テルミー

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

2年ぶりくらいに 呼ばれて行った患者さん。

しばらくの間に、娘さんは二人目を出産し…そして、実家の庭が無くなり、そこに平屋で娘さん家族のお家。

そして、その新しい お家の一部屋に通され 施術。

施術中、話をする中、「テルミー」という太い線香の煙と温熱で凝りを取っていく資格を取得し、楽しんでるんだと…。

で、カイロの施術の後、「テルミー」という療法を体験させてもらい…ああなんだか気持ちいいな~と。

そんなこんなで、新築の居心地良い場所で おしゃべりをしてたら あっという間に時間が過ぎ…

…で、夕方から何だか身体がいつもとちょっと違ってふわふわ。

好転反応?

そして、明日から世間は…ゴールデンウィーク。

ゴールデンウィーク初日は、楢本神社の勤労奉仕から始まり…。

頑張って草引いて境内綺麗にして参ります(^^ゞ

ミニオン♪

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^_^*)

今朝、ファミリーサポートで保育園への引率。

朝食で、食べきれなかったバナナを持って、車に乗り込み…

なかなか減らないバナナ。

で、車の中 「バナナが一本 ありました~♪」と、歌い始めてみたけれど、全く食べる気配ゼロ。

で、youtubeで配信されてるかな?…と、思って 「バナナの歌」で、検索してみると、出て来たのが…「ミニオン」が歌う「バナナの歌」

ミニオン事態、あんまり知らない私。

で、ミニオンが歌いだした途端、今年4歳になるツー君。

曲に合わせて、パクパクとバナナを食べ…完食。

歌のチカラか?

あの独特な意味の解らない…変わった声。

ばばば~ばばばな~ ばばば~ばばばな~と…。

そして、あの「バナナが一本ありました~♪」の題名は、

「とんでったバナナ」だったとは…今日初めて知り…ました。

しかし、まだ小さい子供を持つお母さんの大変さを、今ほぼ毎日送り迎えさせてもらいながら、実感。

そして、お腹の大きなお母さんも たくさん…。

容赦なく繰り広げられる 我儘怪獣の様な子供たちにを育てていくのは本当に凄いな~と、尊敬。

今、サポートさせてもらってるお母さんの つわりが治まるまで…4歳のツー君にとっては、おばあちゃんと言われる年齢だけど…明日もしっかり保育園の送り迎え…頑張ります(*^。^*)

 

 

 

愛の人♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^♪

私が思う愛の人…と言えば、マザーテレサと美智子皇后。

大きな大きな愛を、会う人すべてに届けることの出来る存在。

そんなことを、意識せず…見返りを期待することなく…全ての人々を倖せにする…愛の人。

先日九州小倉で開催された三重県津市のやまと心の伝道師…赤塚 高仁氏の聖書講座の中で…

赤ちゃんは愛の人。 エゴひとつない「愛の人」だと…。

そして、今日の夕方 市の子育て支援…ファミリーサポートの依頼で、1歳4か月のそうちゃんが我が家に…。

昨年5月末から一緒に住み始めた認知症の叔母…。本人に悪気はなくても、「えええええ~???」って言う事が日々あり、

昨晩も何だか叔母さんの我儘放題のような一挙手一動に、何だかイライラ…。

で、主人自身の身体も10年ほど前、脳出血で半身不随。

最近は主人もちょっと叔母にイライラ…。

そんな私と主人と叔母の中で、そうちゃんは何もジャッジすることなく、可愛いしぐさで愛そのもの。

夕食を食べ…

「そうちゃ~ん」と私が呼ぶと、わたしの方に…

「そうちゃ~ん」と主人が呼ぶと、主人の方へ…

そうちゃんとは言わなくても、おいで!おいで!!する叔母の方へも…

まさに、赤ちゃんは愛そのもの♡

今日は、夕方6時半から8時半頃まで ずっとその存在だけで私達の胸の中をほっこりさせてくれる愛の存在。

そうちゃんが帰ってからも、愛の波動はしばらく胸に留まり…叔母も気持ちよく寝床に…。

私も、主人も、そして87歳になる認知症の叔母も…生まれてしばらくは純粋な愛の人であったはず…。

聖書の中、善悪を知る実を食べたことで エゴが生まれ…

こっそり隠れてみたり…誰かのせいにしたり…裸であることに気付いて隠したり

 

2、利己主義的な考え(自分の利益だけを考えること)

