行けるような書籍。

読み始めると、面白く…ケイシーを通して知る神さまの世界。

中でも「羊」と「子羊」

同じ羊だけれど…子羊と羊ではちょっと違う意味に…

ヨハネによる福音書21章15~16にある

あなたはこれらのこと以上にわたしを愛するか。それならばわたしの子羊を養うべし。あなたは私を愛するか。それならば、わたしの羊を養うべし。」とのペテロとイエス様との会話。

その中の「子羊」と「羊」のことをエドガーケイシーが語るのに…

羊とは《道》について知ってる者、《道》を知ってる者を表わす。

子羊は、《道》を求めてる者、《道》っを知ろうとしている者、《道》を見いだそうとしている者であり、「善き牧舎は羊を養い、子羊の世話をする》という言葉にあるような柔和さによって導かれて来る者を表わす。

…と、リーディング番号262-51

わたし達は、羊を養うと同時に、子羊の世話を任されているのだと…。

そして真理への道…その道は、案外簡単なモノなのかも知れないけれど、情報過多のこの時代…難しく考えれば考えるほど迷える子羊になってしまうのかも…。

母の日に…♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_^)/

5月は聖母マリアさまの月であると共に、第2日曜日は母の日。

私の母は、2013年12月19日17時28分 天に還りました。

53歳の時、パーキンソン病と診断され最期の80歳まで…きっと母にとっては自分でどうしようもない毎日だったのかも…。

そんな母のこと…忘れるわけでもないけれど、昨年5月末から一緒に暮らし始めた 母の姉…認知症の叔母と毎日生活し始めて ほぼ一年。

姉妹のため…一緒に暮らし始めた頃は、母の面影が 叔母を世話しながら見え隠れし…逆に「母ちゃん」と言ってしまいそうな時も有ったほど…。

それが、毎日毎日叔母の顔が 母の顔の上に上書きされていくように…消えていき、母の顔が思い出せなくなってしまいそうなほど…

毎日、目が離せない叔母は デイサービスへ行ってくれるので昼間は大丈夫だけれど、朝・夕は 母以上に手をかけ介護する現状。

んんんんん~ 何だか母を忘れてしまってるようで、母には申し訳ないほど…。

ただ、母の姉である叔母を介護することによって、母もきっと喜んでくれてると…思うしかないし、きっとそうかな?と…。

母の日、今日は一日…雨。

我が家には子供もいないので、花が送られることも…ありがとうと言われることも無いけれど…

ファミリーサポートで子供たちを預からせてもらう度に 「お母さんは偉いな~」とつくづく感じます。

自分自身のおなかの中で10月10日。

生れてからも お乳におむつ…目を離すことも出来ず、自分の時間など取れることも無く 大きくなっても心配は尽きず…。

そんなお母さんへの感謝は、今日だけでなく本当に毎日が母の日。

「父と母の子に生まれて来たこと」それが私の一番の誇れること。

雨がやんだ空を見上げ…愛いっぱいくれた母に「ありがと~!!」と伝え、当て字の様にエミ子を笑見子と書いていた母に、これからも笑顔の毎日を過ごすことを誓います♡

処方箋の有効期限

太陽院院長 近藤  千恵子です(^.^)

4月27日主人の定期受診があり その日私が一緒に行くことが出来ず、主人だけで受診。

その日、処方された処方箋。

私が一緒に行ってる時は、処方箋出してもらったその時に、調剤薬局にFaxさせてもらうのだけど、一人で行ってたので そのまま持ち帰り…

そして、翌日28日は土曜日で午後…調剤薬局はシャッターが閉まっており、連休明けた昨日5/1(火)我が家からFax送ると、すぐに調剤薬局から連絡が入り…

「処方箋の有効期限が4/30(月)なので、病院で再発行してもらって下さい」…と。

えええええー? そんなに処方箋の有効期限って短かったんだ!!

ってことで、ふたつの診療科のうちひとつは昨日…再発行手数料732円を支払い処方箋を出して頂き…

そして、もうひとつの診療科は担当の先生が不在で、今日行くことに…。

そして、朝 受付したところ…担当の看護師さんが「○○先生は今日午後からなんですが、今 先生と話し出来ましたから…待っていて下さい」と…。

昨日もあまり待つことなく出してもらったので、受診科の前で椅子に座り、待っていてもなかなか出てこない!!

