「学び」カテゴリーアーカイブ

矯正展

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

今日、西条市にある女子刑務所の矯正展に行って参りました。

朝9時~お昼3時まで 所内の見学も有り…数年に一度開催されるという「矯正展」

ちょうど、所内で働く刑務官の女性の子供さんをファミリーサポートでサポートさせて頂いており、「是非来てくださいね」と、声かけて頂いたので、

雨の降る中…行って参りました。

あいにくの雨にもかかわらず、朝一番駐車場から刑務所まで送迎してくれる刑務所の「護送車」も満席。

護送車にて、到着した西条刑務所。

普段、近寄ることも無い 隔離された空間に足を踏み入れる緊張感は、朝からの大雨の中 傘を差しながら 身体の不自由な主人やサポートで預かってる子供も一緒に行ったことで歩く事で精一杯。

そして、朝一番の所内見学に参加させて頂き、重く厚い鉄の入り口が開かれて入った刑務所内。

2014年から女子刑務所となるために、所内がリフォームされ…中は想像していた暗く 簡素なものではなく、作業所内も蛍光灯が 手元を明るく照らす為に明るく、また空調も随所に完備。

見せて頂いたのは、パソコンなどを勉強する部屋と作業所、そして浴室。

被受刑者の方と接触することはなかったですが、見学を終え シャバ(?)に出るときに 開かれる重く厚い鉄の扉が 重々しく開くとき、何とも言えない感覚を感じました。

見学の中での説明にも、今は高齢の被受刑者も多いそうで、平均年齢は50代なのだとか…。

実際、70歳80歳での被受刑者は、普通の生活に戻っても なかなか世間が厳しく またここに戻って来るのだとか…。

んんん~ 実際中に入ったことで 世の中の仕組みや様々なことを 考えるきっかけともなりました。

大雨の中での矯正展。

やっとたどり着いたテント内のフードコートでは 思わぬ大雨で 開店休業の様な感じ。

お昼からは、雨も小降りになり どのお店も午後は賑わっていた…と聞き ホッとしたような…。

初めての見学だけに ちょっとドキドキな時間でしたが、女子刑務所だけに、若い女性の刑務官も多く、穏やかな空間にちょっとホッとした感じです。

犯罪の無い社会…目指したいですね。

大人にも褒める言葉を大切に…

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

2010年から2016年まで7年間、エドガー・ケイシー探求講座を私の住む太陽院にて 年に4回開催して参りました。

まだまだ世の中ではメジャーではないけれど、知ってる人は知っている。

「エドガー・ケイシー」…1877年3月18日~1945年1月3日

ケイシーがまだ20歳程の頃 当時のアメリカでは、催眠療法が流行っており、そんな時にケイシーは声が出なくなる病気…失声症になり、催眠術を受けることに…

その催眠術の時、催眠術にかかったケイシーは 声が出る!!

そして、その催眠術師が 催眠術にかかり声が出ているケイシーに 問う…

「あなたの声の出なくなった原因は何ですか?」…と。

すると、催眠術に掛かっているケイシーは答える。

「小学生の時に、馬から落ちたことで 仙骨が歪み…声が出なくなっているんだと…。

そして、こうしたら。あ~したら!!とのアドバイスに従ってやてみる。

実際、声の出なかったケイシーに 施術をしてみたところ 失声症が治り、それを聞いた多くの方々が 催眠術によって眠るケイシーに あれやこれや問いかけ、その時の受け答えがリーディングとなり 多くの方々を救うことが出来たり…

そんな、ケイシーの探求講座を 年に4回 開催することが、歓びでもあり 2010年から2016年の7年間…28回まで開催。

そんな探求講座に 毎回松山から参加して下さっていた方に 別の用件で久々に電話入れさせてもらったところ…すごく喜んでくれ…

そして…「ケイシーも好きだったけれど、千恵子さんも大好きだったので 西条まで行ってたんですよ…」と、私に嬉しいひと言まで…

2017年から2020年まで小休止中で、ケイシー講座の案内が最近来ないな~と、思ってた矢先の電話に色々お話させてもらって…

人は褒められると、いくつになっても嬉しいもの…

ちょっと、目頭がウルル…となったほど。

「子供には褒める言葉を大切に…」と言うけれど、大人だって褒められると凄く嬉しい。

そして、こんな繋がりを大切にしようと思う。

日本の電力会社…

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

昨日、台風21号が残して行ったたくさんの爪痕…

その爪痕がまだ起こったばかりの今朝…北海道で震度7の地震。

大阪や関西方面の大規模な停電と同じように北海道でも土砂崩れと大規模な停電。

私が小さい頃は、台風のたびに停電になったりしていたけれど、最近大きな地震が来ても 停電になることがなかっただけに きっと想像以上に大変な状況かと…。

2011年に東京電力圏内。

そして、今回 関西電力と北海道電力。

電気が無いと生活出来ない今の日本。

戦後、1951年に日本発電所であった発電が エリアごとに株式会社となり ほぼ独占状態。

営業マンのいらない商品?

