「エドガー・ケイシー」カテゴリーアーカイブ

宇宙のリズムと惑星の配置そして新月

太陽院院長 近藤 千恵子です(^・^)

明日18日20時42分…お月様がさそり座で新月を迎える日。

なんと、太陽星座も、金星も、木星も、さそり座に!!

太陽系のひとつ、地球に生まれた私達地球人は、まわりの他の惑星の影響を…目には見えないけれど確実に降り注がれているようで…

明日、太陽・月・金星・木星がさそり座で一直線になる時、ネットでもたくさんの方々が大きなエネルギーが動き、そして新しい地球の創造へと入っていくのだとか…。

宇宙からみれば、大いなる空間にぽっかりと太陽を自転しながら回っている地球。

そして、そんな地球の周りを回っている月。

そして愛の星…金星とジュピターと呼ばれる木星。

木星はケイシーによると、将来的なビジョンを描く場所。

そして、惑星の動きとはまた違う、今年結構 氣に入っているコズミック・ダイアリー

先日11月14日に「自己存在の月」を終え、11月15日から始まった「倍音の月」も明日は早4日目。

倍音の月
宇宙には、倍音の働きがある。
その働きが、自己存在に宇宙的な力を与える。

宇宙の流れに輝く「自己存在」は、自己としての輝きにとどまるのではなく、

素粒子のレベルでも、あるいは、大きな宇宙的レベルでも、その輝きが生まれるという。

それは、倍音の働き。

倍音の働きというのは、音楽でいう整数倍の振動が起こるように、

ヴァイオリンや、ホーミーのように、その倍音が響くことによって、

音に艶や深みが出ること。

自己存在が、宇宙のリズムにつながった形を取った時、

倍音のように、宇宙のさまざまなレベルで、自己の輝きが、響き広がる。

「倍音の月」から始まる4つの月は、「行い」を宇宙に拡張させる月。

「倍音の月」「律動の月」「共振の月」「銀河の月」。

倍音の月の28日間は、小さな自己存在が宇宙の摂理に沿った行為を始めるようにします。

それは、現象として、倍音の働きのように宇宙に影響を与え、

また、宇宙リズムが、自己存在に影響を与える。

ホーミーの声のように、響き合う。

宇宙には、不思議なフラクタルな構造があるというのを聞いたことがありますか?

行為の一つ一つが宇宙のリズムに合わせて、輝くのを感じていたい。

その輝きがどこから来て、その輝きがどれほど宇宙に影響を与えるのか、

宇宙に広がる自己存在の意味を、意識して過ごしてほしい。

How can I best empower myself?


太陽系惑星の働きと、宇宙の中での輝き…

人の身体は、小宇宙とも言われている今…大きな宇宙の中に 太陽系の惑星があり…そして私たちの肉体を持つ身体の中の小宇宙。

意識と無意識で作られていくもの…。

そして、肉体を持ち 過ごす今…先日 夢の大家坂内慶子先生から伺った様に、祈りと瞑想の向こう側からの答えでもある「夢」

新月から上弦に向かうまでの数日間で見る夢の世界。

その数日間は特に、自身の超意識から送られてくるメッセージ力が強い…とのこと。

しっかり受けとめておきたいです。

母の記念日

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^_^*)

11月15日は、4年前天に還って逝った母がこの世に生まれた日。

昭和8年…1933年酉年11月15日に、この世に生まれ来て…

平成25年…2013年巳年12月19日に、天に還って逝った一つの魂。


日数…29,255日

週数…4,179週+2日

月数…961ヶ月+5日

年数…80年+35日

年月数…80年+1ヶ月+5日


そして、私が母と過ごした時間はその内の

日数…18,712日

月年数…51年+2ヵ月+23日


と、言っても1999年4月30日嫁ぐ日までとするともっと短くなってしまうけど、実家から車で3~4分の場所に住み始めた私としては、やっぱり生まれてから 天に還って逝く日まで一日でも多く見積もりたい感じ…。

