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ねずさんに感謝♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_^)/

パラリンピックでの日本選手のメダルの数が増え…オリンピックの時とはまた違った大きな感動を感じさせて頂いてる今…。

そして、今日は夕方から2月11日に開催された建国記念奉祝大会の報告会と反省会。

昨年の石鎚神社会館での開催から今年度は,1000人収容可能な西条市総合文化会館。

何度かの打ち合わせ会のあと、開催された奉祝大会。

今回は、私の大好きなねずさんこと小名木善行氏を記念講演の講師に推薦させて頂いての奉祝大会。

大会から1ヶ月ちょっと…

そしてあの日のアンケートのまとめの中

・小名木先生のお話をもっと聞きたかった!

・講演の時間が短くて もう少し聴きたかった。

・ねずさんに会いに来ました!!

・ねずさんにもっと古事記や建国の話を聞きたかった!

と、ねずさんを推薦させて頂いた私としては嬉しい感想の数々に、打ち上げのビールもさらに美味しく頂き…

反省会には、石鎚神社の名誉宮司さまや今の宮司様も参加されており、同じお酒の席を共に過ごさせて頂けることに感謝。

私の住む西条には、山の神さま イワツチヒコノミコトさまを御祭神とする石鎚神社さま。

また、第12代景行天皇の皇子タケクニコリワケノミコトさまによって建立され、天照大御神さまの荒御霊を御祭神とする伊曾乃神社さま。

ふたつの尊い神さまによって、守られてるこの伊予の國西条に生を受けたこと…今更ですが、本当に尊く有り難く思います。

来年は、平成31年。

御世遷りもあり、更に良い年の幕開けの為 2019年は、愛媛県の各地域での開催ではなく、松山で合同での建国記念奉祝行事。

一年二年はあっという間。

2年後は 私が日本を好きになったきっかけを作ってくれた 三重県津市の赤塚高仁さんに来てもらいたいな~と秘かに思う私。

ひとりでも多くの方と共に日本の建国をお祝いしていただく為に…

皇紀2678年…迎えました!

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

今日、2月11日は建国記念の日。

2678年…奈良の橿原で建国を宣言され、世界一長く続く独立国家日本。

そして、西条市総合文化会館で開催された「建国記念の日奉祝大会」

講師には、1日に3万人が訪れ…一カ月で100万人が目にするという人氣ブログ「ねずさんのひとりごと」の“ねずさん”こと小名木  善行氏。

数年前、本当のことを求め…たどり着いたねずさんのブログ。

生のねずさんに会うために訪ねて来てくれた方もおり…朝11時~夕方5時頃まで、ねずさん…サインをしたり、講演もされたり…大忙し!

それにしても ねずさんのお話はやはり面白いし…元氣になります。

今日、建国記念日を迎えたこの日本…

淡路島のオノコロ島が最初に出来、続いて四国…愛媛の名は今でもその時降り立った、女神さまの名前。

建国のことを教えない国は、国連加盟国198か国のなか…日本の国だけという不思議…。

「民族が滅びる3つの法則」としてアーノルド・トインビーが語ったのは…

第一の法則…理想を失った民族は滅びる。
第二の法則…すべてを金の価値に置き換えて判断する民族は滅びる。
第三の法則…12~13歳くらいまでに民族の神語を学ばなかった民族は例外なく百年以内に滅びる

この三つめの法則が当てはまるのが、今の日本。

戦後73年…古事記や日本書紀を学ばせず…

また神話と訳された「Myth」という言葉。

この「Myth」とは、“作り話”や“根拠の乏しい作り話”と訳されるのだと…。

古事記や日本書紀は本来「神語」(かむがたり)と読むのだと…

なるほど~。

建国の歴史を学ばせないだけでなく、もし古事記や日本書紀を学んだとしても、そんなものは「作り話」だったり「根拠の乏しい作り話」なのだと…。

私も今日からは神話と読まず神語…「かむがたり」と読ませてもらいます。

イザナギ、イザナミによってオノコロ島から国生みされたこの国の建国の目的が、「建国の詔」に書かれており…それは何より…

「明るく楽しくすごせる国」を作るために、イザナギ、イザナミによってつくられた日本。

そして、日本のみならず、初めに出来たとされる「オノコロ島」は世界の始まりの国とも言われてるそうで…

建国の目的である「よろこびあふれる楽しい国」は、天の神々の望むもの…世界の目標ともなるそう…

今日は西条市長や参議院議員井原巧さん…そして、県会議員や市会議員の皆様が会場に来られ…建国の目的を聞き

きっと自身のマニフェストに「よろこびあふれる楽しい…」市であったり、県であったり、国であったりを思われたのでは…。

私自身も、先ずは「明るく楽しい家庭」から…(*^^)v

どうか日本が永遠に続き…世界がよろこびあふれる楽しい地球となります様に…建国記念の日の今日、改めて願わせて頂きました。

 