もちろん 電気代…払わないと我が家だけが停電してしまうので、もちろん払うけれど…最近取られてる「再生エネルギー費」ってなに?

今回の 関西と北海道の大打撃…。

住民への警告?

昨年から すこ~し電気のことを知ることがあり…原子力や太陽光のからくりに この日本の企業の闇の部分を見たような…。

平成

平に成る!!

色々理不尽なものが暴かれ…表に出てくる時代。

すべてのモノを洗い流した「ノアの方舟」の様に…

電気が当たり前の様に供給され、供給する側も当たり前になってしまった今の時代…。

知らされた様な今回の台風と地震。

世の中が雨によって浄化される様に、電力事態見直される今。

一日も早い復興と 日常の平安を取り戻すことが出来ます様に…

 

ガンバレ日本!!

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)

昨日の台風21号…私の住む町では 風も雨もそんなに強く成ることなく通り過ぎて行ったのに…

テレビに映る 関空や大阪、兵庫など関西地方に残した台風21号の爪痕。

何が…どうして…こんな事が起こるのか…。

そして、今SNSを通して知った まだ続く停電。

平成最後の秋。

神さまの試練なのか…愛なのか…。

一晩を電気のつかない関空で過ごした何千人もの人たち。

本当ならば、楽しい旅の始まりだったかもしれないし…、楽しかった旅から戻り余韻に浸る時間だったかもしれない 倖せの扉であるはずの空港。

世界197か国の中では 電気を十分に使えている国はわずか20か国。

その20か国の中のひとつである豊かな国…日本。

そんな電気が自由に使える日本でも 電信柱が次々と倒れ 復旧には3日は掛かるのだと…。

まだまだ 日中熱い毎日の今…

手を合わせることしかできない無力な私。

そして、そんな私を包んでくれる 台風が過ぎ去り 秋を感じさせてくれる高く広い空。

この広い空の下、住む場所も…生まれる所も…出会う人も…

全て…

一人ひとりにとって それが 最善であり 今回の人生の舞台。

そこで、どう感じ… どう生きていくのか…。

9月の初めは、不登校や 自殺者が増える時期なのだと 言われているけれど、踏ん張るときには 踏ん張るしかない。

踏ん張りがきかなくて もし倒れたとしても 立ち上がればいい…

それでも ダメな時に救ってくれるもの…それが「信仰」

読んで字の如く…信じて仰ぐもの。

高い高い秋の空。

私たちの魂が、どこから来て どこに戻っていくのか…

見えないけれど…確実に存在している世界。

そして 踏ん張っている姿も…倒れてしまった姿も…ずっと変わらず見守っていてくれる母の様な存在。

どの国よりも 長く続いて来た日本と言う国。

2678年続く日本…同胞と 嬉しい時も、ツラい時も、哀しい時も…乗り越えてきた我々の御先祖様たち。

神々のチカラと、御先祖様の子孫への思い♡

どんなことがあっても見えない力に支えられ…生き抜き…

台風にも…津波にも…地震にも…耐え抜き 2678年続いて来た日本。

遠くから 今回も被害に遭われた方々へ 早い復旧を祈ります。

台風21号

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

大型で強い勢力の台風21号が  四国を通り過ぎて行きました。

私の住む西条でも 午前中2回 山間部の地域に向けて避難勧告が…

そして、大阪では 停電や強風での災害も…

知らされる自然の怖さ。

台風の通り道にある 日本列島…私たちの祖先も また 自然の驚異を知り それを乗り越え…生きていく知恵と力を その度ごとに得て来た先人達。

そして、現代に生きる我々もまた その時その時に気付かせてもらう事も…

ずっと昔、志賀高原で…冬、豪雪に会うこともあり、一度 通行止めになり 山道を歩いて歩いて…上がったことも…。


伊勢の神宮は摂社・末社で合わせて125社。

そして、今の今上天皇は125代目の天皇。

来年、4月30日譲位されることにより 皇太子さまが126代目の天皇陛下へと即位され…

ある方が、125代までは伊勢の神宮の摂社・末社の守りが有ったけれど、126代目からは 国民が皇室を守って行く時代になると…。

建国の成りたちはもちろん…古事記や日本書紀を教えることの無い 戦後教育真っ最中の現代では 「国民が皇室を守って行く!」という意識を持つことが難しい時代では有るけれど…

