太陽院院長 近藤 千恵子です(^^ゞ
外見は色あせる。しかし、生命の美しさ、人間性の美しさは、自己のパーソナリティを通して輝き、色あせることのない美を与える。
For the external fades, but that beauty of life, of individuality shining through that personality of self, gives the beauty that fades not.
(2071-2)
今朝、私に届いた 日本エドガー・ケイシーセンターからの珠玉の御言葉。
私は、26歳になる年…勤めてた会社の都合で 退社。
その後、大好きったスキーを毎日したい…と言う事で、志賀高原スキー学校のインストラクターに…。
あの時、会社を辞めることが無かったら、私はきっと平凡な人生を過ごして居たかも知れない…。
大好きなスキーを教える仕事。
たまたま全日本スキー連盟の資格2級を取得した後に起こった 会社の都合による退社。
迷わず選んだ土地が、志賀高原。
遠い信州にひとり旅立つときの不安と、それに勝るわくわくする未来。
志賀高原スキー学校でのインストラクターの経験は、私にとっては青春そのもの。
あの時に、迷わず自分の選択した道へ一歩踏み出せたことは、私のその後の人生を変えてくれた分岐点でもあり…。
そして、スキーヤー時代には 全日本スキー技術選手権にも三度愛媛代表で参加させて頂き…また四国の大会ではたくさん優勝もさせて頂きました。
それは全て…過去の栄光ではあるけれど、私にとってはあの頃スキーを上手く滑ることしか頭になく…開けても暮れてもスキー!スキー!!
一年365日…11月中旬から志賀高原に入り…スキー学校が終わる4月中旬には山形月山へ。
そして月山に7月まで滞在し、その後3ヶ月ほど愛媛でアルバイト…。
10月中旬にはヨーロッパの氷河スキー場にほぼ一か月滞在。
そして…日本に戻って11月中旬にはまた志賀高原へ…と。
365日の中で、スキーブーツを履いてない時は、愛媛でアルバイトしていた3ヶ月だけ…。
そんな生活を結局インストラクター時代後半5年程経験し…膝の故障でカイロプラクターに…。
ゴムのパンツと、運動不足で体重は、インストラクター時代よりかなりUPし…スキーヤーの影はなく…。
それでも、私の中では 好きなことを夢中で追いかけてしまうことが 癖になってる様で…。
今、カイロプラクティックを通して 目の前の人が元気になってくれることが最高の喜びでもあり…大好きな仕事。
逆に好きなことでなければ…エネルギーが湧いてこなかったり…。
まさに今日、届いたケイシーの珠玉の御言葉は有り難くもぴったり私のハートにフィット。
外見は色あせる。しかし、生命の美しさ、人間性の美しさは、自己のパーソナリティを通して輝き、色あせることのない美を与える。
ホント…外見は、どっぷりおばさんだけれど(笑)
私自身、自分自身の個性…パーソナリティーは あの志賀高原への旅立ちの日から作られ…今も夢を求める事しか出来ない
世間の人からみれば 変な人かもしれないけれど…今見ている壮大な夢に向かってワクワクせずにいられません。
そして、苦しい時に助けてくれた家族や友の存在そして神々の存在
全てに「時」があり…本当に色あせることの無い魂の輝きに感謝です♡
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