3、利己主義な人


赤ちゃんのままではダメだけど(笑)

人は、エゴの世界を経験することによって、本物の愛を知り…

元々自身の中にあった「愛」の人へと戻る旅路。

今日、認知症の叔母にも…、脳出血で左半身が動かない主人にも…そして、なかなか片付かない部屋の中、私の作ったご飯を食べ…

「おいし~」と、身体で表現してくれる1歳4か月のそうちゃんに…愛のレッスン受け、何だか肌寒い夜だけど、心はほっこり倖せいっぱい♡

 

それぞれのお役目♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^_^)/

ひょんな出来事で知ることになった 「新しい世界 神とともに」の著者野村 文子さん。

一度お会いしたいと思い、共通の知り合いに電話して頂いたところ、4月8日に愛知県三河安城市で出版講演会が開催されるので、それに合わせて来られてみたら…?

そして、泊まっても良いから…とのお言葉に、お会いしたことも無いのに 泊まらせて頂く予定で愛媛から車で…。

講演会も合わせていかせて頂く…ってことで、早速アマゾンで購入した 野村先生の「新しい世界 神とともに」

届いて…パラパラとページをめくってみて、何だか怪しい本…って思い、なかなか読む気にもならず、出発一週間くらいまで 開くこともなく…

でも、せっかく講演会にも参加するし 泊めてももらうし…ってことで、ちょっとづつ読んでは見たけど、神さまと対話するって言っても 何だか信じられず…。

でも、今回一緒に行った通称さらんさん♡

彼女の役割が、私をその場に連れて行くことだったのかも…。

考えてみると、2010年伊勢の修養団へ12月初めて行った時も、彼女が「五十鈴川で禊が有るけど  千恵子さんも行く~?」と…。

本当は私に断って欲しかった様なんだけど、荒行大好きな私。

「やってみた~い!!」「行こ!!」

ってことで、その時も伊勢まで車走らせて…。

で、今回は野村先生のご自宅に泊めて頂くってことで、あれやこれやお土産も車に詰め込み…

そうだ!そうだ!!ってことで、翌日別のお話で 三重県津市に住む やまと心の伝道師 赤塚高仁さんも野村先生のところに来て頂くことになっており、お土産にもうひとつ…

赤塚さんと舩井勝仁さんの共著「聖なる約束」も野村先生へ…。

私自身、何も期待することなく野村先生の講演会に行かせて頂き…ロングドライブの為か、途中睡魔が襲い…その時受けた「光カード」のパワー。

そして、不思議な世界の扉がギギギギギ~と、開き始め…

その日の夕方からお邪魔させて頂いた野村先生のご自宅での 波動測定器を使っての検索や神さまとの対話。

ホント ここに神さまが来ていらっしゃる…

と言われても ちょっとえええええ~っていう感じだったけれど

愛媛までの道中の疲れもほとんど無く 未来波動実践友の会の会員の皆様が…もちろん野村先生も含め、本当に素敵な方々ばかりで 居心地も良く…

改めて野村先生の御著書「新しい世界 神とともに」を読ませて頂くと、講演の内容がまた深く理解でき…

そして、今までの時代の常識を超えたところに 野村先生の言われる「新しい世界」が有るんだな!!と、実感。

そして、野村先生へお土産に持って行ってた「聖なる約束」

泊めて頂いた日、夜中3時…就寝前に渡させてもらったところ、翌日…なんと数ページ読んだだけなのに、凄く感動され…

赤塚さんが野村先生のご自宅に到着した時、部屋の中には 野村先生が初めて会う男性が3人。

ちょうど 3人の男性を前に本を差し出しヒラヒラさせながら…

「この本書いたのだ~れ?」と…。

「はーい」と手を上げた赤塚さんの可愛かったこと…♡

野村先生、赤塚さんが来られる前から波動測定器で 「この人…神さまいっぱい付いてるね。」と…。

私には全く神さまついていないというのに…(~_~;)

