太陽院院長 近藤 千恵子です(*^。^*)
アンデルセンの童話を読んで、白馬にのった王子さまとの恋を夢見た幼い頃。
そして、テレビに映るアイドルとのデイトを夢みたり、ドラえもんのようにどこでもドアでどこにでも行けるドアに憧れたり…
そんな幼い日の夢は、現実を知る小学5年生の頃には 持つことが出来なくなり…
現実に起こる 学校の成績の良し悪しや、運動が出来るとか出来ないとか…結果でしか物事を見られない世界が開かれ…
そして、受験や就職…結婚や子育て、介護…と、現実の中を生きれば生きるほど、夢を語る友が減ってきて…
実際、私自身がスキーで指導員を目指したり、全日本選手権に出るためにスキーをしてた頃は、そんな夢を共有できる仲間が自然と集められ…
現実逃避とは違う、夢を共有できる仲間に出逢うことなどは、たぶん長い人生の中でもきっとわずかなのかも…
そんな中、毎月一回はおしゃべりタイムを共有する恵子さん♡
今日木曜日は、お勤めの医院が午後休診って言う事で、またまた遊びに行かせて頂き…
御互い関わってるプロジェクトから始まる夢の世界を 語る語る…。
もう楽しくて仕方ないほど…語り笑い…何だか気分は女子高生♡
昨年7月23日…神さまが出会わせて下さったご縁…御計らい(^^♪
「笑う門には福来る」…とは、良く言ったもので、今関わっているプロジェクトの仲間。
本当に夢を話しはじめると、やめられない!とまらない!!
ドーパミンが出過ぎてしまってる様な、友との時間。
50歳を過ぎてもう数年…
こんな素敵な友に出逢えたり プロジェクトに関われたこと事態…エドガー・ケイシーの言う「イスラエルする」
「イスラエルする」とは、同胞に先駆けて召し出されたモノ。
中島みゆきの歌ではないけれど
あんな時代もあったね…と、笑って話せる夢を語れる仲間の存在。
本当にありがたいな~と、今日も午後たった2時間ちょっとの時間だったけれど、倖せな時間に大満足で過ごさせて頂きました(^^)