太陽院院長　近藤　千恵子です(*^^)v

今年…戌年、平成最後の年。

秋だと言うのに、桜が咲いたと…ビックリ現象。

今年の夏は夏で猛暑と豪雨…

ある意味、記憶にのこる今年。

そんな中、NHKの番組「ためしてがってん」で、奇跡の街を紹介。

なんと、癌の中でも一番発見されにくい「すい臓がん」を早期発見し、五年生存率も早期発見することで　かなりの人が生存。

世の中に、新しい医療機器はあるようだけれど、なんと早期に発見出来たのは、エコー検査なのだと…。

テレビの中でＣＴ、ＭＲＩ、ＰＥＴ、エコー　この四つの検査装置の導入された時期や検査の値段、装置の価格　そして普及率が放送されました。

何億もかかる高価で最新の検査装置ではなく、私が生まれる前から日本に導入されているエコー。

このエコーが、これまで発見が難しいとされていた　すい臓がんの早期発見に効果的なのだと…。

広島県尾道市のお医者様が、「見つけられたんですよ！」と、喜びの笑顔でお話されるほど、お医者様にとっても　早期発見が難しいとされてたすい臓がんをエコーで見つけられたことは、嬉しいことでもあり…

早速、医師会で　エコーによる早期発見を推進し、尾道市のお医者様方が100人程の方々のすい臓がんを早期に発見できた結果になっていて、奇跡の街とも言われているんだそう…。

早期発見は難しいと言われていたすい臓がんの検査方法も

今年の夏の猛暑も、豪雨も…

秋に咲いたという桜も…

神さまが我々に届けてくれたメッセージ♡

当たり前でないことが、起こるから準備してなさい…と　伝えてくれてます＼(^o^)／