寒さがぶり帰し…

太陽院院長 近藤千恵子です(*^_^*)

先週、真冬のわりに過ごしやすく 身体が冬の寒さを忘れはじめた今日、またまた寒さがぶり返され…

そして、関東では4年ぶりの大雪なのだとか…。

雪国では当たり前の様な、冬の雪。

雪が降らない所では…大騒動。

不謹慎だけれど、雨しか降らない愛媛は ちょっと寂しかったり…。

しかし、山を見ると…かなり下の方まで、真っ白。

先週の穏やかな毎日で、地元のスキー場は 一度クローズされたこともあり…今回の雪は、恵の雪。

今晩も、降雪機を回転させてるようで、市内から山を見ると 赤々と灯る明かりは 冬の風物詩のようなもの。

そして、今日は 朝10時半から来月11日に催される…建国記念奉祝行事の打ち合わせ。

今年は、会場を移し…1000人は入ることの出来る西条市総合文化会館大ホール。

そして、ブログ界の重鎮…ねずさんこと小名木善行氏を講師に迎えて…日本の建国を祝う日の記念講演。

今年は、最後にお楽しみ抽選会もあり、初めてづくし…。

しかし、今日の打ち合わせの中、マスコミは建国記念行事に関しては 取材に来れないと言われたテレビ局や新聞社があるのだと…

ハロウィンやクリスマスなどの放送はきっとしてたはず…

「何かがおかしい…」

国連加盟国198の国の内、ただ一国…日本だけが自国の建国の歴史を教えない…と、聞いたけれど、

そして、イギリスの歴史学者アーノルド・J・トインビーは、

「神話を忘れた民族は 100年以内に滅びる」と…

73年前、GHQによって変えられた学校教育の内容。

そん中、新しい歴史教科書をつくる会で初めてお会いしたのが、ねずさんこと今回の講師の小名木先生。

ブログでは、「大和心を語るねずさんのひとりごと」として、我々日本人でありながら、全く知らなかったことを 分かりやすく毎日配信下さっており…

新しい歴史教科書をつくる会での検定試験では、憧れのねずさんと、試験の後 靖国神社正式参拝が出来るっていうことで、上京して試験を受け…。

今回、愛媛での建国記念の日記念講演。

たくさんの方々に来て頂き…共に日本に生まれたことを歓びお祝いしていきたいです(^^♪

日本が永遠に続く為に…

 

 

 

 