実際、お腹の中に居る時も足すと、+10ヶ月と10日も足すと…約52年

長い長い地球の歴史の中、親子で居た時間。

末っ子だから、姉妹の中では一番短い時間。


母娘だから、わかることも有るけれど…

母娘だから、言いたくないことも…

でも、確実に言えるのは やっぱり「母の娘に生まれて来て良かった~」と…。

52歳からパーキンソン病と診断され…今の様に簡単に情報を入手できる時代でもなく、難病と診断されたことで益々病気に近づいて行ってしまったような…。

母がちょうど亡くなった時、私は母が病気になった年齢。

そして、5月末から一緒に暮らし始めた認知症の叔母は母のお姉さん。

52歳で病にかかり、きっと元氣だったら、あれもこれも…やりたいこともあったはず…。

そして、結婚しなかった叔母をみるのも きっと母が元氣で身体が動いていたら 母の役割だったかも…

そんな母の出来なかったことや、やりたかったこと…命ある者が引き継ぐ役目。

そして、天に還って逝った母の魂も、きっとまた魂を磨きにこの地球にやってきて 私自身もまた同じ時を選んで生まれ出て来てるのかも…

私自身の死生観…そして輪廻転生。

2008年に出逢ったエドガー・ケイシーを通して学ばせてもらったことで、超えられた大切な人の肉体とのこの世のお別れ。

魂は永遠不滅の高貴な存在!!

今日この世に生まれた魂も…明日天に還って逝く魂も…

限られた肉体を背負ってのこの世での生活。


29,255日…80年+1ヶ月+5日

この世で生きたひとりの女性であり、子であり、妻であり、母であった私の母。


母と叔母は、姉妹であっても全然違うけれど…叔母が天に還って逝った時 母が姉である叔母に…「いい子育て…したね!」と、言ってもらえるように コピッと頑張ります。

 

夢の第一人者…坂内慶子先生

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

12日、東京汐留で開催された 白鳥 哲監督映画「リーディング」完成披露試写会。

20世紀最大の預言者エドガー・ケイシーの遺した数々のリーディングの中から、今回フィジカルリーディングやライフリーディングを大きく取り上げられている映画ですが

今回、完成披露試写会の会場で夢の第一人者「坂内 慶子先生」にお会いすることが出来、映画の中…夢療法については語られませんでしたが

ケイシーの遺した健康に関するリーディングでも、根本になるのは瞑想と祈り…そして食べ物…

あと…毎朝目覚めた時に夢を注意深く記録しそれを分析することで、自身の祈りに対して超意識からメッセージが伝えられるようで…

実際、ケイシー自身が催眠術により 深い深い眠りの向こう側で 超意識からの答えが告げられ、多くの方々に福音を捧げつづけられたのですから…

そんなケイシーの夢療法に関する第一人者坂内慶子先生は、日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀氏と作詞家の吉元由美さんを 夢により引き合わせられた 愛のキューピット♡

坂内先生がお二人を夢予知により引合すことが出来なかったなら、由美さんが他の方と結婚し妊娠したとしても…きっと子宮筋腫が大きくなり本当に変なことになっていたかも…

宇宙は、夢を大切にしている坂内先生に夢をみさせ…お二人もまた夢によって結婚に至るようになるのですから…素敵すぎます。

以前、由美さんが結婚する時 「夢で結婚を決意した!」とお友達に話すと 「夢で決めるなんて大丈夫?」と言われ…

「夢だから大丈夫!!」と確信もしていたんだとか…。

光田先生の講座の際にも、何度か夢療法のお話も伺いましたが、私自身きちんと夢を書きとめることが続かず…

そんなことを、坂内慶子先生にお話しさせて頂きましたところ

「書くのは月一回でも大丈夫よ!!」と…。

「えっ!!そんな月一回でいいのなら出来るかも…」と、お話させて頂くと…もうひとつ凄く有り難いアドバイス…

そのアドバイスは…、新月から上弦の月の日の間が受けやすいよ!!」と。

次の新月は、11月18日。

ケイシーの存在しない今、新月のパワーと祈りと瞑想…によって超意識からのメッセージしっかり受け止めてみたいと思います。

築地市場

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

東京2日目…今回泊まった「アパホテル」普通のホテルとはひと味違うおもてなしに大満足し、今朝は茅ヶ崎に住む陽子さんと 大江戸線 築地市場駅で待ち合わせ…

人生初めての「築地」行って参りました。

朝、9時半に駅で会い…一路築地へ向かい 賑わう市場に感動。

そして、お寿司屋さんや海鮮丼屋さんなど…お店は、かなりひとが並び、何の調査もせずにやってきた我々は、次から次にあるお店を散策。

そして、外にお客様 並んでは無いけれど、待つのも嫌だし…値段も手ごろで、ここにしようか…と決めたのが「つきじ丼匠(どんたく)」さん。

ちょうど二席空いていて、隣には金髪の女性が にぎり寿司を上手にお箸で食べており…

私達が注文したのが、「トロ.うに.いくら丼」2200円。

そして、なんだかんだおしゃべりしてる間に、運ばれて来て…

「頂きます!!」と口にすると…「きゃーーーー!!」

お口の中が…とろっとろ ウニもトロもいくらも新鮮で甘い!!

