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いよいよ 明日からえひめ大会

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^_^*)

15年前、愛媛に国体を…と、当時の加戸知事が誘致。

そして、今年10月初めには 天皇皇后両陛下も来県され、愛顔(えがお)でつなぐ えひめ国体が開催され…

いよいよ明日からは、障がい者の方々の国体…えひめ大会。

そして、明日から西条で開催されるフライングディスク競技の筆談ボランティアとして お手伝い。

10月は、お祭りや昨日開催された追悼式典…などなど仕事とは違う形でなんだかんだあるけれど、明日からの4日間は えひめ西条に競技で来てよかった~と、思ってもらえるように 張り切ってお迎えいたします。

国体開催が決定し、開催の今年まで 市内の道路や施設が新しくなったり…「なるほど…国体ってすごい」と、実感。

オリンピックで国が榮え…国体で県が榮え…またえひめ国体もえひめ大会も皇族方が次々に来県され…

光の柱が立っていくような、尊い毎日。

えひめ国体は天皇皇后両陛下が来県。

そして、えひめ大会は皇太子さまが来県。雅子さまも一緒に昨日は高地に入られたそうで…是非、愛顔あふれる愛媛へ来て頂きたいものです。

週末、台風22号が接近するようですが…どうか障がい者の方々の競技が スムーズに開催されますように…(祈

 

難病に関するケイシー療法

太陽院院長 近藤 千恵子です(^_-)-☆

てんびん座で新月を迎えたという本日…新月の日に願い事を金色のペンで書くと願いが叶いやすい…とか、新月の光のボトルの水を創ることとか…。

人は、今を生きながらも…大自然の中 自然から大きくエネルギーを受け…まだ見ぬ未来に 今よりももっとより良いものをと望み…。

恋をすれば成就することを願い…

病氣をすれば治癒することを願い…

受験の時は、合格を祈り…

お産の時は、無事にこの世に生まれて来てくれることを祈り…

祈りと願い…きっと神さまは、どんな時もその人ひとりひとりにとって、一番最善な所へと導き…見守ってくれてる存在。

そんな中、今から100年ほど前 アメリカであらゆる分野に対して、催眠状態の中、解決策や天界からの叡智を語り遺してきた エドガー・ケイシー。

私自身も、ケイシーの語る見ることの出来ない世界を知り、我が町西条で2010年2月から年に4回、昨年12月まで…丸7年、日本エドガー・ケイシーセンターの会長でもあり20歳の頃からケイシー研究一筋の光田 秀氏による「エドガー・ケイシー探求講座」を開催させてもらってきました。

第1回から第28回まで…午前と午後に分けて 健康のこと、古代史のこと、夢のこと、魂のこと、神さまのこと…等々あらゆるものを伝えて頂きました。

そして、今は今年から2020年の2月22日の次回開催まで少しお休み中。

そんな中、松山で統合失調症・てんかん・うつ病・自閉症・学習障害・多動・パニック障害・パーキンソン病等々…

難病でもあり、一度そういう風に診断されると、そのまんま自分自身納得し、どっぷりはまってしまいそうな 病氣の数々。

ただ、そんな難病の数々に対しても、100年前アメリカに生きたエドガー・ケイシーの数々のリーディングによって、多くの方々が救われており…。

11月には、エドガー・ケイシーの映画「リーディング」が完成し、完成披露試写会も開催され 今回松山で難病に関するケイシー療法の講座での講師…光田先生も出ている映画…。

今日の新月の光の様に、真実は目には見えにくいけれど…信じ実践していくことで証される難病へのリーディング。

一度で効果の表れることも…。

また、忍耐のいる様なリーディングも…有りますが、

【開催日】10月29日(日)10時~12時30分
【場   所】松山市余戸公民館2階大会議室
【参加費】6,000円
【講   師】光田 秀氏 NPO法人日本エドガー・ケイシーセンター会長

申し込み先や詳しくは…http://edgarcayce.jp
日本エドガー・ケイシーセンターHP

西条で開催した講座の中でも 何度か 健康に関する講座も開催させてもらっておりますが…

まだケイシーを知らなかったり、難病にかかり何か解決策を模索中の方…是非、多くの方々にエドガー・ケイシーの福音が伝わります様に…。

新月に祈りを込めて…(*´-`)

 

パンク修理

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

お祭りは、日曜日にお宮出し…月曜日にお宮入。

今日の土曜日は、もう待ちきれなくて昼間から街中お祭り氣分。

お祭りの間、町内の集会所と家を行ったり来たりするのに、自転車が最適!!

