磁気の月から月の月へ

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^ゞ

お月様は、8月22日新月となり…今年知ったコズミックダイアリーは22日に「磁気の月」の28日間が最終日を迎えました。

そして、8月23日から「月の月」に…

「磁氣の月」のキーワードは、“目的” “ひとつにする” “ひきつける”

確かに、磁気の月は磁力の働きが半端なく 地球規模の大きなものを引き寄せて来たかも…。

そして、「月の月」は、グレゴリ暦8月23日~9月18日までの28日間。

キーワードは、“挑戦”  “極性を与える”  “安定させる”

柳瀬 宏秀氏著のコズミックダイアリー2017には、月の月にこんなメッセージが…

「目的を方向づける」

「月」のキーワードは、二元論,陰陽を表わしている。
太陽の光を反射している月。
地球からみると、太陽と月は、ほぼ同じ大きさ。

月は太陽の光を受けて夜に輝き、
人に「陰陽」という二元性の関係を感じさせてくれる。

「陰陽」は対立ではなく、二つが組み合わされてひとつになっている。

マヤの数字の2は「・・」 二つの点で表わす。
「挑戦」には、相手が必要。二元論。
北極と南極に2つの極性を与える。プラスとマイナス。

「陰陽」の関係がわかると、最後のキーワード「安定させる」もわかりはじめる。

対立するように見えるエネルギーが、銀河から見ると、地球上で「陰陽」のように働いて、安定させることになる宇宙論。

「磁氣の月」 「月の月」 「電氣の月」
最初の3つの月は、宇宙を醸成する目に見えないエネルギー。

月の月の28日間は、
新しい価値観、新しい時代に向かうエネルギーを強めている。

「チャレンジ」は「新しい対象に向かう」心の力。
そして、銀河から見るとそのエネルギーは、陰陽のように安定している。

そんな目に見えないエネルギーの醸成を、宇宙から観じてみよう。

同じ地球から、ひとつの月を見ていることにかわりはない。
何億年の歴史の中での、生命としての大きな目的を感じてみたい。

What is my challenge?

私のチャレンジって何だろう?

今までやったことも見たこともない世界に向けての扉に向けてのチャレンジの時!!

ドキドキわくわくの時…。

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