しかもすぐに消えて、あっさりと…。

思ってた以上に大満足し、食べ終えて…、お店を出ると卵焼き屋さん。

一串120円の卵焼き…2等分に切ってくれて、食べてみると またまた絶品花マル。

で、お店の人曰く、行列は出来てなかったけれど、私達の入った「丼匠さん」地元のひとが良く通う美味しいお店だよ!!と…。

二人…大満足で、築地市場を歩いてると、たくさんの人がお参りしている「波除神社」

中に入ってみると、大きな獅子の頭が二つ。

「お歯黒獅子」と「天井大獅子」

今から350年ほど前、築地一帯が一面の海。

そんな中、江戸城増築の為に始まった埋め立て。ただこの築地一面だけは、堤防を築いても築いても激しい波にさらわれ、埋め立てが大変困難だったそう…

そして、ある日  海面に光を放って漂うものが…。

船を出し…見てみると立派な稲荷大神の御神体。

立派な神様に畏れ…早速社殿を作りお祀りしたところ、波風がピタリとおさまったんだとか…。

そんなことから稲荷大神さまは、「波除(なみよけ)神社」

そして、雲を従える「龍」 風を従える「虎」合わせて「龍虎」

この「龍虎」を威伏させるのが「獅子」の巨大な頭なんだとか…

6月10日近くの金曜~日曜日にかけて、「つきじ獅子祭」として夏祭りには大きな獅子を担いでまわるそう…。

「災難を除き 波を乗り切る…築地 波除(なみよけ)神社」

いつの世も、困難や災難は起こり…そしてまた、乗り越えてきた素晴らしい神さまへの信仰。

東京都の築地移転問題も、どうか波風がたたないよう…上手く荒波乗り越えていけますようにと…思います。

そして、また賑やかな築地 上京する時には、また訪ねてみたい場所になりました。

 

原点回帰

太陽院院長  近藤 千恵子です(*´-`)

今朝、9:40松山空港を飛び立ち…東京へ来ております。

一昨年、11月22日 いい夫婦の日に日本エドガー・ケイシーセンター光田会長と作詞家の吉元由美さんの講演会の際、皆様から映画「リーディング」への寄付を頂いた分を足して…映画制作のために基金…寄付させて頂いてました。

その映画「リーディング」が完成し…今日 スペース汐留FSにて 完成披露試写会に来させて頂きました。

どんな風に、映画が完成したんだろう…と わくわくしながら…観させて頂きました。

10年前…広島でケイシー療法やケイシーの福音に出会い、2010年から2017年まで7年間  愛媛西条に光田会長に来ていただき「エドガー・ケイシー探求講座」も開催させて頂きました。

そして…今日大きなスクリーンを通して、いつもの講座と変わらず  ケイシーの福音を語られる光田先生。

そして、ケイシー療法によって  癌や乾癬、子宮筋腫やアトピー…高血圧等を克服していった方々の生の声。

セイン・カミュさんが演じるエドガー・ケイシー。

どちらかというと、魂の探求ライフリーディングを通して、人の魂は肉体の死後も永遠に存在し続け、転生を繰り返す永遠不滅の高貴な魂である…ということに、感銘を受けてた私…。

今日、せっかくこんなに素晴らしい健康に関するリーディング…「フィジカルリーディング」を改めて実践された方々から大スクリーンを通して伝えて頂き…

愛媛に戻ったら  さっそく「ひまし油湿布」

そして、葉物の野菜…レタス、クレソン、セロリ…そしてニンジンにゼラチンかけて食べないと~と、原点回帰でございます。

2月には 東京、名古屋、大阪、長野…そしてアメリカーシアトルでも映画館で上映されるそう…

いよいよケイシーの福音が、身体や心の悩みを 癒し…希望へと導いてくれるものになりそうです。

ケイシーをまだ知らない人々にとっては、映画を通して語られる数々のリーディングや実践し結果を得てきた方々の言葉が  にわかには信じられないかも知れないでしょうが…

我々 他の方々より先に召し出され…ケイシーを知った者の使命として  姿勢を正して 参りたいと思います。

 

