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平成最後の新嘗祭の日

太陽院院長  近藤  千恵子です\(^^)/

11月23日…皇居内の神嘉殿で午後6時からの「夕(よい)の儀」と 午後11時からの「暁の儀」執り行われる 新嘗祭。

今上天皇での新嘗祭は今年で最後…。

儀式の間の2時間暖房などない寒さの中、正座で執り行われる御神事…75歳からは「暁の儀」は、変わりの方が執り行われるそうだけれど…

皇紀2678年…万世一系脈々と続く皇室に祈り守られている私たち。

そして、今日は満月。

まん丸なお月様もこの宮中での祈りを 共に見守るように…。

そんな今日…私も伊予のお伊勢さんと呼ばれる伊曾乃神社での9時からの新嘗祭 参列して参りました。

昨年1880年を迎えた 伊曾乃神社でも ずっと続けられている新嘗祭。

堀川宮司の祝詞に 巫女さんの「浦安の舞」

粛々と執り行われる御神事に ご縁頂き悠久の歴史を感じさせて頂けることに改めて感謝いっぱいです♡

新嘗祭の日

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

11月23日…勤労感謝の日と呼ばれる祝日。

朝、玄関に国旗を掲揚…そして、伊曾乃神社で行われる「新嘗祭」と「神宮大麻領布始祭」に参列。

伊勢の神宮の天照皇大神宮の大麻を各町内でお世話する方々も大勢参列し…御神事が執り行われました。

そして、今日宮中では 天皇陛下が夕方6時~と夜10時~今年採れたお米を神さまと共に召し上がる儀式。

どんな風なことを祈り行われるのかは、宮中で陛下の傍でおられる方も全く知らない儀式。

陛下から皇太子さまに語り継がれる儀式。

今日も宮中の神嘉殿で陛下がおひとりで2時間…神さまに祈りを捧げる儀式が2回。

あ~…尊く有り難い天皇の國 日本に生まれたこと…改めて感謝が湧きあがります。

伊曾乃神社での新嘗祭から戻り、今日は午後隣の新居浜市で開催された童謡詩人…「金子みすゞの宇宙~いのちとこころの詩~」に行かせて頂きました。

20年目になる今日の講演会…。大勢の方が大ホールに来られてました。

私自身は、今回で4回目の金子みすゞの世界。

そして、いつもお話を聴かせて頂いてる金子みすゞ記念館初代館長でもある矢崎 節夫氏のお話。

みすゞさんの詩が、矢崎先生が解説してくださることでワクワクと心の中に入ってきます…。

そして、今回なるほど~と思ったのが、「あなたと私」の世界。

「こだまでしょうか」や「わたしと小鳥とすずと」の詩から、みすゞさんが見た世界。

そして、今の時代の様に「私が…私が…」ではなく、「あなた」がいるから私がある…っていうこと。

怒ることも…嬉しいことも…あなたがいるから…。

そして、昔フランク永井さんが歌った「有楽町で逢いましょう」では…

♪貴方と私の合言葉…有楽町で逢いましょう。♪

また童謡「どんぐりコロコロ」の詩の中でも…

「あなたと私 仲良く遊びましょ」と…

「あなた」から始まり「私」がいる…。

そして、日本の国歌も…「君が代」

大君が居るからこその日本そしてこれが基本。

平和は長崎からという永井博士の言葉の中にも「汝が先」という言葉。

汝が先で平和に…

江戸しぐさや会津藩の「ならぬことはならぬものです」と〆る7か条にもみられる日本のこころ。

忘れてしまいそうな大切なことや、モノの見方を優しく書き綴られた金子みすゞさんの数々の詩に触れさせて頂き…何だか爽やかな氣分にさせて頂きました。