水素のチカラ

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

朝8時過ぎに西条を出発し、大阪国際会議場で開催された水素事業の フォーラムに参加して参りました。

今回も水素医療研究所の研究協力員による研究発表の数々に水素の効果を改めて実感。

中でも、パーキンソン病への効果を発表された徳島県の70歳代の男性のお話には、ちょうど2013年12月天に還った母が、パーキンソン病と診断され 今日発表された方の歩行や動作が病気によってスムーズに出来なくなり…ツラく苦しく、意に反して動いてくれない身体のことを舞台の上でお話し下さり…

母がどれほどツラく苦しい思いをしながら 改善策を模索し…生きて来たのかと思うと そのツラさの半分も分かってあげられなかったことを反省させられ…

また、水素のお風呂に出会い…お風呂と足湯の2本立てで 病院の先生もビックリするほどの回復をし…意気揚々とお話される姿に感動。

また癌の中でも一番死亡率が高いと言われるすい臓癌にかかられた60歳代の男性の奥さまからの研究発表は、発見当初PET検査で5センチだった癌が、お風呂に入り…足湯し…

なんと3センチ程の大きさに…またPET検査に写る癌細胞は ドーナッツ状に中が薄くもなっており…

他にも、40年来のアトピーからの両手の皮膚の荒れが、1年後には綺麗に改善され…

母の存命中に、水素と出会っていたら…とも思うけれど、まだまだこの情報を知らない多くの方々に伝わっていきたいと…またチカラ頂きました。

「ガン検診を受けていれば安心」と言う考えは、間違いで検診の中 見落としも2~3割あるそうで、今二人に一人が癌にかかり…三人に一人が癌で死んでいくと言う時代。

水素は癌の芽を抑制させてくれ…水素による癌予防は、副作用ゼロと最高の方法だと実感。

今日、大阪までの片道272㌔…往復544㌔を運転した後も 何だか元気な私。

これも水素風呂や水素水…水素吸入と、水素まみれの生活のおかげかと…実感。

多くの方々に、体感し…ひとりでも多くの方が健康で笑顔溢れる生活を過ごせます様に、太陽院も応援させて頂きます♡