 

1111ぞろ目に…ニッコリ(*^^)v

太陽院院長 近藤   千恵子です(*^_^*)

今日は、11月11日。

語呂が良く、何だか凄~く嬉しいことが起こりそうな日。

そんな今日、お昼「HOT MOTTO」へお弁当買いに行ったところ、駐車場に私が新車購入の際わざわざナンバー指定した番号「27-72」の車。

きゃー…きっと中にいるお客さんの車。

楽しみに入って、お弁当を注文。

そして、待ってる椅子に隣り合わせた5歳くらいの女の子を連れたお母さんに…

「車って2772ですか?」と、聞くと…「そうです」と…きょとん。

で、「私の車も2772」…「わざわざ5000円出してこの番号にしたんですよ」と…。

で、2=「か」 7=「み」 なので27-72は「かみ‐みか」で、凄く私は良いと思ってつけたんですよ!…と。

きっと、意味はあまり伝わらなかったと、思うけど…私の歓びだけは伝わったみたいで、娘ちゃんもニコニコ。

で、母娘はお弁当が出来たので呼ばれて…「注文番号71番さんですね」と…。

それを、小耳にはさみ 私の注文番号みると「72番」

「きゃーーーーー!!嬉しいーーーー!」と心の中で叫び、レシートまじまじみると、11月11日12:27…

「27も来たーーーーーー!!」です。

で、主人と私のお弁当二つで1,100円…11に、にんまり(*^_^*)

しかも今日は、午後1時からそんな数字の波動を楽しむ「数波」の日。

2が「か➟火」とか…7が「み➟水」とか、いろいろことばと数字で楽しみ不思議を引き寄せる数波の勉強会。

そして、こんな単純なことにでも、倖せを感じられることに感謝。

以前、エドガー・ケイシーの「神の探求」を購入はしたけれど、なかなか難しくて読み進められず、12章ある中の最後の章「愛」から読み始めてみると、するする読めて…

そんな中、次の11章「主なる汝の神は一つ」の章にも大ヒット。

そして、「神の探求Ⅰ」を読むことが出来たんですが、私の一番のヒットは、神の探求Ⅰの11章の「主なる汝の神は一つ」と1がずっと続いたこと。

しかも1は、天と地を一本で繋いでくれるような感じ。

数字やモノや人…あらゆる現象を通して神さまが伝えてくれる愛。

今日、「HOT MOTTO」での車やレシート。

そして、神の探求のタイトル。

聖書に中、「ノアの方舟」がアララト山にたどり着いた時、神さまが

「契約のしるしとして、雲の中に虹を置く」…とも言われたように…

些細なことにも主の愛を感じ、幼子の如く  いつも 僖こんでいたいものです。

主は…来ませり…♬

太陽院院長 近藤  千恵子です(*’▽’)

クリスマスケーキの広告がたくさん入る今の時期…。

2017年前に生まれた 神さまのひとり子イエスさまのお誕生日。

お誕生日にはケーキ…とは、いつから定着したのでしょうか?

子供のころ、お誕生会では どこに行ってもカレーライスとケーキが用意されてて、それに紅茶なんか入れてくれたりして…。

ケーキを食べることがクリスマスの楽しみだったけれど…聖書を読み、イエス様を知ったことで 何千年も主の到来を待ち望んだユダヤの民たちと同じようにクリスマスを待ち望む今。

婚約者は居たけれど、未婚のマリアに宿った一つの命。

そして、そこに現れた大天使ガブリエル。

「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます」

続けて語るガブリエル…

「恐れるな、マリアよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。

見よ、あなたはみごもって 男の子を産むでしょう。その子をイエスと名づけなさい。

彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。

そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をお与えになり、彼はとこしえにヤコブの家を支配しその支配は限りなく続くでしょう」と…。

驚くマリアに更にガブリエルは…

「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう。それゆえに、生れ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう」と…。

何千年の待ち望んだユダヤの救世主。

旧約聖書の中、たくさんの預言者によって示され…預言された救世主となるものの生き方。

20世紀最大の預言者エドガーケイシーはまた、母にマリアが選ばれたことについても、リーディングで語っており…

母マリアもまた、エッセネ派に所属していたその母もまた、マリアを処女で妊娠出産。

長い長い神様の計画の中で生まれてきた、神様のたった一人の方の誕生…私も目には見えないけれど、主の御業に感謝しお誕生をしっかりケーキ予約してお祝いしようと思います。

🎶主は来ませり…主は来ませり…主は主は…来ませり…

きっと 大いなる光と共に…

 

感動をありがとう!!

