太陽院院長 近藤 千恵子です(*^_^*)
今朝、ファミリーサポートで保育園への引率。
朝食で、食べきれなかったバナナを持って、車に乗り込み…
なかなか減らないバナナ。
で、車の中 「バナナが一本 ありました~♪」と、歌い始めてみたけれど、全く食べる気配ゼロ。
で、youtubeで配信されてるかな?…と、思って 「バナナの歌」で、検索してみると、出て来たのが…「ミニオン」が歌う「バナナの歌」
ミニオン事態、あんまり知らない私。
で、ミニオンが歌いだした途端、今年4歳になるツー君。
曲に合わせて、パクパクとバナナを食べ…完食。
歌のチカラか?
あの独特な意味の解らない…変わった声。
ばばば~ばばばな~ ばばば~ばばばな~と…。
そして、あの「バナナが一本ありました~♪」の題名は、
「とんでったバナナ」だったとは…今日初めて知り…ました。
しかし、まだ小さい子供を持つお母さんの大変さを、今ほぼ毎日送り迎えさせてもらいながら、実感。
そして、お腹の大きなお母さんも たくさん…。
容赦なく繰り広げられる 我儘怪獣の様な子供たちにを育てていくのは本当に凄いな~と、尊敬。
今、サポートさせてもらってるお母さんの つわりが治まるまで…4歳のツー君にとっては、おばあちゃんと言われる年齢だけど…明日もしっかり保育園の送り迎え…頑張ります(*^。^*)