と、いうことで…ずっと放置していた自転車。

実は後ろのタイヤがパンクしてて乗れなかったのも、ついつい放置されてしまってた原因。

で、切羽詰まった今日…やっと自転車屋さんに持って行き、修理して頂きました。

午後2時過ぎ、自転車屋さんに行って 「家まで取りに来てもらえますか?」と言うと、「息子はもうお祭りで出てるから、取りにはいけないね」…と。

もう世間は、お宮出し前に前夜祭でお祭り氣分。

「持ってくると修理してもらえますか?」と、聞くと…「持って来てくれたらパンクは直せるよ」と…。

家まで戻って、外に放置してた自転車…新車のN-BOXの中に車を傷つけないように押し込んで…自転車屋さんへ。

そして、またゆっくりゆっくり車から降ろし…自転車屋さんに修理お願いして…。

その間で、お祭りに使う業務用の缶切りを購入し…戻って来るともう出来上がって…。

後ろのタイヤのパンクを直してもらって、前のタイヤは空氣を入れてくれて…1200円

そして、家に戻って、またそろりそろり…車から自転車を降ろし…

何とか新車N-BOXも傷をつけず…自転車もタイヤも修理され…(*^^)v

早速、直った自転車に乗って、先日の婦人部の集まりに来れなかった方々へ、16日朝5時集合の案内を配りに…。

久しぶりに乗った自転車は、最高!!

タイヤもバッチリ。

あーやっぱり修理して良かった~(^^)

身体は重いし…膝は痛いし…悪循環で運動不足の私の身体。

こんな身体でも自転車に乗ると軽やかにスイスイ!!

これで、お祭りの間 集会所と家の行き帰り…ストレスゼロ。

そして、しっかり炊き出し頑張ります(*^_^*)

お祭り終わっても、近くのドラッグストアやスーパー…せっかく直った自転車なので、しっかり使わせてもらいます(^^ゞ

 

髪整えてスッキリ!

太陽院院長  近藤  千恵子です( ^^)

お祭りを前に、夕方ヘナ染めとカットに デイサービスから戻った叔母と共に行って参りました。

一昨年9月に初めて行った「髪の家 菅野さん」

散髪屋さんだけど、女性のお客さんも多く…ヘナ染めの後、自宅で流せることも魅力。

ほぼ1ヶ月に一度は行かせてもらってるけれど、5月末~は叔母も一緒に行くようになり…

今日は並んでカットとヘナ染めとシェービング。

ちょっとだけ 私の方が後で始まり 待ってもらってる間 菅野さんの所のカット後に撮った子供たちの写真を叔母に渡してずっと見てもらって…無事私の髪も完了。

家でも、しっかり座って待っててほしい時の強力な武器は、小さい子供や赤ちゃんの写真。

市報やタウン誌に載ってる赤ちゃんや子供達の写真を見てもらってる間は、かなり集中してて何分でも同じ写真を眺めてニコニコ。

無事に今回のカットとヘナ染めを終え…出掛ける前に発生させてた水素風呂へ…。

お風呂から上がって 短くなった髪の毛乾かして…何だかスッキリ!!

お祭りも、これで頑張るよ~(^^)v

宇宙の始まり

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)

今朝、7時半からの「ひよっこ」の後、突然流れた宇宙の映像…

「宇宙はどう始まったのか?」
「なぜ我々は存在するのか?」
「宇宙はこれからどうなるのか?」
この究極の謎に迫る、世界の第一線で活躍する東京大学の素粒子物理学者・村山斉さん。