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_^)/~

愛顔つなぐえひめ大会…感動いっぱいの中、今日閉会致しました。

開会式前の、公開練習日から4日間、西条で行われたフライングディスク会場でボランティアでのお手伝い…

今日は、お土産などテントが並ぶ「みきゃん広場」で筆談でのお手伝いさせて頂きました。

朝、開場に続々と入ってくる各県の選手たち。

筆談用のボードに

「おはようございます!笑顔いっぱい…愛いっぱい…応援してます♡♡♡」

と書いてお出迎え。

昨日、一昨日の雨の日とは違って、肌寒くはなったものの、お陽さまも顔をだして爽やかな朝。

各県の選手たち、様々な障害の方が共に移動する中、自分の出来ることでお互いを支え みんなの笑顔が眩しすぎるほど…

そして、いつも支えてくれてる家族や仲間…自分自身へのお土産を一生懸命探してる姿も愛おしく…。

また、「蛇口からミカンジュース」…が出てくるブースでは どの県の選手たちもスマホやビデオを構えて撮影…凄く楽しんでくれてました。

ひとり旅など、出来にくい彼ら彼女らにとって、四国愛媛での時間は 本当に貴重な時間。

そして、今日…お昼に全ての競技がおわり、各県の選手団は閉会式の行われる松山の会場へ…

入場門からバスのある駐車場までの300mほどの通路には、市内の小学生や中学生…そして大会をお手伝いしたスタッフやボランティア達が並び、選手たちをお見送り…。

笑顔で会場を後にする選手たちに

「感動を ありがとう!」の筆談ボードを持って、右手を振ってお見送りしてるうちに、勝手に涙が溢れでて…。

たった4日間だけど、こんなに素敵な場所でお手伝いさせて頂けたことに感謝。

障害を持った方々は、みんなその障害を持って 今回の人生を生き抜くことを決めて来た尊い魂。

だからこそ、太陽よりも…ダイヤモンドよりも…キラキラ輝き 私たちに感動を届けてくれる凄い存在。

そして、日本書紀の中 書かれている 蛭子(ひるこ)さんのお話も頭に甦り…

恵比寿さんも、弁財天さんも、福禄寿さんも、毘沙門天さんも、大黒さんも、布袋さんも、寿老人さんも…実は実はみんな障害者だと…。

みんなどんなことも、どんな時も…

「あっはっは!あっはっは!!」

と、笑顔で宝船に乗って荒波を越えていく神様たち。

今日、競技会場からバスへ向かう中、小学生や多くの人々に拍手で見送られ、そして小学生は手を出し…タッチしてもらって…。

私も何人かの選手にタッチしてもらって…何だか七福神の神さまたちから「福」を頂いた感じ。

身体や精神、そして知的障がい…不自由なこともきっといっぱいいっぱい有ると思うけれど、「あっはっは!あっはっは!!」で大きく荒れた波超えてもらいたいです。

4日間…無事に出来るかな?と、不安も有りながらもボランティアに参加させて頂けたことで、またひとつ素晴らしい世界を体感させて頂きました。

来年2018年は、

福井しあわせ元氣国体!(第73回)
福井しあわせ元氣大会!(第18回)

北陸から全国に 感動が拡がります様に…♡

 

 

 

難病に関するケイシー療法

太陽院院長 近藤 千恵子です(^_-)-☆

てんびん座で新月を迎えたという本日…新月の日に願い事を金色のペンで書くと願いが叶いやすい…とか、新月の光のボトルの水を創ることとか…。

人は、今を生きながらも…大自然の中 自然から大きくエネルギーを受け…まだ見ぬ未来に 今よりももっとより良いものをと望み…。

恋をすれば成就することを願い…

病氣をすれば治癒することを願い…

受験の時は、合格を祈り…

お産の時は、無事にこの世に生まれて来てくれることを祈り…

祈りと願い…きっと神さまは、どんな時もその人ひとりひとりにとって、一番最善な所へと導き…見守ってくれてる存在。

そんな中、今から100年ほど前 アメリカであらゆる分野に対して、催眠状態の中、解決策や天界からの叡智を語り遺してきた エドガー・ケイシー。

私自身も、ケイシーの語る見ることの出来ない世界を知り、我が町西条で2010年2月から年に4回、昨年12月まで…丸7年、日本エドガー・ケイシーセンターの会長でもあり20歳の頃からケイシー研究一筋の光田 秀氏による「エドガー・ケイシー探求講座」を開催させてもらってきました。

