20年目のコズミック・ダイアリー

太陽院の近藤 千恵子です(*^^)v

「古代マヤの叡智」と「13の月の暦」から作られた〝コズミック・ダイアリー”という日記帳を今日初めて手に入れました。

このコズミック・ダイアリーが作られるようになって20年目という、記念の1冊を手にし 中を開いてみると 普通の日記帳とは全く違うカレンダー。

古代マヤ歴事態、あまり詳しくはないけれど、13の銀河の音と20の紋章で全てが巡ると260日。

私自身260日の中のKIN72っていうことで、72番目の日に生まれており このマヤ歴の誕生日で1年が回るとすると365-260日で毎年100日近く早く1年が終わってしまうし、

私自身9月生まれで秋だけど、毎年誕生日が春になったり 夏になったり…ということになってしまう。

ちなみに、このコズミック・ダイアリーにもマヤ歴が記載されており、KIN72は今年8月3日。

マヤ歴(260日周期)でいう私の誕生日…今年は真夏。

そして、今回入手したコズミック・ダイアリーは28日周期13か月で1年364日…。

そして、毎年7月25日は世界中で「時間をはずした日」となり、カレンダーに示されていない。

7月26日から毎月28日周期で始まる、13の月

「磁氣の月」 「月の月」 「電氣の月」 「自己存在の月」 「倍音の月」
「リズムの月」 「共振の月」 「銀河の月」 「太陽の月」 「惑星の月」
「スペクトルの月」 「水晶の月」 「宇宙の月」

ちなみに私の生まれた日は、「電氣の月の8日」となっていました。

そして、電氣の月の詳細をみてみると、こんな風に書かれてました。

電氣は、目に見えない。
目に見えない力が、対立するものをつなぎとめ、すべてを活性化している。

すべての「行い」は、ひとに影響を与え、
自然に影響を与え、地球に影響を与え、宇宙に影響を与える。

「行い」をしっかり見据えたときに、
草や木を、虫を、動物を、大地を、空を、雨を、風を、
星を、月を、太陽を、宇宙を、
「まわりのもの=環境」とのかかわりを、深く感じ始める。

人への働きかけであっても、
作物への働きかけであっても、山への働きかけであっても、
「行い」は、まわりのものを息づかせ、宇宙を活性化する。
人を力づけ、草木に声をかけ、山や海を畏れ、そこに「神」を観て、祈る。

電氣の月の28日間は、「宇宙のリズムに、行いをつなげて」みよう。

自然のすべての存在が、まわりとのかかわりから、生み出されている。
そのことをはっきりと感じてみよう。
その時に、すべての「行い」が、
まわりのものに影響を与えていることも、感じ始める。

宇宙のリズムに「行い」をつなげることによって、
まわりのものすべてを活性化する。
そんな行いが宇宙にとって「最高の奉仕」となることを観じ始める。
そんな「行い」を積み重ねる28日を。

How can I best serve? 

 
どうすれば 最高の奉仕が出来るでしょうか?

まさに今の私自身へのメッセージのような 私の生まれた月…コズミック・ダイアリー、電氣の月に書かれ言葉。

深い!!です。

今回、このコズミック・ダイアリーを購入することになったのは、表紙の写真やダイアリーの中の写真…バラの花を育てている Bell Roseの ゆきさんの写真が入ってる!と、いうことで…。

そうしたら、イラストを描かれてるのも知り合いでした。

3年前、皇居の勤労奉仕でご一緒した仲間。

宇宙の息吹が出会わせてくれたこの一冊…7月26日から始まるコズミック・ダイアリー 宇宙のリズムと共に進化していけると嬉しいです。

 

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