難しい事をわかりやすく伝えてくれた番組に、思わず見入ってしまったほど…。

昨日書いたコズミックダイアリーの「磁氣の月」…これを証明するような今日の映像。

熱による爆発からの宇宙の始まり…

タイのチェンマイで毎年1回、氣球を打ち上げられる「コムローイ」というお祭りの光景で夜空に散らばる星々の配置を教えてくれたり…

砂に水をまいて、地球のクレーター(くぼみ)をわかりやすく教えてくれたり…

そして、番組の中「宇宙の始まりには、“水素”と”ヘリウムしかなかった!」…と。

なるほど…宇宙の初めからある「水素」だからこそ、細胞や活性酸素を自然な状態に戻してくれるのでしょうか…。

多くの科学者や物理学者が、研究し解明してきた宇宙の始まり。

磁力により、反発したりくっついたりしながら 位置づけられてきた今の地球。

小さいころは、磁石で土を探ると 砂鉄がくっついてくるのを楽しんだものだけど、今はアスファルトになり どうなんでしょう?

たった15分の番組だけど、朝からスケールの大きな番組に感動…これを見ることが出来たことも…大きな磁力による引き寄せでしょうか。

 

 

風に乗って…

5月もあと1日。

振り返ってみると、5月は、「風」「風」「風」の1ヶ月でした。

5月7日の「風の祭典」

そして25日届いた熊本阿蘇の「風の美術館」の日めくりカレンダー

5月28日全国障害者スポーツ大会のスローガン
「君は風 いしづちを駆け 瀬戸に舞え」

そして、障がいと共に生きる人々の強さを目の当たりに感じさせて頂きました。

人生、順風満帆に過ごしたいと思いながらも、ある時は強風で前に進めなかったり、ある時は穏やかに頬を撫でてくれたり、またある時は追い風で思う以上の成果が与えられたり…。

その風をどう感じ、どう過ごしていくのか…。

あの七福神の船のように、荒波でも 横風でも わっはっは!ワッハッハ!…と、笑って乗り越えていくチカラ。

日曜日に行われたフライングディスク競技…うまく風をとらえ風に乗れば40m以上も飛んでいくディスク。

ディスクは軽く不安定。

私達人間も、神さまに投げられてこの日本に生まれ…風に乗って過ごしていく。

ふわふわではなく、私はしっかりと生きて行きたい!と、思いながらもふわふわ飛ばされてしまう時もあり…。

そして、今日facebookで誰かがシェアしてたルミナ山下さんのアメブロ☟には、明日31日と6月1日は「風」がテーマだとか…。

http://ameblo.jp/neoluminous/entry-12279156351.html
31日、1日おとめ座上弦 ~風を待つ 風が起こる 風に乗る~」 

そういえば、5月ふと認知症の叔母をグループホームから引き取ることを決意。

今までそんなこと考えたこともなく、絶対無理…施設でみてもらってたらいいし…と思ってたのに、迷いもなく引き取ることを決意。

そして、明日の夜から一緒の生活が始まります。

「31日、1日おとめ座上弦 ~風を待つ 風が起こる 風に乗る~」 もう、風に乗るしかないみたい。

きっと幸せな時間を過ごしてもらえると信じて…。

そういう流れだから…

そう天がさせたから…

そして、日々の生活の中、水素を飲み、吸入し、水素風呂にも浸かってもらって…。

5月風の季節、身体や知能や色々な障がいを持った人たちとその家族も含めて、凄いエネルギーを受けました。

やさしい風と共に、また新たな扉が開いていきそうです。

 

 

 

 