第1回から第28回まで…午前と午後に分けて 健康のこと、古代史のこと、夢のこと、魂のこと、神さまのこと…等々あらゆるものを伝えて頂きました。

そして、今は今年から2020年の2月22日の次回開催まで少しお休み中。

そんな中、松山で統合失調症・てんかん・うつ病・自閉症・学習障害・多動・パニック障害・パーキンソン病等々…

難病でもあり、一度そういう風に診断されると、そのまんま自分自身納得し、どっぷりはまってしまいそうな 病氣の数々。

ただ、そんな難病の数々に対しても、100年前アメリカに生きたエドガー・ケイシーの数々のリーディングによって、多くの方々が救われており…。

11月には、エドガー・ケイシーの映画「リーディング」が完成し、完成披露試写会も開催され 今回松山で難病に関するケイシー療法の講座での講師…光田先生も出ている映画…。

今日の新月の光の様に、真実は目には見えにくいけれど…信じ実践していくことで証される難病へのリーディング。

一度で効果の表れることも…。

また、忍耐のいる様なリーディングも…有りますが、

【開催日】10月29日(日)10時~12時30分
【場   所】松山市余戸公民館2階大会議室
【参加費】6,000円
【講   師】光田 秀氏 NPO法人日本エドガー・ケイシーセンター会長

申し込み先や詳しくは…http://edgarcayce.jp
日本エドガー・ケイシーセンターHP

西条で開催した講座の中でも 何度か 健康に関する講座も開催させてもらっておりますが…

まだケイシーを知らなかったり、難病にかかり何か解決策を模索中の方…是非、多くの方々にエドガー・ケイシーの福音が伝わります様に…。

新月に祈りを込めて…(*´-`)

 

30年ぶりの再会♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

今朝9時8分…西条駅に坂出から30年ぶりの昔勤めていた会社の仲間が遊びに来てくれました。

お互い、在職中は 高松営業所と新居浜営業所で営業事務をしてた仲間。

私より3つ下の彼女は23歳で結婚。

ふたりの男の子をしっかり育て、長男さんは先日彼女に婚約指輪をプレゼントする年に…。

9時8分に電車が到着し、改札を抜けてから、16時27分高松行きの特急に乗り込むまで、ずっとずっと話が絶えず…。

思えば、高松と新居浜の営業所が合併することになり、私が会社を退職し、お互いの結婚式にも出席はしてるものの、こんなにゆっくりおしゃべりするのは久しぶり…。

彼女と話してるともう30年前のあのOL時代が甦り、会社の懐かしい人々の名前までがいっぱい飛び出し…懐かしくもあり…。

一氣にタイムトリップ。

そして、昔の話にも花が咲きながらも、昨年末まで開催してた「エドガー・ケイシー」の講演会の案内なども送ったこともあり、ケイシーの話も…。

ネットで調べてみたところ、何か哲学的で難しいもの…って思いや、宗教なのかも…と、思ってたことも話してくれて、ケイシーが失声症から催眠術によって、失声症から解放され…多くのリーディングを遺していること…。

また、魂は永遠不滅の高貴な存在であること。

神さまのこと…日本のこと…皇室のこと…そして介護のことや水素のことも…ゆっくりゆっくり私がいろんな経験や人との出会いから知って来たことや変えられて来たこと等々

食べながら…車に乗りながら…いっぱいいっぱい話し…。

また、彼女の方も 私とはまた違う生活の中、しっかり生きて来た30年。

子育てのこと…仕事のこと…お姑さんのことや、今年退職した旦那さんのこともいっぱいいっぱい聴かせてももらい…

何年合わなくても、こうやってまた会うことが出来たことが僖しいし…。

そして、同じ四国の中…同じ会社に勤めたから出会えた奇跡に改めて感謝。

お互い50代になり、数々の転機や出会いを経験してきたからこそわかること…。

またこれからの人生が、お互いにかけがえのない毎日であり…わくわく出来る日々を過ごせます様に…と、改めて神さまに感謝の祈り捧げます。