宇宙の始まり

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)

今朝、7時半からの「ひよっこ」の後、突然流れた宇宙の映像…

「宇宙はどう始まったのか?」
「なぜ我々は存在するのか?」
「宇宙はこれからどうなるのか?」
この究極の謎に迫る、世界の第一線で活躍する東京大学の素粒子物理学者・村山斉さん。

難しい事をわかりやすく伝えてくれた番組に、思わず見入ってしまったほど…。

昨日書いたコズミックダイアリーの「磁氣の月」…これを証明するような今日の映像。

熱による爆発からの宇宙の始まり…

タイのチェンマイで毎年1回、氣球を打ち上げられる「コムローイ」というお祭りの光景で夜空に散らばる星々の配置を教えてくれたり…

砂に水をまいて、地球のクレーター(くぼみ)をわかりやすく教えてくれたり…

そして、番組の中「宇宙の始まりには、“水素”と”ヘリウムしかなかった!」…と。

なるほど…宇宙の初めからある「水素」だからこそ、細胞や活性酸素を自然な状態に戻してくれるのでしょうか…。

多くの科学者や物理学者が、研究し解明してきた宇宙の始まり。

磁力により、反発したりくっついたりしながら 位置づけられてきた今の地球。

小さいころは、磁石で土を探ると 砂鉄がくっついてくるのを楽しんだものだけど、今はアスファルトになり どうなんでしょう?

たった15分の番組だけど、朝からスケールの大きな番組に感動…これを見ることが出来たことも…大きな磁力による引き寄せでしょうか。