で、担当の看護師さんに聞いてみたところ…

「先生のOKは出てるんですが、事務の方で担当者が居なくて…」と。

もう30分ほど待たされた上でのその言葉に…

「じゃ…お昼から来た方がいいんですか?」と、聞いたところ

「そうですね。お昼からなら出せますから…」…と。

「お昼にくれば 受付ですぐに出してもらえるんですか?」

で、その事務の担当者が居なくて出せないのに、わかった時点でなんで連絡くれなかったのか…と。

主人のかかりつけの病院は、看護師さんがみんな優しくて…思いやりのある看護師さんばかり…。

そんな印象を持ってる私にとって、今日の看護師さんの一連のやりとりやツンとした顔の表情に、私が声かけるまで

「ちょっと待ってもらいます」とか、「午後になるのでまた午後来てもらえますか?」のひと言もなく…

待ってる私の横を何度か通り過ぎてもおり…

もう…怒り心頭!!

「ここの看護師さんは、みんな患者さんや家族のことを思いやってくれるいい看護師さんばかりなのに、なんで待ってる所で 事務の方の手続きが出来ないんで…とわかった時点で伝えられないのか…と。

おばさんが怒ると…立て板に水の様に…

で、「看護師さんは患者さんや家族と先生の間で働く 白衣の天使でしょ!!」

と、もう怒りが爆発してたところに、事務の女の子が処方箋を持って「お待たせしました」と…。

「えっ?事務の方で手続き出来ないって 今、聞いて 午後から取りに来ます」と言ってた所なのに…と。

「そうなんですけど、別の科で入力してた所 お願いして近藤さんの一枚出してもらって来たんです」と…。

「そうなんだ!ありがとう!!」

ひとりの患者さんや家族に接する時、この人が何を望み…どう動けば喜んでもらえるのか…。

病院の中での人間関係が出来ているから、お願いを聞いてもらえる状態であること…。

明らかに、看護師さんよりも若い事務の女の子の対応に天晴れ。

そして、そのまま何事も無かったように立ち去ろうとする看護師さんの腕を思わず掴み…

「なんで?なんでこうなるの???」…と。

患者さんや家族…待ってる人のこと思いやる気持ち。仕事だけでなくきっと普段の生活も伺えてしまう様な看護師さん。

そして、また明日から連休に入る中、昨日 今日と出してもらった処方箋の有効期限は5/4と5/5。

今日中に処方箋を出して取りに行かないと…また手数料ひとつの科で732円かかってしまうのだと…。

ふたつの科で1,464円も…。

今、銀行でも両替に手数料が掛かるようにもなり…産業が潤わない時代、あの手この手で小銭が取られて行くんだな~と、愛の感じられない看護師さんとゴールデンウィークという嬉しい週の落とし穴。

まっ…もともときちんともらって来た日にFax流して、取りに行っておけば こんなことも気付くことはなかったんだけれど…。

優しくいい人ばかりの中だから、余計目立ってしまう些細なこと。

「え?って思った看護師さん 父や母も含めて長年この病院に来させてもらってるけど…初めて?いや2人目です」とも、言ってしまったな~。

どうか、どんなに忙しくても大変でも…にっこり笑って患者さんや家族の人々とドクターを繋げる天使と成ります様に…(祈)

19回目の結婚記念日

太陽院院長 近藤  千恵子です\(^o^)/

20年前…「こんないい人が残ってたんだ!!」と思ったのが、私の第一印象♡

37歳と36歳という、若くもないふたり…。

今の様な婚活パーティーや携帯ですぐに連絡が取れる時代とは違って、世話好きなおばさんがお見合いの話を持って来て、お互い何度もお見合いの経験もありながら…

私の母と主人の母が同級生だったことから、もう一人の同級生と話したことから とんとん拍子にお見合いが実現。

20年前の8月13日…大阪の機械設計の会社に勤めてた主人は、お盆のお休みにお義母さんから「お見合いしなさい」と、きっと半ば強制的に…お見合い。

そして、私も…そんなに期待もすることなく出会い…。

お見合いと言っても、釣書や写真を交換してたわけではなく…、朝、我が家へお義父さんと共に現れた主人。

私は…というと、私の車で、どこかにドライブに行くことになっており、朝ガソリンスタンドに洗車に行ったところ…混雑しており、戻って来た時にはもう主人とお義父さんが我が家の応接間で座っており…

待っている間、応接間にあったピアノとピアノの上に飾られたスキーのトロフィーに主人の妄想はかなり膨れ上がったそうな…。

そんな中、ドスドスドス…って感じで現れた私(笑)

きっと何かは崩れたかも知れない中、私の運転でドライブへ…♡

元々、ドライブもおしゃべりも大好きな私と、主人は私の姉と同級生でもあり、同じ中学校校区で共通の話題もあったことも重なり…

そして、私の結婚の条件のひとつであった

「海外で生活したことがある人」という条件がなんと当てはまり…

30歳になる年の一年間、アメリカ マサチューセッツ州の田舎の小学校の先生のところでホームステイしながら、小学生に日本の文化を教えて来た…という主人。

私の知らないその世界や、勉強も私よりも数倍出来…また話していても楽しくて…

本当に「こんないい人が残ってた!!」と胸が高鳴り、合格(笑)

