「聖書詩編46篇」タグアーカイブ

どんな時も…♪

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

東日本大震災から丸8年目を迎えた昨日…愛媛でも地震。

我が家のある西条市は 震度2。

実は ちょうど地震が起きた時 車を運転中。

揺れを知ることなく 後で知りビックリ。

南海トラフ地震が起こる!起こる!!もうすぐかも…と、人は口々に言うけれど、

いつか起こる地震でも 人々の意識によって 延期されたり 小さいモノになったり…

と言うことで、お薦めの祈り方は 南海トラフに焦点を合わせるのではなく、「2020年東京オリンピックが開催されます!」と、楽しい出来事でワクワクしながら祈ることが良いのだとか…

そして、ただただ神さまとひとつになり 「神さま!助けて!!」と、叫び求めることなのだと…

詩篇46篇に…

神はわれらの避け所また力である。
悩める時の いと近き助けである。
このゆえに、たとい地は変り
山は海の真中に移るとも、われらは恐れない。
たといその水はな鳴りとどろき、あわだつとも、
そのさわぎによって山は震え動くとも、
われらは 恐れない…
「静まって、わたしこそ神であることを知れ」」

この最後の一文、「静まって、わたしこそ神であることを知れ」と言う神の声を魂に聴き、大いなる我に目覚めたのだと。

恐れるな!主はあなたと共にいる!

私の好きな聖書の言葉!!

窮地に立った時、見えてくる自分の弱さや強さ。

どんな時も 大いなる存在である神さまと共にいたいものです。

本当に どんな時も…♪