そして、野村先生のところへ「行きた~い!!」と、私を導いてくれたさらんさんにも 5人の神さまが付いており…。

本当に一人ひとりにお役目があり…出会いは面白すぎます。

つつじの季節

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_^)/

市内のあちこちで、つつじの花が咲き誇る今…

若い頃は、桜の花のあと咲く 色とりのつつじを愛でることも無かったけれど、市内にはかなりのつつじが咲き誇っています。

もう10年以上前、長野の知人がゴールデンウィークに愛媛県大洲市にある「富士山(とみすやま)」がテレビで紹介されてたと、連絡が入り…

なんとつつじを見に来ることに…。

で、一緒に大洲まで車で走り、富士山(とみすやま)につつじを愛でに…。

昔、NHKの朝のドラマ「おはなはん」で舞台となった大洲。

「おはなはん通り」の昭和の家の様子や鵜飼で有名な肱川沿いにある「臥龍山荘」でのお茶席を楽しみ、西条まで帰り…

翌朝、西条市内を車で走ると、市内のあちこちに咲く「つつじの花」

富士山(とみすやま)に 観に行ったからつつじの美しさを感じるようになったのか…観に行ってなくても、つつじに目が留まったのかは、今となっては分からないけれど…

何気なく過ごしている毎日でも、何かの機会で何かがクローズアップされると、もうそれからは見ようとしなくても 勝手に見えてくる。

まるで3Dの画像のようなモノ。

そんな中で、毎年つつじが美しく咲くこの時期、主人と言うのは…

「大洲まで行かなくても西条で充分つつじを堪能できるね」…と。

大洲に行かなければ、西条のつつじの美しさを感じることが出来なかったかもしれませんが…。

日本のこと…天皇陛下や皇室のこと…古事記のこと…聖書のこと…

知ったから…知ってしまったからには、もう知らなかった時代には戻ることが出来ない世界。

この世で生きているうちに、経験できることや 学ぶこと。

そして、それを通して見えてくる世界。

情報がいろんな所から得ることの出来る今の時代だからこそ、しっかりアンテナを正しいほうへ向けて過ごして生きたいと感じます。

 

 

小倉…♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

昨日、朝7時小倉に上陸し…夜9時55分松山行きのフェリーが出航するまでの小倉滞在。

川が流れ、ビルがあり…お城もまたその中で美しくそびえ立つ小倉の町。

お昼2時からのやまと心の伝道師…赤塚  高仁氏の聖書講座。

ナビでみると、今回の会場まで車で9分…歩くと35分とあり、朝かなり時間が有るのでゆっくり歩くことに…。

途中喫茶店でも有ればモーニングでもすれば良いかな…と歩き始めたものの全く喫茶店が無い!!

膝も悪く体重も重い私は歩くのも遅く…ナビの35分どころではなく、1時間以上歩き会場に到着。

で、近くを歩く女性に「この近くにモーニングやってる所有りますか?」と問うと…紹介してくれたのがモスバーガー。

喫茶店は、またしても見当たらず…そして教えてもらった モスバーガーで「朝モス」

混んで来るまで、ゆっくりさせてもらい…その後聖書を読んでおこうと図書館に向かい…

その間、2人の警備員の方に 図書館の場所を確認させてもらったところ…御2人とも凄く優しく答えて下さり…

そして、会場で会った男性方も穏やかな感じの方々。

夕食に入ったお店も…帰りのタクシーの方も…みんな穏やか。

九州男児っていう強いようなイメージとは全く違う小倉の男性。

まっ、ちょっこっと話した数人だけですが…

で、調べてみると九州男児の特徴や性格がこんな風に書かれてました。

・情熱的で温かい
・短気で合理的
・豪快で強さがある
・駆け引きする恋愛は苦手
・男子厨房に入らず しかし 育児を手伝うことに抵抗はない
・熱しやすく冷めやすい
・女性をほめることができる