実際、30回近くお見合いというものをやってきた中で、断らなかったのは、主人だけ…。

ちなみに、主人も私と同じようにお見合いは10回以上やったそうだけど…断らなかったのが私だけ!!…だったのだと。

結婚が決まった時、主人に「大丈夫?」と聞いたカイロプラクティックの仲間がいたほど…。

「大丈夫?」って(笑)…

こんないい奥さんはいないと思うんだけど…(笑)

まっ独身生活が長かった分、どんな人と結婚するんだろう???と、自分自身で思ってたほど…

そして、出逢って20回も逢っていないほどだったけど、私の直感は間違ってなかったんだと…19年目の結婚記念日を迎え思う今。

まだ誰も知らないモノを 見つけた時の喜びの様なモノもあり、主人は11年前脳出血で半身不随にはなったけれど…

私達夫婦には、子供も出来なかったけれど…

当たり前でない生活の数々。

ずっと昔、ある方に「奥さんは、めげない人だね~」と言われたことがあるけれど、本当にどんな時もどんなモノも 能天気で乗り越える力だけは持ち合わせているのかも…。

そして、私自身の一番の興味は まだ見ぬ主人のキラリと光ってるモノの正体。

何人かの女性が主人とお見合いしても、そのキラリと光るモノを感じることが出来ず…

広い海岸で たった一個のダイヤモンドを見つけるようなもの。

誰の言うことも聞かない、我儘で頑固な私と 19年も一緒に歩んでくれてる主人の中のキラリと光るダイヤモンド。

そして、主人の言う事に 全て従うわけではないけれど、私の性格を知り…一番近くで見守っていてくれる主人♡

そして、今は主人にとっては 全くの他人である認知症の叔母さんとも 一緒に暮らすことを決断し過ごしている毎日。

血が繋がってる私でさえ、もおおおおお~って言う事が多い中、これも修行と…日々共に過ごしてくれてることに…感謝♡

そして、夫婦と言うのは、ホント不思議なモノですね(^^♪

お・ち・た・・・あった・・・

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_^)/

今日、12時過ぎに いつも1歳ちょっとの男の子をサポートさせてもらってるお母さんから電話。

「保育園から熱が有るので迎えに来てください…と言われ、今迎えに行き、病院へと思ったけど、病院の受付…お昼は2時からの様なので 2時に病院は抜けて連れていくのでそれまでの間と夕方仕事終わるまで見てもらえますか?」と…

電話の向こうのお母さんは、突然の発熱に 困った様子。

受けた私は、久々のサポートに大喜び。

実は、先週大阪や名古屋へ行ってる時に ちょうどサポート以来の電話。

あーーーーーごめんなさい。今日はダメなんです…と続けてお断りさせてもらってただけに、今日はOK出来ることでどうぞどうぞ…と。

で、2時からの病院も連れて行きますよ!!と、言う事でお昼12時半から夕方5時半まで そうちゃんを私達子供のいない夫婦で溺愛♡

で、病院に行く車に主人も同乗。

後ろのシートに二人で座り…なんだか優しい空気が立ち込める中 今まで「あ!あ!あ!!」しか話せなかったそうちゃん♡

なんと…「おちた!」「あった!!」と…話した!!

主人と二人…喜び何度も「おちた!」「あった!!」と話すそうちゃんの言葉にくぎ付け…。

で、前に一度病院に行った時には、聴診器を当てたところから、泣いてたそうちゃん…今日は一度も泣くことも無く…

そして、私のお薦めの小児科の先生…感冒…風邪かな~って症状がでて数日間は 安静にし 抗生物質に頼らず治まるのを待ちましょう…と。

で、熱が38.5℃以上上がるようなら、座薬入れて熱を下げて下さいね…と。

病院で測った時37.5℃…全くぐったりする様子もなく、元気なそうちゃん。

そして、なんと主人が「熱がある時、炭酸がのどに良いんだよね…」なんて言うもんだから、三ツ矢サイダー買って来て そうちゃんに一口飲ませたところ…びっくりした顔で全部吐きだし…。

youtubeで「初めて~してみた」っていうのが あるそうだけど、まさに初めての炭酸。

びっくりさせて…ごめんなさい!でも…あのびっくりした顔に胸キュンです。

子育て経験ゼロの私達夫婦を100%楽しませてもらってる感じです。

未来の世界

太陽院院長 近藤 千恵子です(^.^)