風の丘の優しい風

今日、名古屋のお友達照ちゃんから、阿蘇の風の丘大野勝彦先生の日めくりカレンダーが届きました

画像に含まれている可能性があるもの:1人

昨年4月14日あの熊本地震で大野先生の美術館もかなり大きな被害を受けての復興。

「風の丘にまた優しい風が吹き始めました」とある美術館再オープンのチラシ。

3年ほど前、今治の明徳中学に講演で来られると知り、そこに息子さんが通っているお母さんに先生にお願いしてもらって一緒に大野先生のお話を聴かせて頂きました。

両手を事故で失い、そこから書き始めた言葉と絵。

講演の時には、事故の時のお話や家族のお話を含め、義手を使い器用に書かれる文字と絵。

そして、ペットボトルのキャップを開けて、お水をコップに汲み飲む一つ一つのしぐさ。

あ~ここまでの生活をするまでに、どんなに暗い暗い闇の中を超えて来たのでしょうか。

みんなの前で笑顔でふるまう奥には、様々な感情を乗り越え 家族への愛と家族との愛の絆。

そんな中、突然襲った熊本の地震からたった1年で、再オープンにまで持って行った凄さ。

届いた日めくりにはやさしい言葉がいっぱい。

●笑った 笑った 笑顔は最高の ありがとうですネ

●転んでよかった やさしさいっぱい降ってきた ありがとうがいっぱい湧いてきた

●逃げるな 負けるな 諦めるな

●オッとどっこい まだ生きている 花は二度咲く 三度咲く

●今日もあなたのこと思っています そっとありがとうをつぶやいています

●この花あげる 思いをこめて

●無邪気で素直 それがいちばん

31日分の日めくり…一つひとつが大野先生。

こうやって生きて、笑顔で乗り越え 示した言葉の数々は、スッと心に届いて沁みこむ言葉。

まだ一度も大野先生の美術館には行ったことが無いけれど、あの中学校の講演会で見せてくれた はにかんだやさしい笑顔が 今日照ちゃんの愛と共に我が家に届きました。

あたりまえが あたりまえでなくなった時 人はもう一度生まれ 与えられた使命を生きて行くのでしょうか。

風の丘には、たくさんの花が咲き出迎えてくれたそうです。

水道も電氣も通っていなかった阿蘇の山に建つ大野先生の風の丘美術館。

あ~まだまだ 私もひと踏ん張りも ふた踏ん張りもしないと、大野先生の足元にも及ばないなあ…。

この手、この足、この身体、そしてちょっと足りない頭と魂…全部輝かせて生きて行こうとこのチラシと、日めくりカレンダーが教えてくれました。

恐喝?

運転中の携帯電話の使用が禁止されている中、ついつい運転中メール音が鳴ったり、着信が氣になったりして触ってしまう私。

実は、今日主人を隣に乗せて運転中、知り合いに連絡しようか?どうしようか?と迷いつつ…携帯手に運転。

そこに突然バイクの男の人が右側運転側の窓を叩き…

「今、携帯触ってましたよね。指示器も遅かったですよね。バイクで後ろ走ってたけど、左に寄って来たとき足が縁石で押しつぶされたけど、どんなにしてくれる?」・・・と。

車が接触したわけでも、バイクで倒れたわけでもないけれど、私自身が携帯を見てたことや 運転に集中していなかったことは事実。

で、「足を挟んでるから警察呼ぶと人身事故になると思うけど 時間も掛かるから話し合いで何とかしてもええよ!」

そして「いくら払える?」と…。

私としては、いくらと言われても…わからず、

「いくらくらい?」と聞くと、「2~3万は出してもらわないとね」…と。

「は~???」

バイクのどこか当たったり、倒れて怪我してたり…という状況ではない中、2~3万はちょっとおかしくないですか?

で、そんな余裕のお金があるわけでもなく、「そんなにはないですよ」と、言うと「じゃ、1万円でいいよ」と…。

いえいえ、それもごめんなさい。3~4千円なら 私も携帯触っていたし迷惑料かも知れないけれど…。

で、隣に乗ってた主人が警察呼んだ方がいいよ。

…ということで、警察に来てもらって…。

接触もしてないし、まっ携帯触ってた私自身はダメダメですけど…足痛い様なら今から人身事故で処理しますがどうしますか?…と。

で、乗っていたバイクは会社が用意してくれたものだそうだけど、任意保険が切れてた様で逆に時間もかかり…。

あとから思うと、警察沙汰になるのがイヤで示談で何万円か手に入れたことがあったのかも知れないその男性。

みると優しい顔をしていて、悪い人ではないんだけど、やってることは脅迫のようなもの?