今回の台風や7月の豪雨…またさまざまな人の想像を遥かに超えた出来事を通して 手を合わせ…祈る毎日。

どうか どうか 自然の中では 無防備な子羊たちを 救っていただけます様に…。

眼力アップ♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)v

ドラッグストアーの中で、展開しているエステルームで提供しているまつ毛のエクステーション。

そこで働く新人さんの技術モデルさん募集で、姪っ子もやってもらった…と聞き、私も手をあげて 今日やってもらってきました(*^^)

10年ほど前に、初めて体験したまつ毛のエクステ。

あれから10年経って 2度目。

髪のエクステは聞いたことが有ったけれど、まつ毛まで 増量されて 眼力がアップされ…マニキュアなどと同じように 女子力がアップされるまつ毛へのエクステ。

普段 お化粧も3分で終わってしまう私だけに、何もしなくても眼力と女子力アップされるんだから…有り難い技術。

ただ、10年前…エクステしてもらったあと、どうしても左目だけが痛くなりまつ毛をくっつけている接着剤の影響もちょっと怖くて2度目は10年以上経った今日。

1本1本丁寧にまつ毛を付けてくれて、1時間半ほどで完成!!

途中、心地よくて寝てしまいそうなほど…痛みも無く

そして、終わって鏡で見せてもらったときには 笑ってしまうほど眼力アップ(笑)

そして、こんなに手間のかかるものを無料モデル でしてもらったことに…感謝♡

初め、「ノーマル」「キュート」「セクシー」のどれにしますか?と聞かれ…黒目が大きく見えるという「キュート」を選択。

もうすぐ56歳と言うのに まさに 「キュート」って…出来栄えに10歳は若返ったような感じで 笑ってしまいます(>_<)

叔母と認知症と日常

太陽院院長 近藤   千恵子です(^^)v

認知症の叔母が、認知症病棟に入院して1ヶ月。

正直…解放感が半端ない毎日を過ごさせて頂いてます。

で、叔母は…というと、

毎週月曜日と、木曜日はお風呂の日って言う事で、その日に合わせて洗濯物を取りに行…叔母の様子も見てきますが…

我が家にいる時と変わらず…話しかけると 話しが止まらなくなり…

話しかけないと、私のことも誰だかわからず知らない顔…。

我が家にいて、デイサービスに通ってた時とは違って、常に誰かが側に居るわけではなく、

ある日行くと、看護師さんが 「この前気が付くと パンツを頭にかぶってたんです…」と…。

広いフロアーはナースステーションから良く見えるけれど、いつの間にズボンを脱ぎ…パンツを頭にかぶってしまったのか…?

まるで、記憶を無くした酔っ払い状態。

看護師さんも驚き、その日から 病院指定の脱げない「つなぎの服」に!!

鍵が付いており、介護者が開けない限り 脱げない服。

正直、それだと パンツを脱いで、どこかで排泄を失敗することも無く…認知症の場合、排尿感があっても トイレの場所がわからず とんでもない所で排泄してしまい 介護者の負担が増え…疲れてしまう事が多く…

もちろん我が家でも、夜 先に寝ててもらって 後から寝床に行って…「ギャー!!やられた~」と、思ったことも数回。

そして認知症病棟・・・いつも2時過ぎころに行くと、デイルームで音楽療法中。

先日部屋から聞こえて来たのは、「夏の思い出」という歌。

夏が来れば思い出す はるかな尾瀬 遠い空~♪

で、患者さんに「○○さん…夏の思い出ってなんですか?」と問う声?