新生活のスタートの4月。

先週、今週と、入学式や入園式…また入社式と新しい生活が始まり、心も身体も少し緊張した毎日を、週末は少しクールダウンさせるかのような雨。

シトシトと、優しい雨。

そして、我が家の小さな庭のアジサイの葉っぱも 冬枯れていたのに どんどん葉を茂らせ…また3月初め咲き始めたクリスマスローズは、今年は益々花を咲かせてくれ…

成長真っ只中の花や葉の水やりも、今日はお休み。

のんびりとしたい週末…。

と、言いたいけれども 明日はお昼から来客。

7月から月に一度、我が家で開催中のワクワクする未来エネルギーのお話。

先日の未来波動実践友の会会長 野村 文子先生が、地球より文明が進んでいる惑星は水星だけ…。

その水星では、コードのいらない電気を使ってるのだとか…。

実際、エドガー・ケイシーが遺した各惑星の特徴。

そして水星は知性の星なのだと…。

研究者や学者になるために生まれて来る人は、この地球に生まれ出る直前に滞在しているのが「水星」

政治家の人とかは、ビジョンを描く能力にたけてる「木星」から生まれて来た人が多いらしく、またオリンピック選手など情熱的に動く人は「火星」から…、

マザーテレサの様にいと弱き者に愛を注ぐ人は「金星」から…と、ケイシーは占星術は 自分自身の生まれて来た役割を探す時、凄くヒントになるのだとか…。

と言うことで、未来のことを伝えてくれるのは、文明が地球より進んでいる水星からなのだとか…。

コンセントのいらない家電やドローンが出来たとしたら、本当に未来は変わる。

そして、薬や検査のいらない 波動測定器による診断と光による浄化の未来波動は新しい世界…!!

かなり信じられない事かも知れないけれど、明治時代を生きた人々にとって 現代は「Oh No~!!」と言いたいほどの世の中。

野村  文子先生が御著書「新しい世界 神とともに!」にサインしてくださった時書かれた言葉…

「信じれぬ 未知の扉 明けた時 世界が変わる 奇跡の光」

まさにそう…。

まだ見ぬ未来…神さまと波動測定器を通して語れる時代。

面白い扉が開きました(^o^)/

始まりの時…

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

道路の脇には近頃「はなみずき」がやさしい色で街中を華やかに彩り、桜の花が散った後も春を満喫させてくれます。

一青窈が、ハナミズキを歌ったことで知ったこの可憐な花。

始まりの4月。

朝、ファミリーサポートで保育園へ送迎に行かせてもらうと、幼稚園では 入園式の準備中。

昨年7月からサポートしてるツー君も、「すみれ組」へとクラスが変わり ひとつお兄ちゃんに!!

お母さんに3番目がお腹に宿り…つわりが有ることで、急遽今日から保育園への送迎をサポートすることに…。

昨年7月初めて保育園へのサポートを頼まれ お家に行った時  「お母さんと行く~」と泣いて行かなかったツー君。

なので、まだ生まれて3か月程の弟君を家でサポート。

そして あれからまた時が経ち…今日は全く泣くことも無く私とふたりで保育園に…。

お迎えに行った時も、「あっ!近藤さ~ん」と私を見付け駆け寄ってくれ…すごく嬉しい瞬間。

スッと帰れるのかと思いきや…外にある遊具をひとつひとつチェックするように、走り…登り…滑り台やジャングルジムまで・・・

子供の出来なかった私にとって、保育園や幼稚園へのお迎えやサポートは嬉しすぎ。

お母さんのつわりが収まるまで、しっかりサポートいたします(^^ゞ

春4月…また始まりの時。

 

 

ご縁♪

太陽院院長  近藤  千恵子です(*´-`)

三河安城市の発明家で未来波動実践友の会会長「野村  文子先生」の御自宅に光栄にも泊めて頂き…朝を迎えました♪

7日に西条から大阪272キロを往復

そして8日  西条から三河安城まで456キロ…

まるでトラック野郎の様な…連日のロングドライブにもかかわらず、かなり元氣な私。

しかも4月2度目の愛知県(笑)

冬眠していた虫達が  地上で動き出すように…不思議とまた動かされている今。

人生は面白い(^^)

昨晩は夜中3時まで  わいわい言いながら  ドライブの疲れもなく…また80歳を越える方も混じり波動測定に興奮。

昨日「はじめまして!」の野村先生やお仲間の方々とも ずっと以前からの知り合いの様に楽しいひととき。

今日は、もうひとつのお話をここ三河安城の野村先生のご自宅でお聴きし…

また456キロ…一路  主人の元へと戻ります。

そして夜中、鳥取で発生した地震。すぐにLINEしたところ

「かなり 揺れたけど  大丈夫」

との返事。 震度4と表示されていた地震速報。揺れる中 ひとり心細い夜を過ごしただろう主人。

今日は遅くなるけど「帰る場所がある」ことの有り難さ。

待っていてくれる人がいることの歓び。

今日も  笑っていい一日が始まります(^^)