こんな風に書かれている九州男児。

最後の「女性をほめることができる」っていうのは、強さの顕われかと…。

弱い犬ほど良く吠える!と言うほどなので…。

っていうことで、同じ福岡県の中でも博多とはまた違う空気を感じる小倉。

今回の赤塚さんの聖書講座では 十戒から613の戒律にまで増えてしまった律法。

そもそも十戒はエジプトから約束の地シオンに向かう中で、ユダヤの民は女と子供を除いて徒歩の男子が60万人と大集団。

荒野を歩く中、大勢の人々を導いて行くには規律が必要であったので 主から受けた10の約束。

んんん~なるほど…。

そして、お話の中「律法はしつけ」だと…。

なるほど…なるほど…

躾(しつけ)と言う字には、身体の身が美しいと書き、また美しいには、神さまに従順な羊の文字も…。

また赤塚さんの聖書講座では、聖書と古事記を同時に楽しむことも…。

天岩戸に隠れたアマテラスさまを出そうと神々がしたことは、アメノウズメによるストリップのような踊り…。

「あっはっは!」「あっはっは!!」とアメノウズメの踊りを見て大笑いする神々の声に、開いた天岩戸。

「祈りよりも…笑っていること」が倖せの原点なのだと。

創世記…人が生きていく為に必要なモノが準備された5日間。

そして、我々の形に 我々にかたどって作られた人間。

そして、善悪を知る木から取って食べた実によって 生まれたエゴの世界。

神とともに生きたエデンの園から、追放時にも主なる神さまは他の命ある動物の皮を取ってまで着物を作り送り出した主の愛♡

予定では2時間だった聖書講座…時間の許す限りお話下さり あっという間に5時に…。

人類の知恵の書…聖書と、日本の神話古事記。

聖書を知ると古事記も読めるようになり…また荒野に住むユダヤ人に書かれた聖書と水が有り、緑豊かな和する国…日本。

日本人だからわかる神の願い。

アジアの東と西に位置する二つの国が、導く愛の世界の実現。

今、この時代に生まれこうして学ぶ機会を頂けたこと…誠に主の祝福♡

「多くの日本人が、聖書に学び…神の霊を受ける時 世界は救われる」と伝える赤塚さんの聖書の学び。

行かせて頂いたこと…主と主人に感謝です♡

小倉行きフェリー

太陽院院長  近藤 千恵子です(*^^*)

今、九州小倉に向かうフェリーの中。

今回、福岡でジャニーズのコンサートがある様で  高速バスの予約が取れず  初めての松山ー小倉フェリーに乗船。

私の目的はジャニーズではないですが…

初めての松山ー小倉フェリー

切符を買う場所も 車で乗る人と徒歩乗船の場所が違っており…100メートル以上離れた場所を行ったり来たり…。

乗船出来た時には やれやれ…って感じ。

で、昭和の時代を思わせる様な 古い船内は  OL時代よく乗った大阪や 神戸に向かうフェリーそのもの。

一番安い2等指定席に荷物を置き、賑わっている食堂スペースへ…

我が家でお風呂を済ませ、松山まで運転し 乗船するまでのバタバタで渇いた喉に、ビールとそしてジャコかつ まるで 女酒場放浪紀のごとく ひとり御満悦。

で、他の人が美味しそうに食べてるおうどんに引きずられるように おうどんも〆に注文し…完食。

大満足で歯磨きを済ませると、あっという間に消灯時間。

暗くなった船内でひとりブログを書いてます。

四国から本州や九州に渡るには  必ず海を渡らなければ 行くことが出来なかった30年前。

今では、橋が出来…夜行バスや高速バスそしてマイカーや電車でも  らくらく本州や九州へと行くことが出来…本当に時代は変わったものです。

そのうちドローンで 大空を自由に行き交う時代が来るかも知れません。

初めて乗った小倉行きのフェリー

この 古いフェリーに  何だか居心地の良さまで感じてしまいます。

明日は、久しぶりの赤塚さんの聖書講座。

赤塚さんが語る聖書の世界はまた格別…。

口語訳の聖書と共に  関門海峡を渡り楽しみに参ります(^^ゞ

惑星の月…表現し顕われる神の恩寵

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^♪

最近、毎日が早すぎる中…氣がつくと一年を13で分けるコズミックダイアリーも10番目の「惑星の月」に突入して、はや16日目。

4/4から始まってました!!

…で、惑星の月ってどんな月?ってことで、書いてみます。


「表明」から「創造」(プロデュース)へ どのように生み出すのか?

「はじめに言葉ありき」

太陽の脈動を感じ、地上のビジョンを知って、それを言葉にして「表明」すれば、その宇宙の目的にそった「思い」は実現する。

心の世界を地球上に「生み出す」ために、惑星に生きる。
宇宙の意思、最初にその「思い」があり、その地球上でのビジョンをはっきり見つめ、言葉にして「表明する」こと。

それがプロデュース、「創造」の一歩。

表明すること。
その「表明」が宇宙の摂理にかなっている時、
その「表明」は完全なものとなり、
宇宙の意志の創造として「生み出される」

仏語の「マニフェスタシオン」は「表明」であり、「顕われ」でもある。

惑星の月の28日間に、身につけて欲しいのは、
この惑星で、宇宙の目的を成就する方法。…それを知ること。
地球という惑星で生きる、真の意味を見いだすこと。

太陽の意思を感じ、
「表明から、創造へ」という
「表明すれば、顕われる」という、「宇宙の法則」を知ってほしい。

How do I  perfect  what  I  do  ?