応える声は、少し間をおいて…「家の前の川で泳いだこと」とか、他の人は、「スイカ」とか…「トマト」とかの声。

そんなことを耳にしながら、叔母に「とみ叔母さん…夏の思い出って何?」と、聞くと…

「あれが あれで…あ~なって…」と、トンチンカンな答え。

で、「とみ叔母さん…ここどこかわかる?」と、聞いても…同じ。

「わかるよ!あそこじゃろ…そこを曲がって…まっすぐ行ったとこじゃがね…」

はいはい…。

家に居た時は、いつまでこれが続くんだろう…と思ってた介護の日々。

今は、たった一週間に2日間…それも ゆっくりできる日には しばらく傍にいて 話しをするのが楽しみでもある時。

人にはそれぞれその時の状態で居場所があるのだと思わされた 叔母との時間。

私は、1年2ヵ月でギブアップ…。

そして、多くの時間をかけることになり…それがいつまで続くのかと思うと 逆に死をも望んでしまう事も…。

実際、私自身 一度だけ

「とみ叔母さん…こんなことも忘れてしまって私に怒られるの嫌じゃない?もう…はよ死んだ方がええよ…」と。

そんなことを言わせてしまう認知症の介護と言うものを経験した時、介護してて偉いわけでなく、言葉の虐待。

そして、自己嫌悪までも伴ってしまうことも…。

介護が事業になり、商売になってしまっている今。

これからもっともっと認知症になる人も増え、認知症に限らず介護が必要な状態の人々が増えて来た時、介護者も介護される者もそして家族も皆が、

ハッピー!ハッピー!ハッピー!!の「三方よし」の世になる日が来ることを夢みて…。

ちなみに近江商人が成し得た「三方よし」の商売十訓

①商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益は其の当然の報酬なり
②店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何
③売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる
④資金の少なさを憂うなかれ、信用の足らざるを憂うべし
⑤無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ
⑥良きものを売るは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり
⑦紙一枚でも景品はお客を喜ばせる、つけてあげるもののないとき笑顔を景品にせよ
⑧正札を守れ、値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ
⑨今日の損益を常に考えよ、今日の損益を明らかにしないでは、寝につかぬ習慣にせよ
⑩商売には好況、不況はない、いずれにしても儲けねばならぬ

「売り手」「買い手」「世間」の三方に宛てた商売十訓

250年以上も受け継がれているという「近江商人」の考え方が、これからの認知症を始めとする 「多くの介護を受ける者」 「介護する者」 また「世間」でも応用できます様に…

長月朔日…

太陽院院長 近藤  千恵子です\(^o^)/

遠くで鳴る雷と雨音で、長月9月朔日が始まりました!

9月は、私自身の生まれ月。

そして、なんと昨日のブログで600稿。

と言うことで、今日は601稿目。

長月…秋の夜長に遠くで輝く月の光。

今日、いつものように伊曾乃神社の朔日祭にも参列させて頂き、御神事の後 堀川宮司のお話でも夜が長くなり、月がきれいな時。

改めて思うのが、伊勢の125社ある摂社、末社の中でも好きなのが
「ツキヨミノミコト」を祀る月讀宮。

太陽院という屋号をつけてもらった時も、遍くすべての人々を照らす太陽という名前に 恐れ多くも涙が出るほど有り難く 迷わず改名した屋号。

そして、今日改めて…私自身が9月生まれで長月という和名でもある月とご縁があるんだな~と実感(笑)

古事記の中、黄泉の国から戻って来たイザナギの命が禊し生まれた アマテラスさまと ツキヨミさまと…スサノオさま♡

太陽院の屋号で天照さまクリア…

9月生まれで 月讀さまクリア…

ある方が、私のことをダンプカーの様だと(笑)言われたことも有り…
スサノオさまもクリア…?

勝手にそんなことを考え…自分自身でご満悦(^^)

9月…朝の雷雨にも屈することなく、私自身が生まれる26日前の今日。

昔はどっちが生まれるかもわからず…姉が二人いる我が家は 待ち望んだ男子(笑)

結果…生まれて来た私は…女子!!

父は下を向いて歩いたそう…(笑)

人間の想像を遥かに超えた天の神様の御心からの三番目の娘(笑)

台風もまた近づいて来ている日本列島。

どうか…大事に至りませんように…(祈)