実際、横に乗っていた半身に麻痺が残る主人にも謝ってほしいと言ったとき、車から出て来ようとする主人をみて「もういいから…」と。

今回、私自身が運転に集中しておらなかったことが引き起こした出来事。

私自身への神さまからの戒めでもあり、またバイクの青年に対しても神様からの戒めであったのだと感じ、

ハンドルを持つことの責任を改めて思い知らされた出来事でした。

 

脳と子宮の若返り

水素吸引して、一週間。

朝晩30分づつ、鼻からカニューレというチューブを通して行っている水素吸引。

無味無臭…風が送られてくるわけでもなく、どのくらいの水素が私の中に取り入れられてるのかわからない中、

2~3日前洗顔の時、「ん?今日の肌は違う!」と感じ、麹で作った甘酒飲んだからかな?と、思いながら昨日は 甘酒も飲んでないのに肌がポヨポヨ ツルツル。

何かが違う。

そして、今朝 なんともう閉経と思ってたところ、生理が復活…びっくり仰天。

子宮自体の動きが活性化されたのでしょうか?

今年55歳。

何か特別なことをしたと言ったら、朝晩水素吸引しか覚えがなく、私自身この展開にビックリ。

水素は宇宙で一番小さい分子。

そして、水素ボトルで水素を発生させながら、吸引するこの方法。

意識的に、息を吸い込み 取り入れてみた結果でもあるのでしょうか。

きっと、肌のポヨポヨツルツル感も水素が体内に吸引されたことから起こった結果。

一昨年11月に、飲む水素を取り入れた時 ある日排尿後鮮血が残り驚いたことがありました。

そんな日が10日ほどくらい続き、その間は全く痛みも出血も無く…。

その後、水素風呂に入り    はじめてはいった時も同様。

飲む水素と同じように    使い始めた直後、また排尿次鮮血。

この2つの鮮血は、後で思ったところ 私自身「子宮内膜症」を以前持っており、その内膜症の血の塊が水素によってちょっとづつ、ちょっとづつ雪解けのように溶けて排尿時出てきたものかと…。

女性の脳と子宮は繋がっているとは聞きますが、こんなにダイレクトに結果が出てきたことに本当にビックリ。

水素吸引、水素風呂、飲む水素…水素を積極的に取り組む方法。

水が電気分解され発生される水素のチカラが、眠っていたり弱っている細胞や臓器までも活性化してくれるものであると、今日久しぶりに生理を迎え改めてビックリでした。

未来エネルギー「水素」…美容と健康に!!

≪太陽院での水素関連商品≫

水素ボトル+吸引チューブセット=40,000円

水素風呂リタライフ レンタル =3,780円                  (4月20日までのレンタル申込みで1ヶ月無料)

ナノバブル水素水生成器=311,000円

 

 

 

 

後に続く者たちの為に

昨日我が家に届いた水素吸引キット…カニューレを鼻に入れてブログ書いてます(笑)

1回30分まで…吸引と吸引の間は6時間あけてください!との注意書きに従い、朝30分そして夜30分…水素吸引。

近頃、私の身体を心配した神さまがめぐり合わせてくれるのか、

飲む水素
水素風呂
麹で作る甘酒
いきいき100歳体操
水素吸引

と、健康維持のための水素・酵素・体操そして以前からの酸素カプセルも入れると贅沢すぎる毎日。

厚生労働省先端医療Bの認可を受けた水素吸引は、

心肺停止した状態で病院に運ばれ、その後、復活したものの昏睡が続いている方に

集中治療室で18時間もの時間にわたり、2%の水素添加酸素を吸い続けるとのことです。

先進医療Bとして認められた医療の活用法は、どちらかというと九死に一生を得た方の回復に対して、期待を寄せるといった現状のよう…。

この水素吸引や水素風呂・水素飲用が当たり前になる近年には、病院もまた新しい局面を迎えるようになるはず・・・。

電磁波やストレス、添加物等々現代を生きる我々の身体はどんどん病氣の予備軍となっていき、

それを補うように水素や酵素が良いと発表されていく今、身体にも経済にも優しいかも・・・

20年ほど前、高知に施術に行ってた頃、おばあちゃんが言ってたひとこと

「今の人は、昔のお殿様以上の生活だね」…と。

水道管を川から引き、流れる水で 野菜を洗ったり 顔を洗ったり…。

洗濯も、料理も、お風呂だって本当に今はお姫様以上の生活させてもらってることに感謝。

後に続く子供たちに良いモノを伝えて行きたいな!!と改めて思う今日でした。