何を表明して、創造しますか?


おおおおお~ 凄い28日間かも…。

と、ここで ふと見ると 明日20日は、私のマヤ暦誕生日でした(笑)

KIN72

13の銀河の音と20日周期で繰り返される20の紋章…260日のツォルキン。

明日は黄色い人・白い世界の橋渡し 音7の日。

マヤ暦によるお誕生日♡…なにかいいことあるかな?


で、「表明し顕われる」惑星の月。

なるほどな~と納得。

「表明」といえば、もう22年前の11月。

カイロプラクティックの最初の技術セミナーの修了式の際、「決意表明」でふたり 選ばれる中、いきなり名前を呼ばれ 全国から集まった150名くらいの受講生を代表してした「決意表明」

呼ばれた途端…「聞いてないよ~」と、言いながら壇上に上がり、何をどう表明したのか・・・。

しかし、今22年目になるカイロのお仕事。

そしてこの仕事を通して、多くの方々に出逢わせて頂き…また施術の仕事を通して神さまと共にいる自分自身を感じる

「表明し…顕われる現象」・・。

初めにことばがあった…言葉は神とともにあった…と、ヨハネが言うように、言葉は神であり、神は言葉であったと…。

そして、神さまの言葉を霊感ではなく…波動測定器を使い 神さまの言葉を知ることの出来る方法。

四国88か所詣りも、時代とともに、お遍路さんが車で周る様に…

「表現」することで顕われるとは…まさにそうだな~と…。

長風呂スイッチにヘトヘト…

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)

昼間の陽気とは裏腹に、少し肌寒い夜…。

夕食を終えて、認知症の叔母とお風呂に…。

そして、今夜また湯船から上がらない状況になり…へとへと。

ずっと入って、のぼせてしまうといけないし…一緒に出ようと言っても、「先にどうぞ…」と。

先に出ると、続いて出るかと思っても そんなに甘くない。

湯船の中が、広くなった分だけ 心地よくまた寝そべって夢心地。

私よりも先に身体を洗い、浸かってるんだから もう30分以上。

で、半分お湯を抜くと 益々湯船に深く入り…蟻地獄のような状況に…。

認知症だと 自分の身体がのぼせても…わからない。

87歳の叔母…3~4か月に一度はこの長風呂スイッチオンになり…ほとほとあきれる状況に…。

で、しばらくたっても 全く出てくる気配もなく…お湯を全部抜き…またまた放置。

そして、このままではダメ…ということで 裸の身体を持ち上げ出そうとすると…「痛~い!!キャー助けてくださ~い!!」と大声で…

もおおおおお~ 叫びたいのは私の方…。

そのまま風邪ひかせるわけにもいかず…

なんとか パジャマに着替えて 髪を乾かし…やっと布団の中で夢心地。

いつか天に還るその日まで…がんばりまーす(^o^)/

鳩のハートと鯉の餌やり

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^ゞ

市の子育て支援事業のひとつ…ファミリーサポートで、保育園の送迎をさせてもらってる時…

いつも西条の陣屋跡の堀端で、年配の女性が鯉にえさをやる姿をみかけ…「明日はパン持って来てみるね」

と、言いながら持って行き忘れ…今度、今度と先送り…。

で、今日は砕いたパンを持って保育園へお迎えに…。

そして、いつも鯉に餌をやってる年配の女性が先に来ている堀端に…。

鯉もたくさん寄って来てくれるけれど、一緒に鳩も近寄ってパンくずをついばみ…

で、近寄ってきた鳩のくちばしの上にある模様がハート♡…だったことにビックリ。

こんなに近くでじっくり見ることが無く…平和の象徴ハトは、愛のハトだったのだと感動。

そして、大きく口を開け…集まってくる鯉たち。

のんびりと眺めて居たいけれど、お堀のすぐそばで まだ4歳の男の子。

チャポーンと落ちてしまったら大変…ってことで、側でヒヤヒヤしながら見守り…。

「また餌やりに来ようね!」と言う事で、夕方買い物の時 「麩」を買いました!!

鯉さんもハトさんも 美味しい~とパクパク食べてくれるかな?

そして今、「イヤイヤ期」の4歳児。

あれもイヤ! これもイヤ!!と、つわりで奮闘中のお母さんも困り顔、そして私にまでイヤイヤと…。

鯉やハト…自然の愛で癒されますように…。

最高の笑顔はすべての健康から