今日、「数波勉強会」に参加してきました。
2か月に一度の数波勉強会は、言葉遊び。
ひとつの言葉、例えば「菜の花」と入力すると、コンピューターによって数波方程式が導き出され、同じ波動を持つ言葉が色々導き出されてきます。
「菜の花」=〝結ばれるご縁のエネルギー”や〝みんなが幸せになるエネルギー”とかの言葉と同調…
「近藤 千恵子」=〝一隅を照らす”と同調。
私自身、生まれたとき 千恵子という名が付けられ、安藤姓から近藤姓に変わることでまた氏名が変わり、使命も変わり…
「一隅を照らす」を意識して生活することで「近藤 千恵子」を生きる。
ちなみに旧姓「安藤 千恵子」の時の同調言葉は〝新しいことを追及していく”や〝運命は自分が舵を取っている”
うちで取り扱ってる「水素風呂リタライフ」=〝伸び伸び育つ”とか〝病氣ゎ自分で治す。これ基本”…と!!
同調する言葉はたくさんあり、その中から自分でピンとくる言葉をチョイスしていくのも楽しいひととき。
聖書の中、イエスの弟子でいちばん長生きしたというヨハネが書いた福音書には
「初めに言葉があった」と書かれ、そして「言葉は神であった」と…。
この「初めに言葉があった」は数波言葉では
○初めから調和だった
○一人で悩んでいないで
○内なる自分との対話
○生きてるだけで有難い…などなど
「言葉は神であった」は
○ゴールドの手帳を持つ
○大切な人を愛するために生きていく
○氣付いた時がスタート
○生まれてくれてありがとうね…と。
そして、今日は数波言葉の繋がりを再認識。
今日、部屋に飾られた「菜の花」が参加者へどんなメッセージをくれるのかと入力したところ
○2/3が動く
○人生が輝く…と。
人間が決めることは出来ないけれど 実際起こることがあることは 見えない2/3の世界からのモノ…。
そして菜の花を飾ったことで、2/3が動き…人生が輝くと!!
しかももう少し発展すると唱歌「ふるさと一番歌詞」と調和言葉が出て来て…
みんなで飾られた菜の花と桜、スイトピーを見ながら
兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川
夢は今も めぐりて 忘れがたき ふるさと
…と、「ふるさと」合唱♪
さらに、各々の名前の大切さについても教えていただきました。
名という漢字は、夕ぐれの「夕」に「口」
ウィキペディアで調べると夕は肉の意味。そして口は神器。
「名」の数波言葉は
○何を知るかで決まる
○名の存在は声なり…と。
最後に「千恵子」で同調言葉を調べてみると
○常に生き生きしていること
○想いを貫き通すこと
○一生遊んで学ぶ
○お祈りと感謝と愛と…等々
今日、名の大切さを伝えてくださった松山の岩本さんは、関わる人に「言葉の処方箋」をプレゼントしてるそう…。
私も、出会う一人ひとりが生き生きと輝ける毎日となるように、活用していこうと思います。
数波のこともっと知りたいかた…「スーハ」で検索してみると出てきます。
調和コトバ検索は、別途有料ですが…。
ちなみに、次回西条での数波勉強会は
5月の第2土曜日13時~16時半まで
西条地域創生センター3階 第2研修室で開催です!
数波開発者の渡部 晋三氏(通称ゆうじん先生)も来られての勉強会は、良いです!!