第21回WCJフォーラム

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

太陽院でも取り扱っている「水素風呂リタライフ」のメーカー
株式会社WCJの21回目のフォーラムが、大阪国際会議場グランキューブにて本日開催されました。

8月最終日の昼間に開催されたにも関わらず、会場は1000人以上の方が全国から参加。

私も今回は、主人と二人 淡路大橋、明石大橋を渡り行って参りました。

そして、道中「お天気雨」に遭遇。

「お天気雨」は、「きつねの嫁入り」とも言われ 吉兆の現れなんだとか…。

その予報通り、今回のフォーラムも 喜ばしい報告の数々に感動し、また確信を得て戻って参りました。


お昼2時から夕方5時半までの3時間半…

株式会社WCJの社長、CEOのお話はもちろんのことながら、水素医療研究所の研究協力員による研究発表では、水素風呂の使用や水素吸入、また水素水の飲用により ステージ4と言われた乳癌の再発からの経過報告では、2年間で正常数値と成り御夫婦で喜びの報告。

また、80歳を過ぎたご主人様が肺がんを発症。
MRIに写る癌の影に、病院では高齢の為経過観察のみとの言葉に、一念発起…水素のチカラを信じ毎日水素風呂に浸かり、お風呂の中では深く呼吸し吸入。

もちろん昼間も水素ガスを吸入し…足湯までも毎日実践した結果、2ヵ月後のMRIの写真では癌の影が全く映っておらず…会場中で拍手喝采。

他にも美容室勤務の男性…両手が荒れて仕事も出来にくい状態から 水素飲用と水素風呂を根気よく続けた結果、見事に改善されたお話も…。

初めてフォーラムに参加した主人も 5名の方の経過報告やWCJの最高顧問…私たち夫婦よりもずっと若いCEOのぶれない熱い思いを聞き…感動。

良い会社とご縁頂き、また水素のチカラも改めて確信…。

次回第22回目のフォーラムは、10月19日(金)…北九州市で開催の発表も…。

入場は、水素に興味のある方でしたらどなたでもOK。

参加費1000円。…また入場の際には 身分証明証の提示が必要です。

悪玉活性酸素にだけ反応する水素は、副作用がゼロという学会発表まで出ているほどの優れもの…。

そして日本先端医療財団および水素医療研究所より 今年6月認定証を頂いた太陽院では…

        

現在、糖尿病やアトピー、癌や気掛かりな身体のトラブル・症状をお持ちの方で 4ヶ月間の水素によるモニター体験頂き 経過報告して頂ける方を募集中。

どうか 副作用も無く 健康な方も 病でお悩みの方も安心して使える水素関連用品など お気軽にお問合せ下さいませ。

恵子さん…ラブ♡

太陽院院長 近藤 千恵子ですヽ(^。^)ノ

今日は、ほぼ2か月ぶりに大好きな恵子さんがカイロに来てくれました。

8月のお盆の間は、息子さん一家が帰省し…帰省前からあれやこれやお仕事の合間に孫ちゃんや息子さん夫婦が気持ちよく過ごせるように準備し…

そして…あっという間に、8月も最終木曜日。

昨年7月出会ってから 月に一度は たわいもない話をし…そして、いつも…「千恵子さんは偉いよ…」って言って褒めてもらって 何だかいつもいい気分にさせてくれる恵子さん…♡

ほめ上手な恵子さんこそ…ホント偉いし 素敵で大好き…♡

今日も、来てすぐに 私の認知症の叔母の事を心配してくれ…8/1から認知症病棟に入院したことを話すると…ホント良く看てあげたよ…偉いよ…良かったね…と。

何だか本当に優しく、褒めてくれて…嬉しい言葉に感謝いっぱい♡

患者さんで来てもらいながら、私が癒されてるのかも…。

そういえば、ちょうど11年前主人が脳出血で倒れた時も、カイロの仕事をしていたことで その時間だけは患者さんと色々おしゃべりしながら…患者さんから大きな愛を頂いた様な…。

誰もが弱い時…ツラい時…ふと優しく愛ある言葉のひと言で 大きな希望も持つことが出来るもの…。

看護師さんという仕事の中で、きっと多くの方々へ いつも愛を与えて来た恵子さんだからこそ 日常のふとした会話の中に愛が溢れ…人を心地よくしてくれるのかも…。

聖書の中、ピリピ人への手紙…2章の中

おのおの自分のことばかりでなく、他人のことも考えなさい。キリスト・イエスにあっていただいているのと同じ思いを、あなた方の間でも互いに生かしなさい。

聖書の中、イエス・キリストは人の模範となり、人々のために仕え、最後には人類の身代わりとなり十字架への道を歩まれたほどの愛の形。

愛いっぱいの恵子さんと出会わせてくれた神さまの御計らいに今日も感謝して、私自身も本当に天使の様な恵子さんの様にたくさんの方々へ 愛の種を蒔いていきたいと思います♡