日本の国のお誕生日に向けて…

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^♪

今朝、来年の2月11日の建国記念日奉祝大会実行委員会に参加して参りました。

例年、石鎚神社会館で開催されていた奉祝行事。

今年は、西条市総合文化会館の大ホールでの開催。

石鎚神社の神社会館では400名程の座席が満席になってはいたものの、今回の総合文化会館大ホールは、900名弱入れる会場。

12月…一週間後に訪れるイエス様のお誕生日を世界中が待ちわびるけれど、私達日本人にとっては、この日本という国が生まれた日…2月11日も共に歓び分かち合いたい日。

日本国の誕生日♡

来年皇紀2678年…イエスさま誕生の日より660年前に出来たアジアの東にある神国日本。

660年後に生まれたひとりの男性の歴史が書かれた聖書と、世界一永く続いている私たちの祖国日本が出来るまでの神話と歴史が書かれた古事記。

古事記は、イザナギ・イザナミによる国生みから始まり、天孫降臨、国譲り…と神々のお話から始まり、神武天皇の東征によってされた日本の建国。

私自身、この世に生まれて来るためには 父と母がお見合いをし 出会い結婚したことによって 今こうして地上で存在している肉体。

その父と母にも、両親がいて…またその両親にもそれぞれ両親がいて…受け継がれてきた命の歴史。

今日、来年の建国記念奉祝大会の会場が大きくなったことで、もっと大勢の方々に知ってもらいたいけれど、市の教育委員会やメディアでは取り上げることが、タブーらしく…

あ~あ…本当に日本大丈夫???と首をかしげたくなるばかり…。

戦後、作られた経済の急成長と、西洋化。

そして、利己主義の世の中…。

日本を選んで生まれて来た1億2000万人 とり一人の魂は、きっと胸の奥深い所で、

「いやだ!!いやだ!!…こんな為に日本に生まれて来た分けじゃない!!」と、叫んでいる魂も有るのかも…。

わけわからず誰かを傷つけたり、いじめたり…叫びたくなったり…。

肉体と魂のバランスが保てず、うつ病に悩まされたり…死にたくなったり…。

何もかもが手に入る世の中だからこそ、ぽっかり空いた自分の身体の中の空洞。

きっと、一人ひとりが生きて行くうえで もっとも大切なこと…自分のルーツ。

両親の良い所も嫌な所も全て受け入れることで、愛せる自分の存在。そして、また自分自身の良い所も嫌な所も知り受け入れることで、輝く自分自身。

日本の国のルーツを知る!!そして、日本の国を知る!!
そして、誇りに思い…歓び…愛する♡

家族にも…友達にも…自分自身にも繋がる愛へと繋がる道。

来年、西条での建国記念奉祝行事には、ブログ界の巨匠…ねずさんこと、小名木 善行氏♡

歴史はもちろん…古事記も百人一首もカタカムナもヲシテ文字も 何でこんなにも分かりやすく…しかも詳しいの???と言いたいほどのねずさんの伝えてくれる様々なこと。

きっと地方で、ねずさんのお話を聴けることは草々なく しかも建国記念奉祝大会は無料。

今年は、抽選会まであり大盤振る舞い!!

来年皇紀2678年、奈良の橿原で 日本国として誕生した私たちの住む日本のお誕生日2月11日。

どうか是非、西条文化会館大ホールにお集まり下さいませ!!

靖国の桜

気象庁が東京の桜の開花宣言をするための木が、靖国神社にあるソメイヨシノの1本の木。

「標本木」と言われるその桜の木が、今年は21日開花。

昨年と同じ日だそう…。

私が、初めて靖国神社に参拝させて頂いたのが2013年3月19日。

「新しい歴史教科書を作る会」が、講義を開催…そしてその日が第1回目の日本史検定ということで、前日から上京。

学校で学んできた日本の歴史には、全く感動することもなく過ごしてきた私。

なので、東京に行っても靖国神社に行くこともなく、靖国神社事態普通の神社と変わらないとも思っていたほど…。

お盆になると 総理が参拝したとかしなかったとか…そんなことテレビや新聞で書かれても、特に氣にもならず過ごしていた7年前。

そして、導かれるように開かれていった靖国神社参拝への道。

初めて訪れた2013年3月19日は、日本史検定当日。

半蔵門の近くに泊り、朝歩いて靖国神社へ…。

その年は3月16日に東京では開花宣言も出され、靖国神社のその標本木にも1輪の花が咲いていました。

そして、引いた御神籤は「一番大吉」

あ~英霊の皆さんがきっと喜んで迎えてくれたんだろうな~と、思い嬉しくなったものです。

そして、日本史検定の後も受講生のみんなで靖国神社と遊就館へ。

御本殿では、正式参拝させて頂き、その際一番遠いところから来たということで、私と講師の高森昭勅先生と二人で玉串を奉納させて頂き…感動。

そして、遊就館では館長によって案内頂き、初めての靖国神社参拝は、朝も午後も最高にもったいない時間で今も脳裏に浮かんでくるほど…。

実際、検定はネットで自宅に居ながらでも受けることは出来たのだけど、検定後の「靖国神社正式参拝&遊就館」に惹かれて上京したのはホント正解でした。

あの日は、人氣ブログの「ねずさんのひとりごと」の小名木善行氏も検定後、一緒に靖国神社、遊就館そして懇親会とずっと一緒で 初めてお会いさせて頂き最高に幸せなひと時でした。

ねずさん人氣者だけに ホントご一緒させていただけたことは幸運でした。

その後、第2回 第3回と受講。

第3回の時は、ねずさんが試験の監督をされている中 私自身始めの頃と違って勉強もしておらずチンプンカンプンの受験。

しかし第3回も、受験後の聖徳記念絵画館から続く懇親会もしっかり楽しませて頂きましたが…。

その後、日本史検定は受講しておりませんが 今からの日本のためにも 学校で習う日本の歴史は、ただ年号を覚えたり 人物を覚えるという記憶力の授業ではなく、

ずっと繋がってきた 私たち祖先が生きてきた時代の出来事、思いの数々を伝えていくような授業になってもらわないと、この日本が本当に空洞のような国になってしまいそうな氣がしてなりません。

過去の歴史に学ぶ…

我が家に歴史があるように、この国も天皇皇后両陛下を父母とするように大きなひとつの家族の歴史。

ずっと続いていること…身近なものであることを 学校で教えてもらえる国になるようにと、願わずにいられません。

聖徳太子の時代にも、ずっとずっと昔の自身の御先祖さまが、遣唐使になって行ってたかも知れないですし…。

この靖国神社や武道館が九段下にあることにも、大きな歴史の意味のあることとして…。